2023年に観た映画 マイベスト② 旧作編(2020年まで)
「かぞくのくに」(2011)ヤン・ヨンヒ監督、日本 ★★★★★
「ライフ・イズ・ミラクル」(2004)エミール・クストリッツァ監督、仏、セルビア=モンテネグロ ★★★★★
「バウンティフルへの旅」(1985)ピーター・マスターソン監督、アメリカ ★★★★★
「ウディ・ガスリー/わが心のふるさと」(1976)ハル・アシュビー監督、アメリカ ★★★★★
「チリの闘い」(1975-78)パトリシオ・グスマン監督、チリ ★★★★★
「戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河」(1971)山本薩夫監督、日本 ★★★★★
「椿三十郎」(1962)黒澤明監督、日本 ★★★★★
「人間の條件 第3部望郷篇/第4部戦雲篇」(1959)小林正樹小林正樹監督、日本 ★★★★★
「祇園の姉妹」(1936)溝口健二監督、日本 ★★★★★
「去年の冬、きみと別れ」(2018)瀧本智行監督、日本 ★★★★☆
「ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方」(2018)ジョン・チェスター監督、米 ★★★★☆
「僕たちは希望という名の列車に乗った」(2018)ラース・クラウメ監督、ドイツ ★★★★☆
「JUNK HEAD」(2017)堀貴秀監督、日本 ★★★★☆
「ちいさな独裁者」(2017)ロベルト・シュヴェンケ監督、独・仏・ポーランド ★★★★☆
「残像」(2016)アンジェイ・ワイダ監督、ポーランド ★★★★☆
「ソウルメイト 七月と安生」(2016)デレク・ツァン監督、中国・香港 ★★★★☆
「パターソン」(2016)ジム・ジャームッシュ監督、アメリカ ★★★★☆
「ローサは密告された」(2016)ブリランテ・メンドーサ監督、フィリピン ★★★★☆
「1944 独ソ・エストニア戦線」(2015)エルモ・ヌガネン監督、エストニア・フィンランド ★★★★☆
「0.5ミリ」(2013)安藤桃子監督、日本 ★★★★☆
「ジャンゴ 繋がれざる者」(2012)クエンティン・タランティーノ監督、アメリカ ★★★★☆
「ファクトリー・ウーマン」(2010)ナイジェル・コール監督、イギリス ★★★★☆
「月に囚われた男」(2009)ダンカン・ジョーンズ監督、イギリス ★★★★☆
「コーヒー&シガレッツ」(2003)ジム・ジャームッシュ監督、アメリカ ★★★★☆
「アレクセイと泉」(2002)本橋成一監督、日本 ★★★★☆
「13デイズ」(2000)ロジャー・ドナルドソン監督、アメリカ ★★★★☆
「柳と風」(1999)モハマッド=アリ・タレビ監督、イラン・日本 ★★★★☆
「りんご」(1998)サミラ・マフマルバフ監督、イラン・フランス・オランダ ★★★★☆
「ボクサー」(1997)ジム・シェリダン監督、アメリカ・アイルランド ★★★★☆
「デッドマン」(1995)ジム・ジャームッシュ監督、アメリカ ★★★★☆
「父の祈りを」(1993)ジム・シェリダン監督、イギリス・アメリカ ★★★★☆
「刑事ジョン・ブック 目撃者」(1985)ピーター・ウィアー監督、アメリカ ★★★★☆
「時の支配者」(1982)ルネ・ラルー監督、仏・スイス・西独・英・ハンガリー ★★★★☆
「戦争と人間 第三部 完結篇」(1973)山本薩夫監督、日本 ★★★★☆
「リスボン特急」(1972)ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス ★★★★☆
「戦争と人間 第一部 運命の序曲」(1970)山本薩夫監督、日本 ★★★★☆
「女の歴史」(1963)成瀬巳喜男監督、日本 ★★★★☆
「女の座」(1962)成瀬巳喜男監督、日本 ★★★★☆
「ちいさこべ」(1962)田坂具隆監督、日本 ★★★★☆
「人間の條件 完結篇」(1961)小林正樹監督、日本 ★★★★☆
「夜の流れ」(1960)成瀬巳喜男、川島雄三監督、日本 ★★★★☆
「人間の條件 第1部純愛篇/第2部激怒篇」(1959)小林正樹監督、日本 ★★★★☆
「あらくれ」(1957)成瀬巳喜男監督、日本 ★★★★☆
「たそがれ酒場」(1955)内田吐夢監督、日本 ★★★★☆
「殺人者」(1946)ロバート・シオドマク監督、アメリカ ★★★★☆
「エクストリーム・ジョブ」(2019)イ・ビョンホン監督、韓国 ★★★★△
「海獣の子供」(2019)渡辺歩監督、日本 ★★★★△
