2022年に観た映画 マイベスト② 旧作編
「旧作編」は2019年までに制作された作品を対象にしています。昨年完全退職して年金生活に入ったこともあり、新作を劇場で観ることはほとんどなくなりました。公開後半年から1年くらい待ってもユーネクストで観る方が安いからです。これは何も今に始まったことではありません。学生の頃は金がないので封切館ではなく名画座で安く観るのが当たり前でした。そのころから既に新作より過去の名作を観ることに関心が向いていました。東京から上田に来たときはレンタルビデオの時代でしたが、この時も映画館で鑑賞するのは最低限に抑え、レンタルビデオで、それも1週間レンタルになってから借りて観るのが習慣化していました。ビデオがDVD,BD になってからも同じです。
さらに時代は流れ、今やネット配信で観る時代。僕はユーネクストだけ契約していますが、膨大な見放題(無料)作品があるので、どうしてもそれを先に観てしまいます(身に付いた貧乏性は年を取っても変わらないものですね)。ポイントを使う(有料)場合は作品を厳選します。それにもう50年以上映画を観ていると、30年ぶりに、40年ぶりに、いやほぼ半世紀ぶりにまた観てみたいと思う作品も膨大な数あります。ということで、新作編(と言っても2020年から2022年まで広げてありますが)よりも旧作編の方が圧倒的に多くなっています。評価点が四つ星以下をすべて切り捨てても、これだけの作品がリストに残っています。しかし年間390本観てもユーネクストのマイ・リストにストックしてある作品は増える一方。どれだけ見ても、まだまだ自分が知らない、観ていない作品が無数にあると思い知らされた1年でした。
50年以上かけて5000本以上の映画を観てきても、自分はまだ何も知らない。存在すら知らなかった映画を観て、こんな素晴らしい映画があったのかと驚くうれしい発見が何度もありました。来年400本越えを達成したとしても、今年と同じ感想をやはり持つのではないでしょうか。メディアが大騒ぎして「おすすめ」してくる映画など無視して、古今東西のすぐれた作品との出会いを願って自分なりに(受身的ではなく主体的に)作品を選んでゆく姿勢、あふれかえる情報から有益な情報を選び抜く目、作品の本質的魅力や価値を読み取る力を身に着けるよう今後一層努力しなければなりません。そうなるとまた次々に観たい、あるいは観るべき作品が見つかる。世界中の国の映画水準が上がっているからです。テレビ・ドラマも同じでしょう。そうなると、マイ・リストに入っている作品数はどれだけ必死に観ても決して減ることはない。まあ、一生楽しめる分だけあると前向きに考えておきましょう。
前置きが長くなりました。下記のリストは同じ評価点は全て横並びで、製作年代順に並べてあります。したがって順番は順位を表すわけではありません。余裕があれば、同じ制作年のものは五十音順に並べたかったのですが、数が多すぎてそれはあきらめました。
「延安の娘」(2002)池谷薫監督、日本 ★★★★★
「活きる」(1994)チャン・イーモウ監督、中国 ★★★★★
「さらば、わが愛 覇王別姫」(1993)チェン・カイコー監督、香港 ★★★★★
「愛と宿命の泉」(1986)クロード・ベリ監督、フランス ★★★★★
「西鶴一代女」(1952)溝口健二監督、日本 ★★★★★
「浪華悲歌」(1936)溝口健二監督、日本 ★★★★★
「砂の女」(1984)勅使河原宏監督、日本 ★★★★☆△
「ペイン・アンド・グローリー」(2019)ペドロ・アルモドバル監督、スペイン ★★★★☆
「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」(2019)フランソワ・ジラール監督、英・カナダ・ハンガリー・独 ★★★★☆
「ぶあいそうな手紙」(2019)アナ・ルイーザ・アゼヴェード監督、ブラジル ★★★★☆
「焼肉ドラゴン」(2018)鄭義信監督、日本 ★★★★☆
「たちあがる女」(2018)ベネディクト・エルリングソン監督、アイスランド・仏・ウクライナ ★★★★☆
「シリアにて」(2017)フィリップ・ヴァン・レウ監督、ベルギー・仏・レバノン ★★★★☆
「妻の愛、娘の時」(2017)シルヴィア・チャン監督、中国・台湾 ★★★★☆
「ザ・キング」(2017)ハン・ジェリム監督、韓国 ★★★★☆
「長江 愛の詩」(2016)ヤン・チャオ監督、中国 ★★★★☆
「おとなの事情」(2016)パオロ・ジェノヴェーゼ監督、イタリア ★★★★☆
「さいはてにて ~やさしい香りと待ちながら~」(2014)チアン・ショウチョン監督、日本 ★★★★☆
