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2020年5月

2020年5月27日 (水)

これから観たい&おすすめ映画・BD(20年6月)

【新作映画】公開日
6月5日
 「未成年」(キム・ユンソク監督、韓国)
6月6日
 「お名前はアドルフ?」(セーンケ・ヴォルトマン監督、ドイツ)
6月12日
 「15年後のラブソング」(ジェシー・ベレッツ監督、米・英)
 「今宵、212号室で」(クリストフ・オノレ監督、仏・ベルギー・ルクセンブルク)
 「コリーニ事件」(マルコ・クロイツパイントナー監督、ドイツ)
6月13日
 「アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい」(デニス・ペリー監督、フランス)
6月19日
 「ペイン・アンド・グローリー」(ペドロ・アルモドバル監督、スペイン)
 「サンダーロード」(ジム・カミングス監督、アメリカ)
近日公開
 「鵞鳥湖の夜」(ディアオ・イーナン監督、中国・フランス)
 「君の誕生日」(イ・ジョンオン監督、韓国)
 「その手に触れるまで」(ダルデンヌ兄弟監督、ベルギー・フランス)

【新作DVD・BD】レンタル開始日
5月29日
 「帰れない二人」(ジャ・ジャンクー監督、中国・フランス)
6月3日
 「永遠の門 ゴッホの見た未来」(ジュリアン・シュナーベル監督、英・仏・米)
 「ダウントン・アビー」(マイケル・エングラー監督、英・米)
 「スケアリーストーリーズ怖い本」(アンドレ・ヴレダル監督、アメリカ)
 「ジョジョ・ラビット」(タイカ・ワイティティ監督、アメリカ)
 「グッドライアー 偽りのゲーム」(ビル・コンドン監督、アメリカ)
 「男と女 人生最良の日々」(クロド・ルルーシュ監督、フランス)
 「テルアビブ・オン・ファイア」(サメフ・ソアビ監督、仏・ベルギー・イスラエル・他)
 「残された者-北の極致-」(ジョー・ベナ監督、アイスランド)
 「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」(セバスティアン・レリオ監督、イギリス)
 「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」(ジョナサン・レヴィン監督、米)
 「シライサン」(安達寛高監督、日本)
 「夕陽のあと」(越川道夫監督、日本)
 「わたしは光をにぎっている」(中川龍太郎監督、日本)
 「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」(ディーン・デュボア監督、アメリカ)
 「ROMA / ローマ」(アルフォンソ・キュアロン監督、メキシコ)
 「永遠の門 ゴッホの見た未来」(ジュリアン・シュナーベル監督、英・仏・米)
6月5日
 「ティーンスピリット」(マックス・ミンゲラ監督、英・米)
 「LORO 欲望のイタリア」(パオロ・ソレンティーノ監督、イタリア)
6月10日
 「第三夫人と髪飾り」(アッシュ・メイフェア監督、ベトナム)
 「プロジェクト・グーテンベルク 偽札王」(フェリックス・チョン監督、香港・中国)
 「カツベン」(周防正行監督、日本)
 「ハーレ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」(キャシー・ヤン監督、アメリカ)
 「屍人荘の殺人」(木村ひさし監督、日本)
6月17日
 「家族を想うとき」(ケン・ローチ監督、英・仏・ベルギー映画)
 「黒い司法 0%からの奇跡」(デスティン・ダニエル・クレットン監督、アメリカ)
 「屍人荘の殺人」(木村ひさし監督、日本)
 「デニス・ホッパー/狂気の旅路」(ニック・エベリング監督、アメリカ)
 「プロジェクト・グーテンベルク 偽札王」(フェリックス・チョン監督、香港・中国)
6月24日
 「幸福路のチー」(ソン・シンイン監督、台湾)
7月3日
 「エクストリーム・ジョブ」(イ・ビョンホン監督、韓国)
 「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」(レジス・ロワンサル監督、仏・ベルギー)
 「グリンゴ/最強の悪運男」(ナッシュ・エドガートン監督、米・メキシコ・豪)
 「荒野の誓い」(スコット・クーパー監督、アメリカ)
 「だれもが愛しいチャンピオン」(ハビエル・フェセル監督、スペイン)
 「トスカーナの幸せレシピ」(フランチェスコ・フラスキ監督、イタリア)
 「ハスラーズ」(ローリーン・スカファリア監督、アメリカ)
7月8日
 「キャッツ」(トム・フーバー監督、英・米)
 「私の知らないわたしの素顔」(サフィー・ネブー監督、フランス)
 「男はつらいよ お帰り 寅さん」(山田洋次監督、日本)
 「mellow メロウ」(今泉力哉監督、日本)
7月10日
 「ブレッドウィナー」(ノラ・トゥーミー監督、アイルランド・カナダ・ルクセンブルク)
7月15日
 「iー新聞記者ドキュメント」(森達也監督、日本)
 「ラストレター」(岩井俊二監督、日本)

【旧作DVD・BD】発売日
5月29日
 「カール・Th・ドライヤー~聖なる映画作家~」(43、54、64、デンマーク)
  収録作品:「怒りの日」「奇蹟」「ゲアトルーズ」
 「暗黒街の弾痕」(37、フリツッツ・ラング監督、アメリカ)
 「ケス」(69、ケン・ローチ監督、イギリス)
 「ストレイト・ストーリー」(99、デヴィッド・リンチ監督、アメリカ)
6月5日
 「地獄の黙示録 ファイナル・カット」(1979、フランシス・フォード・コッポラ監督)
6月17日
 「驟雨」(56、成瀬巳喜男監督)

 

*色がついているのは特に注目している作品です。

 

2020年5月17日 (日)

ゴブリンのこれがおすすめ 48 漫画

【お気に入り漫画家ベスト10】

浦沢直樹「HAPPY」「MONSTER」「20世紀少年」「PLUTO」

谷口ジロー「『坊っちゃん』の時代」「神々の山嶺」「遥かな町へ」「犬を飼う」「先生の鞄」「シートン」
  「晴れ行く空」「神の犬」「ブランカ」「K」「父の暦」「事件屋稼業」「神々の山嶺」「歩く人」「森へ」
  「青の戦士」「孤独のグルメ」「捜索者」「凍土の旅人」「ENEMIGO」「遥かなる町へ」「東京幻視行」その他全作品

つげ義春「つげ義春全集」「つげ義春初期傑作長編集」「つげ義春とぼく」「つげ義春の温泉」(写真エッセイ)
  「新版 貧乏旅行記」(エッセイ)、その他ほとんどの作品

手塚治虫「アドルフに告ぐ」「火の鳥」「三つ目がとおる」「ブラック・ジャック」「陽だまりの樹」
  「どろろ」、その他ほとんどの作品

花輪和一「刑務所の中」「天水」「朱雀門」「風水ペット」「水精」「護法童子」「みずほ草子」
  「風童」「刑務所の前」「不成仏霊童女」「ニッポン昔話」「鵺」、その他全ての作品

星野之宣「宗像教授伝奇考」「2001夜物語」「メガクロス」「ムーン・ロスト」「巨人たちの伝説」
  「ベムハンター・ソード」「はるかなる朝」「コクド・エクスペリメント」「ブルー・ホール」
  「ブルー・ワールド」「BLUE CITY」「ヤマトの火」「鎖の国」「ヤマタイカ」「宗像教授異考録」
  「星を継ぐもの」「スターダスト・メモリーズ」、その他全作品

