2024年に観た映画 マイ・ベスト② 旧作編(2022年以降)
「穴」(1960)ジャック・ベッケル監督、フランス ★★★★★
「金環蝕」(1975)山本薩夫監督、日本 ★★★★★
「裁かるゝジャンヌ」(1928)カール・テオドール・ドライエル監督、フランス ★★★★★
「スワンソング」(2021)トッド・スティーヴンズ監督、アメリカ ★★★★☆
「ドライビング・バニー」(2021)ゲイソン・サヴァット監督、ニュージーランド ★★★★☆
「偽りの隣人 ある諜報員の告白」(2020)イ・ファンギョン監督、韓国 ★★★★☆
「ボストン市庁舎」(2020)フレデリック・ワイズマン監督、アメリカ ★★★★☆
「金の糸」(2019)ラナ・ゴゴベリーゼ監督、ジョージア・フランス ★★★★☆
「37セカンズ」(2019)HIKARI監督、日本・アメリカ ★★★★☆
「ジョーカー」(2019)トッド・フィリップス監督、アメリカ ★★★★☆
「パラサイト 半地下の家族 モノクロ版」(2019)ポン・ジュノ監督、韓国 ★★★★☆
「バルーン 奇蹟の脱出飛行」(2018)ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ監督、ドイツ ★★★★☆
「ザ・ハント ナチスに狙われた男」(2017)ハラルド・ズワルト監督、ノルウェー ★★★★☆
「権利への階段」(2017)ビレ・アウグスト監督、ドイツ ★★★★☆
「ラスト・ムービースター」(2017)アダム・リフキン監督、アメリカ ★★★★☆
「舞妓はレディ」(2014)周防正行監督、日本 ★★★★☆
「預言者」(2014)ロジャー・アラーズ監督、米・仏。・カナダ・レバノン・カタール ★★★★☆
「トガニ 幼き瞳の告発」(2011)ファン・ドンヒョク監督、韓国 ★★★★☆
「星を追う子ども」(2011)新海誠監督、日本 ★★★★☆
「ストレンヂア -無皇刃譚-」(2007)安藤真裕監督、日本 ★★★★☆
「キンキー・ブーツ」(2005)ジュリアン・ジャロルド監督、英・米 ★★★★☆
「ラヴェンダーの咲く庭で」(2004)チャールズ・ダンス監督、イギリス ★★★★☆
「靴に恋して」(2002)ラモン・サラザール監督、スペイン ★★★★☆
「パリのレストラン」(1996)ローラン・ベネギ監督、フランス ★★★★☆
「ビファア・サンライズ 恋人までの距離」(1995)リチャード・リンクレイター監督、米 ★★★★☆
「学校」(1993)山田洋次監督、日本 ★★★★☆
「フォーリング・ダウン」(1993)ジョエル・シューマカー監督、アメリカ ★★★★☆
「ウディ・アレンのザ・フロント」(1976)マーティン・リット監督、アメリカ ★★★★☆
「死刑台のメロディ」(1970)ジュリアーノ・モンタルド監督、イタリア・フランス ★★★★☆
「夜の来訪者」(1954)ガイ・ハミルトン監督、イギリス ★★★★☆
「二十四の瞳」(1954)木下恵介監督、日本 ★★★★☆
「平和に生きる」(1947)ルイジ・ザンパ監督、イタリア ★★★★☆
「英雄の証明」(2021)アスガー・ファルハディ監督、イラン・フランス ★★★★△
「エンドロールのつづき」(2021)パン・ナリン監督、インド・フランス ★★★★△
「キネマの神様」(2021)山田洋次監督、日本 ★★★★△
「君だけが知らない」(2021)ソ・ユミン監督、韓国 ★★★★△
「キャッシュトラック」(2021)ガイ・リッチー監督、アメリカ・イギリス ★★★★△
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」(2020)ジェイソン・ライトマン監督、アメリカ ★★★★△
「コンペティション」(2021)ストン・ドゥプラット、他、監督、スペイン・アルゼンチン ★★★★△
「スープとイデオロギー」(2021)ヤン・ヨンヒ監督、韓国・日本 ★★★★△
「セールス・ガールの考現学」(2021)ジャンチブドルジ・センゲドルジ監督、モンゴル ★★★★△
