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2024年12月

2024年12月30日 (月)

ゴブリンのこれがおすすめ 75 サスペンス・ミステリー映画(3)

「陪審員2番」(2024)クリント・イーストウッド監督、アメリカ
「アンダーカレント」(2023)今泉力哉監督、日本
「市子」(2023)戸田彬弘監督、日本
「怪物」(2023)是枝裕和監督、日本
「ソウルの春」(2023)キム・ソンス監督、韓国
「毒舌弁護人~正義への戦い~」(2023)ジャック・ン監督、香港
「落下の解剖学」(2023)ジュスティーヌ・トリエ監督、フランス
「ロストケア」(2023)前田哲監督、日本
「アウトフィット ある仕立屋の長い夜」(2022)グレアム・ムーア監督、米・英
「あしたの少女」(2022)チョン・ジュリ監督、韓国
「THE WITCH/魔女 -増殖-」(2022)パク・フンジョン監督、韓国
「聖地には蜘蛛が巣を張る」(2022)アリ・アッバシ監督、デンマーク・独・スウェーデン・仏
「母性」(2022)廣木隆一監督、日本
「告白、あるいは完璧な弁護」(2022)ユン・ジョンソク監督、韓国
「梟ーフクロウー」(2022)アン・テジン監督、韓国
「流浪の月」(2022)李相日監督、日本
「別れる決心」(2022)パク・チャヌク監督、韓国
「悪魔の世代」(2021)エミリス・ヴェリヴィス監督、エストニア
「明日の食卓」(2021)瀬々敬久監督、日本
「アフター・ヤン」(2021)コゴナダ監督、アメリカ
「ある男」(2021)石川慶監督、日本
「英雄の証明」(2021)アスガー・ファルハディ監督、イラン・フランス
「君だけが知らない」(2021)ソ・ユミン監督、韓国
「キャラクター」(2021)永井聡監督、日本
「キングメーカー 大統領を作った男」(2021)ピョン・ソンヒョン監督、韓国
「空白」(2021)吉田恵輔監督、日本
「さがす」(2021)片山慎三監督、日本
「ボイリング・ポイント/沸騰」(2021)フィリップ・バランティーニ監督、イギリス
「捜索者」(2021)キム・ミンソプ監督、韓国
「ブラックボックス:音声分析捜査」(2021)ヤン・ゴズラン監督、フランス
「Mr.ノーバディ」(2021)イリヤ・ナイシュラー監督、アメリカ
「護られなかった者たちへ」(2021)瀬々敬久監督、日本
「モガディシュ 脱出までの14日間」(2021)リュ・スンワン監督、韓国
「モーリタニアン 黒塗りの記録」(2021)ケヴィン・マクドナルド監督、英・米
「モンタナの目撃者」(2021)テイラー・シェリダン監督、アメリカ
「偽りの隣人 ある諜報員の告白」(2020)イ・ファンギョン監督、韓国
「渇きと偽り」(2020)ロバート・コノリー監督、オーストラリア
「KCIA 南山の部長たち」(2020)ウ・ミンホ監督、韓国
「サムジンカンパニー1995」(2020)イ・ジョンピル監督、韓国
「親愛なる君へ」(2020)チェン・ヨウジエ監督、台湾
「騙し絵の牙」(2020)吉田大八監督、日本
「罪の声」(2020)土井裕泰監督、日本
「プロミシング・ヤング・ウーマン」(2020)エメラルド・フェネル監督、英・米
「由宇子の天秤」(2020)春本雄二郎監督、日本
「明日に向かって笑え!」(2019)セバスティアン・ボレンステイン監督、アルゼンチン
「ウォーデン 消えた死刑囚」(2019)ニマ・ジャヴィディ監督、イラン
「幼い依頼人」(2019)チャン・ギュソン監督、韓国
「鵞鳥湖の夜」(2019)ディアオ・イーナン監督、中国・フランス
「共謀家族」(2019)サム・クァー監督、中国
「権力に告ぐ」(2019)チョン・ジヨン監督、韓国
「ジェントルメン」(2019)ガイ・リッチー監督、イギリス・アメリカ
「ジャスト6.5 闘いの証」(2019)サイード・ルスタイ監督、イラン
「12番目の容疑者」(2019)コ・ミョンソン監督、韓国
「ジョーカー」(2019)トッド・フィリップス監督、アメリカ
「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」(2019)ハン・ジュニ監督、韓国
「雪暴 白頭山の死闘」(2019)ツイ・シウェイ監督、中国
「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」(2019)フランソワ・ジラール監督、英・カナダ・独・他
「デンマークの息子」(2019)ウラー・サリム監督、デンマーク
「名もなき歌」(2019)メリーナ・レオン監督、ペルー・スペイン・アメリカ
