2015年に観た映画マイ・ベスト65
■新作マイ・べスト50
「悪童日記」(2013、ヤーノシュ・サース監督、ドイツ・ハンガリー)★★★★☆
「馬々と人間たち」(2013、ベネディクト・エルリングソン監督、アイスランド)★★★★☆
「アメリカン・スナイパー」(2014、クリント・イーストウッド監督、アメリカ)★★★★☆
「おみおくりの作法」(2013、ウベルト・パゾリーニ監督、イギリス・イタリア)★★★★☆
「罪の手ざわり」(2013、ジャ・ジャンクー監督、中国・日本)★★★★☆
「サンドラの週末」(2014、ジャン・ピエール・ダルデンヌ、他、監督、ベルギー・他)★★★★☆
「めぐり逢わせのお弁当」(2013、リテーシュ・バトラ監督、インド・フランス・ドイツ)★★★★☆
「ぼくを探しに」(2013、シルヴァン・ショメ監督、フランス)★★★★☆
「バックコーラスの歌姫たち」(2013、モーガン・ネヴィル監督、アメリカ)★★★★☆
「ゴーン・ガール」(2014、デヴィッド・フィンチャー)監督、アメリカ)★★★★☆
「フューリー」(1914、デヴィッド・エアー監督、イギリス)★★★★☆
「かぐや姫の物語」(2013、高畑勲監督、日本)★★★★☆
「ジャージー・ボーイズ」(2014、クリント・イーストウッド監督、アメリカ)★★★★☆
「凶悪」(2013、白石和彌監督、日本)★★★★☆
「国際市場で逢いましょう」(2014、ユン・ジェギュン監督、韓国)★★★★
「ブルー・ジャスミン」(2013、ウディ・アレン監督、アメリカ)★★★★
「マダム・イン・ニューヨーク」(2012、ガウリ・シンデー監督、インド)★★★★
「リスボンに誘われて」(2013、ビレ・アウグスト監督、独・スイス・ポルトガル)★★★★
「セッション」(2014、デイミアン・チャゼル監督、アメリカ)★★★★
「イミテーション・ゲーム」(2014、モルテン・ティルドゥム監督、英・米)★★★★
「ジミー、野を駆ける伝説」(2014、ケン・ローチ監督、イギリス)★★★★
「監視者たち」(2013、チョ・ウィソク、キム・ビョンソ監督、韓国)★★★★
「悪魔は誰だ」(2013、チョン・グンソプ監督、韓国)★★★★
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」(2013、ジョエル&イーサン・コーエン監督、米)★★★★
「ロンドン・リバー」(2009、ラシッド・ブシャール監督、英・仏・アルジェリア)★★★★
「サード・パーソン」(2013、ポール・ハギス監督、英・米・独・ベルギー)★★★★
「ソウォン/願い」(2013、イ・ジュンイク監督、韓国)★★★★
「ある過去の行方」(2013、アスガー・ファルハディ監督、仏・伊)★★★★
「思い出のマーニー」(2014、米林宏昌監督、日本)★★★★
「殺人の疑惑」(2013、グク・ドンスク監督、韓国)★★★★
「世界の果ての通学路」(2012、パスカル・プリッソン監督、フランス)★★★★
「ケープタウン」(2013、ジェローム・サル監督、フランス・南アフリカ)★★★★
「友よ、さらばと言おう」(2014、フレッド・カヴァイエ監督、フランス)★★★★
「女神は二度微笑む」(2012、スジョイ・ゴーシュ監督、インド)★★★★
「モネ・ゲーム」(2012、マイケル・ホフマン監督、アメリカ)★★★★
「パレードへようこそ」(2014、マシュー・ウォーチャス監督、イギリス)★★★★
「特捜部Q 檻の中の女」(2013、ミケル・ノルガード監督、デンマーク)★★★★
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」(2014、ジョン・ファヴロー監督、米)★★★★
