ゴブリンのこれがおすすめ 73 サスペンス・ミステリー映画(1)
「恐怖に襲われた街」(1975)アンリ・ヴェルヌイユ監督、フランス
「コンドル」(1975) シドニー・ポラック監督、アメリカ
「新幹線大爆破」(1975)佐藤純彌監督、日本
「カンバセーション・・・盗聴」(1974)フランシス・フォード・コッポラ監督、アメリカ
「クランスマン」(1974)テレンス・ヤング監督、アメリカ
「サブウェイ・パニック」(1974)ジョセフ・サージェント監督、アメリカ
「ジャガーノート」(1974) リチャード・レスター監督、イギリス
「砂の器」(1974) 野村芳太郎監督、日本
「チャイナ・タウン」(1974) ロマン・ポランスキー監督、アメリカ
「パララックス・ビュー」(1974)アラン・J・パクラ監督、アメリカ
「暗殺の詩 知りすぎた男どもは、抹殺せよ」(1973)ロベール・アンリコ監督、フランス
「ウィッカーマン」(1973)ロビン・ハーディ監督、イギリス
「ジャッカルの日」(1973)ッド・ジンネマン監督、イギリス・フランス
「狼は天使の匂い」(1972)ルネ・クレマン監督、フランス・アメリカ
「探偵<スルース>」(1972)ジョセフ・L・マンキウィッツ監督、アメリカ・イギリス
「ラ・スクムーン」(1972)ジョゼ・ジョバンニ監督、フランス
「リスボン特急」(1972)ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス
「アンドロメダ…」(1971) ロバート・ワイズ監督、アメリカ
「恐怖のメロディ」(1971)クリント・イーストウッド監督、アメリカ
「ダーティハリー」(1971)ドン・シーゲル監督、アメリカ
「見えない恐怖」(1971)リチャード・フライシャー監督、イギリス
「雨の訪問者」(1970)ルネ・クレマン監督、フランス
「仁義」(1970)ジャン・ピエール・メルヴィル監督、フランス
「男の闘い」(1969)マーティン・リット監督、アメリカ
「影の軍隊」(1969)ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス
「Z」(1969)コスタ=ガヴラス監督、フランス・アルジェリア
「ミニミニ大作戦」(1969)ピーター・コリンソン監督、英・米
「黒衣の花嫁」(1968) フランソワ・トリュフォー監督、フランス
「シシリアン」(1968) アンリ・ヴェルヌイユ監督、フランス
「さらば友よ」(1968) ジャン・エルマン監督、フランス
「悪魔のようなあなた」(1967) ジュリアン・デュヴィヴィエ監督、フランス
「暗くなるまで待って」(1967) テレンス・ヤング監督、アメリカ
「サムライ」(1967) ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス
「夜の大捜査線」(1967)ノーマン・ジュイソン監督、アメリカ
「おしゃれ泥棒」(1966) ウィリアム・ワイラー監督、アメリカ
「将軍たちの夜」(1966) アナトール・リトヴァク監督、アメリカ
「他人の顔」(1966) 勅使河原宏監督、日本
「逃亡地帯」(1966)アーサー・ペン監督、アメリカ
「袋小路」(1966)ロマン・ポランスキー監督、イギリス
「夜空の大空港」(1966)ウィリアム・グレアム監督、アメリカ
「悪の階段」(1965) 鈴木英夫監督、日本
「コレクター」(1965) ウィリアム・ワイラー監督、アメリカ
「蜃気楼」(1965) エドワード・ドミトリク監督、アメリカ
「飢餓海峡」(1964) 内田吐夢監督、日本
「警視庁物語 自供」(1964)小西通雄監督、日本
「にっぽん泥棒物語」(1964)山本薩夫監督、日本
「五瓣の椿」(1964)野村芳太郎監督、日本
「36時間」(1964)ジョージ・シートン監督、アメリカ
「散歩する霊柩車」(1964)佐藤肇監督、日本
「トプカピ」(1964)ジュールス・ダッシン監督、アメリカ
「いぬ」(1963)ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス
「5月の7日間」(1963)ジョン・フランケンハイマー監督、アメリカ
「天国と地獄」(1963) 黒澤明監督、日本
「地下室のメロディ」(1963) アンリ・ヴェルヌイユ監督、フランス
「ディメンシャ13」(1963) フランシス・フォード・コッポラ監督、アメリカ
「鳥」アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「召使」(1963)ジョセフ・ロージー監督、イギリス
「東京アンタッチャブル」(1962)村山新治監督、日本
「妻は告白する」(1961)増村保造監督、日本
「穴」(1960)ジャック・ベッケル監督、フランス
「サイコ」(1960)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「最後の航海」(1960)アンドリュー・L・ストーン監督、アメリカ
「警視庁物語 遺留品なし」(1959)村山新治監督、日本
「警視庁物語 顔のない女」(1959)村山新治監督、日本
「刑事」(1959)ピエトロ・ジェルミ監督、イタリア
「鏡の中の犯罪」(1960)リチャード・フライシャー監督、アメリカ
「警視庁物語 深夜便一三〇列車」(1960)飯塚増一監督、日本
「太陽がいっぱい」(1960)ルネ・クレマン監督、フランス・イタリア
「悪い奴ほどよく眠る」(1960)黒澤明監督、日本
「或る殺人」(1959)オットー・プレミンジャー監督、アメリカ
