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2021年9月12日 (日)

ゴブリンのこれがおすすめ 64 アメリカ映画(1)1969年まで

「犬の生活」(1918) チャールズ・チャップリン監督
「東への道」(1920)D・W・グリフィス監督
「キッド」(1921) チャールズ・チャップリン監督
「極北の怪異」(1922) ロバート・フラハティ監督
「血と砂」(1922) フレッド・ニブロ監督
「黄金狂時代」(1925)  チャールズ・チャップリン監督
「ジャズ・シンガー」(1927)アラン・クロスランド監督
「第七天国」(1927)フランク・ボーゼージ監督
「西部戦線異状なし」(1930) ルイス・マイルストン監督
「モロッコ」(1930) ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督
「間諜X27」(1931) ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督
「街の灯」(1931) チャールズ・チャップリン監督
「グランド・ホテル」(1932) エドマンド・グールディング監督
「上海特急」(1932)ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督
「一日だけの淑女」(1933)フランク・キャプラ監督
「我輩はカモである」(1933) レオ・マッケリー監督
「或る夜の出来事」(1934) フランク・キャプラ監督
「男の敵」(1935) ジョン・フォード監督
「オペラハット」(1936) フランク・キャプラ監督
「激怒」(1936)フリッツ・ラング監督
「モダン・タイムス」(1936) チャールズ・チャップリン監督
「暗黒街の弾痕」(1937) フリッツ・ラング監督
「オーケストラの少女」(1937) ヘンリー・コスター監督
「新婚道中記」(1937)レオ・マッケリー監督
「ステージ・ドア」(1937) グレゴリー・ラ・カーヴァ監督
「赤ちゃん教育」(1938) ハワード・ホークス監督
「我が家の楽園」(1938) フランク・キャプラ監督
「嵐が丘」(1939) ウィリアム・ワイラー監督
「駅馬車」(1939) ジョン・フォード監督
「オズの魔法使い」(1939) ヴィクター・フレミング監督
「風と共に去りぬ」(1939) ヴィクター・フレミング監督
「コンドル」(1939)ハワード・ホークス監督
「スミス都へ行く」(1939) フランク・キャプラ監督
「ニノチカ」(1939) エルンスト・ルビッチ監督
「怒りの葡萄」(1940) ジョン・フォード監督
「チャップリンの独裁者」(1940) チャールズ・チャップリン監督
「ヒズ・ガール・フライデー」(1940)ハワード・ホークス監督
「ファンタジア」(1940) ベン・シャープスティーン監督
「レベッカ」(1940) アルフレッド・ヒッチコック監督
「偽りの花園」(1941) ウィリアム・ワイラー監督
「サリヴァンの旅」(1941)プレストン・スタージェス監督
「市民ケーン」(1941) オーソン・ウェルズ監督
「血と砂」(1941) ルーベン・マムーリアン監督
「マルタの鷹」(1941) ジョン・ヒューストン監督
「わが谷は緑なりき」(1941) ジョン・フォード監督
「生きるべきか死ぬべきか」(1942) エルンスト・ルビッチ監督
「カサブランカ」(1942) マイケル・カーティス監督
「心の旅路」(1942) マーヴィン・ルロイ監督
「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ」(1942) マイケル・カーティス監督
「死刑執行人もまた死す」(1943) フリッツ・ラング監督
「天国は待ってくれる」(1943) エルンスト・ルビッチ監督
「ガス燈」(1944) ジョージ・キューカー監督
「ローラ殺人事件」(1944) オットー・プレミンジャー監督
「飾り窓の女」(1944) フリッツ・ラング監督
「深夜の告白」(1944) ビリー・ワイルダー監督
「恐怖省」(1944) フリッツ・ラング監督
「毒薬と老嬢」(1944)  フランク・キャプラ監督
