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2020年6月 1日 (月)

先月観た映画 採点表(2020年4~5月)

「残菊物語」(1939、溝口健二監督、日本)★★★★★
「八月の鯨」(1987、リンゼイ・アンダーソン監督、アメリカ)★★★★★
「アマデウス」(1984、ミロス・フォアマン監督、アメリカ)★★★★★
「ブラック・クランズマン」(2018、スパイク・リー監督、アメリカ)★★★★☆
「人生タクシー」(2015、ジャファル・パナヒ監督、イラン)★★★★☆
「雨に唄えば」(1952、タンリー・ドーネン、ジーン・ケリー監督、アメリカ)★★★★△
「マイ・ブックショップ」(2018、イサベル・コイシェ監督、スペイン・英・独)★★★★△
「半世界」(2018、坂本順治監督、日本)★★★★△
「ガーンジー島の読書会の秘密」(2018、マイク・ニューウェル監督、仏・英)★★★★△
「アカシアの通る道」(2011、パブロ・ジョルジェッリ監督、アルゼンチン・スペイン)★★★★△
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(2019、クエンティン・タランティーノ監督、米)★★★★
「The Crossing -ザ・クロッシング- Part II」(2015、ジョン・ウー監督、中国)★★★★
「遠い雲」(1955、木下恵介監督、日本)★★★★
「国家が破産する日」(2018、チェ・グクヒ監督、韓国)★★★★
「ポーラー・エクスプレス」(2004、ロバート・ゼメキス監督、アメリカ)★★★★
「ボーダー 二つの世界」(2018、アリ・アッバシ監督、スウェーデン・デンマーク)★★★★
「オンネリとアンネリのおうち」(2014、サーラ・カンテル監督、フィンランド)★★★★▽
「銀座化粧」(1951、成瀬巳喜男監督、日本)★★★★▽
「外人部隊 フォスター少佐の栄光」(1977、ディック・リチャーズ監督、イギリス)★★★☆

主演男優
 5 花柳章太郎「残菊物語」
   F.マーリー・エイブラハム「アマデウス」
   トム・ハルス「アマデウス」
   ブラッド・ピット「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
   レオナルド・ディカプリオ「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
   ジョン・デヴィッド・ワシントン「ブラック・クランズマン」
   ジーン・ケリー「雨に唄えば」
   稲垣吾郎「半世界」
 4 ジーン・ハックマン「外人部隊 フォスター少佐の栄光」
   ヘルマン・デ・シルバ「アカシアの通る道」

主演女優
 5 ベティ・デイヴィス「八月の鯨」
   リリアン・ギッシュ「八月の鯨」
   エミリー・モーティマー「マイ・ブックショップ」
   高峰秀子「遠い雲」
   リリー・ジェームズ「ガーンジー島の読書会の秘密」
 4 キム・ヘス「国家が破産する日」

助演男優
 5 ビル・ナイ「マイ・ブックショップ」
   ドナルド・オコナー「雨に唄えば」
 4 金城武「The Crossing -ザ・クロッシング- Part II」
   ヴィンセント・プライス「八月の鯨」
   長谷川博己「半世界」

助演女優
 4 パトリシア・クラークソン「マイ・ブックショップ」
   森赫子「残菊物語」
   デビー・レイノルズ「雨に唄えば」
   ジーン・ヘイゲン「雨に唄えば」

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