ますむらひろし「アタゴオル」「アタゴオル玉手箱」「宮沢賢治童話集」「夢降るラビットタウン」
  「コスモス楽園記」、その他全作品

水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」「コミック昭和史」、「総員玉砕せよ!」「白い旗」「敗走記」「方丈記」
  「河童千一夜」「現代妖怪譚」「今昔物語」「東海道四谷怪談・耳なし芳一」「墓場鬼太郎」「姑娘」
  「悪魔くん千年王国」「不思議旅行」(エッセイ)、「寝ぼけ人生」(エッセイ)、「鬼太郎夜話」
  「幻想世界への旅」「のんのんばあとオレ」(エッセイ)、「ねずみ男の冒険」「妖怪大統領」
  「妖怪画談」「続妖怪画談」「ホンマにオレはアホやろか」(エッセイ)、「ラバウル戦記」
  「火星年代記」「遠野物語」「妖猫夜話」「鬼太郎のベトナム戦記」、その他全作品

諸星大二郎「西遊妖猿伝」、「妖怪ハンター」シリーズ、「栞と紙魚子」シリーズ、「不安の立像」
  「失楽園」「諸怪志異」シリーズ、「子供の情景」「遠い世界」「ぼくとフリオで校庭で」「六福神」
  「海神記」「私家版鳥類図譜」「私家版魚類図譜」、その他全作品

矢口高雄「釣りキチ三平」「蛍雪時代」「ふるさと」「マタギ」「激濤」「ボクの学校は山と川」
  「平成版釣りキチ三平」「又鬼の命」「ニッポン博物誌」、その他ほとんどの作品

 

【お気に入り漫画家 モア20】

青木雄二「ナニワ金融道」

秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」

吾妻ひでお「失踪日記」「アル中病棟」

安倍夜郎「深夜食堂」シリーズ

荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」「死刑執行中 脱獄進行中」「変人偏屈列伝」

石川サブロウ「本日も休診」「母の曠野」「ひょぼくれ文左」「天(そら)より高く」

井上雄彦「バガボンド」

大友克洋「AKIRA」「童夢」、「彼女の思いで・・・」「ショート・ピース」「さよならにっぽん」
  「気分はもう戦争」「SOS大東京探検隊」、その他ほとんどの作品

こうの史代「夕凪の街 桜の国」「この世界の片隅に」「さんさん録」「長い道」、その他

東風孝広「カバチタレ」「特上カバチ!!」

白戸三平「忍者武芸帳 影丸伝」「サスケ」「カムイ伝」

滝田ゆう「寺島町奇譚」「滝田ゆう名作劇場」「僕の裏街ぶらぶら日記」(エッセイ)「銃後の花ちゃん」「下駄の向くまま」(エッセイ)

ちばてつや「あしたのジョー」「あした天気になあれ」「紫電改のタカ」「ひねもすのたり日記」
  「おれは鉄平」

寺沢武一「コブラ」

中沢啓治「はだしのゲン」

花咲アキラ「美味しんぼ」

宮崎駿「風の谷のナウシカ」

ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」、「プリニウス」

山田参助「あれよ星屑」

ネイト・パウエル「MARCH」(1非暴力の闘い、2ワシントン大行進 3セルマ勝利をわれらに)

 

【こちらもおすすめ】

入江喜和「昭和の男」
いしかわじゅん「僕たちのサヨナラ・感電タウン」「東京物語」
一ノ関圭「鼻紙写楽」
魚戸おさむ「イリヤッド」
魚之目三太「戦争めし」
漆原友紀「蟲師」
大塚英志+森美夏「八雲百怪」
小川幸辰「みくまりの谷深」
QBB(久住昌之、久住卓也)「古本屋台」
小梅けいと「戦争は女の顔をしていない」(原作:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ)
小池一夫「春が来た」
西岸良平「三丁目の夕日」
さいとうたかお「ゴルゴ13」「サバイバル」「ブレイクダウン」
しまたけひと「アルキヘンロズカン」
曽我篤士「緑の王」
高井研一郎「すずなり横丁道楽商店街」
高寺彰彦「臥竜解封録 ナムチ」
永島慎二「永島慎二の世界」
ながやす巧、大友克洋(原作)「沙流羅」
成田英敏「アコロコタン」
蛭田達也「コータローまかりとおる」
本庄敬「SEED」
藤子不二雄A「愛・・・しりそめし頃に・・・」
前田千明「オールド・ウエスト」
三好銀「三好さんとこの日曜日」「私の好きな終末」「海辺へ行く道 夏」「海辺へ行く道 冬」
山下和美「ランド」
山田英生編「温泉まんが」
山本おさむ「どんぐりの家」
石ノ森章太郎、他「小松左京原作コミック集」
水木しげる、滝田ゆう、他「ビッグコミック名作短編集」
ショーン・タン「アライバル」
マルジャン・サトラビ「ペルセポリス」


【雑誌特集・漫画家論等】

赤塚不二夫『赤塚不二夫120% 死んでる場合じゃないのだ』(アートン、1999年)

石上三登志『手塚治虫の奇妙な世界』(学陽文庫、1998年)

高野慎三『つげ義春1968』(ちくま文庫、2002年)

手塚治虫+小林準治『手塚治虫昆虫図鑑』(講談社+α文庫、1997年)

手塚悦子『手塚治虫の知られざる天才人生』(講談社+α文庫、1999年)

夏目房之介『手塚治虫の冒険』(小学館文庫、1998年)

深谷考『滝田ゆう奇譚』(青弓社、2006年)

校條剛『ぬけられますか 私漫画家 滝田ゆう』(河出書房新社、2006年)

山田英生編『温泉まんが』(ちくま文庫、2019年)

『AERA COMIC ニッポンのマンガ 手塚治虫文化賞10周年記念』(朝日新聞社、2006年)

『文芸別冊 総特集 諸星大二郎』(河出書房新社、2018年)

『文芸別冊 総特集 星野之宣』(河出書房新社、2020年)

 

【漫画との付き合い】

 漫画を読み始めたのは小学生の低学年頃からだろう。創刊されて間もない少年漫画誌『少年サンデー』と『少年マガジン』(共に1959年創刊)を毎週買って読んでいた。確か当時40円で、発売日になると親から40円もらって本屋に飛んでいったものだ。おそらく読み始めたのは1960年前後で、まだまだ戦争漫画が多かったころだ。「サブマリン707」(小沢さとる)、「加藤隼戦闘隊」(小林たけし)、「紫電改のタカ」(ちばてつや)などは毎週楽しみにして読んでいた。表紙や巻頭のグラビアなども戦艦、戦闘機、戦車などの絵がよく載っていた。その他に好きだったのは「伊賀の影丸」(横山光輝)、「おそ松くん」(赤塚不二夫)、「8マン」(桑田二郎)、「サイボーグ009」(石ノ森章太郎)、「巨人の星」(川崎のぼる)など。手塚治虫はほとんど読まなかった。嫌いだったわけではなく、たまたま出会わなかったということだ。手塚のテレビアニメはずいぶん見たが。テレビアニメでは「スーパージェッター」、「ハリスの旋風」(ちばてつや)、「鉄人28号」(横山光輝)「鉄腕アトム」(手塚治虫)、「ゲゲゲの鬼太郎」(水木しげる)、「ゼロ戦はやと」(辻なおき)、「タイガーマスク」(辻なおき)、「ジャングル大帝」(手塚治虫)など。