「失われた週末」(1945) ビリー・ワイルダー監督
「白い恐怖」(1945) アルフレッド・ヒッチコック監督
「南部の人」(1945) ジャン・ルノワール監督
「緋色の街/スカーレット・ストリート」(1945)フリッツ・ラング監督
「ブルックリン横丁」(1945) エリア・カザン監督
「ミルドレッド・ピーアース」(1945)マイケル・カーティス監督
「らせん階段」(1945) ロバート・シオドマク監督
「荒野の決闘」(1946) ジョン・フォード監督
「子鹿物語」(1946) クラレンス・ブラウン監督
「ナチス追跡」(1946) オーソン・ウェルズ監督
「我等の生涯の最良の年」(1946) ウィリアム・ワイラー監督
「ジェニーの肖像」(1947) ウィリアム・ディターレ監督
「十字砲火」(1947) エドワード・ドミトリク監督
「潜行者」(1947)デルマー・デイヴィス監督
「チャップリンの殺人狂時代」(1947) チャールズ・チャップリン監督
「逃亡者」(1947) ジョン・フォード監督
「虹をつかむ男」(1947) ノーマン・Z・マクロード監督
「若草物語」(1947) マーヴィン・ルロイ監督
「赤い河」(1948)ハワード・ホークス監督
「黄金」(1948)ジョン・ヒューストン監督
「チャンピオン」(1948)マーク・ロブソン監督
「ママの想い出」(1948)ジョージ・スティーヴンス監督
「夜の人々」(1948)ニコラス・レイ監督
「罠ブルーム事件」(1948) エリッヒ・エンゲル監督
「アダム氏とマダム」(1949) ジョージ・キューカー監督
「オール・ザ・キングス・メン」(1949) ロバート・ロッセン監督
「三人の妻への手紙」(1949)  ジョセフ・L・マンキウィッツ監督
「戦場」(1949) ウィリアム・A・ウェルマン監督
「頭上の敵機」(1949) ヘンリー・キング監督
「白熱」(1949)ラオール・ウォルシュ監督
「アスファルト・ジャングル」(1950) ジョン・ヒューストン監督
「イブの総て」(1950) ジョゼフ・L・マンキウィッツ監督
「生まれながらの悪女」(1950)ニコラス・レイ監督
「サンセット大通り」(1950) ビリー・ワイルダー監督
「都会の牙」(1950) ルドルフ・マテ監督
「花嫁の父」(1950) ヴィンセント・ミネリ監督
「フォーサイト家の女」(1950) コンプトン・ベネット監督
「アフリカの女王」(1951) ジョン・ヒューストン監督
「探偵物語」(1951) ウィリアム・ワイラー監督
「巴里のアメリカ人」(1951) ヴィンセント・ミネリ監督
「陽のあたる場所」(1951) ジョージ・スティーヴンス監督
「見知らぬ乗客」(1951) アルフレッド・ヒッチコック監督
「赤い風車」(1952) ジョン・ヒューストン監督、英・米
「雨に唄えば」(1952) スタンリー・ドーネン、ジーン・ケリー監督
「愛しのシバよ帰れ」(1952) ダニエル・マン監督
「オーソン・ウェルズのオセロ」(1952) オーソン・ウェルズ監督
「静かなる男」(1952) ジョン・フォード監督
「悪人と美女」(1952) ヴィンセント・ミネリ監督
「真昼の決闘」(1952) フレッド・ジンネマン監督
「ライムライト」(1952) チャールズ・チャップリン監督
「あの高地を取れ」(1953) リチャード・ブルックス監督
「シェーン」(1953) ジョージ・スティーヴンス監督
「終着駅」(1953) ヴィットリオ・デ・シーカ監督、アメリカ・イタリア
「ローマの休日」(1953) ウィリアム・ワイラー監督
「裏窓」(1954) アルフレッド・ヒッチコック
「喝采」(1954) ジョージ・シートン監督
「ケイン号の叛乱」(1954) エドワード・ドミトリク監督
「仕組まれた罠」(1954)フリッツ・ラング監督
「ダイヤルMを廻せ!」(1954)アルフレッド・ヒッチコック監督
「長い灰色の線」(1954) ジョン・フォード監督
「裸足の伯爵夫人」(1954) ジョゼフ・L・マンキウィッツ監督
「波止場」(1954) エリア・カザン監督
「ホワイト・クリスマス」(1954) マイケル・カーティス監督
「エデンの東」(1955) エリア・カザン監督
「黄金の腕」(1955) オットー・プレミンジャー監督
