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カテゴリー「映画」の記事

2024年12月 1日 (日)

先月観た映画 採点表(2024年11月)

「死刑台のメロディ」(1970)ジュリアーノ・モンタルド監督、イタリア・フランス ★★★★☆
「ラスト・ムービースター」(2017)アダム・リフキン監督、アメリカ ★★★★☆
「ラヴェンダーの咲く庭で」(2004)チャールズ・ダンス監督、イギリス ★★★★☆
「星を追う子ども」(2011)新海誠監督、日本 ★★★★☆
「ジェントルメン」(2019)ガイ・リッチー監督、イギリス・アメリカ ★★★★△
「EO イーオー」(2022)イエジー・スコリモフスキ監督、ポーランド・イタリア ★★★★△
「預言者」(2009)ジャック・オーディアール監督、フランス ★★★★△
「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」(2023)ヘティ・マクドナルド監督、イギリス ★★★★△
「くちびるに歌を」(2014)三木孝浩監督、日本 ★★★★△
「キャッシュトラック」(2021)ガイ・リッチー監督、アメリカ・イギリス ★★★★△
「梟ーフクロウー」(2022)アン・テジン監督、韓国 ★★★★△
「蛍火の杜へ」(2011)大森貴弘監督、日本 ★★★★△
「人魚の眠る家」(2018)堤幸彦監督、日本 ★★★★△
「ふたりの女、ひとつの宿命」(1980)メーサーロシュ・マールタ監督、ハンガリー・仏 ★★★★△
「ダム・マネー ウォール街を狙え!」(2023)クレイグ・ギレスピー監督、アメリカ ★★★★
「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(2012)本広克行監督、日本 ★★★★
「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」(2010)本広克行監督、日本 ★★★★
「アムステルダム」(2022)デヴィッド・O・ラッセル監督、アメリカ ★★★★
「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」(2002)本木克英監督、日本 ★★★★
「ゴジラ-1.0」(2023)山崎貴監督、日本 ★★★★
「天国でまた会おう」(2017)アルベール・デュポンテル監督、フランス ★★★★
「一級機密」(2017)ホン・ギソン監督、韓国 ★★★★
「きみと、波にのれたら」(2019)湯浅政明監督、日本 ★★★★
「モアナと伝説の海」(2016)ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ監督、アメリカ ★★★★
「陽だまりの彼女」(2013)三木孝浩監督、日本 ★★★★▽
「シャーキーズ・マシーン」(1982)バート・レイノルズ監督、アメリカ ★★★★▽
「美少女探偵団 ザ・スリー!!!」(2019)ヴィヴィアヌ・アンデレゲン監督、ドイツ ★★★☆
「バトルフロント」(2013)ゲイリー・フレダー監督、アメリカ ★★★☆
「プリデスティネーション」(2014)イケル&ピーター・スピエリッグ監督、オーストラリア ★★★☆



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主演男優
 5 バート・レイノルズ「ラスト・ムービースター」
   ジム・ブロードベント
   ジャン・マリア・ヴォロンテ「死刑台のメロディ」
   マシュー・マコノヒー「ジェントルメン」
   タハール・ラヒム「預言者」
   リカルド・クッチョーラ「死刑台のメロディ」
   チャーリー・ハナム「ジェントルメン」
   織田裕二「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
   ジェイソン・ステイサム「キャッシュトラック」
   西田敏行「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」
 4 ポール・ダノ「ダム・マネー ウォール街を狙え!」
   クリスチャン・ベイル「アムステルダム」
   リュ・ジュンヨル「梟ーフクロウー」
   キム・サンギョン「一級機密」

 

主演女優
 5 ジュディ・デンチ「ラヴェンダーの咲く庭で」
   マギー・スミス「ラヴェンダーの咲く庭で」
   新垣結衣「くちびるに歌を」
   イザベル・ユペール「ふたりの女、ひとつの宿命」
   篠原涼子「人魚の眠る家」



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助演男優
 5 コリン・ファレル「ジェントルメン」
   ニエル・アレストリュプ「預言者」
   ヒュー・グラント「ジェントルメン」
 4 渡辺大知「くちびるに歌を」

 

助演女優
 5 ペネロープ・ウィルトン
   鈴木京香「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」
 4 恒松祐里「くちびるに歌を」



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2024年11月30日 (土)

これから観たい&おすすめ映画・BD(24年12月)

【新作映画】公開日
11月15日
 「新居浜ひかり物語 青いライオン」(2024)三好聡浩&平松咲季監督、日本
11月22日
 「ドリーム・シナリオ」(2023)クリストファー・ボルグリ監督、アメリカ
 「ふたりで終わらせる IT ENDS WITH US」(2024)ジャスティン・バルドーニ監督、米
11月29日
 「コール・ミー・ダンサー」(2023)レスリー・シャンペイン&ピップ・ギルモア監督、米
 「ザ・バイクライダーズ」(2023)ジェフ・ニコルズ監督、アメリカ
 「雨の中の慾情」(2024)片山慎三監督、日本
 「山逢いのホテルで」(2023)マキシム・ラッパズ監督、スイス・仏・ベルギー
 「正体」(2024)藤井道人監督、日本
12月6日
 「モアナと伝説の海2」(2024)デイヴ・デリックJr.、他、監督、アメリカ
 「クラブゼロ」(2023)ジェシカ・ハウスナー監督、オーストリア・英・独・仏、デンマーク、他
 「ホワイトバード はじまりのワンダー」(2024)マーク・フォースター監督、アメリカ
 「大きな家」(2024)竹林亮監督、日本
 「フード・インク ポスト・コロナ」(2023)ロバート・ケナー、他、監督、アメリカ
12月13日
 「はたらく細胞」(2024)武内英樹監督、日本
 「お坊さまと鉄砲」(2023)パオ・チョニン・ドルジ監督、ブータン・フランス・アメリカ・台湾
 「太陽と桃の歌」(2022)カルラ・シモン監督、スペイン・イタリア
 「ペパーミントソーダ」(1977)ディアーヌ・キュリス監督、フランス
12月14日
 「キノ・ライカ 小さな町の映画館」(2023)ヴェリコ・ヴィダク監督、仏・フィンランド
 「アイヌプリ」(2024)福永壮志監督、日本
12月20日
 「型破りな教室」(2023)クリストファー・ザラ監督、メキシコ
 「私の想う国」(2022)パトリシオ・グスマン監督、チリ・フランス
12月27日
 「占領都市」(2023)スティーヴ・マックィ-ン監督、イギリス・オランダ・アメリカ
 「夏が来て、冬が往く」(2023)ボン・ウェイ監督、中国
12月28日
 「苦悩のリスト」(2023)ハナ・マフマルバフ監督、イギリス・アフガニスタン・イラク
 「子どもたちはもう遊ばない」(2024)モフセン・マフマルバフ監督、英・イスラエル・イラク




