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2021年9月14日 (火)

ゴブリンのこれがおすすめ 66 アメリカ映画(3)2000年以降

「メメント」(2000) クリストファー・ノーラン監督
「アメリカン・ビューティー」(2000) サム・メンデス監督
「オー・ブラザー!」(2000)  ジョエル・コーエン監督
「グリーン・デスティニー」(2000) アン・リー監督、アメリカ・中国
「ショコラ」(2000)  ラッセ・ハルストレム監督
「スナッチ」(2000) ガイ・リッチー監督
「トラフィック」(2000) スティーヴン・ソダーバーグ監督
「小説家を見つけたら」(2000) ガス・ヴァン・サント監督
「舞台よりすてきな生活」(2000) マイケル・カレスニコ監督、アメリカ・ドイツ
「アメリカン・ラプソディー」(2001) エヴァ・ガルドス監督、アメリカ・ハンガリー
「シュレック」(2001) アンドリュー・アダムソン、ビッキー・ジェイソン監督
「アイ・アム・サム」(2001) ジェシー・ネルソン監督
「ディナーラッシュ」(2001) ボブ・ジラルディ監督
「シッピング・ニュース」(2001) ラッセ・ハレストレム監督
「チョコレート」(2001) マーク・フォスター監督
「モンスターズ・インク」(2001) ピート・ドクター監督
「ビューティフル・マインド」(2001)  ロン・ハワード監督
「アバウト・シュミット」(2002) アレクサンダー・ペイン監督
「アマンドラ!希望の歌」(2002) リー・ハーシュ監督、南アフリカ・アメリカ
「シカゴ」(2002) ロブ・マーシャル監督
「スティーヴィー」(2002) スティーヴ・ジェイムズ監督
「ボウリング・フォー・コロンバイン」(2002) マイケル・ムーア監督
「ボーン・アイデンティティー」(2002)  ダグ・リーグマン監督
「ヴェロニカ・ゲリン」(2003) ジョエル・シュマッカー監督、米・アイルランド・英
「エイプリルの七面鳥」(2003) ピーター・ヘッジス監督
「カーサ・エスペランサ」(2003) ジョン・セイルズ監督、アメリカ・メキシコ
「コールド・マウンテン」(2003)  アンソニー・ミンゲラ監督
「シービスケット」(2003) ゲイリー・ロス監督
「21グラム」(2003)  アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」(2003) ゴア・バービンスキー監督
「ビッグ・フィッシュ」(2003) ティム・バートン監督
「ファインディング・ニモ」(2003) アンドリュー・スタントン&リー・アンクリッチ監督
「モナリザ・スマイル」(2003) マイク・ニューウェル監督
「ラスト・サムライ」(2003) エドワード・ズウィック監督
「ヴェニスの商人」(2004)  マイケル・ラドフォード監督、米・英・伊・ルクセンブルク
「華氏911」(2004) マイケル・ムーア監督
「きみに読む物語」(2004) ニック・カサヴェテス監督
「クラッシュ」(2004) ポール・ハギス監督
「五線譜のラブレター」(2004) アーウィン・ウィンクラー監督
「サイドウェイ」(2004) アレクサンダー・ペイン監督
「シュレック2」(2004) アンドリュー・アダムソン、他、監督
「スパングリッシュ」(2004)ジェームズ・L・ブルックス監督
「ビフォア・サンセット」(2004)リチャード・リンクレイター監督
「ボーン・スプレマシー」(2004) ポール・グリーングラス監督
「Mr.インクレディブル」(2004)ブラッド・バード監督
「未来を写した子どもたち」(2004)ロス・カウフマン、ザナ・ブリスキ監督
「ミリオンダラー・ベイビー」(2004)クリント・イーストウッド監督
「モーターサイクル・ダイアリーズ」(2004) ヴァルテル・サレス監督、英・米
「ランド・オブ・プレンティ」(2004)ヴィム・ヴェンダース監督、アメリカ・ドイツ
「Ray/レイ」(2004)テイラー・ハックフォード監督
「アメリカ、家族のいる風景」(2005)ヴィム・ヴェンダース監督
「グッドナイト&グッドラック」(2005)ジョージ・クルーニー監督
「ジャーヘッド」(2005)サム・メンデス監督
「シン・シティ」(2005)ロバート・ロドリゲス監督
「シンデレラマン」(2005)ロン・ハワード監督
「スタンドアップ」(2005)ニキ・カーロ監督
「旅するジーンズと16歳の夏」(2005)ケン・クワピス監督
「トランスアメリカ」(2005)ダンカン・タッカー監督
「ノー・ディレクション・ホーム」(2005)マーティン・スコセッシ監督
「ブロークバック・マウンテン」(2005)アン・リー監督
「ブロークン・フラワーズ」(2005)ジム・ジャームッシュ監督
「プロデューサーズ」(2005)スーザン・ストローマン監督
「ロード・オブ・ウォー」(2005)アンドリュー・ニコル監督
「今宵フィッツジェラルド劇場で」(2006)ロバート・アルトマン監督
「カポーティ」(2006)ベネット・ミラー監督
「ジプシー・キャラバン」(2006)ジャスミン・デラル監督
「16ブロック」(2006)リチャード・ドナー監督
「父親たちの星条旗」(2006)クリント・イーストウッド監督
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」(2006)トミー・リー・ジョーンズ監督、米・仏
「ドリームガールズ」(2006)ビル・コンドン監督
「プラダを着た悪魔」(2006)デビッド・フランケル監督
「ボビー」(2006)エミリオ・エステヴェス監督
