ゴブリンのこれがおすすめ 2
おすすめのコメディ映画
一般的なコメディ映画だけではなく、ブラック・コメディや、様々なジャンルにコメディ的要素を組み込んだものも取り上げています。出来るだけ幅広く取り上げたいという意図からです。なお寅さんシリーズのようなシリーズ物は一部を除いて省いてあります(一番下に主なシリーズ物を挙げておきました)。
「カラオケ行こ!」(2024)山下敦弘監督、日本
「市民捜査官ドッキ」(2024)パク・ヨンジュ監督、韓国
「愛にイナズマ」(2023)石井裕也監督、日本
「ミセス・ハリス、パリへ行く」(2022)アンソニー・ファビアン監督、イギリス
「エル プラネタ」(2021)アマリア・ウルマン監督、アメリカ・スペイン
「コンペティション」(2021)ガストン・ドゥプラット、他、監督、スペイン・アルゼンチン
「1秒先の彼女」(2020)チェン・ユーシュン監督、台湾
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」(2020)ジェイソン・ライトマン監督、アメリカ
「まともじゃないのは君も一緒」(2020)前田弘二監督、日本
「イエスタデイ」(2019)ダニー・ボイル監督、イギリス
「明日に向かって笑え!」(2019)セバスティアン・ボレンステイン監督、アルゼンチン
「エクストリーム・ジョブ」(2019)イ・ビョンホン監督、韓国
「ジェントルメン」(2019)ガイ・リッチー監督、イギリス・アメリカ
「ジョジョ・ラビット」(2019)タイカ・ワイティティ監督、ドイツ・アメリカ
「パラサイト 半地下の家族」(2019)ポン・ジュノ監督、韓国
「フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて」(2019)クリス・フォギン監督、英
「今さら言えない小さな秘密」(2018)ピエール・ゴドー監督、フランス
「鈴木家の嘘」(2018)野尻克己監督、日本
「テルアビブ・オン・ファイア」(2018)サメフ・ゾアビ監督、ルクセンブルク・仏・イスラエル・他
「ブラック・クランズマン」(2018)スパイク・リー監督、アメリカ
「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」(2017)シドニー・シビリア監督、イタリア
「くも漫。」(2017)安部裕之監督、日本
「コンフィデンシャル/共助」(2017)キム・ソンフン監督、韓国
「隣の影」(2017)ハーフシュテイン・グンナル・シーグルズソンアイスランド・デンマーク・他
「ニュース速報」(2017)ウラジスラフ・クリムチャック、他、監督、ウクライナ
「ラスト・ムービースター」(2017)アダム・リフキン監督、アメリカ
「ワイルド・ドライバー」(2017)マット・マーフィ監督、ニュージーランド
「海よりもまだ深く」(2016)是枝裕和監督、日本
「お父さんと伊藤さん」(2016)タナダユキ監督、日本
「おとなの事情」(2016)パオロ・ジェノヴェーゼ監督、イタリア
「50年後のボクたちは」(2016)ファティ・アキン監督、ドイツ
「人生はシネマティック!」(2016):ロネ・シェルフィグ監督、イギリス
「笑う故郷」(2016)マリアノ・コーン&ガストン・ドゥプラット監督、アルゼンチン・スペイン
「アスファルト」(2015)サミュエル・ベンシェトリ監督、フランス
「ロープ/戦場の生命線」(2015)フェルナンド・レオン・デ・アラノア監督、スペイン
「怪しい彼女」(2014)ファン・ドンヒョク監督、韓国
「人生スイッチ」(2014)ダミアン・ジフロン監督、アルゼンチン・スペイン
「青天の霹靂」(2014)劇団ひとり監督、日本
「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」(2014)矢口史靖監督、日本
「犬どろぼう完全計画」(2014)キム・ソンホ監督、韓国
「パリ3区の遺産相続人」(2014)イスラエル・ホロヴィッツ監督、米・英・仏
「ピザ!」(2014)M・マニカンダン監督、インド
「舞妓はレディ」(2014)周防正行監督、日本
「馬々と人間たち」(2013)ベネディクト・エルリングソン監督、アイスランド
「ぼくを探しに」(2013)シルヴァン・ショメ監督、フランス
「ラストベガス」(2013)ジョン・タートルトーブ監督、アメリカ
「レッド・ファミリー」(2013)イ・ジュヒョン監督、韓国
「人生はマラソンだ!」(2012)ディーデリック・コーパル監督、オランダ
「ソウルガールズ」(2012)ェイン・ブレア監督、オーストラリア
「フランシス・ハ」(2012)ノア・バームバック監督、アメリカ
「WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々」(2011)トム・マッカーシー監督、アメリカ
「大鹿村騒動記」(2011)坂本順治監督、日本
「おじいちゃんの里帰り」(2011)ヤセミン・サムデレリ監督、ドイツ・トルコ
「おとなのけんか」(2011)ロマン・ポランスキー監督、フランス・ドイツ・ポーランド