「権力に告ぐ」(2019)チョン・ジヨン監督、韓国 ★★★★△
「さよならくちびる」(2019)塩田明彦監督、日本 ★★★★△
「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」(2019)ハン・ジュニ監督、韓国 ★★★★△
「声優夫婦の甘くない生活」(2019)エフゲニー・ルーマン監督、イスラエル ★★★★△
「パピチャ 未来へのランウェイ」(2019)ムニア・メドゥール監督、仏・アルジェリア・他 ★★★★△
「蜜蜂と遠雷」(2019)石川慶監督、日本 ★★★★△
「嘘を愛する女」(2018)中江和仁監督、日本 ★★★★△
「帰れない二人」(2018)ジャ・ジャンクー監督、中国・フランス ★★★★△
「虐待の証明」(2018)イ・ジウォン監督、韓国 ★★★★△
「ゴールデン・リバー」(2018)ジャック・オーディアール監督、仏・スペイン・他 ★★★★△
「さよならの朝に約束の花をかざろう」(2018)岡田麿里監督、日本 ★★★★△
「女王陛下のお気に入り」(2018)ヨルゴス・ランティモス監督、アイルランド・米・英 ★★★★△
「だれもが愛しいチャンピオン」(2018)ハビエル・フェセル監督、スペイン ★★★★△
「泣き虫しょったんの奇跡」(2018)豊田利晃監督、日本 ★★★★△
「ヒトラーと戦った22日間」(2018)コンスタンチン・ハベンスキー監督、露・独・他 ★★★★△
「ビリーブ 未来への大逆転」(2018)ミミ・レダー監督、アメリカ ★★★★△
「FUNAN フナン」(2018)ドゥニ・ドー監督、仏・ベルギー・ルクセンブルク・カンボジア ★★★★△
「プライベート・ウォー」(2018)マシュー・ハイネマン監督、イギリス・アメリカ ★★★★△
「淪落の人」(2018)オリヴァー・チャン監督、香港 ★★★★△
「V.I.P.修羅の獣たち」(2017)パク・フンジョン監督、韓国 ★★★★△
「運命は踊る」(2017)サミュエル・マオズ監督、イスラエル・独・仏・スイス ★★★★△
「北の果ての小さな村で」(2017)サミュエル・コラルデ監督、フランス ★★★★△
「ゲット・アウト」(2017)ジョーダン・ピール監督、アメリカ ★★★★△
「ちはやふる -結び-」(2017)小泉徳宏監督、日本 ★★★★△
「犯罪心理分析官」(2017)シエ・トンシェン監督、中国 ★★★★△
「ファントム・スレッド」(2017)ポール・トーマス・アンダーソン監督、アメリカ ★★★★△
「ベロニカとの記憶」(2017)リテーシュ・バトラ監督、イギリス ★★★★△
「ユリゴコロ」(2017)熊澤尚人監督、日本 ★★★★△
「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」(2016)ラース・クラウメ監督、独 ★★★★△
「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」(2016)オリオル・パウロ監督、スペイン ★★★★△
「海よりもまだ深く」(2016)是枝裕和監督、日本 ★★★★△
「女は冷たい嘘をつく」(2016)イ・オンヒ監督、韓国 ★★★★△
「愚行録」(2016)石川慶監督、日本 ★★★★△
「スター・トレック BEYOND」(2016)ジャスティン・リン監督、アメリカ ★★★★△
「ダゲレオタイプの女」(2016)黒沢清監督、フランス・ベルギー・日本 ★★★★△
「ちはやふる -下の句-」(2016)小泉徳宏監督、日本 ★★★★△
「フライト・クルー」(2016)ニコライ・レベデフ監督、ロシア ★★★★△
「MASTER/マスター」(2016)チョ・ウィソク監督、韓国 ★★★★△
「アスファルト」(2015)サミュエル・ベンシェトリ監督、フランス ★★★★△
「国選弁護人 ユン・ジンウォン」(2015)キム・ソンジェ監督、韓国 ★★★★△
「彷徨える河」(2015)シーロ・ゲーラ監督、コロンビア・ベネズエラ・アルゼンチン ★★★★△
「バケモノの子」(2015)細田守監督、日本 ★★★★△
「BESSIE/ブルースの女王」(2015)ディー・リース監督、アメリカ ★★★★△
「ミモザの島に消えた母」(2015)フランソワ・ファヴラ監督、フランス ★★★★△
「顔のないヒトラーたち」(2014)ジュリオ・リッチャレッリ監督、ドイツ ★★★★△
「眠れぬ夜のカルテ」(2014)レスト・チェン監督、中国 ★★★★△