「狩人の夜」(1955)チャールズ・ロートン監督
「軍法会議」(1955)オットー・プレミンジャー監督
「ピクニック」(1955) ジョシュア・ローガン監督
「必死の逃亡者」(1955) ウィリアム・ワイラー監督
「ベニイ・グッドマン物語」(1955) ヴァレンタイン・デイヴィス監督
「理由なき反抗」(1955) ニコラス・レイ監督
「愛情物語」(1956)  ジョージ・シドニー監督
「現金に体を張れ」(1956) スタンリー・キューブリック監督
「攻撃」(1956) ロバート・アルドリッチ監督
「ジャイアンツ」(1956) ジョージ・スティーヴンス監督
「捜索者」(1956) ジョン・フォード監督
「八十日間世界一周」(1956) マイケル・アンダーソン監督
「眼下の敵」(1957)ディック・パウエル監督
「十二人の怒れる男」(1957) シドニー・ルメット監督
「情婦」(1957) ビリー・ワイルダー監督
「成功の甘き香り」(1957) アレクサンダー・マッケンドリック監督
「翼よ!あれが巴里の灯だ」(1957) ビリー・ワイルダー監督
「突撃」(1957) スタンリー・キューブリック監督
「昼下りの情事」(1957) ビリー・ワイルダー監督
「武器よさらば」(1957) チャールズ・ヴィダー監督
「めぐり逢い」(1957)レオ・マッケリー監督
「熱いトタン屋根の猫」(1958) リチャード・ブルックス監督
「大いなる西部」(1958) ウィリアム・ワイラー監督
「旅路」(1958) デルバート・マン監督
「手錠のままの脱獄」」(1958) スタンリー・クレイマー監督
「めまい」(1958) アルフレッド・ヒッチコック監督
「老人と海」(1958) ジョン・スタージェス監督
「或る殺人」(1959) オットー・プレミンジャー監督
「アンネの日記」(1959) ジョージ・スティーヴンス監督
「5つの銅貨」(1959) メルヴィル・シェイヴルソン監督
「騎兵隊」(1959) ジョン・フォード監督
「渚にて」(1959)スタンリー・クレイマー監督
「尼僧物語」(1959)フレッド・ジンネマン監督
「果てしなき夢」(1959)ジョセフ・アンソニー監督
「北北西に進路を取れ」(1959) アルフレッド・ヒッチコック監督
「真夏の夜のジャズ」(1959) バート・スターン監督
「ワーロック」(1959) エドワード・ドミトリク監督
「明日なき十代」(1960) ジョン・フランケンハイマー監督
「アパートの鍵貸します」(1960) ビリー・ワイルダー監督
「アメリカの影」(1960)  ジョン・カサヴェテス監督
「アラモ」(1960) ジョン・ウェイン監督
「鏡の中の犯罪」(1960) リチャード・フライシャー監督
「風の遺産」(1960) スタンリー・クレイマー監督
「荒野の七人」(1960) ジョン・スタージェス監督
「孤独な関係」(1960) マーク・ロブスン監督
「サイコ」(1960) アルフレッド・ヒッチコック監督
「最後の航海」(1960) アンドリュー・L・ストーン監督
「スパルタカス」(1960) スタンリー・キューブリック監督
「バターフィールド8」(1960) ダニエル・マン監督
「蛇皮の服を着た男」(1960) シドニー・ルメット監督
「ウエストサイド物語」(1961) ロバート・ワイズ監督
「噂の二人」(1961) ウィリアム・ワイラー監督
「エル・シド」(1961) アンソニー・マン監督
「荒野を歩け」(1961) エドワード・ドミトリク監督
「青春の旅情」(1961) ホセ・ファーラー監督
「草原の輝き」(1961) エリア・カザン監督
「底抜けもててもてて」(1961) ジェリー・ルイス監督
「ナバロンの要塞」(1961)J・リー・トンプソン監督
「ハスラー」(1961)ロバート・ロッセン監督
「ニュールンベルグ裁判」(1961) スタンリー・クレイマー監督
「非情の町」(1961) ゴットフリード・ラインハルト監督
「欲望という名の電車」(1961) エリア・カザン監督
「アラバマ物語」(1962) ロバート・マリガン監督
「奇跡の人」(1962) アーサー・ペン監督
「史上最大の作戦」(1962) ケン・アナキン監督、他
「終身犯」(1962) ジョン・フランケンハイマー監督
