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2023年1月

2023年1月 4日 (水)

2022年に観た映画 マイ・ベスト③ 俳優編

 昨年の1月から12月までの採点表のうち、俳優に関する部分だけに限った年間のまとめです。俳優に関しては5点と4点を付けた俳優を月々掲載していますが、1年に390本も観ると俳優編だけでも膨大な数になるので、5点を付けたものだけに絞り、かつ名前の順に並べてあります。したがって全員横並びで、並んでいる順番は順位を表すわけではありません。


主演男優(外国)

   アントニオ・バンデラス「ペイン・アンド・グローリー」
   アントニーターサン・ジェスターサン「ディーパンの闘い」
   アラン・ドロン「ハーフ・ア・チャンス」
   イヴ・モンタン「愛と宿命の泉」
   イヴァン・サヴォフ「マルメロの伝言」
   イェスパー・クリステンセン「僕とカミンスキーの旅」
   イーサン・ホーク「トレーニングデイ」
   イ・ビョンホン「KCIA 南山の部長たち」
   イ・ビョンホン「白頭山大噴火」
   ウィレム・デフォー「ライトハウス」
   ウォルター・ヒューストン「黄金」
   ウォルター・マッソー「サブウェイ・パニック」
   ウォーレン・ウィリアム「一日だけの淑女」
   ウォンビン「アジョシ」
   エディ・マーフィ「ビバリーヒルズ・コップ」
   エド・ヘルムズ「ファーザー・フィギュア」
   エドワード・フォックス「ジャッカルの日」
   エミール・ヤニングス「ヴァリエテ」
   オーウェン・ウィルソン「ファーザー・フィギュア」
   カール・マルコヴィクス「ヒトラーの贋札」
   キム・サンギョン「12番目の容疑者」
   キム・サンホ「焼肉ドラゴン」
   グォ・ヨウ「活きる」
   クリント・イーストウッド「アウトロー」
   クリント・イーストウッド「ダーティハリー」
   クリント・イーストウッド「ブラッド・ワーク」
   クリント・イーストウッド「恐怖のメロディ」
   クリント・イーストウッド「ガントレット」
   クリント・イーストウッド「目撃」
   クリント・イーストウッド「クライ・マッチョ」
   ケイリー・グラント「コンドル」
   ケイリー・グラント「新婚道中記」
   ケヴィン・コスナー「パーフェクト ワールド」
   ケッコ・ザローネ「Viva!公務員」
   ザキ・ユーセフ「デンマークの息子」
   ジェームズ・スチュワート「砂塵」
   ジェラール・ドパルデュー「愛と宿命の泉」
   ジム・ブロードベント「ゴヤの名画と優しい泥棒」
   ジャック・レモン「あなただけ今晩は」
   ジャン=ポール・ベルモンド「ハーフ・ア・チャンス」
   ジャン=ポール・ベルモンド「大頭脳」
   ジャン=ポール・ルーヴ「ローラとふたりの兄」
   シュー・ジェン「薬の神じゃない!」
   ジョゼ・ガルシア「ローラとふたりの兄」
   ショーン・コネリー「遠すぎた橋」
   ジーン・ワイルダー「フリスコ・キッド」
   スチュワート・グレンジャー「デッドロック」
   ソニー・コープス・ファン・ウッテレン「恐竜が教えてくれたこと」
   ダニー・アイエロ「2 days トゥー・デイズ」
   ダニエル・オートゥイユ「愛と宿命の泉」
   チャドウィック・ボーズマン「マーシャル 法廷を変えた男」
   チャールズ・ロートン「人生模様」
   チャン・フォンイー「さらば、わが愛 覇王別姫」
   チュー・イーロン「クラウディ・マウンテン」
   チョ・インソン「ザ・キング」
   ティム・ロス「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」
   デヴィッド・ニーヴン「大頭脳」
   デニス・クエイド「セイヴィア」
   デンゼル・ワシントン「イコライザー」
   デンゼル・ワシントン「トレーニングデイ」
   ドアン・イーホン「迫り来る嵐」
   ドニー・イェン「イップ・マン 完結」
   ヴァンサン・ランドン「ティエリー・トグルドーの憂鬱」
   ビル・マーレイ「知らなすぎた男」
   ビル・マーレイ「ヴィンセントが教えてくれたこと」
   ハンフリー・ボガート「マルタの鷹」
   ハンフリー・ボガート「黄金」
   ヴァンサン・ランドン「母の身終い」
   ピエトロ・ジェルミ「鉄道員」
   ビル・ナイ「ターゲット」
   フランコ・ネロ「豹/ジャガー」
   ベン・キングズレー「しあわせへのまわり道」
   ボブ・オデンカーク「Mr.ノーバディ」
   ポール・ニューマン「ハスラー2」
   ホルヘ・ボラーニ「ぶあいそうな手紙」
   マヘシュ・ジュガル・キショール「タレンタイム=優しい歌」
   マルコ・ジャリーニ「おとなの事情」
   モー・ズーイー「親愛なる君へ」
   モハマド・シャフィー・ナスウィップ「タレンタイム=優しい歌」
   ヤコブ・セーダーグレン「THE GUILTY/ギルティ」
   ヤロスラフ・クシュレンコ「レッドアーミー・パルチザン 戦場の英雄」
   リーアム・ニーソン「アイス・ロード」
   リカルド・ダリン「明日に向かって笑え!」
   リュ・スンリョン「7番房の奇跡」
   ルイス・ブランドーニ「明日に向かって笑え!」
   レオン・ライ「ラヴソング」
   レスリー・チャン「さらば、わが愛 覇王別姫」
   ロバート・ウォーカー「見知らぬ乗客」
   ロバート・ショウ「サブウェイ・パニック」
   ロバート・パティンソン「ライトハウス」
   ロバート・ライアン「狼は天使の匂い」
   ロバート・レッドフォード「大いなる勇者」
主演男優(日本)
   渥美清「男はつらいよ 寅次郎真実一路」
   渥美清「喜劇 急行列車」
   阿部サダヲ「彼女がその名を知らない鳥たち」
   天知茂「黄線地帯(イエローライン)」
   井川比佐志「遠い一本の道」
   生田斗真「彼らが本気で編むときは、」
   宇津井健「大停電の夜に」
   大泉洋「騙し絵の牙」
   緒形拳「鬼畜」
   小栗旬「ミュージアム」
   鹿賀丈史「木村家の人びと」
   小日向文世「サバイバルファミリー」
   佐藤浩市「雪に願うこと」
   佐藤健「護られなかった者たちへ」
   菅田将暉「キャラクター」
   大地康雄「病院へ行こう」
   高倉健「新幹線大爆破」
   田中邦衛「黒木太郎の愛と冒険」
   丹波哲郎「東京アンタッチャブル」
   堤真一「39 刑法第三十九条」
   東野英治郎「浮草日記」
   豊川悦司「大停電の夜に」
   西島秀俊「ドライブ・マイ・カー」
   西村晃「散歩する霊柩車」
   林遣都「しゃぼん玉」
   阪東妻三郎「大江戸五人男」
   福山雅治「三度目の殺人」
   古田新太「空白」
   松坂桃李「流浪の月」
   松田優作「家族ゲーム」
   三國連太郎「漂流死体」
   三國連太郎「東京アンタッチャブル」
   森山未來「怒り」
   役所広司「蜩ノ記」
   役所広司「すばらしき世界」
   役所広司「三度目の殺人」
   山崎努「死に花」

 