「リトル・ミス・サンシャイン」(2006)ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス監督
「アメリカン・ギャングスター」(2007)リドリー・スコット監督
「イントゥ・ザ・ワイルド」(2007)ショーン・ペン監督
「告発のとき」(2007)ポール・ハギス監督
「3時10分、決断のとき」(2007)ジェームズ・マンゴールド監督
「千年の祈り」(2007)ウェイン・ワン監督、米・日本
「その土曜日、7時58分」(2007)シドニー・ルメット監督、米・英
「ダージリン急行」(2007)ウェス・アンダーソン監督
「扉をたたく人」(2007)トム・マッカーシー監督
「ヒロシマナガサキ」(2007)スティーブン・オカザキ監督
「ボーン・アルティメイタム」(2007)ポール・グリーングラス監督
「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」(2007)タマラ・ジェンキンス監督
「ウォーリー」(2008)アンドリュー・スタントン監督
「カールじいさんの空飛ぶ家」(2008)ピート・ドクター監督
「グラン・トリノ」(2008)クリント・イーストウッド監督
「セントアンナの奇跡」(2008)スパイク・リー監督、米・伊
「ダウト」(2008)ジョン・パトリック・シャンリー監督
「ダークナイト」(2008)クリストファー・ノーラン監督
「チェ28歳の革命」(2008)スティーヴン・ソダーバーグ監督、米・仏・スペイン
「チェンジリング」(2008)クリント・イーストウッド監督
「ハート・ロッカー」(2008)キャスリン・ビグロー監督
「フロスト×ニクソン」(2008)ロン・ハワード監督
「フローズン・リバー」(2008)コートニー・ハント監督
「ワルキューレ」(2008)ブライアン・シンガー監督、アメリカ・ドイツ
「アバター」(2009)ジェームズ・キャメロン監督
「イングロリアス・バスターズ」(2009)クエンティン・タランティーノ監督
「インビクタス/負けざる者たち」(2009)クリント・イーストウッド監督
「キャピタリズム マネーは踊る」(2009)マイケル・ムーア監督
「クレイジー・ハート」(2009)スコット・クーパー監督
「シャッター・アイランド」(2009)マーティン・スコセッシ監督
「人生万歳!」(2009)ウディ・アレン監督
「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」(2009)ウェイン・クラマー監督
「9<ナイン>」(2009)シェーン・アッカー監督
「プレシャス」(2009)リー・ダニエルズ監督
「路上のソリスト」(2009)ジョー・ライト監督
「アリス・イン・ワンダーランド」(2010)ティム・バートン監督
「ウィンターズ・ボーン」(2010)デブラ・グラニック監督
「カンパニー・メン」(2010)ジョン・ウェルズ監督
「キラー・インサイド・ミー」(2010)マイケル・ウィンターボトム監督、米・英・加・他
「127時間」(2010)ダニー・ボイル監督、英・米
「ソーシャル・ネットワーク」(2010)デヴィッド・フィンチャー監督
「トイ・ストーリー3」(2010)リー・アンクリッチ監督
「トゥルーグリット」(2010)ジョエル&・イーサン・コーエン
「ヒアアフター」(2010)クリント・イーストウッド監督
「ブラック・スワン」(2010)ダーレン・アロノフスキー監督
「星の旅人たち」(2010)エミリオ・エステヴェス監督、アメリカ・スペイン
「アンノウン」(2011)ジャウマ・コレット=セラ監督、ドイツ・アメリカ
「WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々」(2011)トム・マッカーシー監督
「永遠の僕たち」(2011)ガス・ヴァン・サント監督
「ヒューゴの不思議な発明」(2011)マーティン・スコセッシ監督
「ファミリー・ツリー」(2011)アレクサンダー・ペイン監督
「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」(2011)テイト・テイラー監督
「ミッドナイト・イン・パリ」(2011)ウディ・アレン監督、スペイン・アメリカ
「ランゴ おしゃべりカメレオンの不思議な冒険」(2011)ゴア・ヴァービンスキー監督
「シルク・ドゥ・ソレイユ 彼方からの物語」(2012)アンドリュー・アダムソン監督
「チョコレートドーナツ」(2012)トラヴィス・ファイン監督
「25年目の弦楽四重奏」(2012)ヤーロン・ジルバーマン監督
「ブラインド・フィア」(2012)ジョゼフ・ルーベン監督
「メリダとおそろしの森」(2012)マーク・アンドリュース、他監督
「モネ・ゲーム」(2012)マイケル・ホフマン監督
「リンカーン」(2012)スティーヴン・スピルバーグ監督
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」(2013)ジョエル&イーサン・コーエン監督
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013)マーティン・スコセッシ監督
「黄金のメロディ マッスル・ショールズ」(2013)グレッグ・キャマリア監督
「ゼロ・グラビティ」(2013)アルフォンソ・キュアロン監督
「それでも夜は明ける」(2013)スティーヴ・マックィーン監督
「ダラス・バイヤーズクラブ」(2013)ジャン=マルク・ヴァレ監督
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」(2013)アレクサンダー・ペイン監督
