お気に入りブログ

  • 真紅のthinkingdays
    広範な映画をご覧になっていて、レビューの内容も充実。たっぷり読み応えがあります。
  • 京の昼寝〜♪
    僕がレンタルで観る映画のほとんどを映画館で先回りしてご覧になっています。うらやましい。映画以外の記事も充実。
  • ★☆カゴメのシネマ洞☆★
    細かいところまで目が行き届いた、とても読み応えのあるブログです。勉強になります。
  • 裏の窓から眺めてみれば
    本人は単なる感想と謙遜していますが、長文の読み応えのあるブログです。
  • なんか飲みたい
    とてもいい映画を採り上げています。短い文章できっちりとしたレビュー。なかなかまねできません。
  • ぶらぶらある記
    写真がとても素敵です。

お気に入りブログ 2

お気に入りホームページ

ゴブリンのHPと別館ブログ

無料ブログはココログ

« これから観たい&おすすめ映画・BD(16年1月) | トップページ | これから観たい&おすすめ映画・BD(16年2月) »

2016年1月 5日 (火)

2015年に観た映画マイ・ベスト65

■新作マイ・べスト50
「悪童日記」(2013、ヤーノシュ・サース監督、ドイツ・ハンガリー)★★★★☆
「馬々と人間たち」(2013、ベネディクト・エルリングソン監督、アイスランド)★★★★☆
「アメリカン・スナイパー」(2014、クリント・イーストウッド監督、アメリカ)★★★★☆
「おみおくりの作法」(2013、ウベルト・パゾリーニ監督、イギリス・イタリア)★★★★☆
「罪の手ざわり」(2013、ジャ・ジャンクー監督、中国・日本)★★★★☆
「サンドラの週末」(2014、ジャン・ピエール・ダルデンヌ、他、監督、ベルギー・他)★★★★☆
「めぐり逢わせのお弁当」(2013、リテーシュ・バトラ監督、インド・フランス・ドイツ)★★★★☆
「ぼくを探しに」(2013、シルヴァン・ショメ監督、フランス)★★★★☆
「バックコーラスの歌姫たち」(2013、モーガン・ネヴィル監督、アメリカ)★★★★☆
「ゴーン・ガール」(2014、デヴィッド・フィンチャー)監督、アメリカ)★★★★☆
「フューリー」(1914、デヴィッド・エアー監督、イギリス)★★★★☆
「かぐや姫の物語」(2013、高畑勲監督、日本)★★★★☆
「ジャージー・ボーイズ」(2014、クリント・イーストウッド監督、アメリカ)★★★★☆
「凶悪」(2013、白石和彌監督、日本)★★★★☆
「国際市場で逢いましょう」(2014、ユン・ジェギュン監督、韓国)★★★★
「ブルー・ジャスミン」(2013、ウディ・アレン監督、アメリカ)★★★★
「マダム・イン・ニューヨーク」(2012、ガウリ・シンデー監督、インド)★★★★
「リスボンに誘われて」(2013、ビレ・アウグスト監督、独・スイス・ポルトガル)★★★★
「セッション」(2014、デイミアン・チャゼル監督、アメリカ)★★★★
「イミテーション・ゲーム」(2014、モルテン・ティルドゥム監督、英・米)★★★★
「ジミー、野を駆ける伝説」(2014、ケン・ローチ監督、イギリス)★★★★
「監視者たち」(2013、チョ・ウィソク、キム・ビョンソ監督、韓国)★★★★
「悪魔は誰だ」(2013、チョン・グンソプ監督、韓国)★★★★
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」(2013、ジョエル&イーサン・コーエン監督、米)★★★★
「ロンドン・リバー」(2009、ラシッド・ブシャール監督、英・仏・アルジェリア)★★★★
「サード・パーソン」(2013、ポール・ハギス監督、英・米・独・ベルギー)★★★★
「ソウォン/願い」(2013、イ・ジュンイク監督、韓国)★★★★
「ある過去の行方」(2013、アスガー・ファルハディ監督、仏・伊)★★★★
「思い出のマーニー」(2014、米林宏昌監督、日本)★★★★
「殺人の疑惑」(2013、グク・ドンスク監督、韓国)★★★★
「世界の果ての通学路」(2012、パスカル・プリッソン監督、フランス)★★★★
「ケープタウン」(2013、ジェローム・サル監督、フランス・南アフリカ)★★★★
「友よ、さらばと言おう」(2014、フレッド・カヴァイエ監督、フランス)★★★★
「女神は二度微笑む」(2012、スジョイ・ゴーシュ監督、インド)★★★★
「モネ・ゲーム」(2012、マイケル・ホフマン監督、アメリカ)★★★★
「パレードへようこそ」(2014、マシュー・ウォーチャス監督、イギリス)★★★★
「特捜部Q 檻の中の女」(2013、ミケル・ノルガード監督、デンマーク)★★★★
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」(2014、ジョン・ファヴロー監督、米)★★★★
「観相師」(2013、ハン・ジェリム監督、韓国)★★★★
「パークランド」(2013、ピーター・ランデズマン監督、アメリカ)★★★★
「フランシス・ハ」(2014、ノア・バームバック監督、アメリカ)★★★★
「記憶探偵と鍵のかかった少女」(2013、ホルヘ・ドラド監督、アメリカ)★★★★
「インターステラー」(2014、クリストファー・ノーラン監督、アメリカ)★★★★
「はじまりのうた」(2013、ジョン・カーニー監督、アメリカ)★★★★
「レッド・ファミリー」(2013、イ・ジュヒョン監督、韓国)★★★★
「薄氷の殺人」(2014、ディアオ・イーナン監督、中国・香港)★★★★
「紙の月」(2014、吉田大八監督、日本)★★★★
「海にかかる霧」(2014、シム・ソンボ監督、韓国)★★★★
「ストックホルムでワルツを」(2013、ペール・フリー監督、スウェーデン)★★★★
「マレフィセント」(2014、ロバート・ストロンバーグ監督、アメリカ)★★★★