「モンタナの目撃者」(2021)テイラー・シェリダン監督、アメリカ ★★★★△
「リトル・パレスティナ」(2021)アブダッラー・アル=ハティーブ監督、レバノン・他 ★★★★△
「アウシュヴィッツのチャンピオン」(2020)マチェイ・バルチェフスキ監督、ポーランド ★★★★△
「1秒先の彼女」(2020)チェン・ユーシュン監督、台湾 ★★★★△
「劇場版 メイドインアビス 深き魂の黎明」(2020)小島正幸監督、日本 ★★★★△
「国境の夜想曲」(2020)ジャンフランコ・ロージ監督、イタリア・フランス・ドイツ ★★★★△
「鹿の王 ユナと約束の旅」(2020)安藤雅司、宮地昌幸監督、日本 ★★★★△
「ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック」(2020)アリソン・エルウッド監督、米 ★★★★△
「ガザ 素顔の日常」(2019)ガリー・キーン、他、監督、アイルランド・カナダ・ドイツ ★★★★△
「劇場版総集編 メイドインアビス 前編・後編」(2019)小島正幸監督、日本 ★★★★△
「ジェントルメン」(2019)ガイ・リッチー監督、イギリス・アメリカ ★★★★△
「ワース 命の値段」(2019)サラ・コランジェロ監督、アメリカ ★★★★△
「郊外の鳥たち」(2018)チウ・ション監督、中国 ★★★★△
「The Witch 魔女」(2018)パク・フンジョン監督、韓国 ★★★★△
「主戦場」(2018)ミキ・デザキ監督、アメリカ ★★★★△
「人魚の眠る家」(2018)堤幸彦監督、日本 ★★★★△
「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」(2017)シドニー・シビリア監督、伊 ★★★★△
「くも漫。」(2017)安部裕之監督、日本 ★★★★△
「コンフィデンシャル/共助」(2017)キム・ソンフン監督、韓国 ★★★★△
「ストレンヂア 無皇刃譚」(2007)安藤真裕監督、日本 ★★★★△
「隣の影」(2017)ハーフシュテイン・グンナル・シーグルズソン家督、アイスランド・他 ★★★★△
「ブレードランナー 2049」(2017)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、アメリカ ★★★★△
「藍色少年少女」(2016)倉田健次監督、日本 ★★★★△
「コレクター 暴かれたナチスの真実」(2016)ティム・オリーフーク監督、オランダ ★★★★△
「ノーマン・ザ・スノーマン 流れ星のふる夜に」(2016)八代健志監督、日本 ★★★★△
「ハイドリヒを撃て!“ナチの野獣”暗殺作戦」(2016)ショーン・エリス監督、チェコ・他 ★★★★△
「チャンス商会 ~初恋を探して~」(2015)カン・ジェギュ監督、韓国 ★★★★△
「眠れない夜の月」(2015)八代健志監督、日本 ★★★★△
「怪しい彼女」(2014)ファン・ドンヒョク監督、韓国 ★★★★△
「イット・フォローズ」(2014)デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督、アメリカ ★★★★△
「くちびるに歌を」(2014)三木孝浩監督、日本 ★★★★△
「グローリー/明日への行進」(2014)エヴァ・デュヴァネイ監督、アメリカ ★★★★△
「ノーマン・ザ・スノーマン 北の国のオーロラ」(2013)八代健志監督、日本 ★★★★△
「プリズナーズ」(2013)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、アメリカ ★★★★△
「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」(2012)ステファヌ・オビエ、他、監督、仏 ★★★★△
「人生はマラソンだ!」(2012)ディーデリック・コーパル監督、オランダ ★★★★△
「ロラックスおじさんの秘密の種」(2012)クリス・ルノー、カイル・バルダ監督、米 ★★★★△