「娘よ」(2014)アフィア・ナサニエル監督、パキスタン・アメリカ・ノルウェー ★★★★☆
「ミューン 月の守護者の伝説」(2014)アレクサンドル・エボヤン、他、監督、フランス ★★★★☆
「聖者たちの食卓」(2011)フィリップ・ヴィチュス、ヴァレリー・ベルト監督、ベルギー ★★★★☆
「タレンタイム=優しい歌」(2009)ヤスミン・アフマド監督、マレーシア ★★★★☆
「雪に願うこと」(2005)根岸吉太郎監督、日本 ★★★★☆
「赤い鯨と白い蛇」(2005)せんぼんよしこ監督、日本 ★★★★☆
「ブラディ・サンデー」(2002)ポール・グリーングラス監督、イギリス・アイルランド ★★★★☆
「39 刑法第三十九条」(1999)森田芳光監督、日本 ★★★★☆
「ビューティフル・ピープル」(1999)ジャスミン・ディズダー監督、イギリス ★★★★☆
「ジャック・ドゥミの少年期」(1991)アニエス・ヴァルダ監督、フランス ★★★★☆
「細雪」(1983)市川崑監督、日本 ★★★★☆
「幸福の黄色いハンカチ」(1977)山田洋次監督、日本 ★★★★☆
「遠すぎた橋」(1977) リチャード・アッテンボロー監督、イギリス・フランス ★★★★☆
「新幹線大爆破」(1975)佐藤純彌監督、日本 ★★★★☆
「ジャッカルの日」(1973)フレッド・ジンネマン監督、イギリス・フランス ★★★★☆
「暗くなるまで待って」(1967)テレンス・ヤング監督、アメリカ ★★★★☆
「五瓣の椿」(1964)野村芳太郎監督、日本 ★★★★☆
「チャルラータ」(1964)サタジット・レイ監督、インド ★★★★☆
「あなただけ今晩は」(1963)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ ★★★★☆
「しとやかな獣」(1962)川島雄三監督、日本 ★★★★☆
「女は二度生まれる」(1961)川島雄三監督、日本 ★★★★☆
「鉄道員」(1956)ピエトロ・ジェルミ監督、イタリア ★★★★☆
「見知らぬ乗客」(1951)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ ★★★★☆
「黄金」(1948)ジョン・ヒューストン監督、アメリカ ★★★★☆
「夜の女たち」(1948)溝口健二監督、日本 ★★★★☆
「蜩ノ記」(2013)小泉堯史監督、日本 ★★★★☆▽
「ライトハウス」(2019)ロバート・エガース監督、アメリカ ★★★★△
「12番目の容疑者」(2019)コ・ミョンソン監督、韓国 ★★★★△
「名もなき歌」(2019)メリーナ・レオン監督、ペルー・スペイン・アメリカ ★★★★△
「大地と白い雲」(2019)ワン・ルイ監督、中国 ★★★★△
「ペトルーニャに祝福を」(2019)テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ監督、北マケドニア・仏・ベルギー・クロアチア・スロヴェニア ★★★★△
「デンマークの息子」(2019)ウラー・サリム監督、デンマーク ★★★★△
「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」(2019)ディーン・デュボア監督、アメリカ ★★★★△
「明日に向かって笑え!」(2019)セバスティアン・ボレンステイン監督、アルゼンチン ★★★★△
「モロッコ、彼女たちの朝」(2019)マリヤム・トゥザニ監督、モロッコ・仏・ベルギー ★★★★△
「レイトナイト 私の素敵なボス」(2019)ニーシャ・ガナトラ監督、アメリカ ★★★★△
「共謀家族」(2019)サム・クァー監督、中国 ★★★★△
「ライド・ライク・ア・ガール」(2019)レイチェル・グリフィス監督、オーストラリア ★★★★△
「スノーベイビー」(2019)ジル・カルトン監督、中国・アメリカ ★★★★△
「マルメロの伝言」(2019)クリスティナ・グロゼヴァ、ペタル・ヴァルチャノフ監督、ブルガリア ★★★★△
「愛がなんだ」(2018)今泉力哉監督、日本 ★★★★△
「お名前はアドルフ?」(2018)ゼーンケ・ヴォルトマン監督、ドイツ、★★★★△
「ハンターキラー 潜航せよ」(2018)ドノヴァン・マーシュ監督、イギリス ★★★★△
「ROMA/ローマ」(2018)アルフォンソ・キュアロン監督、メキシコ ★★★★△
「ローラとふたりの兄」(2018)ジャン=ポール・ルーヴ監督、フランス ★★★★△
「バーニング 劇場版」(2018)イ・チャンドン監督、韓国 ★★★★△
「薬の神じゃない!」(2018)ウェン・ムーイエ監督、中国 ★★★★△