■旧作マイ・べスト15
「大列車作戦」(1964、ジョン・フランケンハイマー監督、アメリカ)★★★★★
「天井桟敷の人々」(1945、マルセル・カルネ監督、フランス)★★★★★
「黒部の太陽」(1968、熊井啓監督、日本)★★★★☆
「グランド・ホテル」(1932、エドマンド・グールディング監督、アメリカ)★★★★☆
「シャイニング」(1980、スタンリー・キューブリック監督、イギリス)★★★★☆
「メアリー&マックス」(2008、アダム・エリオット監督、オーストラリア)★★★★
「サイレント・パートナー」(1978、ダリル・デューク監督、カナダ・米))★★★★
「恐怖分子」(1986、エドワード・ヤン監督、香港・台湾)★★★★
「仕組まれた罠」(1954、フリッツ・ラング監督、アメリカ)★★★★
「ビクター/ビクトリア」(1982、ブレイク・エドワーズ監督、アメリカ)★★★★
「おもいでぽろぽろ」(1991、高畑勲監督、日本)★★★★
「怪盗グルーの月泥棒」(2010、クリス・ルノー、ピエール・コフィン監督、米)★★★★
「エディ・コイルの友人たち」(1973、ピーター・イェーツ監督、アメリカ)★★★★
「高い標的」(1951、アンソニー・マン監督、アメリカ)★★★★
「ビートルジュース」(1988、ティム・バートン監督、アメリカ)★★★★

■主演男優マイ・ベスト35
 チアン・ウー「罪の手ざわり」
 アンドラーシュ&ラースロー・ギーマント「悪童日記」
 バート・ランカスター「大列車作戦」
 エディ・マーサン「おみおくりの作法」
 ファン・ジョンミン「国際市場で逢いましょう」
 ジャン・ルイ・バロー「天井桟敷の人々」
 イングヴァール・E・シーグルソン「馬々と人間たち」
 ベネディクト・カンバーバッチ「イミテーション・ゲーム」
 ギョーム・グイ「ぼくを探しに」
 コリン・ファース「モネ・ゲーム」 ソル・ギョング「ソウォン/願い」
 ジャック・ニコルソン「シャイニング」
 ブラッド・ピット「フューリー」
 ヴァンサン・ランドン「友よ、さらばと言おう」
 キム・ユンソク「海にかかる霧」
 ソティギ・クヤテ「ロンドン・リバー」
 イルファン・カーン「めぐり逢わせのお弁当」
 コルム・ミーニイ「ダブリンの時計職人」
 三船敏郎「黒部の太陽」
 ジル・ルルーシュ「友よ、さらばと言おう」
 オスカー・アイザック「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」
 アリ・モサファ「ある過去の行方」
 トム・シリング「コーヒーをめぐる冒険」
 ジョン・ファヴロー「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
 オーランド・ブルーム「ケープタウン」
 ジェレミー・アイアンズ「リスボンに誘われて」
 フォレスト・ウィテカー「ケープタウン」
 マシュー・マコノヒー「インターステラー」
 リーアム・ニーソン「サード・パーソン」
 キム・サンギョン「悪魔は誰だ」
 ソン・ガンホ「観相師」
 ソル・ギョング「監視者たち」
 ピーター・ミュラン「サンシャイン/歌声が響く街」
 マイルズ・テラー「セッション」 チョン・ウ「レッド・ファミリー」