主演女優(外国)
   アイリーン・ダン「新婚道中記」
   アルバ・ロルヴァケル「アリスの空」
   ヴァネッサ・レッドグレーヴ「いつか眠りにつく前に」
   ヴァネッサ・レッドグレーヴ「裸足のイサドラ」
   エマ・トンプソン「レイトナイト 私の素敵なボス」
   エレーヌ・ヴァンサン「母の身終い」
   オードリー・ヘプバーン「尼僧物語」
   オードリー・ヘプバーン「暗くなるまで待って」
   ガブリエラ・ポエステル「ぶあいそうな手紙」
   カロリーネ・ピータース「お名前はアドルフ?」
   キャリー・マリガン「プロミシング・ヤング・ウーマン」
   コン・リー「活きる」
   コン・リー「さらば、わが愛 覇王別姫」
   サミア・ムムターズ「娘よ」
   ジェニファー・ハドソン「リスペクト」
   ジェーン・ワイマン「仔鹿物語」
   シム・ウンギョン「少女は悪魔を待ちわびて」
   ジャマン・アブー「シリアにて」
   シャーリー・マクレーン「あなただけ今晩は」
   シャーリー・マクレーン「あの日の指輪を待つきみへ」
   シルヴィア・チャン「妻の愛、娘の時」
   ジーン・アーサー「コンドル」
   タナ「大地と白い雲」
   タラジ・P・ヘンソン「ベスト・オブ・エネミーズ」
   ティロタマ・ショーム「あなたの名前を呼べたなら」
   テリーサ・パーマー「ライド・ライク・ア・ガール」
   トレイシー・エリス・ロス「ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢」
   ナンディタ・ダス「サンダルウッドの記憶」
   パトリシア・クラークソン「しあわせへのまわり道」
   パメラ・チョン「タレンタイム=優しい歌」
   ハルドラ・ゲイルハルズドッティル「たちあがる女」
   ヒアム・アッバス「シリアにて」
   マギー・チャン「ラヴソング」
   マドビ・ムカージ「チャルラータ」
   マドビ・ムカージ「大都会」
   メイ・ロブソン「一日だけの淑女」
   メリル・ストリープ「マンマ・ミーア!」
   ヨゼフィン・アーレントセン「恐竜が教えてくれたこと」
   ルシル・ボール「闇の曲り角」
   リカ・バブルアニ「花咲くころ」
   リリアン・ギッシュ「東への道」
   ルアンヌ・エメラ「エール!」
   ローレン・バコール「潜行者」
主演女優(日本)
   蒼井優「彼女がその名を知らない鳥たち」
   麻生久美子「インスタント沼」
   市川実日子「blue」
   岩下志麻「五瓣の椿」
   岩下志麻「鬼畜」
   尾野真千子「茜色に焼かれる」
   尾野真千子「明日の食卓」
   香川京子「赤い鯨と白い蛇」
   上白石萌歌「子供はわかってあげない」
   菅野美穂「明日の食卓」
   岸恵子「細雪」
   岸井ゆきの「やがて海へと届く」
   久我美子「この広い空のどこかに」
   久保菜穂子「空港の魔女」
   小泉今日子「食べる女」
   古手川祐子「細雪」
   駒井蓮「いとみち」
   佐久間良子「細雪」
   杉村春子「大曽根家の朝」
   鈴木京香「食べる女」
   鈴木京香「39 刑法第三十九条」
   高畑充希「浜の朝日の嘘つきどもと」
   高畑充希「明日の食卓」
   田中絹代「西鶴一代女」
   田中絹代「夜の女たち」
   田村秋子「少年期」
   司葉子「紀ノ川」
   戸田恵梨香「予告犯」
   永作博美「さいはてにて ~やさしい香りと待ちながら~」
   中村メイ子「喜劇 女は男のふるさとヨ」
   倍賞美津子「喜劇 女は男のふるさとヨ」
   春川ますみ「散歩する霊柩車」
   左幸子「遠い一本の道」
   広瀬すず「流浪の月」
   深津絵里「サバイバルファミリー」
   真木よう子「焼肉ドラゴン」
   三浦透子「ドライブ・マイ・カー」
   美空ひばり「風流深川唄」
   三田佳子「おかしな奴」
   宮沢りえ「湯を沸かすほどの熱い愛」
   桃井かおり「木村家の人びと」
   桃井かおり「神様のくれた赤ん坊」
   山田五十鈴「浪華悲歌」
   山本富士子「夜の河」
   若尾文子「女は二度生まれる」
   若尾文子「しとやかな獣」

 

助演男優(外国)
   アウグスト・ディール「ヒトラーの贋札」
   アラン・アーキン「暗くなるまで待って」
   オ・ダルス「7番房の奇跡」
   キム・ソンオ「少女は悪魔を待ちわびて」
   キム・ソンギュン「探偵ホン・ギルドン ~消えた村~」
   クリストファー・プラマー「あの日の指輪を待つきみへ」
   クリフトン・ウェッブ「闇の曲り角」
   サム・ニール「ライド・ライク・ア・ガール」
   ジェームズ・スペイダー「2 days トゥー・デイズ」
   ショウミットロ・チャテルジー「チャルラータ」
   ジョシュ・ギャッド「マーシャル 法廷を変えた男」
   ジョン・リスゴー「レイトナイト 私の素敵なボス」
   チャールズ・ウィニンガー「砂塵」
   チョン・ウソン「ザ・キング」
   チョン・ジニョン「7番房の奇跡」
   デニス・クエイド「アイ・キャン・オンリー・イマジン」
   トニー・ムサンテ「豹/ジャガー」
   ピート・ポスルスウェイト「あの日の指輪を待つきみへ」
   ベンジャミン・ウォーカー「アイス・ロード」
   マーティン・バルサム「サブウェイ・パニック」
   ユン・ゲサン「犯罪都市」
   レオナルド・スバラーリャ「ペイン・アンド・グローリー」
   ロバート・レッドフォード「遠すぎた橋」
   ワン・チュエンジュン「薬の神じゃない!」
助演男優(日本)
   石坂浩二「細雪」
   伊藤雄之助「しとやかな獣」
   伊藤雄之助「侍」
   宇津井健「新幹線大爆破」
   大泉洋「焼肉ドラゴン」
   小栗旬「キャラクター」
   小沢栄太郎「大曽根家の朝」
   小沢栄太郎「浮草日記」
   小沢栄太郎「漂流死体」
   小澤征悦「雪に願うこと」
   加藤嘉「沖縄」
   加藤嘉「空港の魔女」
   加藤嘉「五瓣の椿」
   岸部一徳「39 刑法第三十九条」
   佐藤浩市「騙し絵の牙」
   進藤英太郎「浪華悲歌」
   曽賀廼家弁慶「浪華悲歌」
   大地康雄「サバイバルファミリー」
   滝田裕介「月山」
   田中圭「そして、バトンは渡された」
   妻夫木聡「ミュージアム」
   東野英治郎「侍」
   長谷川博己「散歩する侵略者」
   花澤徳衛「空港の魔女」
   原田芳雄「どついたるねん」
   柳家喬太郎「浜の朝日の嘘つきどもと」
   綿引勝彦「しゃぼん玉」

 

助演女優(外国)
   アイナ・クロテット「サンダルウッドの記憶」
   イ・ジョンウン「焼肉ドラゴン」
   エスター・デイル「新婚道中記」
   キム・ハナ「探偵ホン・ギルドン ~消えた村~」
   クリスティーン・バランスキー「マンマ・ミーア!」
   クリスティン・スコット・トーマス「フランス組曲」
   グレン・クローズ「ファーザー・フィギュア」
   ジェシカ・ウォルター「恐怖のメロディ」
   ジョアン・チェン「共謀家族」
   ジーン・シモンズ「デッドロック」
   メリル・ストリープ「いつか眠りにつく前に」
   チェン・シュー「クラウディ・マウンテン」
   ヘレン・ティーミヒ「夜のストレンジャー」
   ロージー・ペレス「あなたに降る夢」
助演女優(日本)
   阿部純子「リング・ワンダリング」
   石原さとみ「そして、バトンは渡された」
   泉里香「まともじゃないのは君も一緒」
   市原悦子「しゃぼん玉」
   浦辺粂子「この広い空のどこかに」
   江口のりこ「横道世之介」
   江口のりこ「愛がなんだ」
   樹木希林「赤い鯨と白い蛇」
   清川虹子「黒木太郎の愛と冒険」
   黒川芽以「いとみち」
   小池栄子「彼らが本気で編むときは、」
   小宮光江「漂流死体」
   杉咲花「湯を沸かすほどの熱い愛」
   関水渚「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
   高杉早苗「夜の女たち」
   高峰秀子「この広い空のどこかに」
   高峰三枝子「大江戸五人男」
   津島恵子「浮草日記」
   浪花千栄子「伊豆の踊子」
   原田美枝子「蜩ノ記」
   左幸子「五瓣の椿」
   吹石一恵「雪に願うこと」
   山岡久乃「しとやかな獣」
   横田真悠「いとみち」
   渡辺美佐子「東京アンタッチャブル」

 

 

2023年1月 2日 (月)