「ファミリー・ツリー」(2011)アレクサンダー・ペイン監督、アメリカ
「まほろ駅前多田便利軒」(2011)大森立嗣監督、日本
「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」(2011)ジョン・マッデン監督、英・米・アラブ首長国連邦
「ミッドナイト・イン・パリ」(2011)ウディ・アレン監督、スペイン・アメリカ
「ランゴ おしゃべりカメレオンの不思議な冒険」(2011)ゴア・ヴァービンスキー監督、アメリカ
「タイニー・ファニチャー」(2010)レナ・ダナム監督、アメリカ
「エリックを探して」(2009)ケン・ローチ監督、英・仏・伊・ベルギー・スペイン
「人生万歳!」(2009)ウディ・アレン監督、アメリカ
「ル・コルビュジエの家」(2009)ガストン・ドゥプラット&マリアノ・コーン監督、アルゼンチン
「人生に乾杯!」(2007)ガーボル・ロホニ監督、ハンガリー
「ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!」(2007)エドガー・ライト監督、イギリス・フランス
「めがね」(2007)荻上直子監督、日本
「ALWAYS三丁目の夕日」(2005)山崎貴監督、日本
「キンキー・ブーツ」(2005)ジュリアン・ジャロルド監督、米・英
「フライ、ダディ、フライ」(2005)成島出監督、日本
「ブロークン・フラワーズ」(2005)ジム・ジャームッシュ監督、アメリカ
「ヘンダーソン夫人の贈り物」(2005)スティーヴン・フリアーズ監督、イギリス
「下妻物語」(2004)中島哲也監督、日本
「スパングリッシュ」(2004)ジェームズ・L・ブルックス、アメリカ
「大統領の理髪師」(2004)イム・チャンサン監督、韓国
「東京原発」(2004)山川元監督、日本
「笑の大学」(2004)星護監督、日本
「大いなる休暇」(2003)ジャン・フランソワ・プリオ監督、カナダ
「カレンダー・ガールズ」(2003)ナイジェル・コール監督、イギリス・アメリカ
「コーヒー&シガレッツ」(2003)ジム・ジャームッシュ監督、アメリカ
「ホテル・ハイビスカス」(2003)中江裕司監督、日本
「マッチスティック・メン」(2003)リドリー・スコット監督、アメリカ
「ケミカル51」(2002)ロニー・ユー監督、英・米・カナダ
「至福のとき」(2002)チャン・イーモウ監督、中国
「アメリ」(2001)ジャン=ピエール・ジュネ監督、フランス
「ウォーターボーイズ」(2001)矢口史靖監督、日本
「女はみんな生きている」(2001)コリーヌ・セロー監督、フランス
「ゴスフォード・パーク」(2001)ロバート・アルトマン監督、伊・英・米・独
「ノー・マンズ・ランド」(2001)ダニス・タノヴィッチ監督、仏・伊・ベルギー・英・スロヴェニア
「ハッピー・フューネラル」(2001)フォン・シャオガン監督、中国・アメリカ
「ブリジット・ジョーンズの日記」(2001)シャロン・マグアイア監督、アメリカ・イギリス
「ポーリーヌ」(2001)リーフェン・デブローワー監督、ベルギー・フランス・オランダ
「オー・ブラザー!」(2000)ジョエル・コーエン監督、アメリカ
「この素晴らしき世界」(2000)ヤン・フジェベイク監督、チェコ
「反則王」(2000)キム・ジウン監督、韓国
「舞台よりすてきな生活」(2000)マイケル・カレスニコ監督、アメリカ・ドイツ
「ほえる犬は噛まない」(2000)ポン・ジュノ督、韓国
「アタック・ザ・ガス・ステーション!」(1999)キム・サンジン監督、韓国
「ビューティフル・ピープル」(1999)ジャスミン・ディズダー監督、イギリス
「ルナ・パパ」(1999)バフティヤル・フドイナザーロフ監督、日・独・オーストリア
「フル・モンティ」(1997)ピーター・カッタネオ監督、イギリス
「ゲット・オン・ザ・バス」(1996)スパイク・リー監督、アメリカ
「Shall weダンス?」(1995)周防正行監督、日本
「熱帯魚」(1995)チェン・ユーシュン監督、台湾
「ビファア・サンライズ 恋人までの距離」(1995)リチャード・リンクレイター監督、アメリカ
「リスボン物語」(1995)ヴィム・ヴェンダース監督、ドイツ・ポルトガル
「ザ・ペーパー」(1994)ロン・ハワード監督、アメリカ
「ピーターズ・フレンズ」(1994)ケネス・ブラナー監督、イギリス・アメリカ
「毎日が夏休み」(1994)金子修介監督、日本
「クール・ランニング」(1993)ジョン・タートルトーブ監督、アメリカ
「パリ空港の人々」(1993)フィリップ・リオレ監督、フランス
「僕らはみんな生きている」(1993)滝田洋二郎監督、日本
「メル・ブルックス 逆転人生」(1991)メル・ブルックス監督、アメリカ
「旅する女シャーリー・バレンタイン」(1989)ルイス・ギルバート監督、アメリカ
「ウィズネイルと僕」(1988)ブルース・ロビンソン監督、イギリス
「キープ・クール」(1988)チャン・イーモウ監督、中国