 中学生ぐらいになってから、次第に漫画から遠のいていった。漫画は子供が読むものだという意識を持ち始めていたからだ。それでもまったく読まなかったわけではなく、「あしたのジョー」(ちばてつや)、「釣りキチ三平」(矢口高雄)、などの話題作は読んでいた。ただ毎週買うことはしなかったと思うので、通しで全部読んだかははっきり記憶がない。その後しばらく漫画をほとんど読まない時期が続いたが、大学生になったころからいつの間にかまた漫画を読み出していた。おそらく喫茶店に入り浸っていたので、暇に任せて漫画を読んでいたわけだ。食事も外食専門だったので、食事が来る前から食事の後までずっと漫画を読んでいた。ただ、今になって悔やまれるのは、当時もっぱら少年誌ばかりを読んでいたことである。大人のコミックや『ガロ』などの通の読む漫画雑誌などにはまったく手を出していなかった。この頃もっと早くそれらを読んでいたら、後に好きになる作家をずっと後になって「発見する」必要もなかったのにと今更ながら思う。

学生・院生当時よく読んでいたもの
「嗚呼!!花の応援団」(どおくまん)
「1・2の三四郎」(小林まこと)
「うしろの百太郎」(つのだじろう)
「うる星やつら」(高橋留美子)
「Dr.スランプ」(鳥山明)
「がきデカ」(山上たつひこ)
「翔んだカップル」(柳沢きみお)
「サスケ」(白戸三平)
「おれは鉄平」(ちばてつや)
「キャッツ♡アイ」(北条司)
「ストップ!!ひばりくん!」(江口寿史)
「タッチ」(あだち充)
「ドカベン」(水島新司)
「キン肉マン」(ゆでたまご)
「はだしのゲン」(中沢啓治)
「東大一直線」(小林よしのり)
「まことちゃん」(楳図かずお)

 「キャプテン翼」(高橋陽一)と「じゃりン子チエ」(はるき悦巳)は何度か挑戦したが、どうしても好きになれなかった。しかし、何といっても本格的に漫画を読み始めたのは、手塚治虫を再発見してからだ。手塚は前から気になってはいたが、やはり子供の漫画を書いている人だと思い込んでいた。というよりも、漫画そのものをあまり大したものだとは思っていなかった。その認識が決定的に変わったのは、手塚の「アドルフに告ぐ」を読んでからだ。たぶん80年代半ばごろで、ハードカバーの単行本として漫画が出版されるのは当時まだ珍しかった。話題にもなっていたので読んでみたのだが、その面白さ、漫画とは思えない内容の濃さに驚嘆した。僕の漫画観はこの一作で一変したといってよい。それ以来漫画は大人が読むことにも耐えうるのだ(少なくともそれに値する作品がある)という認識を持つようになった。「火の鳥」を読んでそれは確信に変わった。それ以来手塚作品を手当たりしだい集めだした。ちょうど80年代の終わりごろから手塚のハードカバー愛蔵版が出回り始めていたので絶好のタイミングだった。初期から中期のものはさすがに絵も子供向けでそれほど好きではないが、おそらく大人の読者を想定して書かれたと思える後期のものはどれもいい。「陽だまりの樹」などは夢中になり、その後司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読み、一時期時代小説を読みふけるきっかけにもなった。手塚の汲めども尽きぬ想像力の豊かさにはただただ感心するばかりだ。

 手塚再発見後、他にもまだ優れた漫画家がいるはずだと書店の漫画コーナーをしきりに物色する日々が続いた。そして先ず発見したのが″つげ義春″だった。90年代半ばごろである。その頃漫画の文庫化が進み、小学館の漫画文庫の中に「ねじ式」と「紅い花」を見つけたのである。なんとも不思議なタッチに魅せられた。すぐに筑摩書房から出ている全集(全8巻+別巻)を買った。古い温泉場などの絵がどこか文学的な香りを感じさせるところが良い。次に見つけたのが″ますむらひろし″だった。『銀河鉄道の夜』のアニメ版を観てはいたが、同じ人だとはすぐには気づかなかった。これも文庫版の「アタゴオル」シリーズをたまたま見かけて買ったのがきっかけだった。彼独特のファンタスティックな世界とヒデヨシのキャラクターにすっかりはまり込んだ。偶然だが、僕は大学1年から3年まで流山の叔母の家に寄留していた。最寄り駅は東武野田線の江戸川台駅である。もっともその当時はますむらひろしのことなど全く知らなかったが、すぐ近くに住んでいたのかと思うと一層親近感がわいたものだ。

 そのうち上田市内にも漫画専門の古書店(「漫画専科」)があることを発見した。現在は東御市本海野の方に移ったが、見つけたときは別所線の赤坂上駅近くにあった。そこに頻繁に通ううちに主人と話をするようになり、そこで紹介されたのが星野之宣だった。「2001夜物語」と「ヤマタイカ」を買ったが、いっぺんに気に入った。こんな本格的なSF漫画を書いている漫画家がいたとはそれまで知らなかった。もう一人その少し前に発見したのは谷口ジローだった。「『坊ちゃん』の時代」が第2回手塚治虫文化賞を受賞したことでその存在を知った。「『坊ちゃん』の時代」はおそらくはその古本屋を見つける前に買っていたのだと思うが、大量に谷口ジローの作品を買い込んだのはその店だった。足繁く通って一通り買ってしまうとあまりその店には行かなくなったが、あの店は今でもまだ営業しているのだろうか。

 その後、大友克洋、諸星大二郎、石川サブロウ、滝田ゆう、青木雄二、井上雄彦などと出会った。以前から好きだった「美味しんぼ」の花咲アキラ、「コブラ」の寺沢武一、「MONSTER」「20世紀少年」などの浦沢直樹など、あるいは、以前から知ってはいたがそのすばらしさを新たに再発見した矢口高雄(きっかけは講談社文庫に入っている「蛍雪時代」を読んだことだ)、水木しげる(同じく講談社文庫の「コミック昭和史」を発見したのがきっかけ)、さいとうたかお(「サバイバル」の文庫版を読んで、彼も「ゴルゴ13」ばかりではないと知った)などを加えて、僕の漫画家チェックリストも随分増えた。

 それにしても自分の収集癖には自分でも驚く。「発見」して間もないのに、めったに書店の本棚に並ぶことのない漫画を、絶えず新刊に目を通し、過去のものは古本屋を駆けずり回ってあらかた集めてしまう。東京に行ったときは必ず上野駅前のビルの地下にあった漫画専門店に寄る(この店もまだあるのだろうか)。それでも手に入らないのもはインターネットで買う。こうやって集めてしまうのだ。まだ持っていなかった本を見つけたときのうれしさについ探す苦労も忘れてしまう。しかし、ほとんど手に入れてしまうと、次はなかなか出会うことがなくなり、寂しい日々が続く。勢い、新しいお気に入り作家を探すことになる。まあ、これは良いことでもある。「発見」は続く。2000年代に入ってまず発見したのは花輪和一である。独特の細密画とおなじみのへんちくりんな女の子が気に入った。その後、こうの史代、ヤマザキマリ、吾妻ひでお、安倍夜郎などを発見したが、最近の一番の発見は山田参助の「あれよ星屑」。戦争漫画あるいは終戦直後を描いた漫画というと一連の水木しげるの作品か闇市時代の戦災孤児たちを描いた石川サブロウの傑作「天より高く」くらいしか思い浮かばなかったが、今の時代に当時をこれほどリアルに描ける漫画家が出て来るとは心底驚嘆した。しかし全体的に見れば、同じような漫画ばかり増えて、その後はなかなかいい作家に出会えない。巨匠たちが引退した後はどうなるのだろうか。

