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2025年7月

2025年7月31日 (木)

これから観たい&おすすめ映画・BD(25年8月)

【新作映画】公開日
7月11日
 「ザ・ウォーク ~少女アマル、8000キロの旅~」(2023)タマラ・コテフスカ監督、イギリス
 「囁きの河」(2025)大木一史監督、日本
7月17日
 「黒川の女たち」(2025)松原文枝監督、日本
7月19日
 「炎はつなぐ」(2025)大西暢夫監督、日本
7月25日
 「私たちが光と想うすべて」(2024)パヤル・カパーリヤー監督、仏・独・オランダ・ルクセンブルク
 「木の上の軍隊」(2025)平一紘監督、日本
 「事故物件ゾク 恐い間取り」(2025)中田秀夫監督、日本
 「MELT メルト」(2023)フィーラ・バーテンス監督、ベルギー
8月1日
 「長崎―閃光の影で―」(2025)松本准平監督、日本
 「星つなぎのエリオ」(2025)マデリン・シャラフィアン監督、アメリカ
 「アンティル・ドーン」(2025)デヴィッド・F・サンドバーグ監督、アメリカ
 「美しい夏」(2023)ラウラ・ルケッティ監督、イタリア
 「KNEECAP/ニーキャップ」(2024)リッチ・ペピアット監督、イギリス
 「入国審査」(2023)アレハンドロ・ロハス監督、スペイン
8月2日
 「原爆スパイ」(2022)スティーヴ・ジェームズ監督、イギリス・アメリカ
 「よみがえる声」(2025)朴壽南、朴麻衣監督、日本・韓国
8月8日
 「ジュラシック・ワールド/復活の大地」(2025)ギャレス・エドワーズ監督、アメリカ
 「アイム・スティル・ヒア」(2024)ウォルター・サレス監督、ブラジル
 「キムズビデオ」(2023)アシュレイ・セイビン監督、アメリカ
 「近畿地方のある場所について」(2025)白石晃士監督、日本
 「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」(2025)チョ・ヨンミョン監督、韓国
 「ハオト」(2025)丈監督、日本
8月15日
 「ランド・オブ・バッド」(2025)ウィリアム・ユーバンク監督、アメリカ
 「FOG OF WAR 見えざる真実」(2025)マイケル・デイ監督、アメリカ
 「ChaO」(2025)青木康浩監督、日本
8月16日
 「ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう」(2025)平良いずみ監督、日本
 「豹変と沈黙―日記でたどる沖縄戦への道 」(2025)原義和監督、日本
8月22日
 「大統領暗殺裁判16日間の真実」(2024)チュ・チャンミン監督、韓国
 「マルティネス」(2023)ロレーナ・パディージャ監督、メキシコ・フランス
 「蔵のある街」(2025)平松恵美子監督、日本
9月5日
 「遠い山なみの光」(2025)石川慶監督、日本


【新作DVD・BD】レンタル開始日、またはネット配信日(目安)
7月23日
 「ファーストキス 1ST KISS」(2025)塚原あゆみ監督、日本
 「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」(2024)上田慎一郎監督、日本
8月2日
 「シンパシー・フォー・ザ・デビル」(2023)ユヴァル・アドラー監督、アメリカ
 「Playground / 校庭」(2023)ローラ・ワンデル監督、ベルギー
 「ゴンドラ」(2023)ファイト・ヘルマー監督、ドイツ・ジョージア
 「ぼくのお日さま」(2024)奥山大史監督、日本
 「ぼくの家族と祖国の戦争」アンダース・ウォルター監督、デンマーク
8月6日
 「ミッキー17」(2025)ポン・ジュノ監督、アメリカ
 「サイレントナイト」(2022)ジョン・ウー監督、アメリカ
 「型破りな教室」(2023)クリストファー・ザラ監督、メキシコ
 「プロジェクト・サイレンス」(2024)キム・テゴン監督、韓国
 「恋するピアニスト フジコ・ヘミング」(2024)小松莊一良監督、日本
 「死に損なった男」(2025)田中征爾監督、日本
 「敵」(2025)吉田大八監督、日本
 「ビーキーパー」(2024)デヴィッド・エアー監督、米・英
8月8日
 「I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ」(2022)チャンドラー・レヴァック監督、カナダ
 「映画 グランメゾン・パリ」(2024)塚原あゆ子監督、日本
8月15日
 「ロングレッグス」(2024)オズグッド・パーキンス監督、アメリカ
 「ランド・オブ・パッド」
8月20日
 「あの歌を憶えている」(2023)ミシェル・フランコ監督、アメリカ・メキシコ
 「アマチュア」(2025)ジェームズ・ホーズ監督、アメリカ
 「知らないカノジョ」(2025)三木孝浩監督、日本
 「雪の花 ―ともに在りてー」(2024)小泉堯史監督、日本
8月27日
 「ANORA アノーラ」(2024)ショーン・ベイカー監督、アメリカ
 「正体」(2024)藤井道人監督、日本
8月29日
 「蛇の道」(2024)黒沢清監督、日本(2024)
9月3日
 「ベイビーガール」(2024)ハリナ・ライン監督、アメリカ
 「エミリア・ペレス」(2024)ジャック・オーディアール監督、フランス・ベルギー
 「セプテンバー5」(2024)ティム・フェールバウム監督、アメリカ
 「フライト・リスク」(2024)メル・ギブソン監督、アメリカ
 「ジェリーの災難」(2023)ロー・チェン監督、アメリカ
 「カウントダウン」(2024)アンソニー・プン監督、香港
 「1980 僕たちの光州事件」(2024)カン・スンヨン監督、韓国
 「映画を愛する君へ」(2024)アルノー・デプレシャン監督、フランス
 「スイート・イースト 不思議の国のリリアン」(2023)ショーン・ブライス・ウィリアムズ監督、米
 「TATAMI」(2023)ガイ・ナッティヴ監督、アメリカ・ジョージア
 「ドリーミン・ワイルド 名もなき家族のうた」(2022)ビル・ポーラッド監督、アメリカ
 「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」(2024)ソイ・チェン監督、香港
 「フライト・リスク」(2024)メル・ギブソン監督、アメリカ
9月12日
 「デュオ 1/2のピアニスト」(2024)フレデリック・ポティエ監督、フランス
 「プロフェッショナル」(2024)ロバート・ロレンツ監督、アイルランド
9月17日
 「キノ・ライカ 小さな町の映画館」(2023)ヴェリコ・ヴィダク監督、仏・フィンランド
9月19日
 「ノスフェラトゥ」(2024)ロバート・エガース監督、アメリカ