「ライトハウス」(2019)ロバート・エガース監督、アメリカ
「リチャード・ジュエル」(2019)クリント・イーストウッド監督、アメリカ
「ある女優の不在」(2018)ジャファル・パナヒ監督、イラン
「オフィシャル・シークレット」(2018)ギャヴィン・フッド監督、イギリス
「ガーンジー島の読書会の秘密」(2018)マイク・ニューウェル監督、フランス・イギリス
「虐待の証明」(2018)イ・ジウォン監督、韓国
「去年の冬、きみと別れ」(2018)瀧本智行監督、日本
「THE GUILTY/ギルティ」(2018)グスタフ・モーラー監督、デンマーク
「薬の神じゃない!」(2018)ウェン・ムーイエ監督、中国
「国家が破産する日」(2018)チェ・グクヒ監督、韓国
「空飛ぶタイヤ」(2018)本木克英監督、日本
「人魚の眠る家」(2018)堤幸彦監督、日本
「バーニング 劇場版」(2018)イ・チャンドン監督、韓国
「バルーン 奇蹟の脱出飛行」(2018)ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ監督、ドイツ
「ハンターキラー 潜航せよ」(2018)ドノヴァン・マーシュ監督、イギリス
「ヒトラーと戦った22日間」(2018)コンスタンチン・ハベンスキー監督、露・独・リトアニア・他
「ホテル・ムンバイ」(2018)アンソニー・マラス監督、オーストラリア・米・インド
「私は確信する」(2018)アントワーヌ・ランボー監督、フランス・ベルギー
「V.I.P.修羅の獣たち」(2017)パク・フンジョン監督、韓国
「運命は踊る」(2017)サミュエル・マオズ監督、イスラエル・ドイツ・フランス・スイス
「彼女がその名を知らない鳥たち」(2017)白石和彌監督、日本
「ゲット・アウト」(2017)ジョーダン・ピール監督、アメリカ
「ザ・キング」(2017)ハン・ジェリム監督、韓国
「ザ・ハント ナチスに狙われた男」(2017)ハラルド・ズワルト監督、ノルウェー
「1987、ある闘いの真実」(2017)チャン・ジュナン監督、韓国
「ウィンド・リバー」(2017)テイラー・シェリダン監督、アメリカ
「女は二度決断する」(2017)ファティ・アキン監督、ドイツ
「彼女がその名を知らない鳥たち」(2017)白石和彌監督、日本
「グランド・プロミス 23年後の再会」(2017)ホルヘ・ラミレス・スアレス監督
「三度目の殺人」(2017)是枝裕和監督、日本
「スリー・ビルボード」(2017)マーティン・マクドナ監督、アメリカ・イギリス
「ちいさな独裁者」(2017)ロベルト・シュヴェンケ監督、ドイツ・フランス・ポーランド
「デトロイト」(2017)キャスリン・ビグロー監督、アメリカ
「隣の影」(2017)ハーフシュテイン・グンナル・シーグルズソン監督、アイスランド・デンマーク・他
「犯罪心理分析官」(2017)シエ・トンシェン監督、中国
「マルリナの明日」(2017)モーリー・スルヤ監督、インドネシア・仏・マレーシア・タイ
「ユリゴコロ」(2017)熊澤尚人監督、日本
「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」(2016)ラース・クラウメ監督、ドイツ
「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」(2016)J・C・チャンダー監督、アメリカ
「ある天文学者の恋文」(2016)ジュゼッペ・トルナトーレ監督、イタリア
「怒り」(2016)李相日監督、日本
「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」(2016)オリオル・パウロ監督、スペイン
「女は冷たい嘘をつく」(2016)イ・オンヒ監督、韓国
「ガール・オン・ザ・トレイン」(2016)テイト・テイラー監督、アメリカ
「愚行録」(2016)石川慶監督、日本
「ジェイソン・ボーン」(2016)ポール・グリーングラス監督、アメリカ
「ザ・コンサルタント」(2016)ギャヴィン・オコナー監督、アメリカ
「少女は悪魔を待ちわびて」(2016)モ・ホンジン監督、韓国
「セブン・シスターズ」(2016)トミー・ウィルコラ監督、英・米・仏・ベルギー
「セールスマン」(2016)アスガー・ファルハディ監督、イラン・フランス
「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦」(2016)ショーン・エリス監督、チェコ・英・仏
「ミュージアム」(2016)大友啓史監督、日本