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【新作DVD・BD】レンタル開始日、またはネット配信日(目安)
12月4日
 「告白 コンフェッション」(2024)山下敦弘監督、日本
 「コンセント/同意」(2023)ヴァネッサ・フィロ監督、フランス・ベルギー
 「THE MOON」(2023)キム・ヨンファ監督、韓国
 「朽ちないサクラ」(2023)原廣利監督、日本
 「オールド・フォックス 11歳の選択」(2023)シャオ・ヤーチュエン監督、台湾・日本
 「恋するプリテンダー」(2023)ウィル・グラック監督、アメリカ
 「SALAAR / サラール」(2023)ブラシャーント・ニール監督、インド
 「バッドボーイズ RIDE OR DIE」(2024)アディル・エル・アルビ監督、アメリカ
 「ブリーディング・ラブ はじまりの旅」(2023)エマ・ウェステンバーグ監督、アメリカ
 「マダム・ウェブ」(2024)S・J・クラークソン監督、アメリカ
 「あのコはだぁれ?」(2024)清水崇監督、日本
 「あまろっく」(2023)中村和宏監督、日本
 「ゴールド・ボーイ」(2023)金子修介監督、日本
 「わたくしどもは」(2023)富名哲也監督、日本
 「潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断」(2023)エドアルド・デ・アンジェリス監督、伊・ベルギー
 「明日を綴る写真館」(2024)秋山純監督、日本
12月6日
 「人間の境界」(2023)アグニェシュカ・ホランド監督、ポーランド・フランス・チェコ・ベルギー
12月11日
 「ブルーピリオド」(2024)萩原健太郎監督、日本
 「かぞく」(2023)澤寛監督、日本
 「先生の白い嘘」(2024)三木康一郎監督、日本
12月18日
 「アビゲイル」(2024)マット・ベティネッリ=オルピン監督、アメリカ
12月20日
 「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」(2022)ヘティ・マクドナルド監督、イギリス
 「フェラーリ」(2023)マイケル・マン監督、米・英・伊・サウジアラビア
 「ブルックリンでオペラを」(2023)レベッカ・ミラー監督、アメリカ
 「燃えあがる女性記者たち」(2021)リントゥ・トーマス、スシュミト・ゴーシュ監督、インド
12月23日
 「ブルックリンでオペラを」(2023)レベッカ・ミラー監督、アメリカ
12月25日
 「ソウルの春」(2023)キム・ソンス監督、韓国
1月8日
 「エイリアン:ロムルス」(2024)フェデ・アルバレス監督、アメリカ
 「時々、私は考える」(2023)レイチェル・ランバート監督、アメリカ
 「Shirley シャーリィ」(2019)ジョゼフィン・デッカー監督、アメリカ
1月10日
 「ボストン1947」(2023)カン・ジェギュ監督、韓国
1月15日
 「SCRAPPER / スクラッパー」(2023)シャーロット・リーガン監督、イギリス




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【旧作DVD・BD】発売日
11月25日
 「キートン全短編集」(1920∼23)バスター・キートン、エドワード・F・クライン監督、アメリカ
11月29日
 「戦うパンチョ・ビラ」(1968)バズ・キューリック監督、アメリカ
12月4日
 「エンジェル・アット・マイ・テーブル」(1990)ジェーン・カンピオン監督、ニュージーランド
 「英国式庭園殺人事件」(1982)ピーター・グリーナウェイ監督、イギリス
 「探偵<スルース>」(1972)ジョセフ・L・マンキウィッツ監督、アメリカ・イギリス
 「プロスペローの本」(1991)ピーター・グリーナウェイ監督、英・仏・伊
 「けんかえれじい」(1966)鈴木清順監督、日本
12月23日
 「君よ憤怒の河を渡れ」(1976)佐藤純彌監督、日本
12月25日
 「ゴースト ニューヨークの幻」(1990)ジェリー・ザッカー監督、アメリカ
 「戦場のピアニスト」(2002)ロマン・ポランスキー監督、フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス
 「泥棒成金」(1955)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
 「プラトーン」(1987)オリヴァー・ストーン監督、アメリカ

 

*色がついているのは特に注目している作品です。

 

2024年11月 1日 (金)

先月観た映画 採点表(2024年10月)

「預言者」(2014)ロジャー・アラーズ監督、米・仏・カナダ・レバノン・カタール ★★★★☆
「アンダーカレント」(2023)今泉力哉監督、日本 ★★★★☆
「学校」(1993)山田洋次監督、日本 ★★★★☆
「オッドタクシー・イン・ザ・ウッズ」(2022)木下麦監督、日本 ★★★★☆
「ストレンヂア -無皇刃譚-」(2007)安藤真裕監督、日本 ★★★★☆
「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」(2006)サラ・ポーリー監督、カナダ ★★★★△
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」(2022)ジュゼッペ・トルナトーレ監督、イタリア ★★★★△
「ブルーバック あの海を見ていた」(2022)ロバート・コノリー監督、オーストラリア ★★★★△
「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」(2012)ステファヌ・オビエ、他、監督、仏 ★★★★△
「ミツバチと私」(2023)エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン監督、スペイン ★★★★△
「くも漫。」(2017)安部裕之監督、日本 ★★★★△
「警視庁物語 全国縦断捜査」(1963)飯塚増一監督、日本 ★★★★△
「スープとイデオロギー」(2021)ヤン・ヨンヒ監督、韓国・日本 ★★★★△
「ルーキー」(1990)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「PERFECT BLUE パーフェクト ブルー」(1998)今敏監督、日本 ★★★★△
「犯罪都市 NO WAY OUT」(2023)イ・サンヨン監督、韓国 ★★★★
「ハラがコレなんで」(2011)石井裕也監督、日本 ★★★★
「ゴジラxコング 新たなる帝国」(2024)アダム・ウィンガード監督、アメリカ ★★★★
「禁じられた抱擁」(1963)ダミアーノ・ダミアーニ監督、イタリア・アメリカ ★★★★
「ニューヨーク・オールド・アパートメント」(2020)マーク・ウィルキンズ監督、スイス ★★★★
「ミス・シェパードをお手本に」(2015):ニコラス・ハイトナー監督、イギリス ★★★★
「丹下左膳」(1958)松田定次監督、日本 ★★★★
「蛇の道」(1998)黒沢清監督、日本 ★★★★▽




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主演男優
 5 西田敏行「学校」
   井浦新「アンダーカレント」
   脳みそ夫「くも漫。」
   クリント・イーストウッド「ルーキー」
   チャーリー・シーン「ルーキー」

 