「観相師」(2013、ハン・ジェリム監督、韓国)★★★★
「パークランド」(2013、ピーター・ランデズマン監督、アメリカ)★★★★
「フランシス・ハ」(2014、ノア・バームバック監督、アメリカ)★★★★
「記憶探偵と鍵のかかった少女」(2013、ホルヘ・ドラド監督、アメリカ)★★★★
「インターステラー」(2014、クリストファー・ノーラン監督、アメリカ)★★★★
「はじまりのうた」(2013、ジョン・カーニー監督、アメリカ)★★★★
「レッド・ファミリー」(2013、イ・ジュヒョン監督、韓国)★★★★
「薄氷の殺人」(2014、ディアオ・イーナン監督、中国・香港)★★★★
「紙の月」(2014、吉田大八監督、日本)★★★★
「海にかかる霧」(2014、シム・ソンボ監督、韓国)★★★★
「ストックホルムでワルツを」(2013、ペール・フリー監督、スウェーデン)★★★★
「マレフィセント」(2014、ロバート・ストロンバーグ監督、アメリカ)★★★★
■旧作マイ・べスト15
「大列車作戦」(1964、ジョン・フランケンハイマー監督、アメリカ)★★★★★
「天井桟敷の人々」(1945、マルセル・カルネ監督、フランス)★★★★★
「黒部の太陽」(1968、熊井啓監督、日本)★★★★☆
「グランド・ホテル」(1932、エドマンド・グールディング監督、アメリカ)★★★★☆
「シャイニング」(1980、スタンリー・キューブリック監督、イギリス)★★★★☆
「メアリー&マックス」(2008、アダム・エリオット監督、オーストラリア)★★★★
「サイレント・パートナー」(1978、ダリル・デューク監督、カナダ・米))★★★★
「恐怖分子」(1986、エドワード・ヤン監督、香港・台湾)★★★★
「仕組まれた罠」(1954、フリッツ・ラング監督、アメリカ)★★★★
「ビクター/ビクトリア」(1982、ブレイク・エドワーズ監督、アメリカ)★★★★
「おもいでぽろぽろ」(1991、高畑勲監督、日本)★★★★
「怪盗グルーの月泥棒」(2010、クリス・ルノー、ピエール・コフィン監督、米)★★★★
「エディ・コイルの友人たち」(1973、ピーター・イェーツ監督、アメリカ)★★★★
「高い標的」(1951、アンソニー・マン監督、アメリカ)★★★★
「ビートルジュース」(1988、ティム・バートン監督、アメリカ)★★★★
■主演男優マイ・ベスト35
チアン・ウー「罪の手ざわり」
アンドラーシュ&ラースロー・ギーマント「悪童日記」
バート・ランカスター「大列車作戦」
エディ・マーサン「おみおくりの作法」
ファン・ジョンミン「国際市場で逢いましょう」
ジャン・ルイ・バロー「天井桟敷の人々」
イングヴァール・E・シーグルソン「馬々と人間たち」
ベネディクト・カンバーバッチ「イミテーション・ゲーム」
ギョーム・グイ「ぼくを探しに」
コリン・ファース「モネ・ゲーム」
ソル・ギョング「ソウォン/願い」
ジャック・ニコルソン「シャイニング」
ブラッド・ピット「フューリー」
ヴァンサン・ランドン「友よ、さらばと言おう」
キム・ユンソク「海にかかる霧」
ソティギ・クヤテ「ロンドン・リバー」
イルファン・カーン「めぐり逢わせのお弁当」
コルム・ミーニイ「ダブリンの時計職人」
三船敏郎「黒部の太陽」
ジル・ルルーシュ「友よ、さらばと言おう」
オスカー・アイザック「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」
アリ・モサファ「ある過去の行方」
トム・シリング「コーヒーをめぐる冒険」