 「ゴブリンのこれがおすすめ」シリーズにどうしてこのジャンルがないんだと思っていた方も多いと思いますが、その理由はしごく単純。あまりに数が多すぎてリストを作るのが大変だっただから。さらには、サスペンス・ミステリー分野となれば、フィルム・ノワール、ケイパー・ムービー(犯罪映画)、アクション映画、スパイ映画、パニック映画、刑事・探偵ドラマ、裁判劇など隣接するジャンルが多く、かなりかぶるという厄介な問題もあります。

 整理するのにかなり時間がかかりましたが、何とかまとめ上げました。あまりに数が多いので3つに分けて掲載しますが、それでもまだ見落としている作品がかなりある気がします。できればもっと時間をかけてチェックしたいとも思いましたが、切りがないのでとりあえず一段落したところで掲載することにしました。見落としたものがあれば追々追加してゆけばいい。
 いつもながらそっけないリストだけの資料ですが、チェック・リストとして使っていただければ多少の役には立つと思います。

ゴブリンのこれがおすすめ 74 サスペンス・ミステリー映画(2)

「ある取り調べ」(2015)村橋明郎監督、日本
「イレブン・ミニッツ」(2015)イエジー・スコリモフスキ監督、ポーランド・アイルランド
「エクス・マキナ」(2015)アレックス・ガーランド監督、イギリス
「国選弁護人 ユン・ジンウォン」(2015)キム・ソンジェ監督、韓国
「スポットライト 世紀のスクープ」(2015)トム・マッカーシー監督、アメリカ
「ディーパンの闘い」(2015)ジャック・オディアール監督、フランス
「手紙は憶えている」(2015)アトム・エゴヤン監督、カナダ・ドイツ
「ニュースの真相」(2015)ジェームズ・ヴァンダービルト監督、オーストラリア・アメリカ
「ブラックハット」(2015)マイケル・マン監督、アメリカ
「ブリッジ・オブ・スパイ」(2015)スティーヴン・スピルバーグ監督、アメリカ
「ミモザの島に消えた母」(2015)フランソワ・ファヴラ監督、フランス
「奴が嘲笑う」(2015)ホ・ジョンホ監督、韓国
「予告犯」(2015)中村義洋監督、日本
「イコライザー」(2014)アントワーン・フークア監督、アメリカ
「海にかかる霧」(2014)シム・ソンボ監督、韓国
「紙の月」(2014)吉田大八監督、日本
「ゴーン・ガール」(2014)デヴィッド・フィンチャー監督、アメリカ
「最愛の子」(2014)ピーター・チャン監督、中国・香港
「ジャッジ 裁かれる判事」(2014)デヴィッド・ドプキン監督、アメリカ
「ナイトクローラー」(2014)ダン・ギルロイ監督、アメリカ
「眠れぬ夜のカルテ」(2014)レスト・チェン監督、中国
「娘よ」(2014)アフィア・ナサニエル監督、パキスタン・アメリカ・ノルウェー
「私の少女」(2014)チョン・ジュリ監督、韓国
「悪魔は誰だ」(2013)チョン・グンソプ監督、韓国
「ある過去の行方」(2013)アスガー・ファルハディ監督、仏・伊
「鑑定士と顔のない依頼人」(2013)ジュゼッペ・トルナトーレ監督、イタリア
「かくれんぼ」(2013)ホ・ジョン監督、韓国
「凶悪」(2013)白石和彌監督、日本
「殺人の疑惑」(2013)グク・ドンスク監督、韓国
「ゼロ・グラビティ」(2013)アルフォンソ・キュアロン監督、アメリカ
「プリズナーズ」(2013)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、アメリカ
「折れた矢」(2012)チョン・ジヨン監督、韓国
「殺人の告白」(2012)チョン・ビョンギル監督、韓国
「ゼロ タウン 始まりの地」(2012)エラン・リクリス監督、イギリス・イスラエル
「誰でもない女」(2012)ゲオルク・マース監督、ドイツ・ノルウェー
「女神は二度微笑む」(2012)スジョイ・ゴーシュ監督、インド
「ロスト・ボディ」(2012)オリオル・パウロ監督、スペイン
「悪人に平穏なし」(2011)エンリケ・ウルビス監督、スペイン
「アンノウン」(2011)ジャウマ・コレット=セラ監督、ドイツ・アメリカ
「死刑基準」(2011)水谷俊之監督、日本
「ソハの地下水道」(2011)アグニェシュカ・ホランド監督、ドイツ・ポーランド
「ヘッドハンター」(2011)モルテン・ティルドゥム監督、ノルウェー・ドイツ
「八日目の蝉」(2011)成島出監督、日本
「リンカーン弁護士」(2011)ブラッド・ファーマン監督、アメリカ
「悪人」(2010)李相日監督、日本
「アジョシ」(2010)イ・ジョンボム監督、韓国
「アンストッパブル」(2010)トニー・スコット監督、アメリカ
「エッセンシャル・キリング」(2010)イエジー・スコリモフスキ監督、ポーランド・ノルウェー・他
「哀しき獣」(2010)ナ・ホンジン監督、韓国
「黒く濁る村」(2010)カン・ウソク監督、韓国
「告白」(2010)中島哲也監督、日本
「ゴーストライター」(2010)ロマン・ポランスキー監督、フランス・ドイツ・イギリス
「灼熱の魂」(2010)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、カナダ・フランス
「蛇のひと」(2010)森淳一監督、日本
「ルート・アイリッシュ」(2010)ケン・ローチ監督、英・仏・ベルギー・伊・スペイン
「アリス・クリードの失踪」(2009)J・ブレイクソン監督、イギリス
「エスター」(2009)ジャウマ・コレット=セラ監督、アメリカ
「彼女が消えた浜辺」(2009)アスガー・ファルハディ監督、イラン
「シャッター・アイランド」(2009)マーティン・スコセッシ監督、アメリカ
「ダウト ~偽りの代償~」(2009)ピーター・ハイアムズ監督、アメリカ
「月に囚われた男」(2009)ダンカン・ジョーンズ監督、イギリス
「母なる証明」(2009)ポン・ジュノ監督、韓国
「瞳の奥の秘密」(2009) フアン・ホセ・カンパネラ監督、スペイン・アルゼンチン
「預言者」(2009)ジャック・オーディアール監督、フランス
「戦場でワルツを」(2008)アリ・フォルマン監督、イスラエル・フランス・ドイツ・アメリカ
「チェイサー」(2008)ナ・ホンジン監督、韓国
「チェンジリング」(2008)クリント・イーストウッド監督、アメリカ