2022年に観た映画 マイベスト② 旧作編

 「旧作編」は2019年までに制作された作品を対象にしています。昨年完全退職して年金生活に入ったこともあり、新作を劇場で観ることはほとんどなくなりました。公開後半年から1年くらい待ってもユーネクストで観る方が安いからです。これは何も今に始まったことではありません。学生の頃は金がないので封切館ではなく名画座で安く観るのが当たり前でした。そのころから既に新作より過去の名作を観ることに関心が向いていました。東京から上田に来たときはレンタルビデオの時代でしたが、この時も映画館で鑑賞するのは最低限に抑え、レンタルビデオで、それも1週間レンタルになってから借りて観るのが習慣化していました。ビデオがDVD,BD になってからも同じです。
 
 さらに時代は流れ、今やネット配信で観る時代。僕はユーネクストだけ契約していますが、膨大な見放題(無料)作品があるので、どうしてもそれを先に観てしまいます(身に付いた貧乏性は年を取っても変わらないものですね)。ポイントを使う(有料)場合は作品を厳選します。それにもう50年以上映画を観ていると、30年ぶりに、40年ぶりに、いやほぼ半世紀ぶりにまた観てみたいと思う作品も膨大な数あります。ということで、新作編(と言っても2020年から2022年まで広げてありますが)よりも旧作編の方が圧倒的に多くなっています。評価点が四つ星以下をすべて切り捨てても、これだけの作品がリストに残っています。しかし年間390本観てもユーネクストのマイ・リストにストックしてある作品は増える一方。どれだけ見ても、まだまだ自分が知らない、観ていない作品が無数にあると思い知らされた1年でした。

 50年以上かけて5000本以上の映画を観てきても、自分はまだ何も知らない。存在すら知らなかった映画を観て、こんな素晴らしい映画があったのかと驚くうれしい発見が何度もありました。来年400本越えを達成したとしても、今年と同じ感想をやはり持つのではないでしょうか。メディアが大騒ぎして「おすすめ」してくる映画など無視して、古今東西のすぐれた作品との出会いを願って自分なりに(受身的ではなく主体的に)作品を選んでゆく姿勢、あふれかえる情報から有益な情報を選び抜く目、作品の本質的魅力や価値を読み取る力を身に着けるよう今後一層努力しなければなりません。そうなるとまた次々に観たい、あるいは観るべき作品が見つかる。世界中の国の映画水準が上がっているからです。テレビ・ドラマも同じでしょう。そうなると、マイ・リストに入っている作品数はどれだけ必死に観ても決して減ることはない。まあ、一生楽しめる分だけあると前向きに考えておきましょう。

 前置きが長くなりました。下記のリストは同じ評価点は全て横並びで、製作年代順に並べてあります。したがって順番は順位を表すわけではありません。余裕があれば、同じ制作年のものは五十音順に並べたかったのですが、数が多すぎてそれはあきらめました。 