主演女優
 5 ジュリー・クリスティ「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
   真木よう子「アンダーカレント」
   ソフィア・オテロ「ミツバチと私」
   ミア・ワシコウスカ「ブルーバック あの海を見ていた」
   竹下景子「学校」
 4 カトリーヌ・スパーク「禁じられた抱擁」
   仲里依紗「ハラがコレなんで」




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助演男優
 5 リリー・フランキー「アンダーカレント」
   山形勲「丹下左膳」

 

助演女優
 5 美空ひばり「丹下左膳」
   ラダ・ミッチェル「ブルーバック あの海を見ていた」
   立石涼子「くも漫。」
 4 イルサ・フォグ「ブルーバック あの海を見ていた」
   中江有里「学校」



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2024年10月24日 (木)

これから観たい&おすすめ映画・BD(24年11月)

【新作映画】公開日
10月11日
 「BISHU ~世界でいちばん優しい服~ 」(2024)西川達郎監督、日本
10月18日
 「破墓/パミョ」(2024)チャン・ジェヒョン監督、韓国
 「まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり~」(2024)齊藤雄基 監督、日本
10月25日
 「サタンタンゴ」(1994)タル・ベーラ監督、ハンガリー・ドイツ・スイス
 「リトル・ワンダーズ」(2023)ウェストン・ラズーリ監督、アメリカ
 「八犬伝」(2024)曽利文彦監督、日本
10月26日
 「ガザからの報告」(2024)土井敏邦監督、日本
11月1日
 「アイミタガイ」(2024)草野翔吾監督、日本
 「十一人の賊軍」(2024)白石和彌監督、日本
 「ゴンドラ」(2023)ファイト・ヘルマー監督、ドイツ・ジョージア
 「DOG DAYS 君といつまでも」(2024)キム・ドクミン監督、韓国
 「カッティ 刃物と水道管」(2014)A・R・ムルガダース監督、インド
 「オン・ザ・ロード ~不屈の男、金大中~」(2024)ミン・ファンギ監督、韓国
11月8日
 「本心」(2024)石井裕也監督、日本
 「ロボット・ドリームズ」(2023)パブロ・ベルヘル監督、スペイン・フランス
 「イル・ポスティーノ 4kデジタル・リマスター版」(1994)マイケル・ラドフォード監督、伊・仏
 「ベルナデット 最強のファーストレディ」(2023)レア・ドムナック監督、フランス
 「ルート29」(2024)森井勇佑監督、日本
 「ココでのはなし」(2023)こさきりょうま監督、日本
 「カーリングの神様」(2024)本木克英監督、日本
11月15日
 「グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声」(2024)リドリー・スコット監督、アメリカ
 「ぼくとパパ、約束の週末」(2023)マルク・ローテムント監督、ドイツ
 「オアシス」(2024)岩屋拓郎監督、日本
11月22日
 「Back to Black エイミーのすべて」(2024)サム・テイラー=ジョンソン監督、英・仏・米
 「六人の嘘つきな大学生」(2024)佐藤祐市監督、日本 
 「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」(2024)上田慎一郎監督、日本
 「海の沈黙」(2024)若松節朗監督、日本
11月30日
 「ウォーターシップダウンのうさぎたち HDリマスター版」(1979)マーティン・ローゼン監督、英



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【新作DVD・BD】レンタル開始日、またはネット配信日(目安)
10月23日
 「水深ゼロメートルから」(2024)山下敦弘 監督、日本
10月30日
 「猿の惑星/キングダム」(2024)、ウェス・ポール監督、アメリカ
 「オーメン:サ・ファースト」(2024)アルカシャ・スティーヴンソン監督、アメリカ
11月1日
 「ビヨンド・ユートピア 脱北」(2023)マドレーヌ・ギャヴィン監督、アメリカ
11月2日
 「ヨーロッパ新世紀」(2022)クリスティアン・ムンジウ監督、ルーマニア・仏・ベルギー
 「ファイアバード」(2021)ペーテル・レバネ監督、エストニア・イギリス
 「フィリップ」(2022)ミハウ・クフィェチンスキー監督、ポーランド
11月6日
 「罪深き少年たち」(2022)チョン・ジヨン監督、韓国
 「スリープ」(2023)ユ・ジェソン監督、韓国
 「マンティコア 怪物」(2022)カルロス・ベルムト監督、スペイン・エストニア
 「胸騒ぎ」(2022)クリスチャン・タフドロップ監督、デンマーク・オランダ
 「三日月とネコ」(2024)上村奈帆監督、日本
 「フォールガイ」(2024)デヴィッド・リーチ監督、アメリカ
 「美と殺戮のすべて」(2022)ローラ・ポイトラス監督、アメリカ
11月8日
 「ジョン・レノン 失われた週末」(2022)イヴ・ブランドスタイン監督、アメリカ
 「システム・クラッシャー」(2019)ノラ・フィングシャイト監督、ドイツ
 「マリウポリの20日間」(2023)ミスティスラフ・チェルノフ監督、ウクライナ・アメリカ
 「湖の女たち」(2024)大森立嗣監督、日本
 「無名」(2023)チェン・アル監督、中国
 「殺人鬼の存在証明」(2021)ラド・クヴァタニア監督、ロシア
11月13日
 「ありふれた教室」(2022)イルケル・チャタク監督、ドイツ
 「からかい上手の高木さん」(2024)今泉力哉監督、日本
11月20日
 「ツイスターズ」(2024)リー・アイザック・チョン監督、アメリカ
11月27日
 「みなに幸あれ」(2024)下津優太監督、日本
 「ディア・ファミリー」(2024)月川翔監督、日本
 「インサイド・ヘッド2」(2024)ッケルシーマン監督、アメリカ
11月29日
 「カラフルな魔女 ~角野栄子の物語が生まれる暮らし~」(2023)宮川麻里奈監督、日本
12月4日
 「告白 コンフェッション」(2024)山下敦弘監督、日本
 「コンセント/同意」(2023)ヴァネッサ・フィロ監督、フランス・ベルギー
 「THE MOON」(2023)キム・ヨンファ監督、韓国
 「朽ちないサクラ」(2023)原廣利監督、日本
 「オールド・フォックス 11歳の選択」(2023)シャオ・ヤーチュエン監督、台湾・日本
 「恋するプリテンダー」(2023)ウィル・グラック監督、アメリカ
 「SALAAR / サラール」(2023)ブラシャーント・ニール監督、インド
 「バッドボーイズ RIDE OR DIE」(2024)アディル・エル・アルビ監督、アメリカ
 「ブリーディング・ラブ はじまりの旅」(2023)エマ・ウェステンバーグ監督、アメリカ
 「マダム・ウェブ」(2024)S・J・クラークソン監督、アメリカ
 「あのコはだぁれ」(2024)清水崇監督、日本
 「あまろっく」(2023)中村和宏監督、日本
 「ゴールド・ボーイ」(2023)金子修介監督、日本
 「わたくしどもは」(2023)富名哲也監督、日本
12月6日
 「人間の境界」(2023)アグニェシュカ・ホランド監督、ポーランド・フランス・チェコ・ベルギー
12月11日
 「ブルーピリオド」(2024)萩原健太郎監督、日本
 「かぞく」(2023)澤寛監督、日本
 「先生の白い嘘」(2024)三木康一郎監督、日本
12月20日
 「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」(2022)ヘティ・マクドナルド監督、イギリス
 「フェラーリ」(2023)マイケル・マン監督、米・英・伊・サウジアラビア
12月23日
 「ブルックリンでオペラを」(2023)レベッカ・ミラー監督、アメリカ