「ワルキューレ」(2008)ブライアン・シンガー監督、アメリカ・ドイツ
「アウェイク」(2007)ジョビー・ハロルド監督、アメリカ
「イースタン・プロミス」(2007)デビッド・クローネンバーグ監督、英・米・加
「永遠のこどもたち」(2007) J・A・バヨナ監督、スペイン・メキシコ
「告発のとき」(2007)  ポール・ハギス監督、アメリカ
「12人の怒れる男」(2007) ニキータ・ミハルコフ監督、ロシア
「その土曜日、7時58分」(2007)  シドニー・ルメット監督、イギリス・アメリカ
「ヒトラーの贋札」(2007)ステファン・ルツォヴィツキー監督、ドイツ・オーストリア
「アヒルと鴨のコインロッカー」(2006)中村義洋監督、日本
「パプリカ」(2006)今敏監督、日本
「マッチポイント」(2005)ウディ・アレン監督、イギリス
「ココシリ」(2004) ルー・チュ-アン監督、中国
「スイミング・プール」(2004) フランソワ・オゾン監督、フランス・イギリス
「セルラー」(2004) デビッド・R・エリス監督、アメリカ・ドイツ
「ボーン・スプレマシー」(2004) ポール・グリーングラス監督、アメリカ
「ロング・エンゲージメント」(2004) ジャン=ピエール・ジュネ監督、フランス
「アイデンティティ」(2003) ジェイムズ・マンゴールド監督、アメリカ
「シルミド」(2003) カン・ウソク監督、韓国
「閉ざされた森」(2003)ジョン・マクティアナン監督、アメリカ
「ニューオーリンズ・トライアル」(2003)ゲイリー・フレダー監督、アメリカ
「インソムニア」(2002)クリストファー・ノーラン監督、アメリカ
「インファナル・アフェア」(2002)アンドリュー・ラウ&アラン・マック監督、香港
「K-19」(2002)キャスリン・ビグロー監督、米・英・独
「NARC ナーク」(2002)ジョー・カーナハン監督、アメリカ
「ブラディ・サンデー」(2002)ポール・グリーングラス監督、イギリス・アイルランド
「ブラッド・ワーク」(2002)クリント・イーストウッド監督、アメリカ
「ボーン・アイデンティティー」(2002)ダグ・リーグマン監督、アメリカ
「列車に乗った男」(2002)パトリス・ルコント監督、仏・独・英・スイス
「わが家の犬は世界一」(2002)ルー・シュエチャン監督、中国
「女はみんな生きている」(2001)コリーヌ・セロー監督、フランス
「ディナーラッシュ」(2001)ボブ・ジラルディ監督、アメリカ
「13デイズ」(2000)ロジャー・ドナルドソ監督、アメリカ
「JSA」(2000) パク・チャヌク監督、韓国
「メメント」(2000) クリストファー・ノーラン監督、アメリカ
「カル」(1999)チャン・ユニョン監督、韓国
「39 刑法第三十九条」(1999)森田芳光監督、日本
「柳と風」(1999)モハマッド=アリ・タレビ監督、イラン・日本
「PERFECT BLUE パーフェクト ブルー」(1998)今敏監督、日本
「L.A.コンフィデンシャル」(1997) カーティス・ハンソン監督、アメリカ
「CURE キュア」(1997)  黒沢清監督、日本
「クアトロ・ディアス」(1997)ブルーノ・バレット監督、ブラジル
「目撃」(1997)クリント・イーストウッド監督、アメリカ
「誘拐」(1997) 大河原孝夫監督、日本
「2 days トゥー・デイズ」(1996)ジョン・ハーツフェルド監督、アメリカ
「シャロウ・グレイブ」(1995) ダニー・ボイル監督、イギリス
「黙秘」(1995)テイラー・ハックフォード監督、アメリカ
「誘導尋問」(1995) ミック・ジャクソン監督、アメリカ
「ユージャル・サスペクツ」(1995)ブライアン・シンガー監督、アメリカ
「記憶の扉」(1994)ジュゼッペ・トルナトーレ監督、フランス・イタリア
「レオン」(1994)リュック・ベッソン、監督、アメリカ・フランス
「シークレット・サービス」(1993) ウォルフガング・ペーターセン監督、アメリカ
「フォーリング・ダウン」(1993)ジョエル・シューマカー監督、アメリカ
「ザ・プレイヤー」(1992) ロバート・アルトマン監督、アメリカ
「羊たちの沈黙」(1991)ジョナサン・デミ監督、アメリカ
「ミザリー」(1990) ロブ・ライナー監督、アメリカ
「仕立て屋の恋」(1989)パトリス・ルコント監督、フランス
「ミシシッピー・バーニング」(1988)アラン・パーカー監督、アメリカ
「追跡者」(1987)チョウ・シャオウェン、シー・チェンフォン監督、中国
「マルサの女」(1987)伊丹十三監督、日本
「汚れた血」(1986)レオス・カラックス監督、フランス
「ソルジャー・ストーリー」(1984)ノーマン・ジュイソン監督、アメリカ
「Wの悲劇」(1984)澤井信一郎監督、日本
「ラルジャン」(1983)ロベール・ブレッソン監督、フランス
「疑惑」(1982)野村芳太郎監督、日本
「ディーバ」(1981)ジャン=ジャック・ベネックス監督、フランス
「殺しのドレス」(1980)ブライアン・デ・パルマ監督、アメリカ
「シャイニング」(1980)スタンリー・キューブリック監督、イギリス
「アルカトラズからの脱出」(1979)ドン・シーゲル監督、アメリカ
「太陽を盗んだ男」(1979)長谷川和彦監督、日本
「チャイナ・シンドローム」(1979)ジェームズ・ブリッジス監督、アメリカ
「鬼畜」(1978)野村芳太郎監督、日本
「サイレント・パートナー」(1978)ダリル・デューク監督、カナダ・米
「チェイサー」(1978)ジョルジュ・ロートネル監督、フランス
「ナイル殺人事件」(1978)ジョン・ギラーミン監督、イギリス
「アメリカの友人」(1977)ヴィム・ヴェンダース監督、西ドイツ・フランス
「合衆国最後の日」(1977)ロバート・アルドリッチ監督、アメリカ・西ドイツ
「ガントレット」(1977)クリント・イーストウッド監督、アメリカ
「カサンドラ・クロス」(1976) ジョルジ・パン・コスマトス監督、イタリア・イギリス
「ネットワーク」(1976) シドニー・ルメット監督、アメリカ
「パリの灯は遠く」(1976) ジョゼフ・ロージー監督、フランス・イタリア

