ゴブリンのこれがおすすめ51 エッセイ・ルポルタージュ・旅行記・伝記、等
【エッセイ】
アーサー・ビナード『空からきた魚』(集英社文庫)
秋本治『両さんと歩く下町』(集英社新書)
伊丹十三『ヨーロッパ退屈日記』(新潮文庫)
〃 『日本世間噺大系』(新潮文庫)
〃 『女たちよ』(新潮文庫)
井上ひさし『井上ひさし ベスト・エッセイ』(ちくま文庫)
沢木耕太郎『バーボン・ストリート』(新潮文庫)
沢村貞子『貝のうた』(河出文庫)
〃 『私の浅草』(新潮文庫)
新藤兼人『三文役者の死』(岩波現代文庫)
滝田ゆう『下駄の向くまま』(講談社文庫)
高田渡『バーボン・ストリート・ブルース』(ちくま文庫)
高峰秀子『わたしの渡世日記』(文春文庫)
出久根達郎『朝茶と一冊』(文春文庫)
〃 『漱石を売る』(文芸春秋)
〃 『古書彷徨』(中公文庫)
〃 『本と暮らせば』(草思社文庫)
〃 『猫の縁談』(中公文庫)
〃 『古本奇譚』(中公文庫)
〃 『古本夜話』(ちくま文庫)
なぎら健壱『下町小僧』(ちくま文庫)
〃 『日本フォーク私的大全』(ちくま文庫)
〃 『東京酒場漂流記』(ちくま文庫)
〃 『東京の江戸を遊ぶ』(ちくま文庫)
〃 『ぼくらは下町探検隊』(ちくま文庫)
〃 『東京路地裏暮景色』(ちくま文庫)
野田知佑『北極海へ』(文芸春秋)
〃 『ゆらゆらとユーコン』(本の雑誌社)
〃 『日本の川を旅する』(新潮文庫)
林望『イギリスはおいしい』(文春文庫)
星野博美『戸越銀座でつかまえて』(朝日文庫)
星野道夫『長い旅の途上』(文芸春秋)
ますむらひろし『イーハトーブ乱入記』(ちくま新書)
水木しげる『のんおんばあとオレ』(ちくま文庫)
〃 『総員玉砕せよ!』(講談社文庫)漫画
〃 『コミック昭和史』(講談社)漫画
〃 『ねぼけ人生』(ちくま文庫)
〃 『ほんまにオレはアホやろか』(新潮文庫)
森まゆみ『谷中スケッチブック』(ちくま文庫)
〃 『路地の匂い町の音』(旬報社)
〃 『千駄木の漱石』(ちくま文庫)
〃 『不思議の町 根津』(ちくま文庫)
〃 『抱きしめる東京』(講談社文庫)
〃 『寺暮らし』(集英社文庫)
森下典子『日日是好日』(新潮社文庫)
山下洋輔『ピアニストを二度笑え!』(新潮文庫)
吉田篤弘『木挽町月光夜咄』(ちくま文庫)
笠智衆『俳優になろうか』(朝日文庫)
日本エッセイスト・クラブ編『ネパールのビール ’91年版ベスト・エッセイ集』(文春文庫)
〃 『木炭日和 ‘99年版ベスト・エッセイ集』(文春文庫)
〃 『日本語のこころ ‘00年版ベスト・エッセイ集』(文春文庫)
〃 『片手の音 ’05年版ベストエッセイ集』(文春文庫)
〃 『カマキリの雪予想 ‘06年版ベスト・エッセイ集』(文春文庫)
〃 『ネクタイと江戸前 ‘07年版ベスト・エッセイ集』(文春文庫)
〃 『散歩とカツ丼 ‘10年版ベスト・エッセイ集』(文春文庫)
〃 『人間はすごいな ‘11年版ベスト・エッセイ集』(文春文庫)
【ルポルタージュ・回想録・旅行記・伝記、自伝、等】
足立倫行『妖怪と歩く』(新潮文庫)
吾妻ひでお『失踪日記』(イースト・プレス)漫画
〃 『失踪日記2 アル中病棟』(イースト・プレス)漫画
新井潤美『不機嫌なメアリー・ポピンズ イギリス小説と映画から読む「階級」』(平凡社新書)
井川一久編『このインドシナ』(連合出版)
井出義光『南部 もう一つのアメリカ』(Up選書)
猪瀬久美恵『女たちの大英帝国』(講談社現代新書)
岩崎昶『ヒトラーと映画』(朝日選書)
植村直己『北極点グリーンランド単独行』(文春文庫)
〃 『北極圏一万二千キロ』(文春文庫)
〃 『青春を山に賭けて』(文春文庫)
内田宗治『外国人が見た日本』(中公新書)
大江健三郎『ヒロシマ・ノート』(岩波新書)
大場冨生『はてもない旅』(晶文社)
小田実『何でも見てやろう』(角川文庫)
加東大介『南の島に雪が降る』(知恵の森文庫)
加藤周一『羊の歌―わが回想』(岩波新書)
加藤周一『続 羊の歌―わが回想』(岩波新書)
加藤周一『日本文学史序説』(平凡社)
加藤則芳『ジョン・ミューア・トレイルを行く』(平凡社)
小関智弘『大森界隈職人往来』(朝日文庫)