「トーチソング・トリロジー」(1988)ポール・ボガート監督、アメリカ
「ワーキング・ガール」(1988)マイク・ニコルズ監督、アメリカ
「赤ちゃんに乾杯!」(1985)コリーヌ・セロー監督、フランス
「タンポポ」(1985)伊丹十三監督、日本
「大逆転」(1983)ジョン・ランディス監督、アメリカ
「メル・ブルックスの大脱走」(1983)アラン・ジョンソン監督、アメリカ
「エースの中のエース」(1982)ジェラール・ウーリー監督、フランス・西ドイツ
「9時から5時まで」(1980)コリン・ヒギンズ監督、アメリカ
「料理は冷たくして」(1979)ベルトラン・ブリエ監督、フランス
「グッバイ・ガール」(1977)ハーバート・ロス監督、アメリカ
「名探偵登場」(1976)ロバート・ムーア監督、アメリカ
「フロント・ページ」(1974)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「お熱い夜をあなたに」(1973)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「がんばれかめさん」(1971)ロラン・ブイコフ監督、ソ連
「喜劇 女は男のふるさとヨ」(1971)森崎東監督、日本
「戦略大作戦」(1970)ブライアン・G・ハットン監督、アメリカ
「ニューヨークの大停電」(1968)ハイ・アヴァーバック監督、アメリカ
「喜劇 急行列車」(1967)瀬川昌治監督、日本
「アメリカ上陸作戦」(1966)ノーマン・ジュイソン監督、アメリカ
「おしゃれ泥棒」(1966)ウィリアム・ワイラー監督、アメリカ
「監督、アメリカ」(1965)ジョン・スタージェス監督、アメリカ
「あなただけ今晩は」(1963)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「おかしなおかしなおかしな世界」(1963)スタンリー・クレイマー監督、アメリカ
「トム・ジョーンズの華麗な冒険」(1963)トニー・リチャードソン監督、イギリス
「博士の異常な愛情」(1963)スタンリー・キューブリック監督、イギリス
「ピンクの豹」(1963)ブレイク・エドワーズ監督、アメリカ
「イタリア式離婚狂想曲」(1961)ピエトロ・ジェルミ監督、イタリア
「好人好日」(1961)渋谷実監督、日本
「荷馬車」(1961)カン・デジン監督、韓国
「アパートの鍵貸します」(1960)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「謎の要人悠々逃亡!」(1960)ケン・アナキン監督、イギリス
「お熱いのがお好き」(1959)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「貸間あり」(1959)川島雄三監督、日本
「駅前旅館」(1958)豊田四郎監督、日本
「幕末太陽傳」(1957)川島雄三監督、日本
「愛のお荷物」(1955)川島雄三監督、日本
「俺たちは天使じゃない」(1955)マイケル・カーティス監督、アメリカ
「七年目の浮気」(1955)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ
「マダムと泥棒」(1955)アレクサンダー・マッケンドリック監督、イギリス
「本日休診」(1952)渋谷実監督、日本
「ラベンダー・ヒル・モブ」(1951)チャールズ・クライトン監督、イギリス
「アダム氏とマダム」(1950)ジョージ・キューカー監督、アメリカ
「お嬢さん乾杯」(1949)木下恵介監督、日本
「三人の妻への手紙」(1949)ジョセフ・L・マンキウィッツ監督、アメリカ
「破れ太鼓」(1949)木下恵介監督、日本
「殺人狂時代」(1947)チャールズ・チャップリン監督、アメリカ
「長屋紳士録」(1947)小津安二郎監督、日本
「天国への階段」(1946)マイケル・パウエル&エメリック・プレスバーガー監督、イギリス
「毒薬と老嬢」(1944)フランク・キャプラ監督、アメリカ
「生きるべきか死ぬべきか」(1942)エルンスト・ルビッチ監督、アメリカ
「ヒズ・ガール・フライデー」(1940)ハワード・ホークス監督、アメリカ
「我が家の楽園」(1938)フランク・キャプラ監督、アメリカ
「新婚道中記」(1937)レオ・マッケリー監督、アメリカ
「丹下左膳餘話 百万両の壷」(1935)山中貞雄監督、日本
「幽霊西へ行く」(1935)ルネ・クレール監督、イギリス
「或る夜の出来事」(1934)フランク・キャプラ監督、アメリカ
「一日だけの淑女」(1933)フランク・キャプラ監督、アメリカ
「自由を我等に」(1931)ルネ・クレール監督、フランス
シリーズもの
「男はつらいよ」シリーズ
「釣りバカ日誌」シリーズ
マルクス兄弟
珍道中シリーズ(ボブ・ホープ)
腰抜けシリーズ(ボブ・ホープ)
底抜けシリーズ(ジェリー・ルイス)
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