ブログ開設2周年を迎えました
今日めでたくブログ開設2周年を迎えました(ココログのロゴの下に開設日が書いてありま
す)。1周年の時のアクセス数は3万弱。今原稿を書いている時点でアクセス数は67452。若干ペースが上がったようです。最近は更新のペースが落ちているので、日によってアクセス数にかなりの変動があるのですが、平均すると何とか1日100アクセスを超えています。訪問者数は70人くらい(1人が3ページ閲覧するとアクセス数は3になります)。1年目はアクセス数が100を超える日は滅多にありませんでした。それが最近では、更新が遅れてアクセス数が100を切ると危機感を覚えるほどです。これも閲覧していただいている皆様のおかげです。どうもありがとうございます。
先週の金曜日の夜から日曜日にかけて東京に出張しておりました。ある研究会に出席していたのです。そこでジャン=ピエール・メルヴィルとフレンチ・フィルム・ノワールのことをちょっと話してきました。準備が間に合わなくて冷や汗をかきましたが、なんとか役目を果たしほっとしているところです。そのせいで記事の更新が滞っていますが、映画は何本か観ています。当然フィルム・ノワールがほとんどですが、1本だけDVDの新作を観ました。肩の荷が下りたので、今日「ハッピー・フィート」、「ヨコハマメリー」、「藍色愛情」の3本を借りてきました。じっくり楽しんで観ようと思っています。この間観た映画のタイトルと評価は以下の通り。
「ギルダ」(チャールズ・ヴィダー監督、46年) ★★★★
「墓場なき野郎ども」(クロード・ソーテ監督、60年) ★★★
「影の軍隊」(ジャン=ピエール・メルヴィル) ★★★★☆
「仁義」(ジャン=ピエール・メルヴィル、70年) ★★★★☆
「いぬ」(ジャン=ピエール・メルヴィル、63年) ★★★★☆
「孔雀 我が家の風景」(クー・チャンウェイ監督、2005年) ★★★★☆
久々に観た中国映画「孔雀 我が家の風景」はいい出来でした。「藍色愛情」(「山の郵便配達」のフォ・ジェンチイ監督)も楽しみです(知り合いは今一つだと言っていましたが)。「孔雀 我が家の風景」はレビューを書きます。ノワール作品も何本かはレビューを書くつもりです。フィルム・ノワールは今後も継続して追及してゆきますので、これからも何本か取り上げることになるでしょう。
最近は映画のレビューが大幅に減り、代わって写真日記が増えつつあります。たまたま上田市内を流れている浦野川を散策して、川と橋の魅力にはまってしまいました。今ではすっかり橋フェチです。デジカメで写真を撮る魅力にもとりつかれています。水辺の探索は今後も続けてゆくつもりです。ただ、あまりに写真の量が増えたために本館ホームページ「緑の杜のゴブリン」が無料で使える限度を超えてしまいました。やむなく別館ブログ「ゴブリンのつれづれ写真日記」を新設し、ホームページに載せていた写真日記や旅行記はすべてこちらに移しました。内容は本ブログに載せているものと全く同じです。ただし、独自性を持たせるために一部「ゴブリンのつれづれ写真日記」にのみ掲載している記事もあります。
というわけで、「緑の杜のゴブリン」、「銀の森のゴブリン」、「ゴブリンのつれづれ写真日記」と3つのサイトを運営することになってしまいました。映画レビューは前の二つに同じものを載せ、写真日記や旅行記は後の二つに同じものを載せています。なお、国別のおすすめ映画や「マイ・DVD・ライブラリー」などのリスト類は本館「緑の杜のゴブリン」にのみ載せています。ブログの数が一気に増え、もうホームページの時代は終わったと思いますが、最初に作ったものですので愛着があります。それに長い記事やリスト類はブログよりもホームページに適しています。これからも使える限り使い続けるつもりです。
9月の中旬に今年もまた中国に出張する予定です。今回は北京と青島に行きます。また旅行記を載せる予定ですので、お楽しみに。映画レビューもがんばって書きます。今後もまたよろしくお願いいたします。
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コメント
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kimion20002000さん コメントありがとうございます。
TBについては申し訳ありません。以前は入っていたのにどういうことでしょうか。こちらで操作できるものではないので困ってしまいます。また入るようになるかもしれませんので、時々試してみてください。
このコメントで一番うれしかったのは、写真日記を読んでいただいていたということです。有名な観光地はめったに取り上げない上に、地元の人しか知らないような場所ばかりですので、さっぱり反応が返ってきません。果たして読まれているのかどうかすら確認できませんでした。読んでいただいている人がいるというだけで励みになります。ありがとうございます。
忙しくてなかなかそちらのブログにお伺いできません。世の中どんどん悪い方に傾いているようで、ブログを始めた頃の生活のゆとりはなくなってしまいました。それでも自分で始めたことですので、できるだけ更新してゆこうと思います。そちらのブログにも時々お邪魔されてもらおうと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: ゴブリン | 2007年9月 4日 (火) 20:03
2周年おめでとうございます。
僕も、ゴブリンさんはじめ何人かの人たちのblogの励まされながら、やっているみたいなものです。これからも期待しております。なぜか、このところずっと、ゴブリンさんのほうには、TBができません。システムの相性ですかね。
写真日記のほうも、楽しみに読んでいますよ!
投稿: kimion20002000 | 2007年9月 4日 (火) 12:26
真紅さん コメントありがとうございます。
改めてレビューした作品のタイトルを眺めてみると、よくもまあこれだけ書いてきたものだと自分でも驚きます。
最初の半年は短評でしたが、途中から本格的に書き始めてどんどん長くなってきました。これまで書いたものを原稿用紙に直したらどれくらいの量になるのか。見当もつきません。映画が好きだからできたことでしょう。
これだけ書いてきても、90年代以前の作品についてはほんのわずかしか書いていません。過去の名作のレビューを残すのは自分の世代の務めだと考えています。あと何年続けられるのか分かりませんが、ライフワークのつもりで取り組んでゆこうと思います。
これからもまたどうぞお付き合いください。
投稿: ゴブリン | 2007年8月30日 (木) 01:08
ゴブリンさま、こんにちは。ブログ開設2周年おめでとうございます。
お忙しい中、いつも丁寧なレビューを書かれていて素晴らしいです。尊敬しております。
これからも様々なジャンルの映画を紹介して下さいませ。更新楽しみにしておりますね。
ではでは、今後ともよろしくお願いします!
投稿: 真紅 | 2007年8月28日 (火) 07:58