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2014年9月24日 (水)

これから観たい&おすすめ映画・BD(14年10月)

【新作映画】公開日
9月20日
 [ウィークエンドはパリで」(ロジャー・ミッシェル監督、イギリス)
9月27日
 「ジャージー・ボーイズ」(クリント・イーストウッド監督、米)
 「ファーナス 訣別の朝」(スコット・クーパー監督、米)
 「記憶探偵と鍵のかかった少女」(ホルヘ・ドラド監督、アメリカ)
 「アバウト・タイム 愛おしい時間について」(リチャード・カーティス監督、イギリス)
 「ジェラシー」(フィリップ・ガレル監督、フランス)
 「不機嫌なママにメルシィ!」(ギヨーム・ガリエンヌ監督、フランス・ベルギー)
 「ベツレヘム 哀しみの凶弾」(ユバル・アドラー監督、イスラエル・独・ベルギー)
 「アンナプルナ南壁 7,400mの男たち」(パブロ・イラブ監督、スペイン)
 「聖者たちの食卓」(フィリップ・ウィチュス、ヴァレリー・ベルトー監督、ベルギー)
 「アルゲリッチ 私こそ、音楽!」(ステファニー・アルゲリッチ監督、仏・スイス)
 「世界一美しいボルドーの秘密」(デヴィッド・ローチ、他、監督、英・仏・他)
10月3日
 「悪童日記」(ヤーノシュ・サース監督、ドイツ・ハンガリー)
10月4日
 「蜩ノ記」(小泉堯史監督、日本)
 「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」(ジョナサン・グレイザー監督、イギリス)
 「ミリオンダラー・アーム」(クレイグ・ギレスピー監督、アメリカ)  
 「FRANK フランク」(レニー・アブラハムソン監督、英・アイルランド)
 「レッド・ファミリー」(イ・ジュヒョン監督、韓国)
 「太陽の座る場所」(矢崎仁司監督、日本)
10月10日
 「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて」(セス・マクファーレン監督、米)
10月11日
 「ふしぎな岬の物語」(成島出監督、日本)
 「ぶどうのなみだ」(三島有紀子監督、日本)
 「SCUM/スカム」(アラン・クラーク監督、イギリス)
 「ファイアー・レスキュー」(デレク・クォック監督、中国・香港)
 「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」(R.J.カトラー監督、アメリカ)
 「ミンヨン 倍音の法則」(佐々木昭一郎監督、日本)
10月17日
 「誰よりも狙われた男」(アントン・コービン監督、米・英・独)
10月18日
 「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」(オリビエ・ダアン監督、フランス)
 「グッバイ・アンド・ハロー 父からの贈りもの」(ダニエル・アルグラント監督、米)
 「泣く男」(イ・ジョンボム監督、韓国)
 「まほろ駅前狂騒曲」(大森立嗣監督、日本)
 「メアリーと秘密の王国」(クリス・ウェッジ監督、アメリカ)

【新作DVD・BDレンタル開始日
9月17日
 「ノア 約束の船」(ダーレン・アロノフスキー監督、米)
10月1日
 「カニバル」(マヌエル・マルティン・クエンカ監督、スペイン・ルーマニア・露・仏・他)
10月2日
 「あなたを抱きしめる日まで」(スティーブン・フリアーズ監督、イギリス)
 「バチカンで逢いましょう」(トミー・ビガント監督、ドイツ)  
 「神様のカルテ2」(深川栄洋監督、日本)
 「ハミングバード」(スティーブン・ナイト監督、イギリス)
 「それでも夜は明ける」(スティーブ・マックイーン監督、米・英)
 「プリズナーズ」(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、アメリカ)
10月3日
 「ワレサ 連帯の男」(アンジェイ・ワイダ監督、ポーランド)
10月8日
 「8月の家族たち」(ジョン・ウェルズ監督、アメリカ)
 「トカレフ」(パコ・カベサス監督、アメリカ)
 「ワールズ・エンド 酔っ払いがアメリカ横断チン道中」(ジェフ・トレメイン監督、米)
 「相棒 劇場版Ⅲ 巨大密室!特命係絶海の孤島へ」(和泉聖治監督、日本)
 「オー!ファーザー」(藤井道人監督、日本)
10月10日
 「サクラサク」(田中光敏監督、日本)
10月15日
 「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」(星野和成監督、日本)
 「銀の匙 Silver spoon」(吉田恵輔監督、日本)
10月22日
 「マンデラ 自由への長い道」(ジャスティン・チャドウィック監督、英・南アフリカ)
 「ディス/コネクト」(ヘンリー・アレックス・ルビン監督、アメリカ)
10月24日
 「ブルージャスミン」(ウディ・アレン監督、アメリカ)
 「ダイバージェント」(ニール・バーガー監督、アメリカ)
10月31日
 「ダーク・ブラッド」(ジョルジュ・シュルイツァー監督、米・英・オランダ)
11月5日
 「ウィズネイルと僕」(1987、ブルース・ロビンソン監督、イギリス)
 「百瀬、こっちを向いて。」(耶雲哉治監督、日本)
 「ヴィオレッタ」(エバ・イオネスコ監督、フランス)
 「オールド・ボーイ」(スパイク・リー監督、アメリカ)
 「エヴァの告白」(ジェームズ・グレイ監督、アメリカ・フランス)
 「ワン チャンス」(デビッド・フランケル監督、イギリス)
 「カンチョリ オカンがくれた明日」(アン・グォンテ監督、韓国)
 「おじいちゃんの里帰り」(ヤセミン・サムデレリ監督、ドイツ)
11月6日
 「ネイチャー」(ニール・ナイチンゲール、他監督、イギリス)
11月12日
 「グランド・ブダペスト・ホテル」(ウエス・アンダーソン監督、英・独)
 「超高速!参勤交代」(本木克英監督、日本)
 「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(ダグ・リーマン監督、米・豪)
11月19日
 「ラストミッション」(マックG監督、アメリカ)
 「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」(ピーター・ランデズマン監督、アメリカ)