 

 

ゴブリンのこれがおすすめ 73 サスペンス・ミステリー映画(1)

「恐怖に襲われた街」(1975)アンリ・ヴェルヌイユ監督、フランス
「コンドル」(1975) シドニー・ポラック監督、アメリカ
「新幹線大爆破」(1975)佐藤純彌監督、日本
「カンバセーション・・・盗聴」(1974)フランシス・フォード・コッポラ監督、アメリカ
「クランスマン」(1974)テレンス・ヤング監督、アメリカ
「サブウェイ・パニック」(1974)ジョセフ・サージェント監督、アメリカ
「ジャガーノート」(1974) リチャード・レスター監督、イギリス
「砂の器」(1974) 野村芳太郎監督、日本
「チャイナ・タウン」(1974) ロマン・ポランスキー監督、アメリカ
「パララックス・ビュー」(1974)アラン・J・パクラ監督、アメリカ
「暗殺の詩 知りすぎた男どもは、抹殺せよ」(1973)ロベール・アンリコ監督、フランス
「ウィッカーマン」(1973)ロビン・ハーディ監督、イギリス
「ジャッカルの日」(1973)ッド・ジンネマン監督、イギリス・フランス
「狼は天使の匂い」(1972)ルネ・クレマン監督、フランス・アメリカ
「探偵<スルース>」(1972)ジョセフ・L・マンキウィッツ監督、アメリカ・イギリス
「ラ・スクムーン」(1972)ジョゼ・ジョバンニ監督、フランス
「リスボン特急」(1972)ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス
「アンドロメダ…」(1971) ロバート・ワイズ監督、アメリカ
「恐怖のメロディ」(1971)クリント・イーストウッド監督、アメリカ
「ダーティハリー」(1971)ドン・シーゲル監督、アメリカ
「見えない恐怖」(1971)リチャード・フライシャー監督、イギリス
「雨の訪問者」(1970)ルネ・クレマン監督、フランス
「仁義」(1970)ジャン・ピエール・メルヴィル監督、フランス
「男の闘い」(1969)マーティン・リット監督、アメリカ
「影の軍隊」(1969)ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス
「Z」(1969)コスタ=ガヴラス監督、フランス・アルジェリア
「ミニミニ大作戦」(1969)ピーター・コリンソン監督、英・米
「黒衣の花嫁」(1968) フランソワ・トリュフォー監督、フランス
「シシリアン」(1968) アンリ・ヴェルヌイユ監督、フランス
「さらば友よ」(1968) ジャン・エルマン監督、フランス
「悪魔のようなあなた」(1967) ジュリアン・デュヴィヴィエ監督、フランス
「暗くなるまで待って」(1967) テレンス・ヤング監督、アメリカ
「サムライ」(1967) ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス
「夜の大捜査線」(1967)ノーマン・ジュイソン監督、アメリカ
「おしゃれ泥棒」(1966) ウィリアム・ワイラー監督、アメリカ
「将軍たちの夜」(1966) アナトール・リトヴァク監督、アメリカ
「他人の顔」(1966) 勅使河原宏監督、日本
「逃亡地帯」(1966)アーサー・ペン監督、アメリカ
「袋小路」(1966)ロマン・ポランスキー監督、イギリス
「夜空の大空港」(1966)ウィリアム・グレアム監督、アメリカ
「悪の階段」(1965) 鈴木英夫監督、日本
「コレクター」(1965) ウィリアム・ワイラー監督、アメリカ
「蜃気楼」(1965) エドワード・ドミトリク監督、アメリカ
「飢餓海峡」(1964) 内田吐夢監督、日本
「警視庁物語 自供」(1964)小西通雄監督、日本
「にっぽん泥棒物語」(1964)山本薩夫監督、日本
「五瓣の椿」(1964)野村芳太郎監督、日本
「36時間」(1964)ジョージ・シートン監督、アメリカ
「散歩する霊柩車」(1964)佐藤肇監督、日本
「トプカピ」(1964)ジュールス・ダッシン監督、アメリカ
「いぬ」(1963)ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス
「5月の7日間」(1963)ジョン・フランケンハイマー監督、アメリカ
「天国と地獄」(1963) 黒澤明監督、日本
「地下室のメロディ」(1963) アンリ・ヴェルヌイユ監督、フランス
「ディメンシャ13」(1963) フランシス・フォード・コッポラ監督、アメリカ
「鳥」アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「召使」(1963)ジョセフ・ロージー監督、イギリス
「東京アンタッチャブル」(1962)村山新治監督、日本
「妻は告白する」(1961)増村保造監督、日本
「穴」(1960)ジャック・ベッケル監督、フランス
「サイコ」(1960)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「最後の航海」(1960)アンドリュー・L・ストーン監督、アメリカ
「警視庁物語 遺留品なし」(1959)村山新治監督、日本
「警視庁物語 顔のない女」(1959)村山新治監督、日本
「刑事」(1959)ピエトロ・ジェルミ監督、イタリア
「鏡の中の犯罪」(1960)リチャード・フライシャー監督、アメリカ
「警視庁物語 深夜便一三〇列車」(1960)飯塚増一監督、日本
「太陽がいっぱい」(1960)ルネ・クレマン監督、フランス・イタリア
「悪い奴ほどよく眠る」(1960)黒澤明監督、日本