 

【旧作DVD・BD】発売日
7月25日
 「ダシール・ハメット」(1934,42)W.S.ヴァン・ダイク、スチュアート・ヘイスラー監督、米
  収録作品:「影なき男」「ガラスの鍵」
8月6日
 「ダーティーハリー」(1971)ドン・シーゲル監督、アメリカ
 「ビルマの竪琴 総集編」(1965)市川崑監督、日本
 「ヌリ・ビルゲ・ジェイラン作品集」(2014∼23)ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督、トルコ、他
  収録作品:「雪の轍」「読まれなかった小説」「二つの季節しかない村」
8月27日
 「キングダム・オブ・ヘブン」(2005)リドリー・スコット監督、アメリカ
9月17日
 「ウディ・アレン ~プレシャス・コレクション」(1983,84,87)ウディ・アレン監督、米
  収録作品:「カメレオンマン」「ブロードウェイのダニー・ローズ」「ラジオ・デイズ」

 

*色がついているのは特に注目している作品です。

 

2025年7月 1日 (火)

2025年第2クール(4~6月)に観たTVドラマ 採点表

 ここ数年地上波テレビのドラマ数が大幅に増えている。衛星放送も同じかもしれないが、こちらは契約していないので分からない。衛星放送はともかく、地上波でドラマが増えたのは動画配信の普及とコロナ禍が関係していると思われる。まず、この二つは時期的にほぼ重なっている。もう一つの根拠は、テレビ番組で動画配信のコンテンツに向いているのはNHKの特集や教養番組、そしてドラマやアニメだからだ。バラエティーショーなどは繰り返し見ようとは思わないし、あるいは見逃したからといってわざわざ配信で観ようとは思わないからだ。まさに使い捨て。テレビがつまらなくなったのは、こういうつまらない番組が増えたからだ。とりわけ年間4クールあるドラマ・サイクルの切り替わり時期によく放送される長いばかりのだらだらとした特別番組はろくでもないものばかりだ(ろくに観てもいないのにこう言うのもなんだが)。

 その点ドラマやアニメは映画と同じように配信向きである。つまり映画同様、二次利用ができるコンテンツなのである。おそらくテレビ局はそこに目をつけたのだ。それを後押ししたのはコロナ禍で家にいる時間が長くなったことである。配信でテレビ・ドラマを一気見して過ごした人は少なくないだろう。それは見方を変えれば、テレビ・ドラマの質も観客を飽きさせないほどに上がってきているということである。この数年日本の社会は土台からどんどん崩れてきており、生き辛さや息苦しさを感じている人は多いだろう。それに呼応するように、ドラマは意欲的に社会問題を取り込み、かなり前向きに生きる人たちを描くようになってきた(その一方で社会の歪みを受け身的に反映して、やりきれないほど暗い番組ももちろんあるが)。おそらくこういう事情が、テレビ・ドラマが増えていることの背景として存在しているのではないか。

 

 映画については毎月観た映画の採点表を掲載していますが、テレビ・ドラマは一定期間続くので、年間の4つのクールごとにTVドラマの採点表を掲載します。作品については「新作編(その年の当該クールに放送されたドラマ)」と「旧作編」に分け、同じ評価点は全て横並び、製作年代順かつ五十音順に並べてあります。