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【旧作DVD・BD】発売日
10月21日
 「家族の肖像 4kレストア版」(1974)ルキノ・ヴィスコンティ監督、イタリア・フランス
10月25日
 「テルマ&ルイーズ」(1991)リドリー・スコット監督、アメリカ
10月30日
 「処女の泉」(1960)イングマール・ベルイマン監督、スウェーデン
 「第七の封印」(1957)イングマール・ベルイマン監督、スウェーデン
 「野いちご」(1957)イングマール・ベルイマン監督、スウェーデン
 「蛇の卵」(1977)イングマール・ベルイマン監督、米・西独
 「大進撃」(1966)ジェラール・ウーリー監督、フランス
10月31日
 「ストーカー」(1979)アンドレイ・タルコフスキー監督、ソ連
11月20日
 『「ロッタちゃん はじめてのおつかい」「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ」リマスター版』(92,93)
 「甘い汗」(1964)豊田四郎監督、日本
11月29日
 「羊たちの沈黙」(1991)ジョナサン・デミ監督、アメリカ
 「ミザリー」(1990)ロブ・ライナー監督、アメリカ
12月23日
 「君よ憤怒の河を渡れ」(1976)佐藤純彌監督、日本

*色がついているのは特に注目している作品です。





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2024年10月18日 (金)

「第28回 うえだ城下町映画祭」案内

 「うえだ城下町映画祭」の実行委員になって実は今年で4年目になります。ですが、これまで遠慮もあったのか、こんな人気のないブログではたいして効果もないと思ったのか、映画祭の案内をブログに載せたことはありませんでした。したがって今回が初めての案内ですが、多少でもこれを観て当映画祭に興味を持つ人が増えて、実際に足を運んでくださる方が増えればうれしいです。

 

 今年の映画祭のテーマは「ひたむきな人たち」です。「バカ塗りの娘」、「いとみち」、「PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」のように、あることにひたむきに向きあって努力する人たちを描いた作品が一つのグループです。もう一つのグループは、制作に膨大な時間と手間がかかるストップ・モーション・アニメの特集です。堀貴秀監督の「JUNK HEAD」と八代健志監督の「ノーマン・ザ・スノーマン 流れ星のふる夜に」等短編アニメ4編で構成されています。さらには今回唯一の古典的作品「肉弾」は岡本喜八監督の生誕100周年と今年亡くなった主演の寺田農の、二重の意味での追悼上映となります。

 

 映画祭の実施期間は11月15日(金)の前夜祭、本祭の11月16日(土)、17日(日)の3日間です。16日と17日にはゲストトークも予定しています。なお映画祭の一環として第22回自主製作映画コンテストも行っています。審査員3名によってノミネートされた作品の上映も映画祭期間に行われ、16日に大賞、各審査員賞、実行委員特別賞の表彰式が行われます。

 

 会場は古い歴史を持つ映画館「映劇」がメインの会場となります。懐かしい昭和の香りのする劇場ですので、まだ入ったことがない方はぜひこの機会にご来館ください。自主製作映画の上映会は「犀の角」というカフェを併設した劇場・ゲストハウスです。その他チケット、上映時間など詳しいことはチラシを載せておきますので、そちらを参照してください。その他、関連のサイトを下に掲載しておきます。

 

第28回うえだ城下町映画祭を開催します

第27回うえだ城下町映画祭 - 上田市ホームページ




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2024年10月 2日 (水)

先月観た映画 採点表(2024年9月)

「穴」(1960)ジャック・ベッケル監督、フランス ★★★★★
「ジョーカー」(2019)トッド・フィリップス監督、アメリカ ★★★★☆
「市子」(2023)戸田彬弘監督、日本 ★★★★△
「劇場版総集編 メイドインアビス 前編・後編」(2019)小島正幸監督、日本 ★★★★△
「秘密の花園」(1993)アグニェシュカ・ホランド監督、アメリカ ★★★★△
「劇場版 メイドインアビス 深き魂の黎明」(2020)小島正幸監督、日本 ★★★★△
「隣の影」(2017)ハーフシュテイン・グンナル・シーグルズソン家督、アイスランド・他 ★★★★△
「主戦場」(2018)ミキ・デザキ監督、アメリカ ★★★★△
「リトル・パレスティナ」(2021)アブダッラー・アル=ハティーブ監督、レバノン・仏・他 ★★★★△
「藍色少年少女」(2016)倉田健次監督、日本 ★★★★△
「コット、はじまりの夏」(2022)コルム・バレード監督、アイルランド ★★★★△
「コンペティション」(2021)ストン・ドゥプラット、他、監督、スペイン・アルゼンチン ★★★★△
「ワース 命の値段」(2019)サラ・コランジェロ監督、アメリカ ★★★★△
「千夜、一夜」(2022)久保田直監督、日本 ★★★★△
「人生はマラソンだ!」(2012)ディーデリック・コーパル監督、オランダ ★★★★△
「イット・フォローズ」(2014)デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督、アメリカ ★★★★△
「君は永遠にそいつらより若い」(2020)吉野竜平監督、日本 ★★★★
「特別捜査 ある死刑囚の慟哭」(2016)クォン・ジョングァン監督、韓国 ★★★★
「バッドボーイズ RIDE OR DIE」(2024)アディル・エル・アルビ、他・監督 米 ★★★★
「おいしい家族」(2019)ふくだももこ監督、日本 ★★★★
「悲しみに、こんにちは」(2017)カルラ・シモン監督、スペイン ★★★★
「陰陽師」(2001)滝田洋二郎監督、日本 ★★★★
「スマホを落としただけなのに」(2018)中田秀夫監督、日本 ★★★★
「アメリカン・スリープオーバー」(2010)デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督、米 ★★★★
「北(ノルテ)―歴史の終わり」(2013)ラヴ・ディアス監督、フィリピン ★★★★▽
「アンダー・ザ・シルバーレイク」(2018)デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督、米 ★★★★▽
「死を告げる女」(2022)チョン・ジヨン監督、韓国 ★★★☆

 