「パークランド」(2013)ピーター・ランデズマン監督
「バックコーラスの歌姫たち」(2013)モーガン・ネヴィル監督
「ブルー・ジャスミン」(2013)ウディ・アレン監督
「フルートベール駅で」(2013)ライアン・クーグラー)監督
「アメリカン・スナイパー」(2014)クリント・イーストウッド監督
「アリスのままで」(2014)リチャード・グラツァー、他、監督
「ゴーン・ガール」(2014)デヴィッド・フィンチャー)監督
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」(2014)ジョン・ファヴロー監督
「ジャージー・ボーイズ」(2014)クリント・イーストウッド監督
「ジャッジ 裁かれる判事」(2014)デヴィッド・ドプキン監督
「セッション」(2014)デイミアン・チャゼル監督
「ナイトクローラー」(2014)ダン・ギルロイ監督
「バードマン」(2014)アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督
「パリ3区の遺産相続人」(2014)イスラエル・ホロヴィッツ監督、米・英・仏
「フランシス・ハ」(2014)ノア・バームバック監督
「ボックストロール」(2014)グレアム・アナブル、アンソニー・スタッキ監督
「マイ・ファニー・レディ」(2014)ピーター・ボグダノヴィッチ監督
「わたしに会うまでの1600キロ」(2014)ジャン=マルク・ヴァレ監督
「エベレスト 3D」(2015)バルタザール・コルマウクル監督
「オデッセイ」(2015)リドリー・スコット監督
「クーパー家の晩餐会」(2015)ジェシー・ネルソン監督
「スポットライト 世紀のスクープ」(2015)トム・マッカーシー監督
「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」(2015)ジェイ・ローチ監督
「ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ」(2015)フレデリック・ワイズマン監督
「ブリッジ・オブ・スパイ」(2015)スティーヴン・スピルバーグ)監督
「ボーダーライン」(2015)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
「マネー・ショート 華麗なる大逆転」(2015)アダム・マッケイ監督
「MERU/メルー」(2015)ジミー・チン、エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ監督
「レヴェナント:蘇えりし者」(2015、)レハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督
「ガール・オン・ザ・トレイン」(2016)テイト・テイラー監督
「ザ・コンサルタント」(2016)ギャビン・オコナー監督
「SING/シング」(2016)ガース・ジェニングス監督
「ズートピア」(2016)バイロン・ハワード、リッチ・ムーア監督
「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」(2016)ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
「ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男」(2016)ゲイリー・ロス監督
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(2016)ケネス・ロナーガン家督
「女神の見えざる手」(2016)ジョン・マッデン監督、フランス・アメリカ
「私はあなたのニグロではない」(2016)ラウル・ペック監督、米・仏・ベルギー・スイス
「ウィンド・リバー」(2017)テイラー・シェリダン監督
「エイリアン:コヴェナント」(2017)リドリー・スコット監督
「女と男の観覧車」(2017)ウディ・アレン監督、アメリカ
「記者たち 衝撃と畏怖の真実」(2017)ロブ・ライナー監督
「荒野の誓い」(2017)スコット・クーパー監督
「シェイプ・オブ・ウォーター」(2017)ギレルモ・デル・トロ監督
「スリー・ビルボード」(2017)マーティン・マクドナー監督、アメリカ・イギリス
「ドリーム」(2017)セオドア・メルフィ監督、アメリカ
「ペンタゴン・ペーパーズ」(2017)スティーヴン・スピルバーグ監督
「リメンバー・ミー」(2017)リー・アンクリッチ監督
「レディ・バード」(2017)グレタ・ガーウィグ監督
「グリーンブック」(2018)ピーター・ファレリー監督、アメリカ
「15時17分、パリ行き」(2018)クリント・イーストウッド)監督
「トレイン・ミッション」(2018)ジャウマ・コレット=セラ監督、アメリカ・イギリス
「運び屋」(2018)クリント・イーストウッド監督
「ブラック・クランズマン」(2018)スパイク・リー監督
「グッドライアー 偽りのゲーム」(2019)ビル・コンドン監督
「ジョジョ・ラビット」(2019)タイカ・ワイティティ監督、アメリカ・ドイツ
「ハリエット」(2019)ケイシー・レモンズ監督
「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」(2019)クリス・バトラー監督、カナダ・米
「リチャード・ジュエル」(2019)クリント・イーストウッド監督
「ノマドランド」(2020)クロエ・ジャオ監督
「秘密への招待状」(2020)バート・フレインドリッチ監督