「延安の娘」(2002)池谷薫監督、日本 ★★★★★
「活きる」(1994)チャン・イーモウ監督、中国 ★★★★★
「さらば、わが愛 覇王別姫」(1993)チェン・カイコー監督、香港 ★★★★★
「愛と宿命の泉」(1986)クロード・ベリ監督、フランス ★★★★★
「西鶴一代女」(1952)溝口健二監督、日本 ★★★★★
「浪華悲歌」(1936)溝口健二監督、日本 ★★★★★
「砂の女」(1984)勅使河原宏監督、日本 ★★★★☆△
「ペイン・アンド・グローリー」(2019)ペドロ・アルモドバル監督、スペイン ★★★★☆
「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」(2019)フランソワ・ジラール監督、英・カナダ・ハンガリー・独 ★★★★☆
「ぶあいそうな手紙」(2019)アナ・ルイーザ・アゼヴェード監督、ブラジル ★★★★☆
「焼肉ドラゴン」(2018)鄭義信監督、日本 ★★★★☆
「たちあがる女」(2018)ベネディクト・エルリングソン監督、アイスランド・仏・ウクライナ ★★★★☆
「シリアにて」(2017)フィリップ・ヴァン・レウ監督、ベルギー・仏・レバノン ★★★★☆
「妻の愛、娘の時」(2017)シルヴィア・チャン監督、中国・台湾 ★★★★☆
「ザ・キング」(2017)ハン・ジェリム監督、韓国 ★★★★☆
「長江 愛の詩」(2016)ヤン・チャオ監督、中国 ★★★★☆
「おとなの事情」(2016)パオロ・ジェノヴェーゼ監督、イタリア ★★★★☆
「さいはてにて ~やさしい香りと待ちながら~」(2014)チアン・ショウチョン監督、日本 ★★★★☆
「娘よ」(2014)アフィア・ナサニエル監督、パキスタン・アメリカ・ノルウェー ★★★★☆
「ミューン 月の守護者の伝説」(2014)アレクサンドル・エボヤン、他、監督、フランス ★★★★☆
「聖者たちの食卓」(2011)フィリップ・ヴィチュス、ヴァレリー・ベルト監督、ベルギー ★★★★☆
「タレンタイム=優しい歌」(2009)ヤスミン・アフマド監督、マレーシア ★★★★☆
「雪に願うこと」(2005)根岸吉太郎監督、日本 ★★★★☆
「赤い鯨と白い蛇」(2005)せんぼんよしこ監督、日本 ★★★★☆
「ブラディ・サンデー」(2002)ポール・グリーングラス監督、イギリス・アイルランド ★★★★☆
「39 刑法第三十九条」(1999)森田芳光監督、日本 ★★★★☆
「ビューティフル・ピープル」(1999)ジャスミン・ディズダー監督、イギリス ★★★★☆
「ジャック・ドゥミの少年期」(1991)アニエス・ヴァルダ監督、フランス ★★★★☆
「細雪」(1983)市川崑監督、日本 ★★★★☆
「幸福の黄色いハンカチ」(1977)山田洋次監督、日本 ★★★★☆
「遠すぎた橋」(1977) リチャード・アッテンボロー監督、イギリス・フランス ★★★★☆
「新幹線大爆破」(1975)佐藤純彌監督、日本 ★★★★☆
「ジャッカルの日」(1973)フレッド・ジンネマン監督、イギリス・フランス ★★★★☆
「暗くなるまで待って」(1967)テレンス・ヤング監督、アメリカ ★★★★☆
「五瓣の椿」(1964)野村芳太郎監督、日本 ★★★★☆
「チャルラータ」(1964)サタジット・レイ監督、インド ★★★★☆
「あなただけ今晩は」(1963)ビリー・ワイルダー監督、アメリカ ★★★★☆
「しとやかな獣」(1962)川島雄三監督、日本 ★★★★☆
「女は二度生まれる」(1961)川島雄三監督、日本 ★★★★☆
「鉄道員」(1956)ピエトロ・ジェルミ監督、イタリア ★★★★☆
「見知らぬ乗客」(1951)アルフレッド・ヒッチコック監督、アメリカ ★★★★☆
「黄金」(1948)ジョン・ヒューストン監督、アメリカ ★★★★☆
「夜の女たち」(1948)溝口健二監督、日本 ★★★★☆
「蜩ノ記」(2013)小泉堯史監督、日本 ★★★★☆▽
「ライトハウス」(2019)ロバート・エガース監督、アメリカ ★★★★△
「12番目の容疑者」(2019)コ・ミョンソン監督、韓国 ★★★★△
「名もなき歌」(2019)メリーナ・レオン監督、ペルー・スペイン・アメリカ ★★★★△
「大地と白い雲」(2019)ワン・ルイ監督、中国 ★★★★△
「ペトルーニャに祝福を」(2019)テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ監督、北マケドニア・仏・ベルギー・クロアチア・スロヴェニア ★★★★△
「デンマークの息子」(2019)ウラー・サリム監督、デンマーク ★★★★△
「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」(2019)ディーン・デュボア監督、アメリカ ★★★★△
「明日に向かって笑え!」(2019)セバスティアン・ボレンステイン監督、アルゼンチン ★★★★△
「モロッコ、彼女たちの朝」(2019)マリヤム・トゥザニ監督、モロッコ・仏・ベルギー ★★★★△
「レイトナイト 私の素敵なボス」(2019)ニーシャ・ガナトラ監督、アメリカ ★★★★△
「共謀家族」(2019)サム・クァー監督、中国 ★★★★△
「ライド・ライク・ア・ガール」(2019)レイチェル・グリフィス監督、オーストラリア ★★★★△
「スノーベイビー」(2019)ジル・カルトン監督、中国・アメリカ ★★★★△
「マルメロの伝言」(2019)クリスティナ・グロゼヴァ、ペタル・ヴァルチャノフ監督、ブルガリア ★★★★△
「愛がなんだ」(2018)今泉力哉監督、日本 ★★★★△
「お名前はアドルフ?」(2018)ゼーンケ・ヴォルトマン監督、ドイツ、★★★★△
「ハンターキラー 潜航せよ」(2018)ドノヴァン・マーシュ監督、イギリス ★★★★△
「ROMA/ローマ」(2018)アルフォンソ・キュアロン監督、メキシコ ★★★★△
「ローラとふたりの兄」(2018)ジャン=ポール・ルーヴ監督、フランス ★★★★△
「バーニング 劇場版」(2018)イ・チャンドン監督、韓国 ★★★★△
「薬の神じゃない!」(2018)ウェン・ムーイエ監督、中国 ★★★★△
「あなたの名前を呼べたなら」(2018)ロヘナ・ゲラ監督、インド・フランス ★★★★△
「THE GUILTY/ギルティ」(2018)グスタフ・モーラー監督、デンマーク ★★★★△
「彼らが本気で編むときは、」(2017)荻上直子監督、日本 ★★★★△
「サバイバルファミリー」(2017)矢口史靖監督、日本 ★★★★△
「ラッカは静かに虐殺されている」(2017)マシュー・ハイネマン監督、アメリカ ★★★★
「光」(2017)河瀬直美監督、日本 ★★★★△
「彼女がその名を知らない鳥たち」(2017)白石和彌監督、日本 ★★★★△
「三度目の殺人」(2017)是枝裕和監督、日本 ★★★★△
「マーシャル 法廷を変えた男」(2017)レジナルド・ハドリン監督、アメリカ ★★★★△
「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016)中野量太監督、日本 ★★★★△
「ミュージアム」(2016)大友啓史監督、日本 ★★★★△
「怒り」(2016)李相日監督、日本 ★★★★△
「しゃぼん玉」(2016)東伸児監督、日本 ★★★★△
「少女は悪魔を待ちわびて」(2016)モ・ホンジン監督、韓国 ★★★★△
「ティエリー・トグルドーの憂鬱」(2015)ステファヌ・ブリゼ監督、フランス ★★★★△
「凱里ブルース」(2015)ビー・ガン監督、中国 ★★★★△
「戦場のブラックボード」(2015)クリスチャン・カリオン監督、フランス・ベルギー ★★★★△
「奴が嘲笑う」(2015)ホ・ジョンホ監督、韓国 ★★★★△
「ディーパンの闘い」(2015)ジャック・オディアール監督、フランス ★★★★△
「僕とカミンスキーの旅」(2015)ヴォルフガング・ベッカー監督、ドイツ・ベルギー ★★★★△
「リリーのすべて」(2015)トム・フーパー監督、イギリス・ドイツ・アメリカ ★★★★△
「予告犯」(2015)中村義洋監督、日本 ★★★★△
「サンダルウッドの記憶」(2014)マリア・リポル監督、スペイン・インド・フランス ★★★★△
「緑はよみがえる」(2014)エルマンノ・オルミ監督、イタリア ★★★★△
「しあわせへのまわり道」(2014)イザベル・コイシェ監督、アメリカ ★★★★△
「シアター・プノンペン」(2014)ソト・クォーリーカー監督、カンボジア ★★★★△
「イコライザー」(2014)アントワーン・フークア監督、アメリカ ★★★★△
「100歳の華麗なる冒険」(2013)フェリックス・ハーングレン監督、スウェーデン ★★★★△
「花咲くころ」(2013)ナナ・エクフティミシュヴィリ、ジモン・グロス監督、ジョージア・独・仏 ★★★★△
「母の身終い」(2012)ステファヌ・ブリゼ監督、フランス ★★★★△
「横道世之介」(2012)沖田修一監督、日本 ★★★★△
「ゼロ タウン 始まりの地」(2012)エラン・リクリス監督、イギリス・イスラエル ★★★★△
「リンカーン弁護士」(2011)ブラッド・ファーマン監督、アメリカ ★★★★△
「アジョシ」(2010)イ・ジョンボム監督、韓国 ★★★★△
「ヒックとドラゴン」(2010)ディーン・デュボア、クリス・サンダース監督、アメリカ ★★★★△
「インスタント沼」(2009)三木聡監督、日本 ★★★★△
「ヒトラーの贋札」(2007)ステファン・ルツォヴィツキー監督、ドイツ・オーストリア ★★★★△
「いつか眠りにつく前に」(2007)ラホス・コルタイ監督、アメリカ・ドイツ ★★★★△
「大停電の夜に」(2005)源孝志監督、日本 ★★★★△
「ブラッド・ワーク」(2002)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「K-19」(2002)キャスリン・ビグロー監督、米・英・独 ★★★★△
「セイヴィア」(1998)ピーター・アントニエヴィッチ監督、アメリカ ★★★★△
「ハーフ・ア・チャンス」(1998)パトリス・ルコント監督、フランス ★★★★△
「目撃」(1997)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「ラヴソング」(1996)ピーター・チャン監督、香港 ★★★★△
「2 days トゥー・デイズ」(1996)ジョン・ハーツフェルド監督、アメリカ ★★★★△
「パーフェクト ワールド」(1993)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「どついたるねん」(1989)阪本順治監督、日本 ★★★★△
「木村家の人びと」(1988)滝田洋二郎監督、日本 ★★★★△
「ハスラー2」(1986)マーティン・スコセッシ監督、アメリカ ★★★★△
「男はつらいよ 寅次郎真実一路」(1984)山田洋次監督、日本 ★★★★△
「家族ゲーム」(1983)森田芳光監督、日本 ★★★★△
「月山」(1979)村野鐵太郎監督、日本 ★★★★△
「神様のくれた赤ん坊」(1979)前田陽一監督、日本 ★★★★△
「料理は冷たくして」(1979)ベルトラン・ブリエ監督、フランス ★★★★△
「鬼畜」(1978)野村芳太郎監督、日本 ★★★★△
「遠い一本の道」(1977)左幸子監督、日本 ★★★★△
「ガントレット」(1977)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「黒木太郎の愛と冒険」(1977)森崎東監督、日本 ★★★★△
「アウトロー」(1976)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「サブウェイ・パニック」(1974)ジョセフ・サージェント監督、アメリカ ★★★★△
「トラベラー」(1974)アッバス・キアロスタミ監督、イラン ★★★★△
「クランスマン」(1974)テレンス・ヤング監督、アメリカ ★★★★△
「ウィッカーマン」(1973)ロビン・ハーディ監督、イギリス ★★★★△
「狼は天使の匂い」(1972)ルネ・クレマン監督、フランス・アメリカ ★★★★△
「大いなる勇者」(1972)シドニー・ポラック監督、アメリカ ★★★★△
「喜劇 女は男のふるさとヨ」(1971)森崎東監督、日本 ★★★★△
「ダーティハリー」(1971)ドン・シーゲル監督、アメリカ ★★★★△
「恐怖のメロディ」(1971)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「大頭脳」(1969)ジェラール・ウーリー監督、イタリア・フランス ★★★★△
「長靴をはいた猫」(1969)矢吹公郎監督、日本 ★★★★△
「沖縄」(1969)武田敦監督、日本 ★★★★△
「裸足のイサドラ」(1968)カレル・ライス監督、イギリス ★★★★△
「逃亡地帯」(1966)アーサー・ペン監督、アメリカ ★★★★△
「紀ノ川」(1966)中村登監督、日本 ★★★★△
「戦争は終わった」(1965)アラン・レネ監督、フランス ★★★★△
「警視庁物語 自供」(1964)小西通雄監督、日本 ★★★★△
「散歩する霊柩車」(1964)佐藤肇監督、日本 ★★★★△
「大都会」(1963)サタジット・レイ監督、インド ★★★★△
「東京アンタッチャブル」(1962)村山新治監督、日本 ★★★★△
「ローマで夜だった」(1960)ロベルト・ロッセリーニ監督、イタリア ★★★★△
「警視庁物語 深夜便一三〇列車」(1960)飯塚増一監督、日本 ★★★★△
「尼僧物語」(1959)フレッド・ジンネマン監督、アメリカ ★★★★△
「漂流死体」(1959)関川秀雄監督、日本 ★★★★△
「警視庁物語 遺留品なし」(1959)村山新治監督、日本 ★★★★△
「夜の河」(1956)吉村公三郎監督、日本 ★★★★△
「デッドロック」(1955)アーサー・ルービン監督、イギリス ★★★★△
「この広い空のどこかに」(1954)小林正樹監督、日本 ★★★★△
「大江戸五人男」(1951)伊藤大輔監督、日本 ★★★★△
「戦場」(1949)ウィリアム・A・ウェルマン監督、アメリカ ★★★★△
「扉の陰の秘密」(1948)フリッツ・ラング監督、アメリカ ★★★★△
「潜行者」(1947)デルマー・デイヴィス監督、アメリカ ★★★★△
「逃亡者」(1947)ジョン・フォード監督、アメリカ ★★★★△
「大曽根家の朝」(1946)木下恵介監督、日本 ★★★★△
「仔鹿物語」(1946)クラレンス・ブラウン監督、アメリカ ★★★★△
「マルタの鷹」(1941)ジョン・ヒューストン監督、アメリカ ★★★★△
「砂塵」(1939)ジョージ・マーシャル監督、アメリカ ★★★★△
「コンドル」(1939)ハワード・ホークス監督、アメリカ ★★★★△
「新婚道中記」(1937)レオ・マッケリー監督、アメリカ ★★★★△
「ランジュ氏の犯罪」(1936)ジャン・ルノワール監督、フランス ★★★★△
「一日だけの淑女」(1933)フランク・キャプラ監督、アメリカ ★★★★△
「東への道」(1920)D・W・グリフィス監督、アメリカ ★★★★△