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主演男優
 5 ホアキン・フェニックス「ジョーカー」
   マイケル・キートン「ワース 命の値段」
   ジャン・ケロディ「穴」
   ミシェル・コンスタンタン「穴」
   オスカル・マルティネス「コンペティション」
   ステファン・デ・ワレ「人生はマラソンだ!」
   アントニオ・バンデラス「コンペティション」
   フィリップ・ルロワ「穴」
   遠藤史人「藍色少年少女」
 4 キム・ミョンミン「特別捜査 ある死刑囚の慟哭」
   野村萬斎「陰陽師」
   ウィル・スミス「バッドボーイズ RIDE OR DIE」




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主演女優
 5 杉咲花「市子」
   ペネロペ・クルス「コンペティション」
   三宅花乃「藍色少年少女」
   田中裕子「千夜、一夜」
   松本穂香「おいしい家族」
   ケイト・メイバリー「秘密の花園」
 4 佐久間由衣「君は永遠にそいつらより若い」
   キャサリン・クリンチ「コット、はじまりの夏」
   北川景子「スマホを落としただけなのに」




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助演男優
 5 スタンリー・トゥッチ「ワース 命の値段」
   キム・サンホ「特別捜査 ある死刑囚の慟哭」
 4 板尾創路「おいしい家族」
   成田凌「スマホを落としただけなのに」


助演女優
 5 キャリー・クロウリー「コット、はじまりの夏」
   エッダ・ビヨルグヴィンズドッテル「隣の影」
   キム・ヨンエ「特別捜査 ある死刑囚の慟哭」
 4 広澤草「藍色少年少女」
   マギー・スミス「秘密の花園」

 

2024年9月30日 (月)

私家版 Who’s Who その5 マギー・スミス

マギー・スミス(Margaret Natalie Smith、1934-2024)
       イングランド、エセックス州イルフォード出身

 

 昨日の新聞でイギリスの大女優マギー・スミスが亡くなったことを知り大きな衝撃を受けた。文字通り椅子の上でのけぞった。僕は個人的に映画・音楽・文学関係等の物故者リストを作っているが、今年はすでにノーマン・ジュイソン監督、パオロ・タビアーニ監督(タビアーニ兄弟の弟)、フジコ・ヘミング、吉田ルイ子、ドナルド・サザーランド、アラン・ドロンなど、大物がすでに何人も亡くなっているが、正直マギー・スミスの死ほどショックは受けなかった。

 比較的若い世代にはマギー・スミスと言えば「ハリー・ポッター」シリーズのミネルバ・マクゴナガル先生を演じた人というのが一番分かり易いだろう。あるいはTVドラマ「ダウントン・アビー」シリーズの先代伯爵夫人役と言えばピンと来る人も多いかと思う。しかし僕は彼女の名を聞いてまず思い浮かぶのは「天使にラブ・ソングを」(1992)のきつい顔をした修道院長である。

 最初に観た彼女の出演作は「予期せぬ出来事」(1963)で1972年7月13日に観ている。次に観たのがアカデミー主演女優賞を受賞した「ミス・ブロディの青春」(1968)で、74年9月15日に観ている。続いて「三人の女性への招待状」(1966)を74年11月24日に観た。その次が「オセロ」(1965)で75年5月11日に鑑賞。いずれもテレビで観ている。まだ衛星放送のなかったころで、テレビ(地上波という言葉も衛星放送が始まってからできた言いかたなので、これも当時は当然存在しない言葉だった)では、昼間や9時台のゴールデン・タイム、そして夜中を含めるとほぼ毎日映画が放送されていた。

 しかしこれらの作品を観たのはいずれもほぼ半世紀前なので、後で観直した「ミス・ブロディの青春」以外はいまや記憶の彼方である。だから鮮明に覚えているいちばん古い映画が「天使にラブ・ソングを」ということになるのである。これは2000年6月11日に観ている。テレビではなくレンタルで観ている。丁度VHSビデオがDVDに切り替わる時期なので、どちらで観たのかははっきりしないが。逆に今のところ最後に観たのはTVドラマ「ダウントン・アビー」の劇場版「ダウントン・アビー/新たなる時代へ」(2022)。観たのは23年3月3日。当日の日記にはこう書いてある。「ラストで先代の伯爵夫人ヴァイオレットが死ぬ。マギー・スミスの存在感は圧倒的で、それまであった大騒ぎをすべて吹っ飛ばし、最後は彼女がすべてをかっさらっていった。今後続編が作られたとしても、もう彼女を観られないのかと思うと寂しい。」

 マギー・スミスはジュディ・デンチと並ぶイギリスの大女優である。共に1934年生まれ。そのすぐ下で大女優と呼べるのはヴァネッサ・レッドグレイヴ(1937)とジュリー・クリスティ(1940)そしてヘレン・ミレン(1945)ということになろうか。シェイクスピアを生んだイギリスは数多くの名優を輩出したが、大女優と呼べるのはこの5人くらいだろう。






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 最後は「ラヴェンダーの咲く庭で」のレビューで書いた紹介文を引用して締めくくりたい。

 

  僕はずっとこの映画を観たくて仕方がなかった。もちろんその理由はジュディ・デンチとマギー・スミスというイギリスの2大女優が競演しているからである。イギリスはシェイクスピアの国。俳優はみな舞台で経験と実力を積み、それから映画やテレビに進出するというのが一般的なパターンである。二人とも演劇界で多くの業績を残した。OBE、DBEの勲位を両方受勲し、デイムの称号を授けられた数少ない名女優である。ジュディ・デンチを最初に観たのは「眺めのいい部屋」だと思うが、最初に大女優として意識したのは97年の9月にイギリスのブライトンで「Queen Victoria至上の恋」を観た時である(滞在中ダイアナ妃が亡くなる悲劇が起き、その日にケンジントン・パレスまで行って人々が献花している様子を見てきた)。ジュディ・デンチはヴィクトリア女王に扮した。日本公開時はあまり話題にならなかったがなかなかの秀作だった。その後は「ヘンリー五世」「恋におちたシェイクスピア」「ムッソリーニとお茶を」「ショコラ」「アイリス」「シッピング・ニュース」と何本も観てきた。「ムッソリーニとお茶を」はフランコ・ゼフィレッリ監督晩年の傑作で、マギー・スミスとここでも競演している。
  マギー・スミスを最初に観たのは「予期せぬ出来事」か「三人の女性への招待状」あたりだろうが、恐らく端役だろうからその頃は全く意識していなかった。有名な「ミス・ブロディの青春」や「眺めのいい部屋」(ジュディ・デンチと競演)を観た時もさほど意識していなかったと思う。彼女をはっきりと意識したのはあの「天使にラブ・ソングを」と「天使にラブ・ソングを2」のきつい顔をした修道院長役である。その後は「ゴスフォード・パーク」や「ハリポタ」シリーズのプロフェッサー・マクゴナガル役でおなじみ。