「あなたの名前を呼べたなら」(2018)ロヘナ・ゲラ監督、インド・フランス ★★★★△
「THE GUILTY/ギルティ」(2018)グスタフ・モーラー監督、デンマーク ★★★★△
「彼らが本気で編むときは、」(2017)荻上直子監督、日本 ★★★★△
「サバイバルファミリー」(2017)矢口史靖監督、日本 ★★★★△
「ラッカは静かに虐殺されている」(2017)マシュー・ハイネマン監督、アメリカ ★★★★
「光」(2017)河瀬直美監督、日本 ★★★★△
「彼女がその名を知らない鳥たち」(2017)白石和彌監督、日本 ★★★★△
「三度目の殺人」(2017)是枝裕和監督、日本 ★★★★△
「マーシャル 法廷を変えた男」(2017)レジナルド・ハドリン監督、アメリカ ★★★★△
「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016)中野量太監督、日本 ★★★★△
「ミュージアム」(2016)大友啓史監督、日本 ★★★★△
「怒り」(2016)李相日監督、日本 ★★★★△
「しゃぼん玉」(2016)東伸児監督、日本 ★★★★△
「少女は悪魔を待ちわびて」(2016)モ・ホンジン監督、韓国 ★★★★△
「ティエリー・トグルドーの憂鬱」(2015)ステファヌ・ブリゼ監督、フランス ★★★★△
「凱里ブルース」(2015)ビー・ガン監督、中国 ★★★★△
「戦場のブラックボード」(2015)クリスチャン・カリオン監督、フランス・ベルギー ★★★★△
「奴が嘲笑う」(2015)ホ・ジョンホ監督、韓国 ★★★★△
「ディーパンの闘い」(2015)ジャック・オディアール監督、フランス ★★★★△
「僕とカミンスキーの旅」(2015)ヴォルフガング・ベッカー監督、ドイツ・ベルギー ★★★★△
「リリーのすべて」(2015)トム・フーパー監督、イギリス・ドイツ・アメリカ ★★★★△
「予告犯」(2015)中村義洋監督、日本 ★★★★△
「サンダルウッドの記憶」(2014)マリア・リポル監督、スペイン・インド・フランス ★★★★△
「緑はよみがえる」(2014)エルマンノ・オルミ監督、イタリア ★★★★△
「しあわせへのまわり道」(2014)イザベル・コイシェ監督、アメリカ ★★★★△
「シアター・プノンペン」(2014)ソト・クォーリーカー監督、カンボジア ★★★★△
「イコライザー」(2014)アントワーン・フークア監督、アメリカ ★★★★△
「100歳の華麗なる冒険」(2013)フェリックス・ハーングレン監督、スウェーデン ★★★★△
「花咲くころ」(2013)ナナ・エクフティミシュヴィリ、ジモン・グロス監督、ジョージア・独・仏 ★★★★△
「母の身終い」(2012)ステファヌ・ブリゼ監督、フランス ★★★★△
「横道世之介」(2012)沖田修一監督、日本 ★★★★△
「ゼロ タウン 始まりの地」(2012)エラン・リクリス監督、イギリス・イスラエル ★★★★△
「リンカーン弁護士」(2011)ブラッド・ファーマン監督、アメリカ ★★★★△
「アジョシ」(2010)イ・ジョンボム監督、韓国 ★★★★△
「ヒックとドラゴン」(2010)ディーン・デュボア、クリス・サンダース監督、アメリカ ★★★★△
「インスタント沼」(2009)三木聡監督、日本 ★★★★△
「ヒトラーの贋札」(2007)ステファン・ルツォヴィツキー監督、ドイツ・オーストリア ★★★★△
「いつか眠りにつく前に」(2007)ラホス・コルタイ監督、アメリカ・ドイツ ★★★★△
「大停電の夜に」(2005)源孝志監督、日本 ★★★★△
「ブラッド・ワーク」(2002)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「K-19」(2002)キャスリン・ビグロー監督、米・英・独 ★★★★△
「セイヴィア」(1998)ピーター・アントニエヴィッチ監督、アメリカ ★★★★△
「ハーフ・ア・チャンス」(1998)パトリス・ルコント監督、フランス ★★★★△
「目撃」(1997)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「ラヴソング」(1996)ピーター・チャン監督、香港 ★★★★△
「2 days トゥー・デイズ」(1996)ジョン・ハーツフェルド監督、アメリカ ★★★★△
「パーフェクト ワールド」(1993)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「どついたるねん」(1989)阪本順治監督、日本 ★★★★△