 

 「ゴブリンのこれがおすすめ」シリーズにはこれまで国別のおすすめ映画を載せてきました。「中国・台湾映画」(シリーズ41)、「韓国映画・ドラマ」(46)、「ソ連・ロシア映画」(54)、「ドイツ映画」(55)、「イタリア映画」(56)、「イギリス映画1、2」(58・59)、「日本映画1、2」(62・63)、様々な国のおすすめ映画を集めた「いろんな国の映画を観てみよう」(50)、これに「アメリカ映画1、2、3」(64-66)が最後に加わり、国別おすすめ映画シリーズは完結しました。これが現時点でゴブリンがおすすめする映画の全体像ということになります。もちろん、おすすめする以上すべて自分で観ている作品です。

 もちろんお勧めしたい映画はこれですべてというわけではありません。「ゴブリンのこれがおすすめ」シリーズにはジャンル別などのリストもあり、そこには入っているが国別シリーズからは抜けているものもあるでしょう。また、観てから年月が経ちすぎて、観直すまで保留にしてある映画もあります。子供のころよく観ていた怪獣映画(記憶にある一番古い映画は「キングコング対ゴジラ」です)を別にすれば、僕が本格的に映画を観始めたのは高校2年生だった1971年からです。これまで5千本近い映画を観てきました。先日「映劇」で観直した「わんぱく戦争」は実に49年と8ヶ月ぶりでした。ほぼ半世紀ぶりに観て深い感慨を覚えたものです。1971年から72年にかけて450本くらい観ています。その中にはそれきり観ていないものもかなり含まれていますし、さらにその中には「おすすめ」に値するが記憶が薄れて保留になっているものも結構ありそうです。