上田に来てからよく読んでいたもの 
「ドラゴンクエスト」(藤原カムイ)
「DRAGON BALL」(鳥山明)
「将太の寿司」(寺沢大介)
「金田一少年の事件簿」(さとうふみや)
「IWAMARU」(玉井雪雄)
「SEED」(本庄敬)
「愛、知りそめし頃に」(藤子不二雄A)
「ちびまる子ちゃん」(さくらももこ)
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(秋本治)
「北斗の拳」(原哲夫)
「クレヨンしんちゃん」(白井儀人)
「ジョジョの奇妙な冒険」(荒木飛呂彦)
「釣りバカ日誌」(北見けんいち)
「コータローまかりとおる」(蛭田達也)
「カバチタレ」(東風孝広)

 このように、中学、高校の一時期を除いて、僕は漫画とともに育ってきたと言っても良い。漫画は、本、映画、音楽とともに、もはや僕の生活の一部だ。実際、これまでに何回か引越しをしたが、引越しをしてまず最初に探すのは、漫画をおいてある食堂と喫茶店だった。漫画雑誌は自分では買わない。買うとすればコミックス版になってからである。だから食堂や喫茶店で読むのである。東京の調布市にいたころ、京王線国領駅の近くにあった食堂で「はだしのゲン」を始めて読んだ。それまで名前は知っていたが、あまりにも人物の絵がどぎついので敬遠していた。しかし、たまたま手にとって読み始めたら、面白くてやめられなくなった。とうとう全巻その店で読み切ってしまったが、最後は飯を食いに行っていたのか、「ゲン」を読みに行っていたのか分からないくらいだった。しかしある頃から喫茶店やレストランで漫画を読むことはしなくなった。おそらく面白いと思う作品がなくなってきたからだろう。今では店に入ると必ず自前の文庫本を読んでいる。漫画はもっぱらコミックス版で買って、家で読むものになってしまった。

 最後に外国の漫画について簡単に言及しておこう。基本的に子供向けに書かれているアメコミには全く関心がない。その映画化作品にも全く心を惹かれない。しかし、数は少ないが優れた外国漫画やあるいは外国の原作を漫画化した作品が手に入るようになってきた。ネイト・パウエル「MARCH」(1非暴力の闘い、2ワシントン大行進 3セルマ勝利をわれらに)はキング牧師たちと共に公民権運動に貢献してきたジョン・ルイス(注)とその広報責任者アンドリュー・アイディンが原作を書いている。僕の大学での専攻はイギリス文学だったが、当然アメリカ文学にも関心があり、とりわけ黒人文学や人種問題関係の本はかなり読んだ。しかしワシントン大行進を漫画で描く作品が出現しようとは考えてもいなかった。スパイク・リー監督の映画「ゲット・オン・ザ・バス」という作品もあるが、これは95年10月14日に首都ワシントンで行われるミリオン・マン・マーチ(百万人の行進)に向かう人々を映画いたものだ。63年のワシントン大行進へのオマージュがその根底にあるが、ワシントン大行進そのものを描いたわけではない。むしろ「MARCH」の一部と重なるのはリチャード・ピアース監督の「ロング・ウォーク・ホーム」だろう。有名なアラバマ州モンゴメリーのバスボイコット運動が描かれている。

 それにしてもキング牧師の有名な演説は録音が残っていて何度も聞いたが、その大集会そのものの映像を観たことがない。これがいまだに謎だ。唯一見たのはDVD「ピーター・ポール&マリー キャリー・イット・オン~PPMの軌跡」に収録された「風に吹かれて」を歌っている映像だ。何と大集会の舞台で歌っている映像だったのである。若いころのマリー・トラヴァースの美しさに息をのむ映像だが(後年化け物のようになってしまうだけに)、それ以上にこんな映像が残っていたこと自体に驚いた。と言うことはキング牧師の演説自体はもちろん、他のアーティストが歌っている映像も豊富にあるはずだ。そう思ってよく調べたらもう一つあった。ボブ・ディランのドキュメンタリー映画「ノー・ディレクション・ホーム」でディランが歌っている映像だ。しかしこれでは単なる断片だけだ。なぜこの大集会の一部始終を映した映像が世に出ないのか、まったくもって不思議だ。歴史的にはウッドストック・フェスティバルなどよりはるかに重要な価値のあるイベントなのに、一体どういうことなのか。

 小梅けいと「戦争は女の顔をしていない」の原作はスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチが大祖国戦争に従軍した女性たちにインタビューしたものである。著者がノーベル文学賞を取ったから言うのではないが、この原作は非常に優れたもので、漫画よりも原作を推薦したいというのが正直なところだ。とはいえ、まずは漫画から入って、気に入ったら原作を読むというのも良いと思う。どさくさ紛れにもう一作優れたインタビュー集を紹介したい。、アンジェラ・ホールズワース著『人形の家を出た女たち』(新宿書房)という名著だ。イプセンの有名な戯曲『人形の家』(1879)のヒロインであるノラが「人形の家」を出た後どうなったか、20世紀に生きる実際の女性たちにインタビューを重ね、20世紀のノラたちは本当に「開放され」「自由に」なったのかを丹念に描き出した労作である。話がそれたので戻そう。漫画版「戦争は女の顔をしていない」はいかにも女性漫画家が書いた絵柄だが(特にあの目が大きい顔の描き方に僕なんかは違和感がある)、実体験をもとにしているだけになかなかのリアリティだ。この原作はかなりの反響を呼んだのだろう、珍しいロシアのTVドラマ「ナイト・スワローズ 空爆戦線:ユニット46」(2012)というのを観たことがあるが、これはドイツ軍を恐れさせたといわれるソ連軍の女性だけの爆撃隊“ナイトウィッチ”の活躍を描いたドラマである。漫画版「戦争は女の顔をしていない」の第6話は女性飛行士(こちらは戦闘機のパイロット)である。原作本の出版が1984年だから、この本の存在が女性だけの爆撃隊ドラマ化の背景にあったことはまず間違いないだろう。

 ショーン・タンの「アライバル」はたまたま行きつけの書店で大きく取り上げられていたので買ったのだが、これは正解だった。日本の漫画にはない全く独特のタッチの漫画だ(台詞が一切ないので、絵本に近い感じだが)。しかし見てゆくうちに何となくストーリーの流れのようなものが感じられてくる。この人の短編アニメ「落としもの」も観たが、これも傑作だ。ショーン・タンが監督の一人だとは観始めた時知らなかったが、絵のタッチと不思議な生き物を考え出すイマジネーションが同じだとすぐに気づいた。この人は今後もフォローし続けたい。