「或る殺人」(1959)オットー・プレミンジャー監督、アメリカ
「漂流死体」(1959)関川秀雄監督、日本
「北北西に進路を取れ」(1959)監督、アメリカ
「夜行列車」(1959)イェジー・カヴァレロヴィチ監督、ポーランド
「黒い罠」(1958)オーソン・ウェルズ監督、アメリカ
「手錠のまゝの脱獄」(1958)スタンリー・クレイマー監督、アメリカ
「めまい」(1958)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「私は死にたくない」(1958)ロバート・ワイズ監督、アメリカ
「警視庁物語 夜の野獣」(1957)小沢茂弘監督、日本
「死刑台のエレベーター」(1957)ルイ・マル監督、フランス
「情婦」(1957)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「現金に体を張れ」(1956)スタンリー・キューブリック監督、アメリカ
「抵抗」(1956)ロベール・ブレッソン監督、フランス
「悪魔のような女」(1955)アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督、フランス
「男の争い」(1955)ジュールス・ダッシン監督、フランス
「狩人の夜」(1955)チャールズ・ロートン監督、アメリカ       
「デッドロック」(1955)アーサー・ルービン監督、イギリス
「必死の逃亡者」(1955)ウィリアム・ワイラー監督、アメリカ
「裏窓」(1954)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「夜の来訪者」(1954)ガイ・ハミルトン監督、イギリス
「現金に手を出すな」(1953)ジャック・ベッケル監督、フランス
「二つの世界の男」(1953)キャロル・リード監督、イギリス
「恐怖の報酬」(1952)アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督、フランス
「私は告白する」(1952)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「見知らぬ乗客」(1951)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「ラベンダー・ヒル・モブ」(1951)チャールズ・クライトン監督、イギリス
「アスファルト・ジャングル」(1950)ジョン・ヒューストン監督、アメリカ  
「裁きは終りぬ」(1950)アンドレ・カイヤット監督、フランス
「サンセット大通り」(1950)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「羅生門」(1950)黒澤明監督、日本
「第三の男」(1949) キャロル・リード監督、イギリス
「野良犬」(1949) 黒澤明監督、日本
「白熱」(1949)ラオール・ウォルシュ監督、アメリカ
「夜の人々」(1949)ニコラス・レイ監督、アメリカ
「美しき小さな浜辺」(1948)イヴ・アレグレ監督、フランス
「落ちた偶像」(1948)キャロル・リード監督、イギリス
「扉の陰の秘密」(1948)フリッツ・ラング監督、アメリカ
「裸の町」(1948)ジュールス・ダッシン監督、アメリカ
「夜歩く男」(1948)アルフレッド・ワーカー監督、アメリカ         
「偽りの果て」(1947)アンリ・ドコアン監督、フランス
「過去を逃れて」(1947)ジャック・ターナー監督、アメリカ
「邪魔者は殺せ」(1947)キャロル・リード監督、イギリス
「潜行者」(1947)デルマー・デイヴィス監督、アメリカ
「逃亡者」(1947)ジョン・フォード監督、アメリカ
「ギルダ」(1946)チャールズ・ヴィダー監督、アメリカ
「殺人者」(1946)ロバート・シオドマク監督、アメリカ
「白い恐怖」(1945) アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「緋色の街/スカーレット・ストリート」(1945)フリッツ・ラング監督、アメリカ
「ミルドレッド・ピアース」(1945)マイケル・カーティス監督、アメリカ
「夢の中の恐怖」(1945)チャールズ・クライトン、他、監督、イギリス
「らせん階段」(1945)ロバート・シオドマク監督、アメリカ
「飾窓の女」(1944)フリッツ・ラング監督、アメリカ
「深夜の告白」(1944)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「毒薬と老嬢」(1944)フランク・キャプラ監督、アメリカ
「ローラ殺人事件」(1944)オットー・プレミンジャー監督、アメリカ
「死刑執行人もまた死す」(1943) フリッツ・ラング監督、アメリカ
「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(1942)ルキノ・ヴィスコンティ監督、イタリア
「マルタの鷹」(1941)ジョン・ヒューストン監督、アメリカ
「レベッカ」(1940)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ
「暗黒街の弾痕」(1937)フリッツ・ラング監督、アメリカ
「ランジュ氏の犯罪」(1936)ジャン・ルノワール監督、フランス
「モンパルナスの夜」(1933)ジュリアン・デュヴィヴィエ監督、フランス
「M」(1931)フリッツ・ラング監督、ドイツ

