これから観たい&おすすめ映画・BD(21年1月)
【新作映画】公開日
12月18日
「この世界に残されて」(バルナバーシュ・トート監督、ハンガリー)
12月25日
「GOGO 94歳の小学生」(パスカル・プリッソン監督、フランス)
「ジョゼと虎と魚たち」(タムラコータロー監督、日本)
「ソング・トゥ・ソング」(テレンス・マリック監督、アメリカ)
「AWAKE」(山田篤宏監督、日本)
「えんとつ町のプペル」(廣田裕介監督、日本)℃
1月1日
「Swallowスワロウ」(カーロ・ミラベル・デイヴィス監督・米・仏)
1月8日
「大コメ騒動」(本木克英監督、日本)
「ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打ち上げ計画」(ジャガン・シャクティ監督、インド)
「スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち」(エイプリル・ライト監督、米)
「チャンシルさんには福が多いね」(キム・チョヒ監督、韓国)
「おとなの事情 スマホをのぞいたら」(光野道夫監督、日本)
「ハッピー・バースデー 家族のいる時間」(セドリック・カーン監督、フランス)
1月15日
「パリの調香師 しあわせの香を探して」(グレゴリー・マーニュ監督、フランス)
「43年後のアイ・ラヴ・ユー」(マーティン・ロセテ監督、スペイン・米・仏)
「アンチ・ライフ」(ジョン・スーツ監督、カナダ)
「キング・オブ・シーヴズ」(ジェームズ・マーシュ監督、イギリス)
「聖なる犯罪者」(ヤン・コマサ監督、ポーランド・フランス)
【新作DVD・BD】レンタル開始日
12月23日
「ジェクシー!スマホを変えただけなのに」(ジョン・ルーカス、他、監督、アメリカ)
1月6日
「チア・アップ!」(ザラ・ヘイズ監督、アメリカ)
「盗まれたカラヴァッジョ」(ロベルト・アンドー監督、フランス・イタリア)
「リトル・ジョー」(ジェシカ・ハウスナー監督、オーストリア・英・独)
「シチリアーノ 裏切りの美学」(マルコ・ベロッキオ監督、伊・仏・ブラジル・独)
「白い暴動」(ルビカ・シャー監督、イギリス)
「クライマーズ」(ダニエル・リー監督、中国)
1月8日
「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」(アグニェシュカ・ホランド監督、ポーランド・英・他)
「ハニーボーイ」(アルマ・ハレル監督、アメリカ)
「ラ・ヨローナ ~彷徨う女~」(ハイロ・ブスタマンテ監督、グアテマラ)
「TENET テネット」(クリストファー・ノーラン監督、アメリカ)
1月15日
「ディヴァイン・フューリー/使者」(キム・ジュファン監督、韓国)
1月20日
「カセットテープ・ダイアリーズ」(グリンダ・チャーダ監督、イギリス)
「SKIN / スキン」(ガイ・ナティーヴ監督、アメリカ)
「パブリック 図書館の奇跡」(エミリオ・エステヴェス監督、アメリカ)
1月22日
「プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵」(フランシス・アナン監督、英・オーストラリア)
1月27日
「青くて痛くて脆い」(狩山俊輔監督、日本)
2月3日
「グッド・ワイフ」(アレハンドラ・マルケス・アベヤ監督、メキシコ)
「ヒットマン エージェント:ジュン」(チェ・ウォンソプ監督、韓国)
「ポルトガル、夏の終わり」(アイラ・サックス監督、フランス・ポルトガル)
「マイ・バッハ 不屈のピアニスト」(マウロ・リマ監督、ブラジル)
「宇宙でいちばんあかるい屋根」(藤井道人監督、日本)
「ソワレ」(外山文治監督、日本)
2月5日
「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」(ジョー・タルボット監督、米)
2月12日
「スペシャルズ!~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話」(エリック・トレダノ監督、フランス)
2月17日
「ペイン・アンド・グローリー」(ペドロ・アルモドバル監督、スペイン)
【旧作DVD・BD】発売日
12月23日
「アイガー北壁」(2008)フィリップ・シュテルツェル監督、独・オーストリア・スイス
12月25日
「金綺泳 (キム・ギヨン)傑作選 BOX」(60~90、キム・ギヨン監督、韓国)
収録作品:「下女」「玄界灘は知っている」「高麗葬」「水女」「火女」
「キング・ヴィダー」(31~52、キング・ヴィダー監督、アメリカ)
収録作品:「街の風景」「シナラ」「南海の劫火」「東は東」「ルビイ」
1月8日
「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1990、ケヴィン・コスナー監督、アメリカ)
1月20日
「さびしんぼう」(1985、大林宜彦監督)
「HOUSE ハウス」(1977、大林宜彦監督)
「テス」(1979、ロマン・ポランスキー監督、英・仏)
1月27日
「ディア・ドクター」(2009、西川美和監督)
2月17日
「ペドロ・アルモドバル Blu-ray BOX」(87~99、ペドロ・アルモドバル監督、スペイン)
収録作品「神経衰弱ぎりぎりの女たち」「オール・アバウト・マイ・マザー」「アタメ」「キカ」
*色がついているのは特に注目している作品です。
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