「木村家の人びと」(1988)滝田洋二郎監督、日本 ★★★★△
「ハスラー2」(1986)マーティン・スコセッシ監督、アメリカ ★★★★△
「男はつらいよ 寅次郎真実一路」(1984)山田洋次監督、日本 ★★★★△
「家族ゲーム」(1983)森田芳光監督、日本 ★★★★△
「月山」(1979)村野鐵太郎監督、日本 ★★★★△
「神様のくれた赤ん坊」(1979)前田陽一監督、日本 ★★★★△
「料理は冷たくして」(1979)ベルトラン・ブリエ監督、フランス ★★★★△
「鬼畜」(1978)野村芳太郎監督、日本 ★★★★△
「遠い一本の道」(1977)左幸子監督、日本 ★★★★△
「ガントレット」(1977)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「黒木太郎の愛と冒険」(1977)森崎東監督、日本 ★★★★△
「アウトロー」(1976)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「サブウェイ・パニック」(1974)ジョセフ・サージェント監督、アメリカ ★★★★△
「トラベラー」(1974)アッバス・キアロスタミ監督、イラン ★★★★△
「クランスマン」(1974)テレンス・ヤング監督、アメリカ ★★★★△
「ウィッカーマン」(1973)ロビン・ハーディ監督、イギリス ★★★★△
「狼は天使の匂い」(1972)ルネ・クレマン監督、フランス・アメリカ ★★★★△
「大いなる勇者」(1972)シドニー・ポラック監督、アメリカ ★★★★△
「喜劇 女は男のふるさとヨ」(1971)森崎東監督、日本 ★★★★△
「ダーティハリー」(1971)ドン・シーゲル監督、アメリカ ★★★★△
「恐怖のメロディ」(1971)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「大頭脳」(1969)ジェラール・ウーリー監督、イタリア・フランス ★★★★△
「長靴をはいた猫」(1969)矢吹公郎監督、日本 ★★★★△
「沖縄」(1969)武田敦監督、日本 ★★★★△
「裸足のイサドラ」(1968)カレル・ライス監督、イギリス ★★★★△
「逃亡地帯」(1966)アーサー・ペン監督、アメリカ ★★★★△
「紀ノ川」(1966)中村登監督、日本 ★★★★△
「戦争は終わった」(1965)アラン・レネ監督、フランス ★★★★△
「警視庁物語 自供」(1964)小西通雄監督、日本 ★★★★△
「散歩する霊柩車」(1964)佐藤肇監督、日本 ★★★★△
「大都会」(1963)サタジット・レイ監督、インド ★★★★△
「東京アンタッチャブル」(1962)村山新治監督、日本 ★★★★△
「ローマで夜だった」(1960)ロベルト・ロッセリーニ監督、イタリア ★★★★△
「警視庁物語 深夜便一三〇列車」(1960)飯塚増一監督、日本 ★★★★△
「尼僧物語」(1959)フレッド・ジンネマン監督、アメリカ ★★★★△
「漂流死体」(1959)関川秀雄監督、日本 ★★★★△
「警視庁物語 遺留品なし」(1959)村山新治監督、日本 ★★★★△
「夜の河」(1956)吉村公三郎監督、日本 ★★★★△
「デッドロック」(1955)アーサー・ルービン監督、イギリス ★★★★△
「この広い空のどこかに」(1954)小林正樹監督、日本 ★★★★△
「大江戸五人男」(1951)伊藤大輔監督、日本 ★★★★△
「戦場」(1949)ウィリアム・A・ウェルマン監督、アメリカ ★★★★△
「扉の陰の秘密」(1948)フリッツ・ラング監督、アメリカ ★★★★△
「潜行者」(1947)デルマー・デイヴィス監督、アメリカ ★★★★△
「逃亡者」(1947)ジョン・フォード監督、アメリカ ★★★★△
「大曽根家の朝」(1946)木下恵介監督、日本 ★★★★△
「仔鹿物語」(1946)クラレンス・ブラウン監督、アメリカ ★★★★△
「マルタの鷹」(1941)ジョン・ヒューストン監督、アメリカ ★★★★△
「砂塵」(1939)ジョージ・マーシャル監督、アメリカ ★★★★△
「コンドル」(1939)ハワード・ホークス監督、アメリカ ★★★★△
「新婚道中記」(1937)レオ・マッケリー監督、アメリカ ★★★★△
「ランジュ氏の犯罪」(1936)ジャン・ルノワール監督、フランス ★★★★△
「一日だけの淑女」(1933)フランク・キャプラ監督、アメリカ ★★★★△
「東への道」(1920)D・W・グリフィス監督、アメリカ ★★★★△
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