2024年12月27日 (金)

これから観たい&おすすめ映画・BD(25年1月)

【新作映画】公開日
12月27日
 「ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い」(2024)神山健治監督、アメリカ
 「I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ」(2022)チャンドラー・レヴァック監督、カナダ
 「占領都市」(2023)スティーヴ・マックイーン監督、英・オランダ・米
 「神は銃弾」(2023)ニック・カサヴェテス監督、アメリカ
 「私にふさわしいホテル」(2024)堤幸彦監督、日本
12月30日
 「映画 グランメゾン・パリ」(2024)塚原あゆ子監督、日本
1月3日
 「ビーキーパー」(2024)デヴィッド・エアー監督、米・英
 「カルキ 2898-AD」(2024)ナーグ・アシュイン監督、インド
 「ブラックバード、ブラックベリー、私は私」(2023)エレネナヴェリアニ監督、ジョージア・スイス
1月10日
 「シンペイ 歌こそすべて」(2024)神山征二郎監督、日本
 「オークション~盗まれたエゴン・シーレ」(2023)パスカル・ボニゼール監督、フランス
 「ねこしま」(2023)サラ・ジェインボルテッリ監督、マルタ共和国
 「366日」(2025)新城毅彦監督、日本
 「劇映画 孤独のグルメ」(2024)松重豊監督、日本
1月17日
 「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」(2024)ソイ・チェン監督、香港
 「アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方」(2024)アリ・アッバシ監督、アメリカ
 「サンセット・サンライズ」(2024)岸善幸監督、日本
 「アーサーズ・ウイスキー」(2024)スティーヴン・クックソン監督、イギリス
 「ストップモーション」(2023)ロバート・モーガン監督、イギリス
 「アンデッド/愛しき者の不在」(2023)テア・ヴィスタンダル監督、ノルウェー・スウェーデン・他
 「ディックス!!ザ・ミュージカル」(2023)ラリー・チャールズ監督、アメリカ
 「トラブル・ガール」(2023)ジン・ジアフア監督、台湾
 「勇敢な市民」(2023)パク・ジンビョ監督、韓国
 「満ち足りた家族」(2024)ホ・ジノ監督、韓国
 「君の忘れ方」(2024)作道雄監督、日本
 「敵」(2025)吉田大八監督、日本
 「室町無頼」(2025)入江悠監督、日本
 「港に灯がともる」(2025)安達もじり監督、日本
1月18日
 「ラスト・ホール」(2024)秋葉美希監督、日本
1月24日
 「おんどりの鳴く前に」(2022)パウル・ネゴエスク監督、ルーマニア・ブルガリア
 「TOUCH/タッチ」(2024)バルタザール・コルマウクル監督、アイスランド・イギリス
 「蝶の渡り」(2023)ナナ・ジョルジャゼ監督、ジョージア
 「雪の花 ―ともに在りてー」(2024)小泉堯史監督、日本
1月31日
 「映画を愛する君へ」(2024)アルノー・デプレシャン監督、フランス
 「エリック・クラプトン クロスロード」(2024)マーティン・アトキンス監督、米
 「ザ・ボディガード/ローグ・ミッション」(2023)ピエール・モレル監督、米・コロンビア・英
 「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」(2024)ペドロ・アルモドバル監督、スペイン
 「リアル・ペイン ~心の旅~」(2024)ジェシー・アイゼンバーグ監督、アメリカ
2月7日
 「グッドナイト&グッドラック」(2005)ジョージ・クルーニー監督、アメリカ
 「ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女」(2023)キリアン・リートホーフ監督、独・他
2月14日
 「セプテンバー5」(2024)ティム・フェールバウム監督、アメリカ

 

【新作DVD・BD】レンタル開始日、またはネット配信日(目安)
12月23日
 「悪は存在しない」(2023)濱口竜介監督、日本
12月25日
 「かくしごと」(2024)関根光才監督、日本
1月3日
 「ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!」(2024)ニック・パーク監督、イギリス(配信)
1月8日
 「エイリアン:ロムルス」(2024)フェデ・アルバレス監督、アメリカ
 「時々、私は考える」(2023)レイチェル・ランバート監督、アメリカ
 「Shirley シャーリィ」(2019)ジョゼフィン・デッカー監督、アメリカ
 「ヴァチカンのエクソシスト」(2023)ジュリアス・エイヴァリー監督、アメリカ
 「関心領域」(2023)ジョナサン・グレイザー監督、米・英・ポーランド
 「ゴッドランド/Godland」(2022)フリーヌル・パルマソン監督、デンマーク・アイスランド・他
 「90歳。何がめでたい」(2024)前田哲監督、日本
1月10日
 「ボストン1947」(2023)カン・ジェギュ監督、韓国
1月15日
 「SCRAPPER / スクラッパー」(2023)シャーロット・リーガン監督、イギリス
1月22日
 「ビートルジュース ビートルジュース」(2024)ティム・バートン監督、アメリカ
2月5日
 「ある一生」(2023)ハンス・シュタインビッヒラー監督、ドイツ・オーストリア
 「ポライト・ソサエティ」(2023)ニダ・マンズール監督、イギリス
 「チャーリー」(2022)キランラージ・K監督、インド
 「このろくでもない世界で」(2023)キム・チャンフン監督、韓国
 「ふたごのユーとミー」(2023)ワンウェーウ・ホンウィワット監督、タイ
 「ロイヤルホテル」(2023)キティ・グリーン監督、オーストラリア
 「お母さんが一緒」(2024)橋口亮輔監督、日本
 「罪と悪」(2023)齊藤勇起監督、日本
 「悪魔と夜ふかし」(2023)コリン・ケアンズ監督、オーストラリア
 「オットーという男」(2022)マーク・フォースター監督、アメリカ
 「search / #サーチ2」(2023)ウィル・メリック、ニック・ジョンソン監督、アメリカ
 「メイ・ディセンバー ゆれる真実」(2023)トッド・ヘインズ監督、アメリカ
 「ロイヤルホテル」(2023)キティ・グリーン監督、オーストラリア
2月19日
 「犯罪都市 PUNISHMENT」(2024)ホ・ミョンヘン監督、韓国
2月26日
 「きみの色」(2024)山田尚子監督、日本

 

