2016年に観た映画 マイ・ベスト65
【新作 マイ・ベスト40】
「黄金のアデーレ 名画の帰還」(2015、サイモン・カーティス監督、英・米)★★★★★
「スポットライト 世紀のスクープ」(2015、トム・マッカーシー監督、アメリカ)★★★★☆
「ブリッジ・オブ・スパイ」(2015、スティーヴン・スピルバーグ)監督、アメリカ)★★★★☆
「人生スイッチ」(2014、ダミアン・ジフロン監督、アルゼンチン・スペイン)★★★★☆
「独裁者と小さな孫」(2014、モフセン・マフマルバフ監督、ジョージア・他)★★★★☆
「アリスのままで」(2014、リチャード・グラツァー、他、監督、アメリカ)★★★★☆
「海街diary」(2015、是枝裕和監督、日本)★★★★☆
「雪の轍」(2014、ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督、トルコ・フランス・ドイツ)★★★★☆
「ナイトクローラー」(2014、ダン・ギルロイ監督、アメリカ)★★★★☆
「レヴェナント:蘇えりし者」(2015、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、米)★★★★
「光のノスタルジア」(2010、パトリシオ・グスマン監督、フランス・ドイツ・チリ)★★★★
「エベレスト 3D」(2015、バルタザール・コルマウクル監督、アメリカ)★★★★
「草原の実験」(2014、アレクサンドル・コット監督、ロシア)★★★★
「マーシュランド」(2014、アルベルト・ロドリゲス監督、スペイン)★★★★
「オデッセイ」(2015、リドリー・スコット監督、アメリカ)★★★★
「ひつじ村の兄弟」(2015、グリームル・ハゥコーナルソン監督、アイスランド)★★★★
「グランドフィナーレ」(2015、パオロ・ソレンティーノ監督、伊・仏・スイス・英)★★★★
「殿、利息でござる!」(2016、中村義洋監督、日本)★★★★
「バードマン」(2014、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、米)★★★★
「ハロルドが笑う その日まで」(2014、グンナル・ヴィケネ監督、ノルウェー)★★★★
「マイ・ファニー・レディ」(2014、ピーター・ボグダノヴィッチ監督、アメリカ)★★★★
「消えた声が、その名を呼ぶ」(2014、ファティ・アキン監督、独・仏・伊・トルコ、他)★★★★
「真珠のボタン」(2014、パトリシオ・グスマン監督、フランス・チリ・スペイン)★★★★
「わたしに会うまでの1600キロ」(2014、ジャン=マルク・ヴァレ監督、アメリカ)★★★★
「イタリアは呼んでいる」(2014、マイケル・ウィンターボトム監督、イギリス)★★★★
「岸辺の旅」(2015、黒沢清監督、日本)★★★★
「クーパー家の晩餐会」(2015、ジェシー・ネルソン監督、アメリカ)★★★★
「パプーシャの黒い瞳」(2013、ヨアンナ・コス&クシシュトフ・クラウゼ監督、ポーランド)★★★★
「インサイダーズ/内部者たち」(2015、ウ・ミンホ監督、韓国)★★★★
「インサイダーズ/内部者たち」(2015、ウ・ミンホ監督、韓国)★★★★
「黒の魂」(2014、フランチェスコ・ムンズィ監督、イタリア・フランス)★★★★
「ターナー、光に愛を求めて」(2014、マイク・リー監督、イギリス)★★★★
「グォさんの仮装大賞」(2012、チャン・ヤン監督、中国)★★★★
「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」(2014、スチュアート・マードック監督、英)★★★★
「黒衣の刺客」(2015、ホウ・シャオシェン監督、台湾)★★★★
「黒衣の刺客」(2015、ホウ・シャオシェン監督、台湾)★★★★
「百日紅~Miss HOKUSAI~」(2015、原恵一監督、日本)★★★★
「ソロモンの偽証 前篇・事件」(2015、成島出監督、日本)★★★★
「ソロモンの偽証 後篇・裁判」(2015、成島出監督、日本)★★★★
