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2006年11月 5日 (日)

4つ星半以上をつけた映画一覧

  映画に点数を付け始めたのは2003年の末ごろからです。これまで5つ星、4つ星半を付けた映画のタイトルをすべて挙げておきます。前に「最近観た映画50本の評価点」で取り上げたものは除いてあります。
  4つ星半グループの先頭にある「ククーシュカ ラップランドの妖精」は昨日観た映画です。次回はこの作品を取り上げます。

★★★★★
「子供たちの王様」(87、チェン・カイコー監督)
「コープス・ブライド」(05、ティム・バートン、マイク・ジョンソン監督)
「博士の愛した数式」(05、小泉堯史監督)
「ヒトラー最期の12日間」(04、オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督)
「ヴェラ・ドレイク」(04、マイク・リー監督)
「海の牙」(48、ルネ・クレマン監督)
「ストレイト・ストーリー」(99、デビッド・リンチ監督)
「風の遺産」(60、スタンリー・クレイマー監督)
「酔画仙」(02、イム・グォンテク監督)
「アマンドラ!希望の歌」(02、リー・ハーシュ監督)
「ミリオンダラー・ベイビー」(04、クリント・イーストウッド監督)
「タッチ・オブ・スパイス」(03、タソス・ブルメティス監督)
「海を飛ぶ夢」(04、アレハンドロ・アメナーバル監督)
「大統領の理髪師」(04、イム・チャンサン監督)
「この素晴らしき世界」(00、ヤン・フジェベイク監督)
「故郷」(72、:山田洋次監督)
「遥かなるクルディスタン」(99、イエスィム・ウスタオウル監督)
「阿弥陀堂だより」(02、小泉堯史監督)
「家族」(70、山田洋次監督)
「殺人狂時代」(47、チャールズ・チャップリン監督)
「モーターサイクル・ダイアリーズ」(04、ヴァルテル・サレス監督)
「どっこい生きてる」(51、今井正監督) Miniwin1
「にごりえ」(53、今井正監督)
「子猫をお願い」(01、チョン・ジェウン監督)
「永遠の片想い」(02、イ・ハン監督)
「過去のない男」(02、アキ・カウリスマキ監督)
「キッチン・ストーリー」(03、ベント・ハーメル監督)
「ハウルの動く城」(04、宮崎駿監督)
「隠し剣 鬼の爪」(04、山田洋次監督)
「史上最大の作戦」(62、ケン・アナキン監督、他)
「ほえる犬は噛まない」(00、ポン・ジュノ監督)
「シルバー・スタリオン 銀馬将軍は来なかった」(91、チャン・ギルス監督)
「永遠のマリア・カラス」(02、フランコ・ゼフィレッリ監督)
「フリーダ」(02、ジュリー・テイモア監督)
「長雨」(79、ユ・ヒョンモク監督)
「ペパーミント・キャンディ」(99、イ・チャンドン監督)
「八月のクリスマス」(98、ホ・ジノ監督)
「森浦への道」(75、イ・マニ監督)
「トーク・トゥー・ハー」(02、ペドロ・アルモドバル監督)
「おばあちゃんの家」(02、イ・ジョンヒャン監督)
「七人の侍」(54、黒澤明監督)
「シティ・オブ・ゴッド」(02、フェルナンド・メイレレス監督)
「祇園囃子」(53、溝口健二監督)
「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」(03、ピーター・ジャクソン監督)
「酔っ払った馬の時間」(00、バフマン・ゴバディ監督)
「麦秋」(51、小津安二郎監督)
「風の谷のナウシカ」(84、宮崎駿監督)
「サウンド・オブ・ミュージック」(65、ロバート・ワイズ監督)
「活きる」(94、チャン・イーモウ監督)
「裸足の1500マイル」(02、フィリップ・ノイス監督)
「ボウリング・フォー・コロンバイン」(02、マイケル・ムーア監督)
「戦場のピアニスト」(02、ロマン・ポランスキー監督)
「アラン」(34、ロバート・J・フラハティ監督)
「橋」(59、ベルンハルト・ヴィッキ監督)
「鬼が来た!」(00、チアン・ウェン監督)
「ノー・マンズ・ランド」(01、ダニス・タノビッチ監督)
「大脱走」(63、ジョン・スタージェス監督)
「たそがれ清兵衛」(02、:山田洋次監督)