【旧作DVD・BD】
発売日
9月27日
 「出発」(67、イエジー・スコリモフスキ監督、ベルギー)DVD
 「手を挙げろ!」(67、イエジー・スコリモフスキ監督、ポーランド)DVD
 「不戦勝」(65、イエジー・スコリモフスキ監督、ポーランド)DVD
 「身分証明書」(64、イエジー・スコリモフスキ監督、ポーランド)DVD
10月10日
 「大人は判ってくれない/あこがれ」(57,59、フランソワ・トルフォー監督、フランス)
 「突然炎のごとく」(62、フランソワ・トルフォー監督、フランス)
10月15日
 「家族ゲーム」(83、森田芳光監督、日本)
10月22日
 「クリント・イーストウッド ブルーレイ・コレクション」
 収録作品:「マンハッタン無宿」、「恐怖のメロディ」、「アイガー・サンクション」
10月29日
 「ジャック・タチ コンプリートBOX」DVD
 収録作品:「のんき大将」、「ぼくの伯父さん」、「ぼくの伯父さんの休暇」、他長編3作品、短編7作品

 劇場新作は先月に比べるとかなり見劣りする。ちょっと一休みといったところか。それでもいくつか拾ってみると、まずは「蜩ノ記」。直木賞を受賞した葉室麟の原作が悪くなかっただけに期待したいところだ。小泉堯史監督、役所広司、岡田准一とスタッフ・役者がそろってはいる。10年後の切腹を言い渡され、幽閉されてひたすら藩の歴史を家譜にまとめる武士。その主人公の落ち着きと胆力と深みを役所広司がどれだけ演じ切れるか。作品の出来はそこにかかっている。

 フィリップ・シーモア・ホフマンの遺作となった「誰よりも狙われた男」。ジョン・ル・カレ原作のサスペンスだ。テロリスト、スパイ、CIAが入り混じり、息詰まる諜報戦と駆け引きが展開される。ホフマンもただならぬ存在感を示しているということなので、その点も楽しみだ。

 このところ結構優れた音楽映画と出会っているので、ひょっとしたらと期待しているのが「FRANK フランク」。風変わりなインディーズバンドをほろ苦いユーモアで描いている作品。注目されるのは常に張りぼてのお面を被っているバンドのリーダー、フランク。演じるマイケル・ファスベンダーはほとんど顔を見せずにバンドリーダーの感情やカリスマ性を表現しえているという。イギリス・アイルランドの音楽映画というと「ザ・コミットメンツ」や「ONCE ダブリンの街角で」が思い浮かぶが、そのレベルにどれだけ迫れるか。

 音楽映画と言えば、今回の一番の期待作はクリント・イーストウッド監督の「ジャージー・ボーイズ」。何とザ・フォー・シーズンズのフランキー・ヴァリの半生を描いている。イーストウッドは80年代にもチャーリー・パーカーを描いた「バード」(1988)を撮っているが、これは作品的に今一つだった。60年代からほとんど常に第一線に居続けたイーストウッドだが、唯一80年代だけは精彩を欠いていた。しかし2000年代は好調を保っているだけにこの作品も期待できそうだ。

 「レッド・ファミリー」は幸せそうな家族を装っていた北朝鮮の潜入諜報員たちがたどった皮肉な運命を描く韓国映画。ベクを班長とするこの疑似家族の隣りの家族は完全に家庭崩壊しており、ひょんなきっかけからこのダメ家族が何かとベクたちを頼りにしてくる。ところがある事情でベクたちは隣の家族を殺さなければならなくなる。キム・ギドクの脚本だけあってえぐい展開になって行く。どういう結末になるのか気になる。

 「アバウト・タイム 愛おしい時間について」はタイム・トラベルを取り入れたファミリー・ドラマ。タイム・トラベルの能力を持った一家に生まれた青年が身の回りに生じた不都合を過去に戻って修正しようとする。何とか現在を変えようとして奮闘する主人公を通して、人生には変えられないものがあることを浮かび上がらせる。型通りのヒューマン・ドラマという感じだが、そこは「ラブ・アクチュアリー」や「パイレーツ・ロック」のリチャード・カーティス監督、たっぷり楽しませてくれるだろう。

 一方新作BD・DVDは充実している。「カニバル」、「あなたを抱きしめる日まで」、「バチカンで逢いましょう」、「それでも夜は明ける」、「プリズナーズ」、「ワレサ 連帯の男」、「8月の家族たち」、「マンデラ 自由への長い道」、「ブルージャスミン」、「ダーク・ブラッド」、「ウィズネイルと僕」、「ワン チャンス」「カンチョリ オカンがくれた明日」、「おじいちゃんの里帰り」、「ネイチャー」、「グランド・ブダペスト・ホテル」と期待作が続々登場。

 旧作はなかなか渋い。「大人は判ってくれない/あこがれ」、「クリント・イーストウッド ブルーレイ・コレクション」、「ジャック・タチ コンプリートBOX」が出るのはうれしい。興味深いのはイエジー・スコリモフスキ監督の4作品。「出発」を除く3作は2009年の東京国際映画祭で「スコリモフスキ監督60年代傑作選」として特別上映された。この時は「バリエラ」も上映されたが、これは一足早く昨年の10月に発売されている。今回加えられた「出発」はヌーヴェル・ヴァーグの影響を受けた作品で、ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞している。4本とも未見だが、名作ひしめく60年代ポーランド映画の一角を占めるものとしてぜひ観ておきたい。

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