先月観た映画 採点表(2023年10月)
「残像」(2016)アンジェイ・ワイダ監督、ポーランド ★★★★☆
「ぜんぶ、ボクのせい」(2022)松本優作監督、日本 ★★★★☆
「ジャンゴ 繋がれざる者」(2012)クエンティン・タランティーノ監督、アメリカ ★★★★☆
「リスボン特急」(1972)ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス ★★★★☆
「アレクセイと泉」(2002)本橋成一監督、日本 ★★★★☆
「プライベート・ウォー」(2018)マシュー・ハイネマン監督、イギリス・アメリカ ★★★★△
「リスボン物語」(1995)ヴィム・ヴェンダース監督、ドイツ・ポルトガル ★★★★△
「淪落の人」(2018)オリヴァー・チャン監督、香港 ★★★★△
「華麗なる賭け」(1968)ノーマン・ジュイソン監督、アメリカ ★★★★△
「西部戦線一九一八年」(1930)G・W・パブスト監督、ドイツ ★★★★△
「魂のまなざし」(2020)アンティ・J・ヨキネン監督、フィンランド・エストニア ★★★★△
「だれもが愛しいチャンピオン」(2018)ハビエル・フェセル監督、スペイン ★★★★△
「巨大製薬会社の陰謀 / THE CRIME OF THE CENTURY」(2021)アレックス・ギブニー監督、米 ★★★★△
「ケイコ 目を澄ませて」(2022)三宅唱監督、日本 ★★★★
「マイ・インターン」(2015)ナンシー・マイヤーズ監督、アメリカ ★★★★
「あの頃エッフェル塔の下で」(2015)アルノー・デプレシャン監督、フランス ★★★★
「ノーマル・ハート」(2014)ライアン・マーフィー監督、アメリカ ★★★★
「アイデンティティ」(2003)ジェイムズ・マンゴールド監督、アメリカ ★★★★
「君の膵臓をたべたい」(2017)月川翔監督、日本 ★★★★
「野のなななのか」(2013)大林宣彦監督、日本 ★★★★
「世界で一番美しい村」(2017)石川梵監督、日本 ★★★★
「ハミングバード」(2012)スティーヴン・ナイト監督、イギリス ★★★★
「ミッシング 消えた妻」(2017)イブ・シモノー監督、アメリカ ★★★★
「群盗荒野を裂く」(1966)ダミアーノ・ダミアーニ監督、イタリア ★★★★
「彗星に乗って」(1970)カレル・ゼマン監督、チェコスロヴァキア ★★★★
「新 感染半島 ファイナル・ステージ」(2020)ヨン・サンホ監督、韓国 ★★★★▽
「ワールド・ウォーZ」(2013)マーク・フォースター監督、アメリカ ★★★★▽
「村田朋泰特集 夢の記憶装置」(2018)村田朋泰監督、日本 ★★★☆
「わが町の映画館 ペルー映画館の記跡」(2020)ワリ・ガルベス監督、ペルー ★★
主演男優
5 ボグスワフ・リンダ「残像」
リュディガー・フォグラー「リスボン物語」
ジェイミー・フォックス「ジャンゴ 繋がれざる者」
クリストフ・ヴァルツ「ジャンゴ 繋がれざる者」
リチャード・クレンナ「リスボン特急」
アンソニー・ウォン「淪落の人」
ロバート・デ・ニーロ「マイ・インターン」
品川徹「野のなななのか」
白鳥晴都「ぜんぶ、ボクのせい」
ジェイソン・ステイサム「ハミングバード」
4 スティーヴ・マックィーン「華麗なる賭け」
ジョン・キューザック「アイデンティティ」
ダニエル・ギリス「ミッシング 消えた妻」
アラン・ドロン「リスボン特急」
ハビエル・グティエレス「だれもが愛しいチャンピオン」
主演女優
5 ロザムンド・パイク「プライベート・ウォー」
クリセル・コンサンジ「淪落の人」
常盤貴子「野のなななのか」
4 浜辺美波「君の膵臓をたべたい」
アン・ハサウェイ「マイ・インターン」
岸井ゆきの「ケイコ 目を澄ませて」
ラウラ・ビルン「魂のまなざし」
助演男優
5 サミュエル・L・ジャクソン「ジャンゴ 繋がれざる者」
三浦友和「ケイコ 目を澄ませて」
4 ジェイミー・ドーナン「プライベート・ウォー」
オダギリジョー「ぜんぶ、ボクのせい」
助演女優
4 寺島咲「野のなななのか」
川島鈴遥「ぜんぶ、ボクのせい」
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