★★★★☆
「ククーシュカ ラップランドの妖精」(02、アレクサンドル・ロゴシュキン監督)
「ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ」(93、ニック・パーク監督)
「マラソン」(05、チョン・ユンチョル監督)
「いつか読書する日」(04、緒方明監督)
「Dearフランキー」(04、ショーナ・オーバック監督)
「シンデレラマン」(05、ロン・ハワード監督)
「ALWAYS三丁目の夕日」(05、山崎貴監督)
「THE有頂天ホテル」(05、三谷幸喜監督)
「運命じゃない人」(04、内田けんじ監督)
「サイドウェイ」(04、アレクサンダー・ペイン監督)
「ボーン・スプレマシー」(04、ポール・グリーングラス監督)
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」(85、ラッセ・ハルストレム監督)
「メゾン・ド・ヒミコ」(05、犬童一心監督)
「女が階段を上る時」(60、成瀬巳喜男監督)
「キャロルの初恋」(02、イマノル・ウリベ監督)
「エイプリルの七面鳥」(03、ピーター・ヘッジス監督)
「ベルヴィル・ランデブー」(02、シルヴァン・ショメ監督)
「ロング・エンゲージメント」(04、ジャン・ピエール・ジュネ監督)
「運命を分けたザイル」(03、ケビン・マクドナルド監督)
「ミニミニ大作戦」(68、ピーター・コリンソン監督)
「靴に恋して」(02、ラモン・サラザール監督)
「ピエロの赤い鼻」(03、ジャン・ベッケル監督)
「ディープ・ブルー」(03、アラステア・フォザーギル、アンディ・バイヤット監督)
「五線譜のラブレター」(04、アーウィン・ウィンクラー監督)
「駅前旅館」(58、豊田四郎監督)
「女ひとり大地を行く」(53、亀井文夫監督)
「ウォレスとグルミット 危機一髪!」(95、ニック・パーク監督)
「SWEET SIXTEEN」(02、ケン・ローチ監督)
「マーサの幸せレシピ」(01、サンドラ・ネットルベック監督)
「お茶漬けの味」(52、小津安二郎監督)
「茶の味」(03、石井克人監督)
「ヴェロニカ・ゲリン」(03、ジョエル・シュマッカー監督)
「スイミング・プール」(04、フランソワ・オゾン監督)
「ブコバルに手紙は届かない」(94、ボーロ・ドラシュコヴィッチ監督)
「都会の牙」(50、ルドルフ・マテ監督)
「ゴッドファーザー」(72、フランシス・F・コッポラ監督)
「シュレック2」(04、アンドリュー・アダムソン、ケリー・アズベリー監督)
「飢餓海峡」(64、内田吐夢監督)
「真珠の耳飾の少女」(03、ピーター・ウェーバー監督)
「みなさん、さようなら」(03、ドゥニ・アルカン監督)
「ポセイドン・アドベンチャー」(72、ロナルド・ニーム監督)
「この世の外へ クラブ進駐軍」(03、坂本順治監督)
「フレンチ・コネクション」(71、ウィリアム・フリードキン監督)
「アラバマ物語」(62、ロバート・マリガン監督)
「ビッグ・フィッシュ」(03、ティム・バートン監督)
「カレンダー・ガールズ」(03、ナイジェル・コール監督)
「アメリカン・ラプソディ」(01、エヴァ・ガルドス監督)
「仇討」(64、今井正監督)
「華氏451」(66、フランソワ・トリュフォー監督)
「ブラザーフッド」(04、カン・ジェギュ監督)
「草の乱」(04、神山征二郎監督)
「幸せになるためのイタリア語講座」(00、ロネ・シェルフィグ監督)
「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」(76、山田洋次監督)
「女はみんな生きている」(01、コリーヌ・セロー監督)
「GO」(01、行定勲監督)
「ションヤンの酒家」(02、フォ・ジェンチイ監督)
「死ぬまでにしたい10のこと」(02、イザベル・コヘット監督)
「シルミド」(03、カン・ウソク監督)
「コクーン」(85、ロン・ハワード監督)
「本日休診」(52、渋谷実監督)
「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」(02、ピーター・ジャクソン監督)
「薔薇の名前」(86、ジャン・ジャック・アノー監督) Box_sw1
「至福のとき」(02、チャン・イーモウ監督)
「華氏911」(04、マイケル・ムーア監督)
「一人息子」(36、小津安二郎監督)
「悪人と美女」(52、ヴィンセント・ミネリ監督)
「シービスケット」(03、ゲイリー・ロス監督)
「白い恐怖」(45、アルフレッド・ヒッチコック監督)
「1票のラブレター」(01、ババク・パヤミ監督)
「殺人の追憶」(03、ポン・ジュノ監督)
「少女の髪どめ」(01、マジッド・マジディ監督)
「名もなきアフリカの地で」(01、カロリーヌ・リンク監督)
「西洋鏡」(00、アン・フー監督)
「ホワイト・バッジ」(92、チョン・ジヨン監督)
「朴さん」(60、カン・デジン監督)
「誤発弾」(61、ユ・ヒョンモク監督)
「美術館の隣の動物園」(98、イ・ジョンヒャン監督)
「友へ チング」(01、カク・キョンテク監督)
「インファナル・アフェア」(02、アンドリュー・ラウ、アラン・マック監督)
「ヘンリー八世の私生活」(33、アレクサンダー・コルダ監督)
「ザ・カップ/夢のアンテナ」(99、ケンツェ・ノルブ監督)
「キリクと魔女」(98、ミッシェル・オスロ監督)
「氷海の伝説」(01、ザカリアス・クヌク監督)
「警察日記」(55、久松精児監督)
「アバウト・シュミット」(02、アレクサンダー・ペイン監督)
「クジラの島の少女」(03、ニキ・カーロ監督)
「僕のスウィング」(02、トニー・ガトリフ監督)
「小さな中国のお針子」(02、ダイ・シージエ監督)
「パイレーツ・オブ・カリビアン」(03、ゴア・バービンスキー監督)
「WATARIDORI」(01、ジャック・クルーゾ、ミシェル・デバ監督)
「イルマーレ」(00、イ・ヒョンスン監督)
「猟奇的な彼女」(01、クァク・ジェヨン監督)
「脱走山脈」(68、マイケル・ウィナー監督)
「ベッカムに恋して」(02、グリンダ・チャーダ監督)
「歌え!フィッシャーマン」(01、クヌート・エーリク・イェンセン監督)
「SUPER8」(01、エミール・クストリッツァ監督)
「太陽の雫」(99、イシュトヴァン・サボー監督)
「極北の怪異」(22、ロバート・J・フラハティ監督)
「紅夢」(91、チャン・イーモウ監督)

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