先月観た映画 採点表(2022年1月)
「愛と宿命の泉」(1986)クロード・ベリ監督、フランス ★★★★★
「幸福の黄色いハンカチ」(1977)山田洋次監督、日本 ★★★★☆
「ジャック・ドゥミの少年期」(1991)アニエス・ヴァルダ監督、フランス ★★★★☆
「レッドアーミー・パルチザン 戦場の英雄」(2021)ロマン・シュミュノフ監督、イスラエル ★★★★☆
「新幹線大爆破」(1975)佐藤純彌監督、日本 ★★★★☆
「月山」(1979)村野鐵太郎監督、日本 ★★★★△
「東への道」(1920)D・W・グリフィス監督、アメリカ ★★★★△
「尼僧物語」(1959)フレッド・ジンネマン監督、アメリカ ★★★★△
「一日だけの淑女」(1933)フランク・キャプラ監督、アメリカ ★★★★△
「サブウェイ・パニック」(1974)ジョセフ・サージェント監督、アメリカ ★★★★△
「ブラッド・ワーク」(2002)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「ダーティハリー」(1971)ドン・シーゲル監督、アメリカ ★★★★△
「トラベラー」(1974)アッバス・キアロスタミ監督、イラン ★★★★△
「K-19」(2002)キャスリン・ビグロー監督、米・英・独 ★★★★△
「サムジンカンパニー1995」(2020)イ・ジョンピル監督、韓国 ★★★★△
「神様のくれた赤ん坊」(1979)前田陽一監督、日本 ★★★★△
「遠い一本の道」(1977)左幸子監督、日本 ★★★★△
「クランスマン」(1974)テレンス・ヤング監督、アメリカ ★★★★△
「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」(2019)ジョー・タルボット監督・米 ★★★★
「ヴァリエテ」(1925)E・A・デュポン監督、ドイツ ★★★★
「エール!」(2014)エリック・ラルティゴ監督、フランス ★★★★
「知らなすぎた男」(1998)ジョン・アミエル監督、アメリカ ★★★★
「白頭山大噴火」(2019)イ・ヘジュン&キム・ビョンソ監督、韓国 ★★★★
「アーヤと魔女」(2020)宮崎吾朗監督、日本 ★★★★
「プロヴァンスの休日」(2014)ローズ・ボッシュ監督、フランス ★★★★
「ワンダー 君は太陽」(2017)スティーヴン・チョボスキー監督、アメリカ ★★★★
「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」(2018)デヴィッド・カー監督、英・仏・米 ★★★★
「High Flash ~引火点」(2018)ジャン・ジンシェン監督、台湾 ★★★★▽
「ポルトガル、夏の終わり」(2019)アイラ・サックス監督、フランス・ポルトガル ★★★★▽
「サマ」(2017)ルクレシア・マルテル監督、アルゼンチン・ブラジル・スペイン、他 ★★★
「黄金の棺」(1966)セルジオ・コルブッチ監督、イタリア・スペイン ★★★
「アブダクテッド・ラブ」(2016)ブレントン・スペンサー監督、カナダ ★★★
主演男優
5 イヴ・モンタン「愛と宿命の泉」
高倉健「新幹線大爆破」
ヤロスラフ・クシュレンコ「レッドアーミー・パルチザン 戦場の英雄」
ウォルター・マッソー「サブウェイ・パニック」
クリント・イーストウッド「ダーティハリー」
イ・ビョンホン「白頭山大噴火」
ダニエル・オートゥイユ「愛と宿命の泉」
ロバート・ショウ「サブウェイ・パニック」
井川比佐志「遠い一本の道」
ビル・マーレイ「知らなすぎた男」
クリント・イーストウッド「ブラッド・ワーク」
ウォーレン・ウィリアム「一日だけの淑女」
エミール・ヤニングス「ヴァリエテ」
ジェラール・ドパルデュー「愛と宿命の泉」
4 渡瀬恒彦「神様のくれた赤ん坊」
ハリソン・フォード「K-19」
リーアム・ニーソン「K-19」
ジャン・レノ「プロヴァンスの休日」
ジミー・フェイルズ「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」
ハッサン・ダラビ「トラベラー」
ローワン・アトキンソン「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」
エドゥアール・ジョボー「ジャック・ドゥミの少年期」
リー・マーヴィン「クランスマン」
河原崎次郎「月山」
ハ・ジョンウ「白頭山大噴火」
主演女優
5 左幸子「遠い一本の道」
リリアン・ギッシュ「東への道」
オードリー・ヘプバーン「尼僧物語」
桃井かおり「神様のくれた赤ん坊」
ルアンヌ・エメラ「エール!」
メイ・ロブソン「一日だけの淑女」
助演男優
5 マーティン・バルサム「サブウェイ・パニック」
滝田裕介「月山」
宇津井健「新幹線大爆破」
4 マ・ドンソク「白頭山大噴火」
ジョナサン・メジャース「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」
ピーター・フィンチ「尼僧物語」
エリック・エルモスニーノ「エール!」
助演女優
4 エマニュエル・ベアール「愛と宿命の泉」
ペギー・アシュクロフト「尼僧物語」