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【おすすめのマギー・スミス出演作】 *作品の出来ではなく、マギー・スミスの演技に絞って選定した。

「ミス・ブロディの青春」(1968)ロナルド・ニーム監督、イギリス
「天使にラブ・ソングを」(1992)エミール・アルドリーノ監督、アメリカ
「眺めのいい部屋」(1986)ジェームズ・アイヴォリー監督、イギリス
「秘密の花園」(1993)アグニェシュカ・ホランド監督、アメリカ
「ムッソリーニとお茶を」(1999)フランコ・ゼフィレッリ監督、アメリカ
「ゴスフォード・パーク」(2001)ロバート・アルトマン監督、伊・英・米・独
「ラヴェンダーの咲く庭で」(2004)ャールズ・ダンス監督、イギリス
「カルテット!人生のオペラハウス」(2012)ダスティン・ホフマン監督、イギリス
「パリ3区の遺産相続人」(2014)イスラエル・ホロヴィッツ監督、米・英・・仏
「ダウントン・アビー/新たなる時代へ」(2022)サイモン・カーティス監督、英・米

<こちらもおすすめ>
「ハリー・ポッター」シリーズ
「ダウントン・アビー」(2010-2015)TVドラマ、BBCではなく日本の民放に当たるITV制作




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2024年9月28日 (土)

これから観たい&おすすめ映画・BD(24年10月)

【新作映画】公開日
9月27日
 「ビートルジュース ビートルジュース」(2024)ティム・バートン監督、アメリカ
 「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」(2024)阪元裕吾監督、日本
 「犯罪都市 PUNISHMENT」(2024)ホ・ミョンヘン監督、韓国
10月4日
 「悪魔と夜ふかし」(2023)コリン・ケアンズ監督、オーストラリア
 「花嫁はどこへ?」(2023)キラン・ラオ監督、インド
 「ハヌ・マン」(2023)プラシャーント・ヴァルマ監督、インド
 「ふれる」(2024)長井龍雪監督、日本
 「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(2024)アレックス・ガーランド監督、アメリカ・イギリス
 「HAPPYEND」(2024)空音央監督、日本
 「私は憎まない」(2024)タル・バルダ監督、カナダ・フランス
 「忘れない、パレスチナの子どもたちを」(2022)モハメッド・サワフ、他、監督、イギリス
10月11日
 「グレース」(2023)イリヤ・ボヴォロッキー監督、ロシア
 「若き見知らぬ者たち」(2024)内山拓也監督、日本・フランス・韓国・香港
 「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」(2024)トッド・フィリップス監督、アメリカ
 「2度目のはなればなれ」(2023)オリヴァー・パーカー監督、イギリス
 「二つの季節しかない村」(2023)ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督、トルコ・仏・独
 「室井慎次 敗れざる者」(2024)本広克行監督、日本
10月18日
 「破墓/パミョ」(2024)チャン・ジェヒョン監督、韓国
 「ジョイランド わたしの願い」(2022)サーイム・サーディク監督、パキスタン
 「国境ナイトクルージング」(2023)アンソニー・チェン監督、中国・シンガポール
 「徒花-ADABANA-」(2024)甲斐さやか監督、日本
 「まる」(2024)荻上直子監督、日本
 「傲慢と善良」(2024)萩原健太郎監督、日本
 「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」(2024)小松莊一良監督、日本
10月19日
 「五香宮の猫」(2024)想田和弘監督、日本
 「グレース」(2023)イリヤ・ポヴォロツキー監督、ロシア
 「拳と祈り 袴田巌の生涯」(2023)笠井千晶監督、日本
10月25日
 「シングル・イン・ソウル」(2023)パク・ボムス監督、韓国
 「がんばっていきまっしょい」(2024)櫻木優平監督、日本
11月1日
 「アイミタガイ」(2024)草野翔吾監督、日本
 「十一人の賊軍」(2024)白石和彌監督、日本
11月8日
 「本心」(2024)石井裕也監督、日本
 「ロボット・ドリームズ」(2023)パブロ・ベルヘル監督、スペイン・フランス
11月15日
 「グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声」(2024)リドリー・スコット監督、アメリカ
 「ぼくとパパ、約束の週末」(2023)マルク・ローテムント監督、ドイツ
11月22日
 「Back to Black エイミーのすべて」(2024)サム・テイラー=ジョンソン監督、英・仏・米
 「六人の嘘つきな大学生」(2024)佐藤祐市監督、日本





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【新作DVD・BD】レンタル開始日、またはネット配信日(目安)
9月27日
 「ストールンプリンセス キーウの王女とルスラン」(2018)オレ・マラムシュ監督、ウクライナ
10月2日
 「イコライザー THE FINAL」(2023)アントワン・フークア監督、米・伊
 「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」(2024)ギル・キーナン監督、アメリカ
 「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」(2023)マイウェン監督、仏・ベルギー・露・他
 「パスト ライブス/再会」(2023)セリーヌ・ソン監督、アメリカ
 「プリシラ」(2023)ソフィア・コッポラ監督、アメリカ
 「コットンテール」(2023)パトリック・ディキンソン監督、イギリス・日本
 「Play! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」(2023)古厩智之監督、日本
 「ライド・オン」(2023)ラリー・ヤン監督、中国
 「アイアンクロー」(2023)ショーン・ダーキン監督、アメリカ
 「エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命」(2023)マルコ・ベロッキオ監督、伊・仏・独
10月4日
 「インフィニティ・プール」(2023)ブランドン・クローネンバーグ監督、カナダ・クロアチア・他
 「RHEINGOLD ラインゴールド」(2022)ファティ・アキン監督、独・オランダ・モロッコ・他
10月6日
 「ゴールデンカムイ」(2024)久保茂昭監督、日本
10月9日
 「クワイエット・プレイス:DAY1」(2024)マイケル・サルノスキ監督、アメリカ
10月11日
 「首」(2023)北野武監督、日本
10月16日
 「No.10」(2021)アレックス・ファン・ヴァーメルダム監督、オランダ・ベルギー
 「ゴジラ×コング 新たなる帝国」(2024)アダム・ウィンガード監督、アメリカ
10月23日
 「変な家」(2023)石川淳一監督、日本
10月30日
 「無名」(2023)チェン・アル監督、中国
11月1日
 「ビヨンド・ユートピア 脱北」(2023)マドレーヌ・ギャヴィン監督、アメリカ
11月2日
 「ヨーロッパ新世紀」(2022)クリスティアン・ムンジウ監督、ルーマニア・仏・ベルギー
 「ファイアバード」(2021)ペーテル・レバネ監督、エストニア・イギリス
11月6日
 「罪深き少年たち」(2022)チョン・ジヨン監督、韓国
 「スリープ」(2023)ユ・ジェソン監督、韓国
 「マンティコア 怪物」(2022)カルロス・ベルムト監督、スペイン・エストニア
 「胸騒ぎ」(2022)クリスチャン・タフドロップ監督、デンマーク・オランダ
 「三日月とネコ」(2024)上村奈帆監督、日本
11月8日
 「ジョン・レノン 失われた週末」(2022)イヴ・ブランドスタイン監督、アメリカ
 「システム・クラッシャー」(2019)ノラ・フィングシャイト監督、ドイツ
 「美と殺戮のすべて」(2022)ローラ・ポイトラス監督、アメリカ
 「マリウポリの20日間」(2023)ミスティスラフ・チェルノフ監督、ウクライナ・アメリカ
 「湖の女たち」(2024)大森立嗣監督、日本
11月13日
 「ありふれた教室」(2022)イルケル・チャタク監督、ドイツ
 「からかい上手の高木さん」(2024)今泉力哉監督、日本
12月4日
 「告白 コンフェッション」(2024)山下敦弘監督、日本