 

2022年に観た映画 マイベスト① 新作編

 一昨年観た映画の数は371本。それまでの新記録だった。しかし昨年はその記録をまた更新してしまった。何と390本。ここまで来たら、もう今年は初の400本越えを目指すぞ!いや、つい力が入ってしまいました。とにかく本数が多すぎて収拾がつかない。もうとても順番を付けられる状況ではないので、昨年と同様の方式を取ります。
 ① 作品については「新作編(2020年以降)」と「旧作編(2019年まで)」に分け、同じ評価点は全て横並び、製作年代順に並べる。
 ② 俳優に関しては5点を付けたものだけに絞り、かつ名前の順にする。

 

「KCIA 南山の部長たち」(2020)ウ・ミンホ監督、韓国 ★★★★☆△
「レッドアーミー・パルチザン 戦場の英雄」(2021)ロマン・シュミュノフ監督、イスラエル ★★★★☆
「ドライブ・マイ・カー」(2021)濱口竜介監督、日本 ★★★★☆
「モーリタニアン 黒塗りの記録」(2021)ケヴィン・マクドナルド監督、英・米 ★★★★☆
「いとみち」(2021)横浜聡子監督、日本 ★★★★☆
「浜の朝日の嘘つきどもと」(2021)タナダユキ監督、日本 ★★★★☆
「護られなかった者たちへ」(2021)瀬々敬久監督、日本 ★★★★☆
「空白」(2021)吉田恵輔監督、日本 ★★★★☆
「親愛なる君へ」(2020)チェン・ヨウジエ監督、台湾 ★★★★☆
「やがて海へと届く」(2022)中川龍太郎監督、日本 ★★★★△
「流浪の月」(2022)李相日監督、日本 ★★★★△
「明日の食卓」(2021)瀬々敬久監督、日本 ★★★★△
「そして、バトンは渡された」(2021)前田哲監督、日本 ★★★★△
「茜色に焼かれる」(2021)石井裕也監督、日本 ★★★★△
「リスペクト」(2021)リーズル・トミー監督、アメリカ ★★★★△
「クライ・マッチョ」(2021)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「漁港の肉子ちゃん」(2021)渡辺歩監督、日本 ★★★★△
「Mr.ノーバディ」(2021)イリヤ・ナイシュラー監督、アメリカ ★★★★△
「FLEE フリー」(2021)ヨナス・ポヘール・ラスムセン監督、デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・仏 ★★★★△
「クラウディ・マウンテン」(2021)リー・ジュン監督、中国 ★★★★△
「キャラクター」(2021)永井聡監督、日本 ★★★★△
「ブラックボックス:音声分析捜査」(2021)ヤン・ゴズラン監督、フランス ★★★★△
「ナチス・バスターズ」(2020)アンドレイ・ボガティリョフ監督、ロシア ★★★★△
「騙し絵の牙」(2020)吉田大八監督、日本 ★★★★△
「子供はわかってあげない」(2020)沖田修一監督、日本 ★★★★△
「DUNE/デューン 砂の惑星」(2020)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、アメリカ ★★★★△
「由宇子の天秤」(2020)春本雄二郎監督、日本 ★★★★△
「アーニャは、きっと来る」(2020)ベン・クックソン監督、イギリス・ベルギー ★★★★△
「サムジンカンパニー1995」(2020)イ・ジョンピル監督、韓国 ★★★★△
「まともじゃないのは君も一緒」(2020)前田弘二監督、日本 ★★★★△
「プロミシング・ヤング・ウーマン」(2020)エメラルド・フェネル監督、英・米 ★★★★△
「すばらしき世界」(2020)西川美和監督、日本 ★★★★△
「息子の面影」(2020)フェルナンダ・バラデス監督、メキシコ・スペイン ★★★★△
「ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢」(2020)ニーシャ・ガナトラ監督、米・英 ★★★★△
「トップガン マーヴェリック」(2022)ジョセフ・コシンスキー監督、アメリカ ★★★★
「アンダー・ウォー 史上最大の地下爆破作戦」(2021)J・P・ワッツ 監督、イギリス、★★★★
「マスカレード・ナイト」(2021)鈴木雅之監督、日本 ★★★★
「アイス・ロード」(2021)ジョナサン・ヘンズリー監督、アメリカ ★★★★
「スティルウォーター」(2021)トム・マッカーシー監督、アメリカ ★★★★
「ローズメイカー 奇跡のバラ」(2020)ピエール・ピノー監督、フランス ★★★★
「ゴヤの名画と優しい泥棒」(2020)ロジャー・ミッシェル監督、イギリス ★★★★

 

 

2023年1月 1日 (日)

2022年に観たテレビ番組 お気に入り作品リスト

【ドラマ】

<日本>
「インビジブル」(2022) ★★★★△
「NHKスペシャル未解決事件・松本清張と帝銀事件」第1部「ドラマ事件と清張の闘い」 ★★★★★
「鎌倉殿の13人」(2022)  ★★★★★
「ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇」(2022) ★★★★△
「ファーストペンギン!」(2022)  ★★★★☆
「僕の大好きな妻!」(2022) ★★★★△
「マイ・ファミリー」(2022) ★★★★△
「無言館」(2022) ★★★★★
「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(2022) ★★★★☆
「俺の家の話」(2021) ★★★★★
「カムカムエヴリバディ 」(2021~2022) ★★★★★
「真犯人フラグ」(2021) ★★★★△
「その女ジルバ」(2021) ★★★★☆
「ソロ活女子のススメ」(2021) ★★★★☆
「天国と地獄~サイコな2人~」(2021) ★★★★☆
「MIU404」(2020) ★★★★☆
「今夜はコの字で」(2020) ★★★★☆
「セイレーンの懺悔」(2020) ★★★★☆
「浜の朝日の嘘つきどもと」(2020)タナダユキ監督 ★★★★☆
「絶叫」(2019) ★★★★☆
「ブラックスキャンダル」(2018) ★★★★☆
「ウツボカズラの夢」(2017) ★★★★☆
「カルテット」(2017) ★★★★★
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(2017) ★★★★△
「蝶の力学 殺人分析班」(2016) ★★★★☆
「予告犯 the pain」(2015) ★★★★△
「刑事のまなざし」(2013) ★★★★△
「名もなき毒」(2013) ★★★★☆
「バラ色の聖戦」(2011) ★★★★△
「白夜行」(2006) ★★★★★
「ザ・商社」(1980) ★★★★☆

