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2025年1月 1日 (水)

2024年に観た映画 マイ・ベスト① 新作編(2022年以降)

「ソウルの春」(2023)キム・ソンス監督、韓国 ★★★★★

「52ヘルツのクジラたち」(2024)成島出監督、日本 ★★★★☆
「アンダーカレント」(2023)今泉力哉監督、日本 ★★★★☆
「君たちはどう生きるか」(2023)宮崎駿監督、日本 ★★★★☆
「PERFECT DAYS」(2023)ヴィム・ヴェンダース監督、日本 ★★★★☆
「アウトフィット ある仕立屋の長い夜」(2022)グレアム・ムーア監督、米・英 ★★★★☆
「生きる LIVING」(2022)オリヴァー・ハーマナス監督、イギリス・日本 ★★★★☆
「イヌとイタリア人、お断り!」(2022)アラン・ウゲット監督、仏・伊・ベルギー・他 ★★★★☆
「線は、僕を描く」(2022)小泉徳宏監督、日本 ★★★★☆
「小さき麦の花」(2022)リー・ルイジュン監督、中国 ★★★★☆

「カラオケ行こ!」(2024)山下敦弘監督、日本 ★★★★△
「デューン 砂の惑星PART2」(2024)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、アメリカ ★★★★△
「陪審員2番」(2024)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「愛にイナズマ」(2023)石井裕也監督、日本 ★★★★△
「市子」(2023)戸田彬弘監督、日本 ★★★★△
「オッペンハイマー」(2023)クリストファー・ノーラン監督、アメリカ ★★★★△
「怪物」(2023)是枝裕和監督、日本 ★★★★△
「西湖畔(せいこはん)に生きる」(2023)グー・シャオガン監督、中国 ★★★★△
「高野豆腐店の春」(2023)三原光尋監督、日本 ★★★★△
「毒舌弁護人~正義への戦い~」(2023)ジャック・ン監督、香港 ★★★★△
「バカ塗りの娘」(2023)鶴岡慧子監督、日本 ★★★★△
「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」(2023)ヘティ・マクドナルド監督、イギリス ★★★★△
「FLY!フライ!」(2023)バンジャマン・レネール監督、アメリカ・フランス ★★★★△
「BLUE GIANT」(2023)立川譲監督、日本 ★★★★☆
「ミツバチと私」(2023)エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン監督、スペイン ★★★★△
「落下の解剖学」(2023)ジュスティーヌ・トリエ監督、フランス ★★★★△
「ロストケア」(2023)前田哲監督、日本 ★★★★△
「EO イーオー」(2022)イエジー・スコリモフスキ監督、ポーランド・イタリア ★★★★△
「イニシェリン島の精霊」(2022)マーティン・マクドナー監督、英・米・アイルランド ★★★★△
「古の王子と3つの花」(2022)ミッシェル・オスロ監督、フランス・ベルギー ★★★★△
「遺灰は語る」(2022)パオロ・タヴィアーニ監督、イタリア ★★★★△
「THE WITCH/魔女‐増殖‐」(2022)パク・フンジョン監督、韓国 ★★★★△
「オッドタクシー・イン・ザ・ウッズ」(2022)木下麦監督、日本 ★★★★△
「コット、はじまりの夏」(2022)コルム・バレード監督、アイルランド ★★★★△
「千夜、一夜」(2022)久保田直監督、日本 ★★★★△
「フェイブルマンズ」(2022)スティーヴン・スピルバーグ監督、アメリカ ★★★★△
「FALL/フォール」(2022)スコット・マン監督、アメリカ ★★★★△
「梟ーフクロウー」(2022)アン・テジン監督、韓国 ★★★★△
「ブルーバック あの海を見ていた」(2022)ロバート・コノリー監督、オーストラリア ★★★★△
「マイ・ブロークン・マリコ」(2022)タナダユキ監督、日本 ★★★★△
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」(2022)ジュゼッペ・トルナトーレ監督、イタリア ★★★★△
「ロスト・キング 500年越しの運命」(2022)スティーヴン・フリアーズ監督、イギリス ★★★★△
「別れる決心」(2022)パク・チャヌク監督、韓国 ★★★★△
「丘の上の本屋さん」(2021)クラウディオ・ロッシ・マッシミ監督、イタリア ★★★★△
「燃えあがる女性記者たち」(2021)ントゥ・トーマス、スシュミト・ゴーシュ監督、印 ★★★★△
「いつかの君にもわかること」(2020)ウベルト・パゾリーニ監督、伊・ルーマニア・英 ★★★★△
「ふたりの女、ひとつの宿命」(1980)メーサーロシュ・マールタ監督、ハンガリー・仏 ★★★★△

(注)
 タイトルに「2022年以降」とありますが、基本は2023年と2024年に劇場公開された映画、および配信で公開された作品を「新作」としていますので、2023年と2024年に初公開された旧作も含みます。

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