「靴職人と魔法のミシン」(2014、トム・マッカーシー監督、アメリカ)★★★★
「神さまがくれた娘」(2011、A・L・ヴィジャイ監督、インド)★★★★
「犬どろぼう完全計画」(2014、キム・ソンホ監督、韓国)★★★★
次「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2015、J・J・エイブラムス監督、アメリカ)★★★★
【旧作 マイ・ベスト25】
「流れる」(1956、成瀬巳喜男監督、日本)★★★★★
「赤線地帯」(1955、溝口健二監督、日本)★★★★★
「狩人の夜」(1955、チャールズ・ロートン監督、アメリカ)★★★★☆
「生きるべきか死ぬべきか」(1942、エルンスト・ルビッチ監督、アメリカ)★★★★☆
「ストレイト・ストーリー」(1999、デヴィッド・リンチ監督、アメリカ)★★★★☆
「レイニング・ストーンズ」(1993、ケン・ローチ監督、イギリス)★★★★☆
「潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ」(1993、ランダ・ヘインズ監督、アメリカ)★★★★☆
「オフサイド・ガールズ」(2006、ジャファル・パナヒ監督、イラン)★★★★☆
「裸足の1500マイル」(2002、フィリップ・ノイス監督、オーストラリア)★★★★☆
「ブレッド&ローズ」(2000、ケン・ローチ監督、英・独・スペイン))★★★★☆
「白熱」(1949、ラオール・ウォルシュ監督、アメリカ)★★★★☆
「サン・ジャックへの道」(2005、コリーヌ・セロー監督、フランス)★★★★☆
「アズールとアスマール」(2006、ミッシェル・オスロ監督、フランス)★★★★☆
「華麗なる一族」(1974、山本薩夫監督、日本)★★★★☆
「サムライ」(1967、ジャン=ピエール・メルヴィル監督、フランス)★★★★
「生まれながらの悪女」(1950、ニコラス・レイ監督、アメリカ)★★★★
「スパングリッシュ」(2004、ジェームズ・L・ブルックス監督、アメリカ)★★★★
「Wの悲劇」(1984、澤井信一郎監督、日本)★★★★
「めぐり逢い」(1957、レオ・マッケリー監督、アメリカ)★★★★
「タクシー・ドライバー」(1976、マーティン・スコセッシ監督、アメリカ)★★★★
「夜の人々」(1948、ニコラス・レイ監督、アメリカ)★★★★
「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」(1973、山田洋次監督、日本)★★★★
「恐怖省」(1944、フリッツ・ラング監督、アメリカ)★★★★
「ナビゲーター ある鉄道員の物語」(2001、ケン・ローチ監督、英・独・スペイン)★★★★
「追憶の女」(1942、ジョン・ヒューストン監督、アメリカ)★★★★
次「怒りの荒野」(1967、トニーノ・ヴァレリ監督、イタリア・ドイツ)★★★★
【主演男優 マイ・ベスト35】
アラン・ドロン「サムライ」
ロバート・ミッチャム「狩人の夜」
マイケル・キートン「スポットライト 世紀のスクープ」
ジェームズ・キャグニー「白熱」
レオナルド・ディカプリオ「レヴェナント:蘇えりし者」
リチャード・ファーンズワース「ストレイト・ストーリー」
ハルク・ビルギナー「雪の轍」
リチャード・ハリス「潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ」
ロバート・デュヴァル「潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ」
トム・ハンクス「ブリッジ・オブ・スパイ」
ジェイソン・クラーク「エベレスト 3D」
ジェイク・ギレンホール「ナイトクローラー」
マット・デイモン「オデッセイ」
ミシャ・ゴミアシュヴィリ「独裁者と小さな孫」
シュイ・ホァンシャン「グォさんの仮装大賞」
ジャック・ベニー「生きるべきか死ぬべきか」
ジャン=ピエール・ダルッサン「サン・ジャックへの道」
アルチュス・ド・パンゲルン「サン・ジャックへの道」