■主演女優マイ・ベスト20
 アルレッティ「天井桟敷の人々」
 マリオン・コティヤール「サンドラの週末」
 ベレニス・ベジョ「ある過去の行方」
 チャオ・タオ「罪の手ざわり」
 シュイ・ファン「唐山大地震」
 シュリデヴィ「マダム・イン・ニューヨーク」
 ケイト・ブランシェット「ブルー・ジャスミン」
 ロザムンド・パイク「ゴーン・ガール」
 グレタ・ガーウィグ「フランシス・ハ」
 草笛光子「純潔革命」
 ブレンダ・ブレシン「ロンドン・リバー」
 オム・ジョンファ「悪魔は誰だ」
 ソン・イェジン「殺人の疑惑」
 ニムラト・カウル「めぐり逢わせのお弁当」
 ノオミ・ラパス「チャイルドコール 呼声」
 オム・ジウォン「ソウォン/願い」
 エッダ・マグナソン「ストックホルムでワルツを」
 ジュリー・アンドリュース「ビクター/ビクトリア」
 コン・リー「妻への家路」
 タイッサ・ファーミガ「記憶探偵と鍵のかかった少女」

■助演男優マイ・ベスト25
 ピエール・ブラッスール「天井桟敷の人々」
 J・K・シモンズ「セッション」
 マルセル・エラン「天井桟敷の人々」
 チョン・ウソン「監視者たち」
 ロバート・プレストン「ビクター/ビクトリア」
 ポール・スコフィールド「大列車作戦」
 ライオネル・バリモア「グランド・ホテル」
 エイドリアン・ブロディ「サード・パーソン」
 チェン・ダオミン「唐山大地震」
 ジム・ノートン「ジミー、野を駆ける伝説」
 辰巳柳太郎「黒部の太陽」
 ピエール瀧「凶悪」
 シェリー・デュバル「シャイニング」
 キム・ガプス「殺人の疑惑」
 リリー・フランキー「凶悪」
 ビリー・ボブ・ソーントン「パークランド」
 ジョージ・マッケイ「パレードへようこそ」
 バディ・コンシダイン「パレードへようこそ」
 ブロデリック・クロフォード「仕組まれた罠」
 イ・ジョンジェ「観相師」
 アドルフ・マンジュー「高い標的」
 クリストファー・プラマー「サイレント・パートナー」
 ソン・ビョンホ「レッド・ファミリー」
 オ・ダルス「国際市場で逢いましょう」
 イーサン・ホーク「6才のボクが、大人になるまで。」

■助演女優マイ・べスト15
 ジョーン・クロフォード「グランド・ホテル」
 シグリーズル・マリア・エイルスドティール「馬々と人間たち」
 ピロシュカ・モルナール「悪童日記」
 アンヌ・ル・ニ「ぼくを探しに」
 カン・ウンジン「レッド・ファミリー」
 モラン・アティアス「サード・パーソン」
 サリー・ホーキンス「ブルー・ジャスミン」
 ジョアンヌ・フロガット「おみおくりの作法」
 オリヴィア・ワイルド「サード・パーソン」
 グロリア・グレアム「仕組まれた罠」
 パク・ソヨン「レッド・ファミリー」
 シャーロッテ・ボーヴィング「馬々と人間たち」
 アンドレア・ライズブロー「ブライトン・ロック」
 チェン・ジン「唐山大地震」
 ワン・アン「恐怖分子」

« これから観たい&おすすめ映画・BD(16年1月) | トップページ | これから観たい&おすすめ映画・BD(16年2月) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2015年に観た映画マイ・ベスト65:

« これから観たい&おすすめ映画・BD(16年1月) | トップページ | これから観たい&おすすめ映画・BD(16年2月) »