 マルジャン・サトラビの「ペルセポリス」は最初アニメとして知ったが、近所のレンタル店に置いてないのでずっと幻のアニメだった。そこで「アマゾン」で原作の漫画を手に入れた次第。これまた日本とは全く違う独特のスタイルの漫画だ。絵のスタイルも独特だが、本人の生き方がまたユニークだ。当時祖国イランはイラン・イラク戦争(8年も続いたので日本では「イライラ戦争」と当時言われた)の最中だったのでマルジャンは外国に留学していた。上巻では子供時代、下巻では海外での留学時代が描かれる。イラン映画「オフサイド・ガールズ」のレビューで次の様に書いた。「79年のホメイニ革命(何て懐かしい言葉だ!)によってイスラム原理主義者がイランの親米政権を打倒して以来、イランは厳格なイスラム原理主義によって統制される窮屈な国になってしまった。ホメイニ師が登場した直後にはイラン・イラク戦争が勃発する(中略)。宗教の戒律に戦時統制が加わる。ホメイニ革命前のイランは西欧化が進んだ国でミニスカートの女性さえ見られるほどだったのに、79年を期に一変してしまったわけだ。」まさにそのホメイニ前と後がこの漫画で描かれている。イスラム原理主義社会は相当窮屈だったに違いない。マルジャンはその反動でアナーキズムにあこがれている。バクーニンを尊敬していたと誇らしげに書いているのには驚かされた。バクーニンなんてずいぶん久しぶりに聞く名前で、その時代錯誤にしばし戸惑った。しかし政治的話題は随所に出て来るが、決して堅苦しい漫画ではない。厳格な宗教的戒律に縛られた国から来た女性と自由奔放な西洋の人々とのギャップが面白おかしく描かれている。

 手元にはもう一つアラン・ムーアの「フロム・ヘル」(上・下巻)もあるが、これはあまりに台詞が多すぎるので途中で嫌になって読むのをやめてしまった。しかし作者はイギリス人で、題材は切り裂きジャック事件なのだから、このまま放っておくのは惜しい。いつかまた読み直してみたい。

(注)2020年7月19日付「朝日新聞」にジョン・ルイスさんが17日に死去したとの記事が掲載された。5月に白人警官が黒人男性ジョージ・フロイドさんの首を圧迫して死なせた事件に対して、「あと何人、若い黒人が殺されるのか」と語っていたという。ご冥福を祈ります。

 

2020年5月 5日 (火)

ゴブリンのこれがおすすめ 47 シンガー・ソングライター(外国編)

 なかなか外に出られない今の時期、起きるとすぐやることは新聞を読み珈琲を飲みながらCDを聴くことである。それもたっぷりと時間をかけて聞くことができる。これは結構贅沢な時間の過ごし方だ。
 と言うことで、今回は家でくつろいで聞くことができるシンガー・ソングライター特集です。かつてシンガー・ソングライターと言えば、キャロル・キング、カーリー・サイモン、ジェイムス・テイラー、ジョニ・ミッチェル、ローラ・ニーロあたりを誰しも思い浮かべたものだ。70年代まではそんな感じだったろう。しかし今や時代は変わった。世の中にシンガー・ソングライターは溢れかえっている。作風も実に様々だ。かつてはフォークとかなり重なり合うイメージがあったが、カントリー、ロック、ジャズ、R&B、ソウル、ブルース、レゲエ、ラテン、北欧、ワールド・ミュージック系、等々。まさに百花繚乱。
 僕は高校生(70年代初め)の時はフォークソング中心、大学の学部生時代(70年代半ば)はクラシック一辺倒に転身、大学院生時代(80年代初め)にジャズに目覚め、そこからブラック・ミュージックを中心としながらもあらゆるジャンルを聞くようになった(ただしラップ系だけはどうしてもなじめない)。90年代後半から2000年代にかけてはブリティッシュ・トラッドやアイルランドを中心としたケルト系ミュージック、スエーデンを中心とした北欧のポップス、中国のポップスに注目していた。新星堂のレーベル、オ-マガトキが実によく馴染んだ。
 このように40歳も過ぎて中年になってくると、好みが変わってくる。どんどん好みがやわになってきている。ヴォーカル系も女性ヴォーカルが中心で、ジャケットに美人が写っていると買いたくなってしまうのだから情けない。昔はジャズやブルースやレゲエの真っ黒い感じが好きだったのだが。とにかく最近聴いて良いと思うのは落ち着いた感じの音楽である。そしてその代表格はシンガー・ソングライター系というわけ。今回は外国編をお送りします。いつもどおり、リストが並ぶだけの味気ない特集ですが、多少なりとも参考になればうれしいです。

 