<イギリス>
「ゲーム・オブ・スローンズ」第1章~最終章 (2011-2019) アメリカ・イギリス ★★★★☆
「ディスカバリー・オブ・ウィッチズ ~第3章 魔女の血族~」(2021) ★★★★☆
「北氷洋」(2021)イギリス・カナダ ★★★★△
「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班6」(2021) ★★★★☆
「ディスカバリー・オブ・ウィッチズ ~第2章 魔女の契り~」(2020) ★★★★☆
「チェルノブイリ」(2019)アメリカ・イギリス ★★★★☆
「埋もれる殺意~18年後の慟哭~」(2018) ★★★★☆
「ディスカバリー・オブ・ウィッチズ~第1章 魔女の目覚め~」(2018)★★★★△
「ニュー・トリックス~退職デカの事件簿」シーズン2~11(2005~2014) ★★★★☆

<アメリカ>
「ニュー・アムステルダム3 医師たちのカルテ」(2021) ★★★★☆
「トゥルー・ディテクティブ シーズン3」(2019) ★★★★★
「MURDER IN THE FIRST/第1級殺人シーズン1~3」(2016) ★★★★☆
「トゥルー・ディテクティブ シーズン1」(2014) ★★★★☆
「シークレット・サークル」(2012)  ★★★★△

<韓国>
「怪物」(2021) ★★★★★
「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実 <日本編集版>」(2019) ★★★★△

<その他の国>
「バルタザール 法医学者操作ファイル」シーズン4 (2021)フランス ★★★★△
「フードロア」(2019)日本・印・フィリピン・ベトナム・シンガポール・マレーシア、他 ★★★★☆

 

【アニメ】
「平家物語」(2021)日本 ★★★★△

 

【その他の番組】
「NHKスペシャル未解決事件・松本清張と帝銀事件」第2部「74年目の”真相”」日本 ★★★★★
「声なき声に耳を澄ませて~吉永小百合とともに~」(2022)日本  ★★★★★
「ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪」9 国立映画アーカイブ お宝映像の宝庫 (2022)
「100分de名著 阿部公房 “砂の女”」(2022)日本 ★★★★△
「孤独のグルメ 2021大晦日スペシャル」(2021)日本 ★★★★△
「孤独のグルメ シーズン10」(2022)日本  ★★★★☆
「4Kレストア版 プロジェクトX」(2022)日本 ★★★★★
「沢村貞子さんと私の『365日の献立日記』」(2020)日本
「世界ふれあい街歩き ウクライナ・キエフ」(2019)再放送 ★★★★★
「ブリティッシュ ベイクオフ シリーズ8」(2018)イギリス ★★★★☆
「ソーイング・ビー4」(2016)イギリス ★★★★☆
「パーフェクト・プラネット 1~4」(2022)国際共同制作 ★★★★★

 

【お気に入り定番番組】
「あてなよる」
「出没!アド街ック天国」
「世界遺産」
「ターシャの森から」
「日本の話芸」
「ブラタモリ」
「漫勉neo」

 

 

2022年に読んだ本 お気に入り作品リスト

 2022年の後半は完全に仕事をやめ年金生活になりました。時間はたっぷりあるのですが、その時間のほとんどを映画を観ることに費やしました。コロナ禍で家にいることが多くなり、写真行もぐっと減りました。近所のこれまで何度も撮ったことがある場所へたまに撮りに行く程度です。退職したらゆっくり本を読む時間もとれるかなと思っていましたが、これまた映画に時間を取られほとんど果たせていません。音楽も起きてすぐ珈琲を飲み、新聞を読む間に聴く習慣は変わらず、ながら視聴ではなくじっくり音楽を聴く時間もとれませんでした。

 読書は映画を観るより時間がかかるので、相当意識的に「読むぞ」と覚悟を決めないと時間を確保することはできません。例外は漫画。これは一気に読めてしまう。漫画が圧倒的に多いのはそのためです。今年は素晴らしい作品とたくさん出会えました。手塚文化賞を取った魚豊『チ。』、ずっしりとした手ごたえがあった入江亜季『北北西に雲と往け』と坂口尚『石の花』。戦争漫画も魚之目三太「戦争めし」、山田参助「あれよ星屑」、小梅けいと「戦争は女の顔をしていない」に続いて、去年も武田一義『ペリリュー 楽園のゲルニカ』という名作に出会えた。ずっと気になってはいたのだが、やっと手に入れて読み始めたら止まらなかった。水木しげるの戦争ものを想起しながら読んだ。どちらも柔らかいタッチの絵ながら、悲惨な戦争の現実がリアルに描かれている。

 村上たかしの一連の作品と出会えたことも昨年の収穫だった。センチメンタルだが感動しながら読めるのが良い。最後に取り上げておきたいのは山本おさむの『赤狩り』。映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」や「ウディ・アレンの ザ・フロント」などを思い浮かべながらこれも一気に読んだ。とてつもなく面白かった。しかし情けないことに、ハリウッドの赤狩りのことはよく知っているつもりだったが、ハリウッドの赤狩りとマッカーシズムとは時期がずれており、必ずしも同じものを指してはいないことをこれを読んで知った。どこかで混同していたようだ。

 漫画ほどではないが、かなり意識的して読んだのはエッセイ等である。<エッセイ、ルポルタージュ、伝記、旅行記等>に入っている本はどれも傑作である。どれもおすすめなのだが、なかでもぜひ読んでほしいのは岩波ホール総支配人だった高野悦子著『黒龍江への旅』。彼女の父親は満鉄の職員だった。この本はその父の足跡をたどる旅であり、満州で過ごした自分たち(高野悦子は3姉妹の末っ子で、長女は岩波雄二郎夫人である)の過去をたどる旅でもあった。彼女の父は誠実な鉄道技術者で、日本人も中国人も差別しなかった。戦争末期にソ連軍が攻め込んできたとき、国民を置き去りにしてさっさと逃げ去った軍は満鉄の職員に鉄道を爆破し、重要書類をすべて焼き払うよう命じる。しかし高野悦子氏の父は爆破をせず、書類はトレースして1部ずつ残したうえで焼き払った。そして無傷のまま満鉄と重要書類を中国に明け渡したのである。これからはあなたたちが管理・維持してほしいと。これは軍がさっさと逃げ去ったからできたことだともいえるが、必死で鉄道網を作ってきた鉄道マンとしての誇りがそうさせたのである。深い感動を覚える名著である。

 

<小説>
アーナルデュル・インドリダソン『厳寒の町』(2019、創元文庫)
オリヴィエ・トリュック『影のない四十日間』(2021、創元文庫)
レイフ・GW・ペーション『見習い警官殺し』(2020、創元文庫)

<エッセイ、ルポルタージュ、伝記、旅行記等>
角幡唯介『極夜行』(2021年、文春文庫)
ブレイディみかこ『ヨーロッパ・コーリング・リターンズ』(2021、岩波現代文庫)
星野博美『コンニャク屋漂流記』(2014年、文春文庫)
高野悦子『黒龍江への旅』(2009年、岩波現代文庫)
  〃  『私のシネマライフ』(2010年、岩波現代文庫)

<漫画>
阿部夜郎『深夜食堂 25』(2022年、小学館)
入江亜季『北北西に雲と往け ①~⑤』(2021年、KADAKAWA)
魚豊『チ。』(2020~2022年、小学館)全8集
浦沢直樹『あさドラ 7』(2022年、小学館)
坂口尚『石の花 1~5』(2022年、KADAKAWA)
シマ・シンヤ『Gutsy Gritty Girl』(2022年、KADAKAWA)
 〃  『ロスト・ラッド・ロンドン 1~3』(2021年、KADAKAWA)
大白小蟹『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』(2022年、リイド社)
高浜寛『扇島歳時記 4』(2022年、リイド社)
武田一義『ペリリュー 楽園のゲルニカ』(2016~22年、白泉社)全11巻
谷口ジロー『谷口ジローコレクション 父の暦』(2021年、集英社)
 〃  『谷口ジローコレクション 晴れゆく空』(2022年、集英社)
トマトスープ『天幕のシャドゥーガル 1』(2022年、秋田書店)
花輪和一『呪詛』(2022年、角川書店)
本田『病める惑星より愛をこめて』(2021年、秋田書店)
村上たかし『ピノ:PINO』(2022年、双葉社)
 〃  『星守る犬』(2022年、双葉社)
 〃  『探偵見習いアキオ 1』(2020年、小学館)
 〃  『少年と犬』(2022年、文芸春秋)
諸星大二郎『アリスとシェエラザード』(2022年、小学館)
 〃  『美少女を食べる』(2020年、小学館)
山本おさむ『赤狩り』(2020年、小学館)全10巻
 〃  『父を焼く』(2022年、小学館)
ユペチカ『サトコとナダ 2』(2017、星海社)
ソン・アラム『大邱の夜、ソウルの夜』(2022年、ころから)
游珮芸、周見信『台湾の少年1~2』(2022年、岩波書店)

