先月観た映画(08年1月)
「約束の旅路」(05、ラデュ・ミヘイレアニュ監督、フランス)★★★★☆
「フランシスコの2人の息子」(05、ブレノ・シウヴェイラ監督、ブラジル)★★★★☆
「善き人のためのソナタ」(06、フロリアン・ドナースマルク監督)★★★★☆
「娼婦と鯨」(04、ルイス・プエンソ監督、アルゼンチン・スペイン)★★★★☆
「しゃべれども しゃべれども」(07、平山秀幸監督)★★★★
「レミーのおいしいレストラン」(07、ブラッド・バード監督)★★★★
「同胞」(75、山田洋次監督)★★★★
「ブラック・ダリア」(06、ブライアン・デ・パルマ監督)★★★★
「ナショナル・トレジャー」(04、ジェリー・ブラッカイマー監督)★★★★
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(04、デヴィッド・クローネンバーグ監督)★★★★
「エイリアンVSプレデター」(04、ポール・アンダーソン監督)★★★☆
木曜日から土曜日まで甲府と松本に出張していました。わずかな空き時間に写真を撮ってきましたので、いずれ「ゴブリンのつれづれ写真日記」に掲載します。
それはともかく、出張のために書きかけていた「娼婦と鯨」のレビューがまた中断してしまいました。もう観てからだいぶたつので果たして書きあがるのかどうかも危うい状態です。「フランシスコの2人の息子」や「善き人のためのソナタ」もできればレビューを書きたいのですが、とてもそこまで手が回りません。とりあえず、1月に観た映画の評価点だけを載せておきます。
今後も観た映画のごく一部しかレビューが書けない状況が続くと思いますので「今月観た映画」はシリーズ化も考えています。
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