【旧作DVD・BD】発売日
12月25日
 「ジャック・リヴェット Blu-ray BOXⅢ」(1984~98)ジャック・リヴェット監督、仏・スイス
   収録作品「血に堕ちた愛」「彼女たちの舞台」「パリでかくれんぼ」「シークレット・ディフェンス」
 「倉本聰ドラマコレクション2」(1975-79)倉本聰脚本
   収録作品「遠い絵本」「時計」「あぁ!新世界」
 「ジャネット・マクドナルド」(1929、32、35)エルンスト・ルビッチ・他、監督
   収録作品:「今晩は愛して頂戴ナ」「ラヴ・パレイド」「浮かれ姫君」
12月28日
 「暗黒街のふたり」(1973)ジョゼ・ジョバンニ監督、フランス・イタリア
1月8日
 「ロンゲスト・ヤード」(1974)ロバート・アルドリッチ監督、アメリカ
1月22日
 「インターステラー」(2014)クリストファー・ノーラン監督、アメリカ
2月5日
 「ピクニックatハンギング・ロック」(1975)ピーター・ウィアー監督、オーストラリア
2月7日
 「麻雀放浪記」(1984)和田誠監督、日本
 「スターゲイト ディレクターズ・カット」(1994)ローランド・エメリッヒ監督、アメリカ
 「ラスト・オブ・モヒカン」(1992)マイケル・マン監督、アメリカ
2月19日
 「死刑台のメロディ」(1970)ジュリアーノ・モンタルド監督、イタリア・フランス

 

*色がついているのは特に注目している作品です。

 

 

2024年12月 1日 (日)

先月観た映画 採点表(2024年11月)

「死刑台のメロディ」(1970)ジュリアーノ・モンタルド監督、イタリア・フランス ★★★★☆
「ラスト・ムービースター」(2017)アダム・リフキン監督、アメリカ ★★★★☆
「ラヴェンダーの咲く庭で」(2004)チャールズ・ダンス監督、イギリス ★★★★☆
「星を追う子ども」(2011)新海誠監督、日本 ★★★★☆
「ジェントルメン」(2019)ガイ・リッチー監督、イギリス・アメリカ ★★★★△
「EO イーオー」(2022)イエジー・スコリモフスキ監督、ポーランド・イタリア ★★★★△
「預言者」(2009)ジャック・オーディアール監督、フランス ★★★★△
「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」(2023)ヘティ・マクドナルド監督、イギリス ★★★★△
「くちびるに歌を」(2014)三木孝浩監督、日本 ★★★★△
「キャッシュトラック」(2021)ガイ・リッチー監督、アメリカ・イギリス ★★★★△
「梟ーフクロウー」(2022)アン・テジン監督、韓国 ★★★★△
「蛍火の杜へ」(2011)大森貴弘監督、日本 ★★★★△
「人魚の眠る家」(2018)堤幸彦監督、日本 ★★★★△
「ふたりの女、ひとつの宿命」(1980)メーサーロシュ・マールタ監督、ハンガリー・仏 ★★★★△
「ダム・マネー ウォール街を狙え!」(2023)クレイグ・ギレスピー監督、アメリカ ★★★★
「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(2012)本広克行監督、日本 ★★★★
「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」(2010)本広克行監督、日本 ★★★★
「アムステルダム」(2022)デヴィッド・O・ラッセル監督、アメリカ ★★★★
「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」(2002)本木克英監督、日本 ★★★★
「ゴジラ-1.0」(2023)山崎貴監督、日本 ★★★★
「天国でまた会おう」(2017)アルベール・デュポンテル監督、フランス ★★★★
「一級機密」(2017)ホン・ギソン監督、韓国 ★★★★
「きみと、波にのれたら」(2019)湯浅政明監督、日本 ★★★★
「モアナと伝説の海」(2016)ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ監督、アメリカ ★★★★
「陽だまりの彼女」(2013)三木孝浩監督、日本 ★★★★▽
「シャーキーズ・マシーン」(1982)バート・レイノルズ監督、アメリカ ★★★★▽
「美少女探偵団 ザ・スリー!!!」(2019)ヴィヴィアヌ・アンデレゲン監督、ドイツ ★★★☆
「バトルフロント」(2013)ゲイリー・フレダー監督、アメリカ ★★★☆
「プリデスティネーション」(2014)イケル&ピーター・スピエリッグ監督、オーストラリア ★★★☆



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主演男優
 5 バート・レイノルズ「ラスト・ムービースター」
   ジム・ブロードベント「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」
   ジャン・マリア・ヴォロンテ「死刑台のメロディ」
   マシュー・マコノヒー「ジェントルメン」
   タハール・ラヒム「預言者」
   リカルド・クッチョーラ「死刑台のメロディ」
   チャーリー・ハナム「ジェントルメン」
   織田裕二「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
   ジェイソン・ステイサム「キャッシュトラック」
   西田敏行「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」
 4 ポール・ダノ「ダム・マネー ウォール街を狙え!」
   クリスチャン・ベイル「アムステルダム」
   リュ・ジュンヨル「梟ーフクロウー」
   キム・サンギョン「一級機密」

 

主演女優
 5 ジュディ・デンチ「ラヴェンダーの咲く庭で」
   マギー・スミス「ラヴェンダーの咲く庭で」
   新垣結衣「くちびるに歌を」
   イザベル・ユペール「ふたりの女、ひとつの宿命」
   篠原涼子「人魚の眠る家」



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助演男優
 5 コリン・ファレル「ジェントルメン」
   ニエル・アレストリュプ「預言者」
   ヒュー・グラント「ジェントルメン」
 4 渡辺大知「くちびるに歌を」

 

助演女優
 5 ペネロープ・ウィルトン「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」
   鈴木京香「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」
 4 恒松祐里「くちびるに歌を」



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