 

2022年に聴いたCD お気に入り作品一覧

 このリストには新しく買ったものばかりではなく、以前買ったものだが最近聞き直したものも当然含まれています。「新しく買った」といっても中古が中心なので、最新のものはほとんどありません。僕には今はやっている最先端のものを聞くという習慣がありません。とにかく安く買うことにだけこだわっているので、どうしても中古品が多くなります。ただし洋楽の場合は安い輸入盤を買うという選択肢があるので、比較的新しいものも含まれます。大ヒットしたとかグラミー賞を受賞したとかはどうでもいい。ただ自分の好きなものを安く買う(欲しいものでも値段が高ければ安い中古か廉価版が出るまで何年でも待ち続ける)、ひたすらそれに徹しています。

 

<日本>
aCae(大碕正徳)「THEME Ⅰ」
おおたか静流「リターン」
小田和正「どーも」
鬼束ちひろ「剣と楓」
奇妙礼太郎「GOLDEN TIME」
スピッツ「とげまる」
セツメロウズ「ブロウ」
曽我部恵一バンド「曽我部恵一バンド」
didoフィーチャリングおおたか静流「パジーナ」
ハナレグミ「what are you looking for」
平井堅「ジャパニーズ・シンガー」
森山良子「すべてが歌になっていた」
山崎まさよし「トランジット・タイム」
吉田拓郎「午後の天気」
  〃  「青春の詩」
吉野千代乃「ジャーニー・トゥ・ラブ」

 

<ロック>
アザー・ライヴス「テイマー・アニマルズ」
キーン「ストレンジ・ランド」
CSNY(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)「デジャ・ヴ」
コールドプレイ「X&Y」
ザ・スミス「ザ・クイーン・イズ・デッド」
ザ・フー「マイ・ジェネレーション デラックス・エディション」
ジュリー・ドリスコール&ブライアン・オーガー&ザ・トリニティ「ストリートノイズ」
スティング「ブランド・ニュー・デイ」
スピーチ「スピリチュアル・ピープル」
スピン・ドクターズ「ターン・イット・アップサイド・ダウン」
ニール・ヤング「アメリカーナ」
ピーター・ウルフ「フールズ・パレード」
ビルト・トゥ・スピル「キープ・イット・ライク・ア・シークレット」
ブライアン・オーガーズ・オブリビオン・エクスプレス「ザ・ベスト・オブ」
ブルース・スプリングスティーン「明日なき暴走」
ボビー・ロング「オード・トゥ・シンキング」
ポール・ウェラー「ステージ 150」
マーシーミー「アイ・キャン・オンリー・イマジン~ザ・ベリー・ベスト」
マニック・ストリート・プリーチャーズ「ディス・イズ・マイ・トゥルース・テル・ミー・ユアーズ」
メラニー「傷ついた小鳥/メラニー・ベスト・ヒット21」
U2「ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン」
ライフハウス「ノー・ネイム・フェイス」
ロビー・ウィリアムズ「インテンシヴ・ケア」
ロッド・スチュワート「ザ・パーフェクト・コレクション」

 

<シンガー・ソングライター>
アイアン・アンド・ワイン&ベン・ブライドウェル「シング・イントゥ・マイ・マウス」
アクセル・レッド「Sans Plus Attendre」
アリシア・キーズ「ジ・エレメント・オブ・フリーダム」
ヴァン・モリソン「アヴァロン・サンセット」
エド・シーラン「イコールズ」
エミリー・グラント「Age to Age」
カーラ・ボノフ「ささやく夜」
クリスティーナ・トレイン「クリスティーナ・トレイン」
グレイヴンハースト「フラッシュライト・シーズンズ」
k.d.ラング「シング・イット・ラウド」
コールドプレイ「X&Y」
ジョン・ハイアット「リトル・ヘッド」
スコット・マシュー「ギャラントリーズ・フェイヴァリット・サン」
ダイド「ノー・エンジェル」
デヴェンドラ・バンハート「ザ・ブラック・ベイビーズ」
ティム・バックリー「モーニング・グローリー:アンソロジー」
ナタリー・ダンカン「デヴィル・イン・ミー」
ナンシー・グリフィス「針のない時計」
ピンク「ミスアンダーストゥッド」
フィービー・ブリッジャーズ「ストレンジャー・イン・ジ・アルプス」
フィリップ・セルウェイ「ファミリアル」
フィリップ・フィリップス「フィリップ・フィリップス」
     〃      「ザ・ワールド・フロム・ザ・サイド・オブ・ザ・ムーン」
ベス・オートン「トレイラー・パーク」
ベス・ニールセン・チャップマン「グレイテスト・ヒッツ」
ボビー・ロング「オード・トゥ・シンキング」
ボブ・ディラン「ラブ・アンド・セフト」
ポール・ウェラー「ステージ150」
メラニー「傷ついた小鳥/メラニー・ベスト・ヒット 21」
ラナ・デル・レイ「ウルトラヴァイオレンス」
    〃   「ケムトレイルズ・オーヴァー・ザ・カントリー・クラブ」
    〃   「ブルー・バニスターズ」
ルーファス・ウェインライト「オール・デイズ・アー・ナイツ:ソングズ・フォー・ルル」
ロン・セクスミス「ロング・プレイヤー、レイト・ブルーマー」

 

<女性ヴォーカル>
アデル「30」

 

<ポップ・ミュージック>
カーペンターズ「22ヒッツ・オブ・ザ・カーペターズ」

 

<カントリー系>
アリソン・クラウス&ユニオン・ステイション「ペイパー・エアプレイン」
ディキシー・チックス「フライ」
リーバ・マッキンタイア「スターティング・オーヴァー」

 

<フォーク>
VA「101 ベスト・オブ・フォーク・ミュージック(4枚組)」

 

<ソウル、R&B、ブラック系>
アリシア・キーズ「ジ・エレメント・オブ・フリーダム」
R・ケリー「チョコレート・ファクトリー」
ウィル・スミス「ボーン・トゥ・レイン」
ウェンディ・モートン「愛がかわるとき」
クリセット・ミッシェル「エピファニー」
カーリーン・アンダーソン「トゥルー・スピリット」
クレアリー・ブラウン&ザ・バンギング・ラケッツ「ベイビー・コート・ザ・バス」
ジョス・ストーン「ウォーター・フォー・ユア・ソウル」
スピーチ「スピリチャル・ピープル」
VA「afrodisiac」

 

<ブルース、ブルース・ロック>
マディ・ウォ-ターズ「ウッドストック・アルバム」

 

<ブリティッシュ・モダン・トラッド系>
フェアポート・コンヴェンション「アンハーフブリッキング」

 

<アイリッシュ、ケルト系>
セツメロウズ「ブロウ」

 

<ジャズ>
akiko「黒い瞳」
アート・ブレイキー「カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ vol.1」
イリアーヌ・イリアス「ライト・マイ・ファイアー」
エディ・ヒギンズ・トリオ「イフ・ドリームズ・カム・トゥルー」
エルダー「ヴァーチュー」
大坂昌彦「ファンキー7」
キース・ジャレット「イエスタデイズ~東京2001」
     〃    「テスタメント」
グラント・スチュワート「モア・アーバン・トーンズ」
ケニー・バレル「ブルー・ライツ vol.1」
ジャッキー・マクリーン「スイング・スワング・スインギン」
ジャッキー・マクリーン&デクスター・ゴードン「ザ・ミーティング+1」ふ
スチュイ・フォン・ワッテンヴィル・トリオ「ライブ・アット・マリアンズ」
ソニー・ロリンズ「ジャズ・コロッサス」
     〃   「ロード・ショーズ vol.2」
ソフィー・ミルマン「テイク・ラヴ・イージー」
チャーリー・ヘイデン&パット・メセニー「ミズーリの空高く」
デクスター・ゴードン「アワ・マン・イン・パリ」
      〃    「ゲッティング・アラウンド」
      〃    「ゴー」
寺久保エレナ「ニューヨーク・アティテュード」
トゥーツ・シールマンス「トゥーツ90」
ファブリツィオ・ボッソ・ニュー・プロジェクト「ブラック・スピリット」
フレディ・レッド「シェイズ・オブ・レッド」
マイルス&モンク「アット・ニューポート」
マーカス・ミラー「ルネッサンス」
マデリン・ペルー「ケアレス・ラヴ」
三輪洋子「ソングズ・オブ・ジョイ」
山中千尋「ブラヴォーグ」
ロベルト・フォンセカ「アコカン」
VA「ブルーノート・セブンDX」