「蛍火の杜へ」(2011)大森貴弘監督、日本 ★★★★△
「預言者」(2009)ジャック・オーディアール監督、フランス ★★★★△
「私の中のあなた」(2009)ニック・カサヴェテス監督、アメリカ ★★★★△
「ウェンディ&ルーシー」(2008)ケリー・ライカート監督、アメリカ ★★★★△
「ディファイアンス」(2008)エドワード・ズウィック監督、アメリカ ★★★★△
「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」(2006)サラ・ポーリー監督、カナダ ★★★★△
「アヒルと鴨のコインロッカー」(2006)中村義洋監督、日本 ★★★★△
「パプリカ」(2006)今敏監督、日本 ★★★★△
「東京ゴッドファーザーズ」(2003)今敏監督、日本 ★★★★△
「インソムニア」(2002)クリストファー・ノーラン監督、アメリカ ★★★★△
「NARC ナーク」(2002)ジョー・カーナハン監督、アメリカ ★★★★△
「千年女優」(2001)今敏監督、日本 ★★★★△
「ルナ・パパ」(1999)バフティヤル・フドイナザーロフ監督、日・独・オーストリア ★★★★△
「PERFECT BLUE パーフェクト ブルー」(1998)今敏監督、日本 ★★★★△
「CURE キュア」(1997)黒沢清監督、日本 ★★★★△
「心の指紋」(1996)マイケル・チミノ監督、アメリカ ★★★★△
「黙秘」(1995)テイラー・ハックフォード監督、アメリカ ★★★★△
「誘導尋問」(1995)ミック・ジャクソン監督、アメリカ ★★★★△
「秘密の花園」(1993)アグニェシュカ・ホランド監督、アメリカ ★★★★△
「ルーキー」(1990)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「赤ちゃんに乾杯!」(1985)コリーヌ・セロー監督、フランス ★★★★△
「大逆転」(1983)ジョン・ランディス監督、アメリカ ★★★★△
「48時間」(1982)ウォルター・ヒル監督、アメリカ ★★★★△
「血の婚礼」(1981)カルロス・サウラ監督、スペイン ★★★★△
「ナイル殺人事件」(1978)ジョン・ギラーミン監督、イギリス ★★★★△
「アメリカの友人」(1977)ヴィム・ヴェンダース監督、西ドイツ・フランス ★★★★△
「さすらい」(1976)ヴィム・ヴェンダース監督、西ドイツ ★★★★△
「暗殺の詩 知りすぎた男どもは、抹殺せよ」(1973)ロベール・アンリコ監督、フランス ★★★★△
「ラ・スクムーン」(1972)ジョゼ・ジョヴァンニ監督、フランス ★★★★△
「肉弾」(1968)岡本喜八監督、日本 ★★★★△
「赤い天使」(1966)増村保造監督、日本 ★★★★△
「36時間」(1964)ジョージ・シートン監督、アメリカ ★★★★△
「警視庁物語 全国縦断捜査」(1963)飯塚増一監督、日本 ★★★★△
「土砂降り」(1957)中村登監督、日本 ★★★★△
「文化果つるところ」(1951)キャロル・リード監督、イギリス ★★★★△
「愛の調べ」(1947)クラレンス・ブラウン監督、アメリカ ★★★★△
「影なき殺人」(1947)エリア・カザン監督、アメリカ ★★★★△
「ラインの監視」(1943)ハーマン・シュムリン監督、アメリカ ★★★★△
「スミス都へ行く」(1939)フランク・キャプラ監督、アメリカ ★★★★△
「明日は来らず」(1937)レオ・マッケリー監督、アメリカ ★★★★△
2024年に観た映画は合計289本。ここ数年300本を超えていましたが、無理をせず200本台で十分だと考えた結果です。その分TVドラマを観る機会が増えました。本当はもっと本を読む時間を取りたかったのですが、ほぼ一日中椅子に座ってテレビ画面を観ているいう生活に終始してしまいました。今年はもっと本を読み、旅行など外出する時間を増やすのが課題です。
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