 

 

 

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【旧作DVD・BD】発売日
9月25日
 「幻想交響楽」(1944)クリスチャン・ジャック監督、フランス
9月27日
 「真夜中のカーボーイ」(1969)ジョン・シュレシンジャー監督、アメリカ
9月30日
 「人生は、時々晴れ」(2002)マイク・リー監督、イギリス・フランス
10月11日
 「地球に落ちて来た男」(1976)ニコラス・ローグ監督、イギリス
10月25日
 「ジャック・ロジエ Blu-ray BOX」(1962~01)ジャック・ロジ監督、仏・伊
  収録作品:「メーヌ・オセアン」「トルテュ島の遭難者たち」「フィフィ・マルタンガル」、他
11月20日
 『「ロッタちゃん はじめてのおつかい」「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ」リマスター版』(1992,93)

*色がついているのは特に注目している作品です。

 

 



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2024年9月 1日 (日)

先月観た映画 採点表(2024年8月)

「ウディ・アレンのザ・フロント」(1976)マーティン・リット監督、アメリカ ★★★★☆
「君たちはどう生きるか」(2023)宮崎駿監督、日本 ★★★★☆
「ボストン市庁舎」(2020)フレデリック・ワイズマン監督、アメリカ ★★★★☆
「舞妓はレディ」(2014)周防正行監督、日本 ★★★★☆
「イニシェリン島の精霊」(2022)マーティン・マクドナー監督、英・米・アイルランド ★★★★△
「48時間」(1982)ウォルター・ヒル監督、アメリカ ★★★★△
「燃えあがる女性記者たち」(2021)ントゥ・トーマス、スシュミト・ゴーシュ監督、印 ★★★★△
「高野豆腐店の春」(2023)三原光尋監督、日本 ★★★★△
「国境の夜想曲」(2020)ジャンフランコ・ロージ監督、イタリア・フランス・ドイツ ★★★★△
「NARC ナーク」(2002)ジョー・カーナハン監督、アメリカ ★★★★△
「ロストケア」(2023)前田哲監督、日本 ★★★★△
「いつかの君にもわかること」(2020)ウベルト・パゾリーニ監督、伊・ルーマニア・英 ★★★★△
「48時間PART2/帰って来たふたり」(1990)ウォルター・ヒル監督、アメリカ ★★★★
「理想郷」(2022)ロドリゴ・ソロゴイェン監督、スペイン・フランス ★★★★
「スリ」(1959)ロベール・ブレッソン監督、フランス ★★★★
「台北暮色」(2017)ホァン・シー監督、台湾 ★★★★
「バービー」(2023)グレタ・ガーウィグ監督、アメリカ ★★★★
「十字架」(2018)テレサ・アレドンド、カルロス・バスケス・メンデス監督、チリ ★★★★
「アイスクリームフィーバー」(2023)千原徹也監督、日本 ★★★★
「LUCY/ルーシー」(2014)リュック・ベッソン監督、フランス ★★★★
「舞妓 Haaaan!!!」(2007)水田伸生監督、日本 ★★★★
「ニトラム/NITRAM」(2021)ジャスティン・カーゼル監督、オーストラリア ★★★★
「白き処女地」(1934)ジュリアン・デュヴィヴィエ監督、フランス ★★★★▽




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主演男優
 5 藤竜也「高野豆腐店の春」
   ブレンダン・グリーソン「イニシェリン島の精霊」
   ウディ・アレン「ウディ・アレンのザ・フロント」
   コリン・ファレル「イニシェリン島の精霊」
   ニック・ノルティ「48時間」
   エディ・マーフィ「48時間」
   松山ケンイチ「ロストケア」
   ジェイソン・パトリック「NARC ナーク」
   ジェームズ・ノートン「いつかの君にもわかること」
   ニック・ノルティ「48時間PART2/帰って来たふたり」
   エディ・マーフィ「48時間PART2/帰って来たふたり」
 4 ドゥニ・メノーシェ「理想郷」
   阿部サダヲ「舞妓 Haaaan!!!」
   ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ「ニトラム/NITRAM
   レイ・リオッタ「NARC ナーク」

 

主演女優
 5 上白石萌音「舞妓はレディ」
   長澤まさみ「ロストケア」
   マリナ・フォイス「理想郷」
   麻生久美子「高野豆腐店の春」
 4 リマ・ジタン「台北暮色」
   マドレーヌ・ルノー「白き処女地」




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助演男優
 5 柄本明「ロストケア」
 4 ゼロ・モステル「ウディ・アレンのザ・フロント」
   堤真一「舞妓 Haaaan!!!」

 

助演女優
 5 富司純子「舞妓はレディ」
   中村久美「高野豆腐店の春」
   中村久美「舞妓はレディ」
   草刈民代「舞妓はレディ」
 4 田畑智子「舞妓はレディ」




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2024年8月29日 (木)

これから観たい&おすすめ映画・BD(24年9月)