〃 『ものづくりの時代』(NHKライブラリー)
〃 『春は鉄までが匂った』(ちくま文庫)
〃 『町工場巡礼の旅』(中公文庫)
小林一郎『横丁と路地を歩く』(柏書房)
小松崎茂『昭和の東京』(ちくま文庫)
斎藤美奈子『日本の同時代小説』(岩波新書)
佐藤忠男『キネマと砲聲』(岩波現代文庫)
猿谷要『アメリカ南部の旅』(岩波新書)
〃 『ミシシッピ川紀行』(文芸春秋)
沢木耕太郎『深夜特急 1~6』(新潮文庫)
下川裕治『アジア路地裏紀行』(徳間文庫)
新藤兼人『三文役者の死』(岩波現代文庫)
高田宏『信州すみずみ紀行』(中公文庫)
高橋哲雄『二つの大聖堂のある町』(ちくま学芸文庫)
高橋裕子『世紀末の赤毛連盟』(岩波書店)
田沢竜次『東京名画座グラフィティ』(平凡社新書)
陳凱歌『私の紅衛兵時代』(講談社現代新書)
つげ義春『新版 貧困旅行記』(新潮文庫)
〃 『つげ義春の温泉』(ちくま文庫)
土屋嘉男『クロサワさーん』(新潮文庫)
堤未果『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書)
角山栄『シンデレラの時計』(平凡社ライブラリー)
富山和子『水の文化史』(文春文庫)
野田知佑『ゆらゆらとユーコン』
林芙美子『放浪記』(新潮文庫)
ブレイディみかこ『ザ・レフト UK左翼セレブ列伝』(Pヴァイン)
星野道夫『森と氷河と鯨』(世界文化社)
堀田善衛『スペイン断章』(岩波新書)
〃 『インドで考えたこと』(岩波新書)
本多勝一『戦場の村』(朝日新聞社)
〃 『殺す側の論理』(朝日新聞社)
〃 『殺される側の論理』(朝日新聞社)
〃 『アメリカ合州国』(朝日新聞社)
〃 『分かりやすい文章のために』(すずさわ書店)
〃 『日本語の作文技術』(朝日新聞社)
松本清張『半生の記』(新潮文庫)
室譲二『非アメリカを生きる』(岩波新書)
森まゆみ『女三人のシベリア鉄道』(集英社文庫)
森田郷平、他、編『思い出55話 松竹大船撮影所』(集英社新書)
矢口高雄『蛍雪時代』(講談社文庫)漫画
山下洋輔『ピアノ弾きよじれ旅』(徳間書房)
〃 『ピアニストを二度笑え!』(新潮文庫)
山本夏彦、久世光彦『昭和恋々』(文春文庫)
吉田ルイ子『ハーレムの熱い日々』(講談社)
アルフレッド・ランシング『エンデュアランス号漂流』(新潮社)
アンジェラ・ホールズワース『人形の家を出た女たち』(新宿書房)
イザベラ・バード『日本奥地紀行』(平凡社)
ウディー・ガスリー『ギターをとって弦をはれ』(晶文社)
F.フェイエッド『ホーボー アメリカの放浪者たち』(晶文社)
コンラート・シュペングラー『5000年前の男』(文春文庫)
J.シンプソン『死のクレバス――アンデス氷壁の遭難』(岩波現代文庫)
J.W.T.ヤングス『アメリカン・リアリティーズ』(多賀出版)
ジャック・シフマン『黒人ばかりのアポロ劇場』(スイング・ジャーナル社)
ジョアナ・ストラットン『パイオニア・ウーマン』(講談社学術文庫)
ジョージ・オーウェル『パリ・ロンドン どん底生活』(朝日新聞社)
ジョージ・ムア『エスター・ウィリアムズ』(国書刊行会)
ジョン・クラカワー『空へ』(文春文庫)
〃 『荒野へ』(集英社文庫)
〃 『エヴェレストより高い山』(朝日文庫)
ジョン・リード『世界を揺るがした十日間』(岩波文庫)
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』(群像社)
W.E.B.デュボア『黒人のたましい』(未来社)
チボル・セケリ『アコンカグア山頂の嵐』(ちくま文庫)
D.K.ダナウェイ『歌わずにはいられない』(社会思想社)
ビリー・ホリデイ『ビリー・ホリデイ自伝 奇妙な果実』(晶文社)
マーティン・ルーサー・キング『自由への大いなる歩み』(岩波新書)
ムハンマド・アンワル『イギリスの中のパキスタン』(明石書店)
ヤン・コット『シェイクスピアはわれらの同時代人』(白水社)
レイチェル・カーソン『沈黙の春』(新潮文庫)
レオ・ヒューバーマン『アメリカ人民の歴史』(岩波新書)
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