「漂流死体」(1959)関川秀雄監督、日本
「北北西に進路を取れ」(1959)監督、アメリカ
「夜行列車」(1959)イェジー・カヴァレロヴィチ監督、ポーランド
「黒い罠」(1958)オーソン・ウェルズ監督、アメリカ
「手錠のまゝの脱獄」(1958)スタンリー・クレイマー監督、アメリカ
「めまい」(1958)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「私は死にたくない」(1958)ロバート・ワイズ監督、アメリカ
「警視庁物語 夜の野獣」(1957)小沢茂弘監督、日本
「死刑台のエレベーター」(1957)ルイ・マル監督、フランス
「情婦」(1957)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「現金に体を張れ」(1956)スタンリー・キューブリック監督、アメリカ
「抵抗」(1956)ロベール・ブレッソン監督、フランス
「悪魔のような女」(1955)アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督、フランス
「男の争い」(1955)ジュールス・ダッシン監督、フランス
「狩人の夜」(1955)チャールズ・ロートン監督、アメリカ
「デッドロック」(1955)アーサー・ルービン監督、イギリス
「必死の逃亡者」(1955)ウィリアム・ワイラー監督、アメリカ
「裏窓」(1954)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「夜の来訪者」(1954)ガイ・ハミルトン監督、イギリス
「現金に手を出すな」(1953)ジャック・ベッケル監督、フランス
「二つの世界の男」(1953)キャロル・リード監督、イギリス
「恐怖の報酬」(1952)アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督、フランス
「私は告白する」(1952)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「見知らぬ乗客」(1951)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「ラベンダー・ヒル・モブ」(1951)チャールズ・クライトン監督、イギリス
「アスファルト・ジャングル」(1950)ジョン・ヒューストン監督、アメリカ
「裁きは終りぬ」(1950)アンドレ・カイヤット監督、フランス
「サンセット大通り」(1950)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「羅生門」(1950)黒澤明監督、日本
「第三の男」(1949) キャロル・リード監督、イギリス
「野良犬」(1949) 黒澤明監督、日本
「白熱」(1949)ラオール・ウォルシュ監督、アメリカ
「夜の人々」(1949)ニコラス・レイ監督、アメリカ
「美しき小さな浜辺」(1948)イヴ・アレグレ監督、フランス
「落ちた偶像」(1948)キャロル・リード監督、イギリス
「扉の陰の秘密」(1948)フリッツ・ラング監督、アメリカ
「裸の町」(1948)ジュールス・ダッシン監督、アメリカ
「夜歩く男」(1948)アルフレッド・ワーカー監督、アメリカ
「偽りの果て」(1947)アンリ・ドコアン監督、フランス
「過去を逃れて」(1947)ジャック・ターナー監督、アメリカ
「邪魔者は殺せ」(1947)キャロル・リード監督、イギリス
「潜行者」(1947)デルマー・デイヴィス監督、アメリカ
「逃亡者」(1947)ジョン・フォード監督、アメリカ
「ギルダ」(1946)チャールズ・ヴィダー監督、アメリカ
「殺人者」(1946)ロバート・シオドマク監督、アメリカ
「白い恐怖」(1945) アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「緋色の街/スカーレット・ストリート」(1945)フリッツ・ラング監督、アメリカ
「ミルドレッド・ピアース」(1945)マイケル・カーティス監督、アメリカ
「夢の中の恐怖」(1945)チャールズ・クライトン、他、監督、イギリス
「らせん階段」(1945)ロバート・シオドマク監督、アメリカ
「飾窓の女」(1944)フリッツ・ラング監督、アメリカ
「深夜の告白」(1944)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「毒薬と老嬢」(1944)フランク・キャプラ監督、アメリカ
「ローラ殺人事件」(1944)オットー・プレミンジャー監督、アメリカ
「死刑執行人もまた死す」(1943) フリッツ・ラング監督、アメリカ
「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(1942)ルキノ・ヴィスコンティ監督、イタリア
「マルタの鷹」(1941)ジョン・ヒューストン監督、アメリカ
「レベッカ」(1940)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「暗黒街の弾痕」(1937)フリッツ・ラング監督、アメリカ
「ランジュ氏の犯罪」(1936)ジャン・ルノワール監督、フランス
「モンパルナスの夜」(1933)ジュリアン・デュヴィヴィエ監督、フランス
「M」(1931)フリッツ・ラング監督、ドイツ
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