「百円の恋」(2014)武正晴監督、日本 ★★★★△
「私の少女」(2014)チョン・ジュリ監督、韓国 ★★★★△
「かくれんぼ」(2013)ホ・ジョン監督、韓国 ★★★★△
「折れた矢」(2012)チョン・ジヨン監督、韓国 ★★★★△
「ザ・タワー」(2012)キム・ジフン監督、韓国 ★★★★△
「伏 鉄砲娘の捕物帳」(2012)宮地昌幸監督、日本 ★★★★△
「死刑基準」(2011)水谷俊之監督、日本 ★★★★△
「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」(2011)ベニト・サンブラノ監督、スペイン ★★★★△
「哀しき獣」(2010)ナ・ホンジン監督、韓国 ★★★★△
「スープ・オペラ」(2010)瀧本智行監督、日本 ★★★★△
「愛する人」(2009)ロドリゴ・ガルシア監督、アメリカ・スペイン ★★★★△
「ホノカアボーイ」(2008)真田敦監督、日本 ★★★★△
「エリート・スクワッド」(2007)ジョゼ・パヂーリャ監督、ブラジル ★★★★△
「迷子の警察音楽隊」(2007)エラン・コリリン監督、イスラエル・フランス ★★★★△
「幸福のスイッチ」(2006)安田真奈監督、日本 ★★★★△
「明日の記憶」(2005)堤幸彦監督、日本 ★★★★△
「イン・ハー・シューズ」(2005)カーティス・ハンソン監督、アメリカ ★★★★△
「閉ざされた森」(2003)ジョン・マクティアナン監督、アメリカ ★★★★△
「ニューオーリンズ・トライアル」(2003)ゲイリー・フレダー監督、アメリカ ★★★★△
「三文役者」(2000)新藤兼人監督、日本 ★★★★△
「アタック・ザ・ガス・ステーション!」(1999)キム・サンジン監督、韓国 ★★★★△
「ナージャの村」(1997)本橋成一監督、日本・ベラルーシ共和国 ★★★★△
「レインメーカー」(1997)フランシス・フォード・コッポラ監督、アメリカ ★★★★△
「イゴールの約束」(1996)リュック=ピエール&ジャン・ピエール・ダルデンヌ監督、ベルギー・仏・ルクセンブルク ★★★★△
「リスボン物語」(1995)ヴィム・ヴェンダース監督、ドイツ・ポルトガル ★★★★△
「毎日が夏休み」(1994)金子修介監督、日本 ★★★★△
「異人たちとの夏」(1988)大林宣彦監督、日本 ★★★★△
「遠い声、静かな暮し」(1988)テレンス・デイヴィス監督、イギリス ★★★★△
「海と毒薬」(1986)熊井啓監督、日本 ★★★★△
「スター・トレック1」(1979)ロバート・ワイズ監督、アメリカ ★★★★△
「恐怖に襲われた街」(1975)アンリ・ヴェルヌイユ監督、フランス ★★★★△
「ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地」(1975)シャンタル・アケルマン監督、ベルギー ★★★★△
「ゴッドファーザーPART II」(1974)フランシス・フォード・コッポラ監督、米 ★★★★△
「都会のアリス」(1973)ヴィム・ヴェンダース監督、西ドイツ ★★★★△
「華麗なる賭け」(1968)ノーマン・ジュイソン監督、アメリカ ★★★★△
「ファニー・ガール」(1968)ウィリアム・ワイラー監督、アメリカ ★★★★△
「卒業」(1967)マイク・ニコルズ監督、アメリカ ★★★★△
「大きな鳥と小さな鳥」(1966)ピエル・パオロ・パゾリーニ監督、イタリア ★★★★△
「越前竹人形」(1963)吉村公三郎監督、日本 ★★★★△
「妻は告白する」(1961)増村保造監督、日本 ★★★★△
「貸間あり」(1959)川島雄三監督、日本 ★★★★△
「私は死にたくない」(1958)ロバート・ワイズ監督、アメリカ ★★★★△
「あなた買います」(1956)小林正樹監督、日本 ★★★★△
「妻の心」(1956)成瀬巳喜男監督、日本 ★★★★△
「ミルドレッド・ピアース」(1945)マイケル・カーティス監督、アメリカ ★★★★△
「砂塵」(1939)ジョージ・マーシャル監督、アメリカ ★★★★△
「ボー・ジェスト」(1939)ウィリアム・A・ウェルマン監督、アメリカ ★★★★△
「自由を我等に」(1931)ルネ・クレール監督、フランス ★★★★△
「西部戦線一九一八年」(1930)G・W・パブスト監督、ドイツ ★★★★△
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