 

【2025年に放送されたドラマ】
「続・続・最後から二番目の恋」(2025)日本 ★★★★★
「しあわせは食べて寝て待て」(2025)日本 ★★★★☆
「ソロ活女子5」(2025)日本 ★★★★☆
「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(2025)日本 ★★★★☆
「キャスター」(2025)日本 ★★★★△
「人事の人見」(2025)日本 ★★★★△
「ススキノ・インターン~マーケ学生ユキナの、スナック立て直し記~」(2025)日本 ★★★★△
「ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―」(2025)日本 ★★★★△
「Dr.アシュラ」(2025)日本 ★★★★△
「アストリッドとラファエル5」(2024)フランス ★★★★△
「イグナイト」(2025)日本 ★★★★
「いつかヒーロー」(2025)日本 ★★★★
「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(2025)日本 ★★★★
「恋は闇」(2025)日本 ★★★★
「魔物」(2025)日本 ★★★★
「ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室」(2025)アメリカ ★★★★
「あなたを奪ったその日から」(2025)日本 ★★★★▽
「天久鷹央の推理カルテ」(2025)日本 ★★★☆
「パラレル夫婦」(2025)日本 ★★★
「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」(2025)日本 ★★★☆
「ムサシノ輪舞曲」(2025)日本 ★★★
「地震のあとで」(2025)日本 ★★★

 

【2025年より前に放送されたドラマ】
「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」(2023)日本 ★★★★△
「東京貧困女子。‐貧困なんて他人事だと思ってた‐」(2023)日本 ★★★★☆
「だから殺せなかった」(2022)日本 ★★★★
「埋もれる殺意 ~30年目の贖罪」(2021)イギリス ★★★★☆
「大豆田とわ子と三人の元夫」(2021)日本 ★★★★☆
「リセット ~運命をさかのぼる1年~」(2020)韓国 ★★★★△
「家族狩り」(2014)日本 ★★★★△
「トクソウ」(2014)日本 ★★★★
「猫弁と透明人間」(2013)日本 ★★★★△
「猫弁~死体の身代金~」(2012)日本 ★★★★△
「警察署長」(1983)アメリカ ★★★★☆

 

 

先月観た映画 採点表(2025年6月)

「隠し砦の三悪人」(1958)黒澤明監督、日本 ★★★★☆
「駅 STATION」(1981)降旗康男監督、日本 ★★★★☆
「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」(2023)塩谷直義監督、日本 ★★★★☆
「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」(2014)塩谷直義監督、日本 ★★★★☆
「斬る」(1968)岡本喜八監督、日本 ★★★★☆▽
「近頃なぜかチャールストン」(1981)岡本喜八監督、日本 ★★★★△
「鉄道員(ぽっぽや)」(1999)降旗康男監督、日本 ★★★★△
「BISHU ~世界でいちばん優しい服~」(2024)西川達郎監督、日本 ★★★★△
「記憶の戦争」(2018)イギル・ボラ監督、韓国 ★★★★
「サウンド・オブ・フリーダム」(2023)アレハンドロ・モンテベルデ監督、アメリカ ★★★★
「ハッピーニューイヤー」(2021)クァク・ジェヨン監督、韓国 ★★★★
「朽ちないサクラ」(2023)原廣利監督、日本 ★★★★
「大進撃」(1966)ジェラール・ウーリー監督、フランス ★★★★
「ベートーベン」(1992)ブライアン・レヴァント監督、アメリカ ★★★★

 

主演男優
 5 高倉健「駅 STATION」
   三船敏郎「隠し砦の三悪人」
   仲代達矢「斬る」
   高橋悦史「斬る」
   高倉健「鉄道員(ぽっぽや)」
   千秋実「隠し砦の三悪人」
   藤原釜足「隠し砦の三悪人」
 4 ジム・カヴィーゼル「サウンド・オブ・フリーダム」

 

主演女優
 5 服部樹咲「BISHU ~世界でいちばん優しい服~」
 4 杉咲花「朽ちないサクラ」

 

助演男優
 5 田中邦衛「近頃なぜかチャールストン」
   小林稔侍「鉄道員(ぽっぽや)」
   吉田栄作「BISHU ~世界でいちばん優しい服~」
 4 神山繁「斬る」
   財津一郎「近頃なぜかチャールストン」
   中村敦夫「斬る」
   安田顕「朽ちないサクラ」

 

助演女優
 5 倍賞千恵子「駅 STATION」
 4 岡崎紗絵「BISHU ~世界でいちばん優しい服~」
   長澤樹「BISHU ~世界でいちばん優しい服~」
   広末涼子「鉄道員(ぽっぽや)」
   大竹しのぶ「鉄道員(ぽっぽや)」

 

 

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