「侵入者」(1962)ロジャー・コーマン監督
「ちびっこ天使」(1962)ガワー・チャンピオン監督
「リバティ・バランスを射った男」(1962)ジョン・フォード監督
「あなただけ今晩は」(1963) ビリー・ワイルダー監督
「アルトナ」(1963) ヴィットリオ・デ・シーカ監督
「逆転」(1963) マーク・ロブソン監督
「大脱走」(1963) ジョン・スタージェス監督
「ディメンシャ13」(1963) フランシス・フォード・コッポラ監督
「鳥」(1963) アルフレッド・ヒッチコック監督
「ニューヨークの休日」(1963) ピーター・テュークスベリー監督
「野のユリ」(1963) ラルフ・ネルソン監督
「ピンクの豹」(1963) ブレイク・エドワーズ監督
「五月の七日間」(1964) ジョン・フランケンハイマー監督
「最後の勝利者」(1964) フランクリン・J・シャフナー監督
「シャイアン」(1964) ジョン・フォード監督
「大列車作戦」(1964) ジョン・フランケンハイマー監督
「トプカピ」(1964) ジュールス・ダッシン監督
「日曜日には鼠を殺せ」(1964) フレッド・ジンネマン監督
「マイ・フェア・レディ」(1964) ジョージ・キューカー監督
「メリー・ポピンズ」(1964) ロバート・スティーブンソン監督
「丘」(1965)シドニー・ルメット監督
「駆逐艦ベッドフォード作戦」(1965) ジェームズ・B・ハリス監督
「サウンド・オブ・ミュージック」(1965) ロバート・ワイズ監督
「シェナンドー川」(1965) アンドリュー・V・マクラグレン監督
「ドクトル・ジバゴ」(1965) デヴィッド・リーン監督、アメリカ・イタリア
「飛べフェニックス」(1965) ロバート・アルドリッチ監督
「バルジ大作戦」(1965)ケン・アナキン監督
「ビッグ・トレイル」(1965) ジョン・スタージェス監督
「ボーイング・ボーイング」(1965) ジョン・リッチ監督
「動く標的」(1966)ジャック・スマイトジャック・スマイト監督
「おしゃれ泥棒」(1966)ウィリアム・ワイラー監督
「オーソン・ウェルズのフォルスタッフ」(1966)オーソン・ウェルズ監督
「将軍たちの夜」(1966)アナトール・リトヴァク監督
「逃亡地帯」(1966) アーサー・ペン監督
「ホテル」(1966) リチャード・クワイン監督
「夜空の大空港」(1966)ウィリアム・グレアム監督
「インディアン狩り」(1967) シドニー・ポラック監督
「俺たちに明日はない」(1967) アーサー・ペン監督
「下り階段を上れ」(1967) ロバート・マリガン監督
「暗くなるまで待って」(1967) テレンス・ヤング監督
「質屋」(1967) シドニー・ルメット監督
「卒業」(1967) マイク・ニコルズ監督
「バージニア・ウルフなんかこわくない」(1967) マイク・ニコルズ監督
「招かれざる客」(1967) スタンリー・クレイマー監督
「夕陽よ急げ」(1967) オットー・プレミンジャー監督
「夜の大捜査線」(1967) ノーマン・ジュイソン監督
「裏切り鬼軍曹」(1968) バズ・キューリック監督
「泳ぐ人」(1968) フランク・ペリー監督
「絞殺魔」(1968) リチャード・フライシャー監督
「猿の惑星」(1968) フランクリン・J・シャフナー監督
「太陽の暗殺者」(1968) シドニー・J・フューリー監督
「脱走山脈」(1968) マイケル・ウィナー監督
「2001年宇宙の旅」(1968) スタンリー・キューブリック監督
「ニューヨークの大停電」(1968) ハイ・アヴァーバック監督
「フィクサー」(1968) ジョン・フランケンハイマー監督
「ローズマリーの赤ちゃん」(1968) ロマン・ポランスキー監督
「明日に向かって撃て」(1969) ジョージ・ロイ・ヒル監督
「1000日のアン」(1969) チャールズ・ジャロット監督
「ジョンとメリー」(1969) ピーター・イェーツ監督
「男の闘い」(1969) マーティン・リット監督
「真夜中のカウボーイ」(1969) ジョン・シュレシンジャー監督

 

 

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