アイ・ジン(艾敬)「艶粉街の物語」
    〃     「わたしの1997」
アデル「19」
 〃 「25」
 〃 「ライブ・アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール」
アネット・リンドウォル「サイレント・ヴォイシズ」
アマンダ・マーシャル「チューズデイズ・チャイルド」
アラナ・デイビス「フォーチュン・クッキー」
アリシア・キーズ「アンプラグド」
    〃   「ヒアー」
アリソン・デイヴィッド「ドリーミング」
アーロ・ガスリー「ホーボース・ララバイ」
    〃   「ラスト・オブ・ザ・ブルックリン・カウボーイズ」
    〃   「アミーゴ」
    〃   「サン・オブ・ザ・ウィンド」
アーロ・ガスリー&ピート・シーガー「プレシャス・フレンド」
アンジェラ・ジョンソン「ゴット・トゥー・レット・イット・ゴー」
アンナ・ナリック「レック・オブ・ザ・デイ」
イマニー「こころの歌」
イメルダ・メイ「ライフ、ラヴ、フレッシュ、ブラッド」(アイリッシュ)
ヴァシュティ・バニヤン「ルック・アフタリング」
ヴァレリー・ジューン「ザ・オーダー・オブ・タイム」
ヴァン・モリスン「バック・オン・トップ」
    〃   「ヒーリング・ゲーム」
    〃   「ダウン・ザ・ロード」
    〃   「ホワッツ・ロング・ウィズ・ディス・ピクチャー?」
    〃   「デュエッツ」
    〃   「キープ・ミー・シンギング」
    〃   「ロール・ウィズ・ザ・パンチズ」
ヴィクトリア・ウィリアムズ「ルース」
ウィリー・ネルソン「スターダスト」
    〃    「トゥ・オール・ザ・ガールズ」
ウェイエス・ブラッド「タイタニック・ライジング」
ウェンディ・ウォルドマン「レターズ・ホーム」
ウォリス・バード「バード・ソングス」
エイミー・グラント「ビー・スティル・アンド・ノウ…ヒムズ&ファイス」
    〃    「ロック・オブ・エイジズ ヒムズ&フェイス」
    〃    「ビハインド・ザ・アイズ」
エイミー・マン「バチェラーNo.2」
   〃   「ザ・フォーゴトン・アーム」
エイミー・ワインハウス「バック・トゥ・ブラック」
エディ・リーダー「ヴァガボンド」
    〃   「ピースタイム」
    〃   「ロバート・バーンズを想う」
エド・シーラン「X」
エマ・パキ「オクシジェン・オブ・ラブ」
エミリー・サンデー「アワ・ヴァージョン・オブ・イベンツ」
エミルー・ハリス「ブルー・ケンタッキー・ガール」
    〃   「レッド・ダート・ガール」
エミルー・ハリス&ロドニー・クロウェル「オールド・イエロー・ムーン」
          〃          「ザ・トラヴェリング・カインド」
エリック・クラプトン「アンプラグド~アコースティック・クラプトン」
     〃    「ジャスト・ワン・ナイト」
     〃    「スローハンド」
     〃    「バック・ホーム」
     〃    「ピルグリム」
     〃    「フロム・ザ・クレイドル」
エリック・クラプトン&B.B.キング「ライディング・ウィズ・ザ・キング」
エルトン・ジョン「僕の歌は君の歌」
    〃   「ソングズ・フロム・ザ・ウェスト・コースト」
    〃   「黄昏のレンガ路」
エルトン・ジョン&レオン・ラッセル「ザ・ユニオン」
エレノア・マックヴォイ「ホワッツ・フォロウイング・ミー?」
カーリー・サイモン「人生はいたずら」
    〃    「ノー・シークレッツ」
    〃    「スパイ」
キャット・エドモンソン「ザ・ビッグ・ピクチャー」
ギリアン・ウェルチ「リヴァイヴァル」
    〃    「ソウル・ジャーニー」
ギルバート・オサリヴァン「アローン・アゲイン」
      〃     「アナザー・サイド」
      〃     「ヒムセルフ」
キャロル・キング「つづれおり」
    〃   「グレイテスト・ヒッツ」
    〃   「ラヴ・メイクス・ザ・ワールド」
キャロル・ローラ「スティル」
    〃   「プレシャス・リトル・ピクトリーズ」
ケイティ・カーティス「ア・クラッシュ・コース・イン・ローゼス」
k. d. ラング「ヒムズ・オブ・ザ・49th・パラレル」
ケンドラ・モリス「モッキングバード」
クライブ・グレッグソン「アイ・ラブ・ジス・タウン」
クラース・ドルテ「イン・マイ・ネーム」
ケリ・ノーブル「フィアレス」
ケリー・プライス「ミラー・ミラー」
    〃   「ディス・イズ・フー・アイ・アム」
ケレン・アン「101」
ケンドラ・モリス「モッキングバード」
ゴードン・ライトフット「ウェイティング・フォー・ユー」
     〃     「イフ・ユー・クッド・リード・マイ・マインド」
サハラ・スミス「ミス・オブ・ザ・ハート」
サラ・ジェーン・モリス「リーヴィング・ホーム」
サラ・ジャローズ「アンダーカレント」
サラ・マクラクラン「サーフィシング」
    〃    「アフター・グロウ」
サン・キル・ムーン「ベンジ」
ジェイソン・フォークナー「キャン・ユー・スティル・フィール?」
ジェイムズ・モリソン「ジェイムズ・モリソン」
ジェス・クライン「ドロウ・ゼム・ニアー」
    〃   「ストロベリー・ラバー」
ジェフ・バックリー「グレース」
ジェイムス・テイラー「スウィート・ベイビー・ジェイムス」
ジェニファー・グロス「ザ・ウーマン・イン・ザ・ムーン」
シェリル・クロウ「クロウ・クロウ」
    〃   「ザ・ベリー・ベスト・オブ」
    〃   「ワイルドフラワー」
    〃   「ディトアーズ」
    〃   「チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ」
ジミー・クリフ「ギヴ・サンクス」
   〃   「ハーダー・ゼイ・カム」
   〃   「ワンダフル・ワールド、ビューティフル・ピープル」
ジャニス・イアン「愛の回想録(ビトウィーン・ザ・ラインズ)」
    〃   「ゴッド&ザ・FBI」
    〃   「ザ・グレイテスト・ヒッツ」
    〃   「ハンガー」
シャーリー・マードック「ノー・モア」
シャロン・ヴァン・エッテン「リマインド・ミー・トゥモロー」
ジュールス・シアー「ヒーリング・ボーンズ」
ジュエル「スピリット」
  〃 「心のかけら」
ジュディ・シル「ジュディ・シル」
ジュリア・フォーダム揺るがぬ愛」
ジョシュ・リッター「ゴールデン・エイジ・オブ・レイディオ」
    〃    「ザ・アニマル・イアーズ」
ジョス・ストーン「ザ・ソウル・セッションズ」
    〃   「ザ・ソウル・セッションズ 2」
    〃   「マインド、ボディ&ソウル」
ジョナサ・ブルック&ザ・ストーリー「プラム」
ジョニ・ミッチェル「ブルー」
    〃    「バラにおくる」
    〃    「風のインディゴ」
    〃    「ベスト2 永遠の愛の詩」
ジョーン・アーマトレイディング「ホワッツ・インサイド」
ジョン・オバニオン「僕のラヴ・ソング」
ショーン・コルヴィン「ア・フュー・スモール・リペアーズ」
ジョン・ハイアット「パーフェクトリー・グッド・ギターズ」
ジョン・メイヤー「コンチニュウム」
    〃   「パラダイス・ヴァレイ」
ジョン・レノン「イマジン」
    〃  「ジョンの魂」
ジョーン・オズボーン「ライチャス・ラブ」
ショーン・レノン「フレンドリー・ファイア」
スザンヌ・ヴェガ「孤独」
ズッケロ「ストレイ・キャット・イン・マッド・ドッグ・シティ」(イタリア)
スティーヴィー・ワンダー「ファースト・フィナーレ」
      〃     「トーキング・ブック」
      〃     「インナービジョン」
      〃     「キー・オブ・ライフ」
スティーヴン・ビショップ「BISH」
ステラ・ドネリー「ビウェア・オブ・ザ・ドッグズ」
ダー・ウィリアムズ「ザ・オネスティ・ルーム」
ダイアン・バーチ「バイブル・ベルト」
ダミアン・ライス「O」
ダン・バーン「ダン・バーン」
ダン・フォーゲルバーグ「スーパー・ヒッツ」
ダン・ペン「ア・ロード・リーディング・ホーム」
ダンカン・シーク「デイライト」
ディオンヌ・ファリス「野生」
ティム・バックリー「ハニーマン」
    〃    「ドリーム・レター ライブ・イン・ロンドン 1968」
テイラー・スウィフト「レッド」
デヴィッド・グレイ「ア・ニュー・デイ・アット・ミッドナイト」
    〃    「ホワイト・ラダー」
デヴェンドラ・バンハート「クリップル・クロウ」
デブラ・モーガン「ダンス・ウィズ・ミー」
デボラ・コックス「センチメンタル」
デルタ・グッドレム「デルタ」
トゥーツ&メイタルズ「ファンキー・キングストン」
ドゥルス・ポンテス「ラグリマス」
ドッチー・ラインハルト「さまよう瞳」
ドニー・フリッツ「オー・マイ・グッドネス」
ドノヴァン・フランケンレイター「ムーヴ・バイ・ユアセルフ」
トム・ウェイツ「土曜日の夜」
   〃   「クロージング・タイム」
トーリ・エイモス「ヘイ・ジュピター」
トレイシー・ソーン「遠い渚 ディスタント・ショア」
トレイシー・チャップマン「クロスロード」
     〃      「ニュー・ビギニング」
ナタリー・コール「スノウフォール・オン・ザ・サハラ」
    〃   「ラブ・ソングズ」
    〃   「ザ・ソウル・オブ・ナタリー・コール 1975-1980」
    〃   「リーヴィン」
    〃   「スターダスト」
ナタリー・マーチャント「ザ・ハウス・カーペンターズ・ドーター」
     〃     「リーヴ・ユア・スリープ」
     〃     「ナタリー・マーチャント」
ナンシー・グリフィス「針のない時計」
     〃    「フライアー」
     〃    「夜空に輝く青いバラ」
     〃    「レイト・ナイト・グランド・ホテル」
     〃    「ロング・スター・ステイト・オブ・マインド」
ニッキー・ホプキンス「夢みる人」
ニック・ロウ「ニック・ザ・ナイフ」
ニーコ・ケース「キツネにつつまれたニーコ」
   〃   「ファーニス・ルーム・ララバイ」
ニュートン・フォークナー「ハンド・ビルト・バイ・ロボッツ」
      〃     「ライト・イット・オン・ユア・スキン」
ニール・ヤング「イヤー・オブ・ザ・ホース」
   〃   「ハーヴェスト」
   〃   「ロード・ロック ヴォリューム・ワン」
   〃   「アー・ユー・パッショネイト?」
   〃   「プレイリー・ウィンド」
   〃   「ストーリートーン」
   〃   「リヴィング・ウィズ・ウォー」
   〃   「ザ・ヴィジター」
   〃   「ピース・トレイル」
ネイミー・コールマン「ネイミー・コールマン」
ネリー・マッカイ「ゲット・アウェイ・フロム・ミー」
ノラ・ジョーンズ「デイ・ブレイクス」
    〃   「ノラ・ジョーンズ」
パティ・スミス「ゴーン・アゲイン」
パッセンジャー「ヤング・アズ・ザ・モーニング・オールド・アズ・ザ・シー」
バーニング・スピアー(ウィンストン・ロドニー)「マーカス・ガーヴィー」
            〃           「ガーヴィーズ・ゴースト」
バーバラ・ディクソン「ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート」
ビヴァリー・クレイヴェン「プロミス・ミー」
ビリー・ジョエル「ビリー・ザ・ベスト」
    〃   「ストレンジャー」
    〃   「ニューヨーク52番街」
ビル・ラバウンティ「ジス・ナイト・ウォント・ラスト・フォーエバー」
ピンク「ミスアンダストゥッド」
〃 「ビューティフル・トラウマ」
フィオナ・アップル「エクストローディナリー・マシーン」
フィービ・スノウ「サムシング・リアル」
フェイ・ウォン(王菲)「十万回のなぜ」
     〃     「ザ・ベスト・オブ・ベスト」
     〃     「天空」
ブリジット・セント・ジョン「サンキュー・フォー・・・プラス」
      〃      「ソングス・フォー・ザ・ジェントルマン」
ブルース・コバーン「矢」
     〃   「雪の世界」
ブルース・スプリングスティーン「ザ・リバー」
       〃       「ネブラスカ」
       〃       「ライジング」
ブレンダ・カーン「デスティネイション・エニウェア」
ヘイデン「エヴリシング・アイ・ロング・フォー」
ヘザー・ノヴァ「オイスター」
ベス・オートン「シ・アザー・サイド・オブ・デイブレイク」
   〃   「デイブレイカー」
ベス・ニールセン・チャップマン「グレイテスト・ヒッツ」
       〃       「ベス・ニールセン・チャップマン」
       〃       「ディーパー・スティル」
ベック「オディレイ」
 〃 「シー・チェンジ」
ベティ・ラヴェット「サンクフル・アンド・ソウトフル」
ベン・リー「サムシング・トゥ・リメンバー・ミー・バイ」
ベン・ワット「メンドラ」
ボブ・ディラン「時代は変わる」
   〃   「追憶のハイウェイ61」
   〃   「激しい雨」
   〃   「ブロンド・オン・ブロンド」
   〃   「モダン・タイムス」
ボブ・マーリー「キャッチ・ア・ファイアー」
   〃   「バーニン」
   〃   「バビロン・バイ・バス」
   〃   「ライヴ!」
   〃   「レジェンド」
ポール・マッカートニー「バック・イン・ザ・US」
     〃     「ドライヴィング・レイン」
マーク・ベノ「雑魚」
マシュー・スウィート「ガールフレンド」
マーセラ・デトロイト「ジュエル」
マーティン・ステファンソン「ヨギ・イン・マイ・ハウス」
マーヤ「風をだきしめて」(エストニア)
マリアナ・バラフ「サングレ・ブエナ」
ミシェル・ンデゲオチェロ「至高の魂のために ニーナ・シモンに捧ぐ」
メアリー・チェイピン・カーペンター「ア・プレイス・イン・ザ・ワールド」
        〃        「カム・オン・カム・オン」
        〃        「メアリー・チェイピン・カーペンター」
メアリー・ルー・ロード「ベイビー・ブルー」
メイシー・グレイ「ザ・トラブル・ウィズ・ビーイング・マイセルフ」
    〃   「ビッグ」
メイ・ムーア「ボヘミア」(カナダ)
メイヤ「メイヤ」
メーガン・トレイナー「タイトル」
ヤドランカ「ムーン・ウィル・ガイド・ユー」
ライアン・アダムス「デモリッション」
    〃    「ゴールド」
    〃    「アッシズ&ファイア」
ラナ・デル・レイ「ボーン・トゥ・ダイ」
ランディ・ニューマン「バッド・ラブ」
リアノン・ギデンズ「フリーダム・ハイウェイ」
    〃    「トゥマロウ・イズ・マイ・ターン」
リサ・エクダール「リサ・エクダール」
    〃   「大地に抱かれて」
リサ・ハニンガン「パッセンジャー」
リサ・ローブ「ファイアクラッカー」
リサ・ローブ&ナイン・ストーリーズ「テイルズ」
リズ・フェア「サムバディズ・ミラクル」
リンダ・パーハクス「ザ・ソウル・オブ・オール・ノーマル・シングズ」
ルシンダ・ウィリアムズ「パッショネイト・キッシズ」
     〃     「ワールド・ウィザウト・ティアーズ」
     〃     「ウェスト」
     〃     「ライブ・アット・ザ・フィルモア」
ルーファス・ウェインライト「ウォント・トゥ」
      〃      「ポーゼス」
ルーマー「ボーイズ・ドント・クライ」
レオン・ラッセル「カーニー」
   〃   「レオン・ラッセル・アンド・ザ・シェルター・ピープル」
レナード・コーエン「哀しみのダンス」
    〃    「テン・ニュー・ソングズ」
    〃    「ライブ・イン・ロンドン」
ロジャー・ニコルズ「ビー・ジェントル・ウィズ・マイ・ハート」
ロドリゲス「カミング・フロム・リアリティ」
  〃  「コールド・ファクト」
ロビー・ロバートソン「ロビー・ロバートソン」
ローラ・ニーロ「抱擁」
   〃   「飛翔」
   〃   「イーライと13番目の懺悔」
   〃   「ニューヨーク・テンダベリー」
ロリーナ・マッケニット「パラレル・ドリームス」
     〃     「マスク・アンド・ミラー」
     〃     「ライヴ・イン・パリ・アンド・トロント」
     〃     「ザ・ウインド・ザット・シェイクス・ザ・バーリー」
     〃     「アン・エンシェント・ミューズ」
ローリン・ヒル「MTVアンプラグド」
ロン・セクスミス「アザー・ソングス」
    〃   「ブルー・ボーイ」
    〃   「ホエアバウツ」
    〃   「ロン・セクスミス」
VA「リリス・フェア~女神たちの共演」
VA「リリス・フェアvol. 2」
VA「リリス・フェアvol. 3」