ジョン・ファヴロー「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
オーランド・ブルーム「ケープタウン」
ジェレミー・アイアンズ「リスボンに誘われて」
フォレスト・ウィテカー「ケープタウン」
マシュー・マコノヒー「インターステラー」
リーアム・ニーソン「サード・パーソン」
キム・サンギョン「悪魔は誰だ」
ソン・ガンホ「観相師」
ソル・ギョング「監視者たち」
ピーター・ミュラン「サンシャイン/歌声が響く街」
マイルズ・テラー「セッション」
チョン・ウ「レッド・ファミリー」
■主演女優マイ・ベスト20
アルレッティ「天井桟敷の人々」
マリオン・コティヤール「サンドラの週末」
ベレニス・ベジョ「ある過去の行方」
チャオ・タオ「罪の手ざわり」
シュイ・ファン「唐山大地震」
シュリデヴィ「マダム・イン・ニューヨーク」
ケイト・ブランシェット「ブルー・ジャスミン」
ロザムンド・パイク「ゴーン・ガール」
グレタ・ガーウィグ「フランシス・ハ」
草笛光子「純潔革命」
ブレンダ・ブレシン「ロンドン・リバー」
オム・ジョンファ「悪魔は誰だ」
ソン・イェジン「殺人の疑惑」
ニムラト・カウル「めぐり逢わせのお弁当」
ノオミ・ラパス「チャイルドコール 呼声」
オム・ジウォン「ソウォン/願い」
エッダ・マグナソン「ストックホルムでワルツを」
ジュリー・アンドリュース「ビクター/ビクトリア」
コン・リー「妻への家路」
タイッサ・ファーミガ「記憶探偵と鍵のかかった少女」
■助演男優マイ・ベスト25
ピエール・ブラッスール「天井桟敷の人々」
J・K・シモンズ「セッション」
マルセル・エラン「天井桟敷の人々」
チョン・ウソン「監視者たち」
ロバート・プレストン「ビクター/ビクトリア」
ポール・スコフィールド「大列車作戦」
ライオネル・バリモア「グランド・ホテル」
エイドリアン・ブロディ「サード・パーソン」
チェン・ダオミン「唐山大地震」
ジム・ノートン「ジミー、野を駆ける伝説」
辰巳柳太郎「黒部の太陽」
ピエール瀧「凶悪」
シェリー・デュバル「シャイニング」
キム・ガプス「殺人の疑惑」
リリー・フランキー「凶悪」
ビリー・ボブ・ソーントン「パークランド」
ジョージ・マッケイ「パレードへようこそ」
バディ・コンシダイン「パレードへようこそ」
ブロデリック・クロフォード「仕組まれた罠」
イ・ジョンジェ「観相師」
アドルフ・マンジュー「高い標的」
クリストファー・プラマー「サイレント・パートナー」
ソン・ビョンホ「レッド・ファミリー」
オ・ダルス「国際市場で逢いましょう」
イーサン・ホーク「6才のボクが、大人になるまで。」
■助演女優マイ・べスト15
ジョーン・クロフォード「グランド・ホテル」
シグリーズル・マリア・エイルスドティール「馬々と人間たち」
ピロシュカ・モルナール「悪童日記」
アンヌ・ル・ニ「ぼくを探しに」
カン・ウンジン「レッド・ファミリー」
モラン・アティアス「サード・パーソン」
サリー・ホーキンス「ブルー・ジャスミン」
ジョアンヌ・フロガット「おみおくりの作法」
オリヴィア・ワイルド「サード・パーソン」
グロリア・グレアム「仕組まれた罠」
パク・ソヨン「レッド・ファミリー」
シャーロッテ・ボーヴィング「馬々と人間たち」
アンドレア・ライズブロー「ブライトン・ロック」
チェン・ジン「唐山大地震」
ワン・アン「恐怖分子」
« これから観たい&おすすめ映画・BD(16年1月) | トップページ | これから観たい&おすすめ映画・BD(16年2月) »
この記事へのコメントは終了しました。
« これから観たい&おすすめ映画・BD(16年1月) | トップページ | これから観たい&おすすめ映画・BD(16年2月) »
コメント