【新作映画】公開日
8月17日
 「心平、」(2023)山城達郎監督、日本
8月23日
 「サユリ」(2024)白石晃士監督、日本
 「箱男」(2024)石井岳龍監督、日本
 「モンキーマン」(2024)デヴ・パテル監督、米・加・シンガポール・印
 「至福のレストラン 三ツ星トロワグロ」フレデリック・ワイズマン監督、アメリカ
 「ポライト・ソサエティ」(2023)ニダ・マンズール監督、イギリス
 「ソウルの春」(2023)キム・ソンス監督、韓国
 「ラストマイル」(2024)塚原あゆ子監督、日本
8月30日
 「ACID / アシッド」(2023)ジュスト・フィリッポ監督、フランス
 「ボストン1947」(2023)カン・ジェギュ監督、韓国
 「愛に乱暴」(2024)森ガキ侑大監督、日本
 「きみの色」(2024)山田尚子監督、日本
 「香港、裏切られた約束」(2022)トウィンクル・ンアン監督、香港
9月6日
 「とりつくしま」(2024)東かほり監督、日本
 「ナミビアの砂漠」(2024)山中瑶子監督、日本
 「エイリアン:ロムルス」(2024)フェデ・アルバレス監督、アメリカ
9月13日
 「スオミの話をしよう」(2024)三谷幸喜監督、日本
 「ぼくのお日さま」(2024)奥山大史監督、日本
 「アビゲイル」(2024)マット・ベティネッリ=オルピン監督、アメリカ
 「ヒットマン」(2023)リチャード・リンクレイター監督、アメリカ
 「シサム」(2024)中尾浩之監督、日本
9月14日
 「あなたのおみとり」(2024)村上浩康監督、日本
9月20日
 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」(2024)呉美保監督、日本
 「本日公休」(2023)フー・ティエニュー監督、台湾
 「あの人が消えた」(2024)水野格監督、日本
 「パリのちいさなオーケストラ」(2022)マリー=カスティーユ・マンシヨン=シャール監督、仏
9月27日
 「西湖畔(せいこはん)に生きる」(2023)グー・シャオガン監督、中国
 「憐れみの3章」(2024)ヨルゴス・ランティモス監督、イギリス・アイルランド
 「Cloudクラウド」(2024)黒沢清監督、日本
 「傲慢と善良」(2024)萩原健太郎監督、日本
 「サウンド・オブ・フリーダム」(2023)アレハンドロ・モンテベルデ監督、アメリカ
10月4日
 「悪魔と夜ふかし」(2023)コリン・ケアンズ監督、オーストラリア
 「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(2024)アレックス・ガーランド監督、アメリカ・イギリス
 「花嫁はどこへ?」(2023)キラン・ラオ監督、インド
 「ハヌ・マン」(2023)プラシャーント・ヴァルマ監督、インド
 「ふれる」(2024)長井龍雪監督、日本
10月5日
 「本を綴る」(2023)篠原哲雄監督、日本
10月11日
 「グレース」(2023)イリヤ・ボヴォロッキー監督、ロシア
 「若き見知らぬ者たち」(2024)内山拓也監督、日本・フランス・韓国・香港
10月18日
 「破墓/パミョ」(2024)チャン・ジェヒョン監督、韓国
 「ジョイランド わたしの願い」(2022)サーイム・サーディク監督、パキスタン
 「国境ナイトクルージング」(2023)アンソニー・チェン監督、中国・シンガポール
 「徒花-ADABANA-」(2024)甲斐さやか監督、日本
 「まる」(2024)荻上直子監督、日本
10月25日
 「シングル・イン・ソウル」(2023)パク・ボムス監督、韓国
 「がんばっていきまっしょい」(2024)櫻木優平監督、日本
11月1日
 「アイミタガイ」草野翔吾(2024)監督、日本




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【新作DVD・BD】レンタル開始日、またはネット配信日
9月4日
 「オッペンハイマー」(2023)クリストファー・ノーラン監督、アメリカ
 「梟―フクロウー」(2022)アン・テジン監督、韓国
 「陰陽師0」(2024)佐藤嗣麻子監督、日本
 「貴公子」(2023)パク・フンジョン監督、韓国
 「殺人鬼の存在証明」(2021)ラド・クヴァタニア監督、ロシア
 「母とわたしの3日間」(2023)ユク・サンヒョ監督、韓国
 「ミツバチと私」(2023)エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン監督、スペイン
 「落下の解剖学」(2023)ジュスティーヌ・トリエ監督、フランス
 「52ヘルツのクジラたち」(2024)成島出監督、日本
 「月」(2023)石井裕也監督、日本
 「ペナルティループ」(2024)荒木伸二監督、日本
 「マッチング」(2024)内田英治監督、日本
9月11日
 「ブルー きみは大丈夫」(2024)ジョン・クラシンスキー監督、アメリカ
9月18日
 「枯れ葉」(2023)アキ・カウリスマキ監督、フィンランド・ドイツ
 「マッドマックス:フュリオサ」(2024)ジョージ・ミラー監督、オーストラリア
9月25日
 「四月になれば彼女は」(2024)山田智和監督、日本
9月27日
 「ストールンプリンセス キーウの王女とルスラン」(2018)オレ・マラムシュ監督、ウクライナ
10月2日
 「イコライザー THE FINAL」(2023)アントワン・フークア監督、米・伊
 「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」(2024)ギル・キーナン監督、アメリカ
 「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」(2023)マイウェン監督、仏・ベルギー・露・他
 「パスト ライブス/再会」(2023)セリーヌ・ソン監督、アメリカ
 「プリシラ」(2023)ソフィア・コッポラ監督、アメリカ
 「コットンテール」(2023)パトリック・ディキンソン監督、イギリス・日本
 「Play! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」(2023)古厩智之監督、日本
10月4日
 「インフィニティ・プール」(2023)ブランドン・クローネンバーグ監督、カナダ・クロアチア・他
 「RHEINGOLD ラインゴールド」(2022)ファティ・アキン監督、独・オランダ・モロッコ・他
10月6日
 「ゴールデンカムイ」(2024)久保茂昭監督、日本
10月11日
 「首」(2023)北野武監督、日本
10月16日
 「No.10」(2021)アレックス・ファン・ヴァーメルダム監督、オランダ・ベルギー





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【旧作DVD・BD】発売日
8月26日
 「アル・ジョルスン」(1930、33)マイケル・カーティス、ルイス・マイルストン
  収録作品:「マミィ」「風来坊」
9月4日
 「死と処女」(1994)ロマン・ポランスキー監督、英・仏
9月18日
 「インソムニア」(2002)クリストファー・ノーラン監督、アメリカ
 「ピアノ・レッスン」(1993)ジェーン・カンピオン監督、オーストラリア・フランス
 「レザボア・ドッグス」(1991)クエンティン・タランティーノ監督、アメリカ
9月25日
 「ショーシャンクの空に」(1994)フランク・ダラボン監督、アメリカ
 「2001年宇宙の旅」(1968)スタンリー・キューブリック監督、米・英
 「ブレードランナー」(1982)リドリー・スコット監督、アメリカ
9月27日
 「エミール・クストリッツァ監督傑作選 Blu-rayセット」
  収録作品:「ドリー:ベルを覚えているかい?」「アンダーグラウンド」
 「カレル・ゼマン 4Kレストア Blu-rayセット」(1954、66)チェコスロヴァキア
  収録作品:「前世紀探検」「盗まれた飛行船」
10月11日
 「地球に落ちて来た男」(1976)ニコラス・ローグ監督、イギリス

*色がついているのは特に注目している作品です。




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