【追加】
イェンス・レークマン「アイ・ノウ・ホワット・ラヴ・イズント」
イモジェン・ヒープ「スピーク・フォー・ユアセルフ」
ヴィク・チェスナット「ノース・スター・デザーター」
ウィリー・ネルソン「スピリット」
ウォーレン・ジヴォン「さすらい」
ギルバート・オサリヴァン「バック・トゥ・フロント」
シェリル・クロウ「ビー・マイセルフ」
ジョン・デイヴィッド・サウザー「ジョン・デイヴィッド・サウザー・ファースト」
ジョン・プライン「ジョン・プライン」
スティーヴ・グッドマン「スティーヴ・グッドマン」
ダン・フォーゲルバーグ「スーベニアーズ」
ダン・ペン「ドゥ・ライト・マン」
ドニー・フリッツ「プローン・トゥ・リーン」
トム・ヤンス「子供の目」
ドン・マクリーン「アメリカン・パイ」
ニール・ヤング「サイケデリック・ピル」
ベック「モーニング・フェイズ」
ヤドランカ「サラエボのバラード」
リヴィングストン・テイラー「ライフ・イズ・グッド」
リンダ・ルイス「ハムステッド・デイズ」
ローラ・ニーロ「光の季節 コンプリート」
VA「ヴォイス・フロム・コットンフィールド」