 

<ヨーロッパ>
ラウラ・パウジーニ「フロム・ジ・インサイド」

 

先月観た映画 採点表(2022年12月)

「西鶴一代女」(1952)溝口健二監督、日本 ★★★★★
「浪華悲歌」(1936)溝口健二監督、日本 ★★★★★
「細雪」(1983)市川崑監督、日本 ★★★★☆
「夜の女たち」(1948)溝口健二監督、日本 ★★★★☆
「ザ・キング」(2017)ハン・ジェリム監督、韓国 ★★★★☆
「赤い鯨と白い蛇」(2005)せんぼんよしこ監督、日本 ★★★★☆
「五瓣の椿」(1964)野村芳太郎監督、日本 ★★★★☆
「ミューン 月の守護者の伝説」(2014)アレクサンドル・エボヤン、他、監督、フランス ★★★★☆
「空白」(2021)吉田恵輔監督、日本 ★★★★☆
「流浪の月」(2022)李相日監督、日本 ★★★★△
「明日の食卓」(2021)瀬々敬久監督、日本 ★★★★△
「マーシャル 法廷を変えた男」(2017)レジナルド・ハドリン監督、アメリカ ★★★★△
「新婚道中記」(1937)レオ・マッケリー監督、アメリカ ★★★★△
「逃亡地帯」(1966)アーサー・ペン監督、アメリカ ★★★★△
「紀ノ川」(1966)中村登監督、日本 ★★★★△
「この広い空のどこかに」(1954)小林正樹監督、日本 ★★★★△
「大江戸五人男」(1951)伊藤大輔監督、日本 ★★★★△
「大停電の夜に」(2005)源孝志監督、日本 ★★★★△
「予告犯」(2015)中村義洋監督、日本 ★★★★△
「ゼロ タウン 始まりの地」(2012)エラン・リクリス監督、イギリス・イスラエル ★★★★△
「夜の河」(1956)吉村公三郎監督、日本 ★★★★△
「逃亡者」(1947)ジョン・フォード監督、アメリカ ★★★★△
「鬼畜」(1978)野村芳太郎監督、日本 ★★★★△
「そして、バトンは渡された」(2021)前田哲監督、日本 ★★★★△
「リンカーン弁護士」(2011)ブラッド・ファーマン監督、アメリカ ★★★★△
「どついたるねん」(1989)阪本順治監督、日本 ★★★★△
「長靴をはいた猫」(1969)矢吹公郎監督、日本 ★★★★△
「黒木太郎の愛と冒険」(1977)森崎東監督、日本 ★★★★△
「喜劇 女は男のふるさとヨ」(1971)森崎東監督、日本 ★★★★△
「喜劇 急行列車」(1967)瀬川昌治監督、日本 ★★★★
「ヴィンセントが教えてくれたこと」(2014)セオドア・メルフィ監督、アメリカ ★★★★
「真実への旅路」(2010)トム・マクローリン監督、アメリカ ★★★★
「死に花」(2004)犬童一心監督、日本 ★★★★
「カオス」(2005)トニー・ジグリオ監督、カナダ・イギリス・アメリカ ★★★★
「白い嵐」(1996)リドリー・スコット監督、アメリカ ★★★★
「悪魔の手毬唄」(1977)市川崑監督、日本 ★★★★
「オーメン」(1976)リチャード・ドナー監督、アメリカ ★★★★
「王立宇宙軍 オネアミスの翼」(1987)山賀博之監督、日本 ★★★★
「伊豆の踊子」(1963)西河克己監督、日本 ★★★★
「網走番外地」(1965)石井輝男監督、日本 ★★★★▽
「おかしな奴」(1963)沢島忠監督、日本 ★★★★▽
「殺人鬼から逃げる夜」(2021)クォン・オスン監督、韓国 ★★★★▽
「つぐみ」(1990)市川準監督、日本 ★★★☆
「嵐を呼ぶ男」(1957)井上梅次監督、日本 ★★★☆
「反逆児」(1961)伊藤大輔監督、日本 ★★★☆
「扉の影に誰かいる」(1970)ニコラス・ジェスネール監督、フランス ★★★☆
「こぼれる記憶の海で」(2020)チャド・ハーティガン監督、アメリカ ★★★☆
「東海道四谷怪談」(1959)中川信夫監督、日本 ★★★☆
「風の歌を聴け」(1981)大森一樹監督、日本 ★★★
「アニマル・ファクトリー」(2000)スティーヴ・ブシェミ監督、アメリカ ★★☆

 

 

主演男優
 5 豊川悦司「大停電の夜に」
   ケイリー・グラント「新婚道中記」
   阪東妻三郎「大江戸五人男」
   古田新太「空白」
   チョ・インソン「ザ・キング」
   松坂桃李「流浪の月」
   緒形拳「鬼畜」
   ビル・マーレイ「ヴィンセントが教えてくれたこと」
   チャドウィック・ボーズマン「マーシャル 法廷を変えた男」
   渥美清「喜劇 急行列車」
   宇津井健「大停電の夜に」
   山崎努「死に花」
   田中邦衛「黒木太郎の愛と冒険」
 4 スティーヴン・ドーフ「ゼロ タウン 始まりの地」
   ジェイソン・ステイサム「カオス」
   田村高廣「紀ノ川」
   マシュー・マコノヒー「リンカーン弁護士」
   マーロン・ブランド「逃亡地帯」
   赤井英和「どついたるねん」
   ジェフ・ブリッジス「白い嵐」
   生田斗真「予告犯」
   中村錦之助「反逆児」
   高倉健「網走番外地」
   ヘンリー・フォンダ「逃亡者」
   森繁久彌「喜劇 女は男のふるさとヨ」
   渥美清「おかしな奴」
   田口トモロヲ「大停電の夜に」
   佐田啓二「この広い空のどこかに」

 

主演女優
 5 田中絹代「西鶴一代女」
   田中絹代「夜の女たち」
   山田五十鈴「浪華悲歌」
   司葉子「紀ノ川」
   香川京子「赤い鯨と白い蛇」
   岩下志麻「五瓣の椿」
   アイリーン・ダン「新婚道中記」
   岸恵子「細雪」
   佐久間良子「細雪」
   広瀬すず「流浪の月」
   岩下志麻「鬼畜」
   山本富士子「夜の河」
   菅野美穂「明日の食卓」
   高畑充希「明日の食卓」
   尾野真千子「明日の食卓」
   久我美子「この広い空のどこかに」
   古手川祐子「細雪」
   戸田恵梨香「予告犯」
   中村メイ子「喜劇 女は男のふるさとヨ」
   倍賞美津子「喜劇 女は男のふるさとヨ」
   三田佳子「おかしな奴」
 4 田畑智子「大停電の夜に」
   岩下志麻「紀ノ川」
   永野芽郁「そして、バトンは渡された」
   吉永小百合「細雪」

 

助演男優
 5 曽賀廼家弁慶「浪華悲歌」
   進藤英太郎「浪華悲歌」
   チョン・ウソン「ザ・キング」
   加藤嘉「五瓣の椿」
   原田芳雄「どついたるねん」
   ジョシュ・ギャッド「マーシャル 法廷を変えた男」
   田中圭「そして、バトンは渡された」
   石坂浩二「細雪」
 4 花沢徳江「喜劇 女は男のふるさとヨ」
   市川右太衛門「大江戸五人男」
   松坂桃李「空白」
   財津一郎「黒木太郎の愛と冒険」
   伊丹十三「細雪」
   ウォード・ボンド「逃亡者」

 

助演女優
 5 浪花千栄子「伊豆の踊子」
   高杉早苗「夜の女たち」
   樹木希林「赤い鯨と白い蛇」
   浦辺粂子「この広い空のどこかに」
   エスター・デイル「新婚道中記」
   石原さとみ「そして、バトンは渡された」
   清川虹子「黒木太郎の愛と冒険」
   左幸子「五瓣の椿」
   高峰秀子「この広い空のどこかに」
   高峰三枝子「大江戸五人男」
 4 花柳小菊「大江戸五人男」
   ドロレス・デル・リオ「逃亡者」

 

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