ロバート・デ・ニーロ「タクシー・ドライバー」
佐分利信「華麗なる一族」
ティモシー・スポール「ターナー、光に愛を求めて」
ロブ・ブライドン「イタリアは呼んでいる」
ライアン・レイノルズ「黄金のアデーレ 名画の帰還」
マーク・ラファロ「スポットライト 世紀のスクープ」
ハンフリー・ボガート「孤独な場所で」
ジュリアーノ・ジェンマ「怒りの荒野」
ファブリツィオ・フェラカーネ「黒の魂」
コリン・ファース「キングスマン」
オスカー・アイザック「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」
阿部サダヲ「殿、利息でござる!」
マイケル・ケイン「グランドフィナーレ」
マイケル・キートン「バードマン」
ビョルン・スンクェスト「ハロルドが笑う その日まで」
ブルース・ジョーンズ「レイニング・ストーンズ」
渥美清「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」
次 オーウェン・ウィルソン「マイ・ファニー・レディ」
【主演女優 マイ・ベスト20】
ヘレン・ミレン「黄金のアデーレ 名画の帰還」
山田五十鈴「流れる」
小暮美千代「赤線地帯」
ジョーン・フォンテイン「生まれながらの悪女」
ジュリアン・ムーア「アリスのままで」
綾瀬はるか「海街diary」
ミュリエル・ロバン「サン・ジャックへの道」
イモージェン・プーツ「マイ・ファニー・レディ」
若尾文子「赤線地帯」
京マチ子「赤線地帯」
黒木華「リップヴァンウィンクルの花嫁」
パス・ベガ「スパングリッシュ」
薬師丸ひろ子「Wの悲劇」
ベティ・デイヴィス「追憶の女」
エヴァーリン・サンピ「裸足の1500マイル」
ダイアン・キートン「クーパー家の晩餐会」
エミリー・ブラウニング「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」
エレーナ・アン「草原の実験」
リース・ウィザースプーン「わたしに会うまでの1600キロ」
デボラ・カー「めぐり逢い」
次 吉永小百合「母と暮せば」
【助演男優 マイ・ベスト15】
リー・ヴァン・クリーフ「怒りの荒野」
マーク・ライランス「ブリッジ・オブ・スパイ」
リーヴ・シュレイバー「スポットライト 世紀のスクープ」
進藤英太郎「赤線地帯」
ウー・ティエンミン「グォさんの仮装大賞」
リカルド・ダリン「人生スイッチ」
オスカル・マルティネス「人生スイッチ」
ハリー・ディーン・スタントン「ストレイト・ストーリー」
仲代達矢「華麗なる一族」
加藤健一「母と暮せば」
マーク・ストロング「キングスマン」
スタンリー・リッジス「生きるべきか死ぬべきか」
ジョン・グッドマン「クーパー家の晩餐会」
伊藤英明「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」
綾野剛「リップヴァンウィンクルの花嫁」
次 松田龍平「殿、利息でござる!」
【助演女優 マイ・ベスト20】
田中絹代「流れる」
沢村貞子「赤線地帯」
浅丘ルリ子「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」
倍賞千恵子「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」
ティア・レオーニ「スパングリッシュ」
マリー・ビュネル「サン・ジャックへの道」
京マチ子「華麗なる一族」
ドロシー・アトキンソン「ターナー、光に愛を求めて」
マリオン・ベイリー「ターナー、光に愛を求めて」
デメット・アクバッグ「雪の轍」
賀原夏子「流れる」
オリヴィア・ワイルド「クーパー家の晩餐会」
ジョディ・フォスター「タクシー・ドライバー」
レイチェル・ワイズ「グランドフィナーレ」
シシー・スペイセク「ストレイト・ストーリー」
エリカ・リバス「人生スイッチ」
三益愛子「赤線地帯」
三田佳子「Wの悲劇」
Cocco「リップヴァンウィンクルの花嫁」
ルーニー・マーラ「キャロル」
次 リリアン・ギッシュ「狩人の夜」