【関連記事紹介】
 興味がありましたら、下記の記事ものぞいてみてください。もうだいぶ古い記事で追加する必要がありますが、何かのお役には立つかもしれません。

ゴブリンのこれがおすすめ 10 女性ヴォーカルを楽しむ 1
ゴブリンのこれがおすすめ 11 女性ヴォーカルを楽しむ 2
ゴブリンのこれがおすすめ 37 レディ・ソウルを楽しむ
ゴブリンのこれがおすすめ 38 アイリッシュ/ケルト・ミュージック、ブリティッシュ・トラッド

 

 

 

2020年5月 2日 (土)

これから観たい&おすすめ映画・BD(20年5月)

【新作映画】公開日
5月8日
 「ANNA / アナ」(リュック・ベッソン監督、フランス・アメリカ)
 「イップ・マン 完結」(ウィルソン・イップ監督、香港)
5月9日
 「SKIN / スキン」(ガイ・ナティーヴ監督、アメリカ)
5月15日
 「ルース・エドガー」(ジュリアス・オナー監督、アメリカ)
 「水曜日が消えた」(吉野耕平監督、日本)
5月22日
 「ホドロフスキーのサイコマジック」(アレハンドロ・ホドロフスキー監督、フランス)
近日公開
 「太陽は動かない」(羽住英一郎監督、日本)
 「アンティークの祝祭」(ジュリー・ベルトゥチェリ監督、フランス)
 「グランド・ジャーニー」(ニコラ・ヴァニエ監督、フランス・ノルウェー)
 「きっと・またあえる」(ニテーシュ・ティワーリー監督、インド)
 「白雪姫~あなたが知らないグリム童話~」(アンヌ・フォンテーヌ監督、フランス・ベルギー)
 「ハニーランド 永遠の谷」(リューボ・ステファノフ監督、北マケドニア)
 「ライブリポート」(スティーヴン・C・ミラー監督、イギリス・アメリカ)
 「ポルトガル、夏の終わり」(アイラ・サックス監督、フランス・ポルトガル)
 「ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから」(ユーゴ・ジェラン監督、仏・ベルギー)
 「はちどり」(キム・ボラ監督、韓国・アメリカ)

【新作DVD・BD】レンタル開始日
4月24日
 「マイ・エンジェル」(ヴァネッサ・フィロ監督、フランス)
4月29日
 「バッド・ボーイズ フォー・ライフ」(アディル・エル・アルビ、他、監督、アメリカ)
5月2日
 「EXIT」(イ・サングン監督、韓国)
 「天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント」(ハーマン・ヴァスケ監督、独)
 「決算!忠臣蔵」(中村義洋監督、日本)
 「フォード vs フェラーリ」(ジェームズ・マンゴールド監督、アメリカ)
 「バニシング」(クリストファー・ニーホルム監督、イギリス)
 「オリ・マキの人生で最も幸せな日」(ユホ・クオスマネン監督、フィンランド・独・スウェーデン)
5月8日
 「存在のない子供たち」(ナディーン・ラバキー監督、レバノン・フランス)
 「ボーダー 二つの世界」(アリ・アッバシ監督、スウェーデン・デンマーク)
 「エセルとアーネスト」(2016、ロジャー・メインウッド監督、イギリス)
5月13日
 「閉鎖病棟―それぞれの朝―」(平山秀幸監督、日本)
 「アナと雪の女王2」(ジェニファー・リー、他監督、アメリカ)
 「マザーレス・ブルックリン」(エドワード・ノートン監督、アメリカ)
5月15日
 「真実」(是枝裕和監督、日本)
5月20日
 「テッド・バンディ」(ジョー・バリンジャー監督、アメリカ)
 「リチャード・ジュエル」(クリント・イーストウッド監督、アメリカ)
 「AI崩壊」(入江悠監督、日本)
5月27日
 「マチネの終わりに」(西谷弘監督、日本)
 「天気の子」(新海誠監督、日本)
6月3日
 「永遠の門 ゴッホの見た未来」(ジュリアン・シュナーベル監督、英・仏・米)
 「ダウントン・アビー」(マイケル・エングラー監督、英・米)
 「スケアリーストーリーズ怖い本」(アンドレ・ヴレダル監督、アメリカ)
 「ジョジョ・ラビット」(タイカ・ワイティティ監督、アメリカ)
 「グッドライアー 偽りのゲーム」(ビル・コンドン監督、アメリカ)
 「男と女 人生最良の日々」(クロド・ルルーシュ監督、フランス)
 「テルアビブ・オン・ファイア」(サメフ・ソアビ監督、仏・ベルギー・イスラエル・他)
 「残された者-北の極致-」(ジョー・ベナ監督、アイスランド)
 「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」(セバスティアン・レリオ監督、イギリス)
 「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」(ジョナサン・レヴィン監督、米)
 「シライサン」(安達寛高監督、日本)
 「夕陽のあと」(越川道夫監督、日本)
 「わたしは光をにぎっている」(中川龍太郎監督、日本)
 「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」(ディーン・デュボア監督、アメリカ)
6月5日
 「ティーンスピリット」(マックス・ミンゲラ監督、英・米)
6月10日
 「第三夫人と髪飾り」(アッシュ・メイフェア監督、ベトナム)
 「プロジェクト・グーテンベルク 偽札王」(フェリックス・チョン監督、香港・中国)
 「カツベン」(周防正行監督、日本)
6月17日
 「家族を想うとき」(ケン・ローチ監督、英・仏・ベルギー映画)
 「黒い司法 0%からの奇跡」(デスティン・ダニエル・クレットン監督、アメリカ)
 「屍人荘の殺人」(木村ひさし監督、日本)

【旧作DVD・BD】発売日
4月24日
 「ロマン・ポランスキー 60年代初期傑作ブルーレイ・ボックス」(1962, 65, 66)
  収録作品:「水の中のナイフ」「反撥」「袋小路」
 「スウィート・ヒアアフター」(1997、アトム・エゴヤン監督、カナダ)
 「京マチ子傑作選 Blu-ray BOX」(1950, 56, 59、黒澤明、小津安二郎、溝口健二監督)
  収録作品:「羅生門」「赤線地帯」「浮草」
6月5日
 「地獄の黙示録 ファイナル・カット」(1979、フランシス・フォード・コッポラ監督)

*色がついているのは特に注目している作品です。

 

 

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