 これからも久々に観直したものや新作もその都度書き足してゆくつもりです。またジャンル別特集もいくつか構想しています(例えばサスペンス・ミステリー特集、コメディ映画特集、西部劇特集、社会派映画(政治劇を含む)特集、映画で観る世界文学、等々)。

 僕は好きな映画を3本挙げてくださいとか、これまで観た映画のベスト10は何ですかという類の質問に一度も答えらえたことがありません。素晴らしい映画があまりにたくさんありすぎて、とても絞り切れないからです。せめて200本は選ばせてほしい(これだって泣く泣く落とす作品がどれだけあることか)。まあ、特定の監督や俳優のベスト10ならなんとか挙げられますが。だからどうしても膨大なリストになってしまうのです。古今東西の映画を積極的に観てゆく姿勢は今後も変わらないと思うので、味もそっけもないただ長いだけのリストを挙げる作業は今後も続けることでしょう。

 同時に、短くてもよいので少しずつ観た映画のレビューを書いてゆこうと思っています。記憶力が相当落ちているので、以前のような長くて緻密なレビューはもう書けません。映画レビューを書かなくなって気が付いたことは、レビューを書いてないとついこの間観たばかりの映画でも思い出せないことが多いという事実です。毎月「先月観た映画採点表」という記事を載せていますが、1ヶ月以内に観た映画でもタイトルだけではどんな映画だったか思い出せないことが当たり前のようにあるのだから我ながら情けない。観た映画はすべてフリーソフトの「映画日記」に入力していますが、その際あらすじなどを映画紹介サイトなどからコピーしています。しかしこれが全く役に立たない。それを読んでもどんな映画だったのかさっぱり記憶がよみがえってこない。映画の内容や特徴、あらすじなどを短い文章で的確に表現することは、かなりの能力と熟練を要することがこのことから分かります。もちろん自分の記憶力の衰えが一番の問題ですが(何しろ数か月前に観た映画をまるで初めて観たつもりで観ていて、後で「映画日記」に入力しようとして前に観ていたことが判明して驚愕するという経験が何度もあるのですから)、短くても自分の言葉で映画の内容や評価をまとめておくことが記憶を保つ一番の方法だと思ったしだいです。

 

<追記>
 フリーソフトの「映画日記」を利用する前は、手書きの映画日記に記録していました。スタッフやキャストと共にいつどこで観たかも記録しているのですが、たまに観た日付を書き忘れることがあります。上記の「わんぱく戦争」も日付が抜けていました。前後に観た映画の日付から何年の何月かまでは分かるのですが、何日かは分からない。そんなことは気にならない人にはどうでもいい事でしょうが、ゴブリンは記録魔なので、日付には名探偵モンク並みにこだわるので気になって仕方がない。日付の書き忘れは度々ありますが、何十年も前にテレビで観た映画の日付などもう永久に分からないと長いこと諦めていました。しか~し、今のネット社会はすごい。何と「テレビの洋画劇場で放送された作品リスト」というサイトを1年くらい前に発見してしまいました。新聞の縮刷版のテレビ・ラジオ欄でも片っ端から調べているのか、50年前に放送された映画でもその放送日が分かってしまうのです!これにどれだけ助けられたことか。
 ただ、なぜか「わんぱく戦争」はこれには載っていませんでした。改めてネットで検索し直して、やっと1972年1月9日に放送されていたことが分かりました。意外にもウィキペディアに載っていました。1月8日に観た「殺人者はバッヂをつけていた」と1月10日に観た「シェナンドー川」の間ですから、この日に間違いありません。「わんぱく戦争」の次に観た「633爆撃隊」も日付が抜けていましたが、これは「テレビの洋画劇場で放送された作品リスト」で1月9日に観ていたことが分かりました。

 

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