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2010年1月

2010年1月27日 (水)

これから観たい&おすすめ映画・DVD(10年2月)

【新作映画】
1月22日公開
 「サロゲート」(ジョナサン・モストウ監督、米)
 「オーシャンズ」(ジャック・ペラン監督、仏・スイス・スペイン)
1月23日公開
 「Dr.パルナサスの鏡」(テリー・ギリアム監督、英・加・仏)
 「サヨナライツカ」(イ・ジェハン監督、韓国)
 「手のひらの幸せ」(加藤雄大監督、日本)
 「すべては海になる」(山田あかね監督、日本)
 「ユキとニナ」(諏訪敦彦監督、フランス・日本)
 「アンダンテ~稲の旋律」(金田敬監督、日本)
1月29日公開
 「ラブリーボーン」(ピーター・ジャクソン監督、米・英・ニュージーランド)
1月30日公開
 「パラノーマル・アクティビティ」(キャスティング=オーレン・ペリ監督、米)
 「フローズン・リバー」(コートニー・ハント監督、米)
 「おとうと」(山田洋次監督、日本)
 「ゴールデンスランバー」(中村義洋監督、日本)
 「だれのものでもないチェレ」(ラースロー・ラノーディ監督、ハンガリー)
2月5日公開
 「インビクタス 負けざる者たち」(クリント・イーストウッド監督、米)
 「50歳の恋愛白書」(レベッカ・ミラー監督、米)
2月6日公開
 「抱擁のかけら」(ペドロ・アルモドバル監督、スペイン)
 「新しい人生のはじめかた」(ジョエル・ホプキンス監督、米)
 「サベイランス」(ジェニファー・リンチ監督、カナダ)
 「食道かたつむり」(富永まい監督、日本)
2月12日公開
 「バレンタインデー」(ゲイリー・マーシャル監督、米)
2月13日公開
 「ウィニングチケット 遥かなるブダペスト」(シャーンドル・カルドシュ監督、ハンガリー)
 「カラヴァッジョ」(アンジェロ・ロンゴーニ監督、伊・仏・スペイン・独)
2月19日公開
 「恋するベーカリー」(ナンシー・マイヤーズ監督、米)
 「コララインとボタンの魔女 3D」(ヘンリー・セレック監督、米)
2月20日公開
 「台北に舞う雪」(フォ・ジェンチイ監督、中国・日本・台湾・香港)

【新作DVD】
1月29日
 「L project」(ジョン・グレン監督、アメリカ)
2月5日
 「四川のうた」(ジャ・ジャンクー監督、中国・日本)
2月10日
 「グッド・バッド・ウィアード」(キム・ジウン監督、韓国)
 「のんちゃん のり弁」(緒形明監督、日本)
 「クヌート」(マイケル・ジョンソン監督、ドイツ)
2月17日
 「南極料理人」(沖田修一監督、日本)
2月19日
 「私の中のあなた」(ニック・カサベテス監督、アメリカ)
2月27日
 「バオバブの記憶」(本城成一監督、日本)
3月3日
 「サンシャイン・クリーニング」(クリスティン・ジェフズ監督、米)
 「サマーウォーズ」(細田守監督、日本)
3月5日
 「未来の食卓」(ジャン=ポール・ジョー監督、フランス)
 「あの日、欲望の大地で」(ギジェルモ・アリアガ監督、米・アルゼンチン)
 「ノーボーイズ・ノークライ」(キム・ヨンナム監督、日本)
3月10日
 「きみがぼくを見つけた日」(ロベルト・シュベンケ監督、米)

【旧作DVD】
1月29日
 「意志の勝利」(35、レニー・リーフェンシュタール監督、ドイツ)
2月3日
 「禁じられた抱擁」(63、ダミアノ・ダミアニ監督、仏・伊)
2月26日
 「ジュリア」(77、フレッド・ジンネマン監督、アメリカ)

100108_18  こういう月も珍しい。4年目に入った「これから観たい」シリーズだが、DVDの新作・旧作が貧弱で、劇場新作がこれだけ期待十分な充実ぶりというのはまずなかったのではないか。とにかく劇場新作は面白そうな作品が目白押しだ。リストに挙げた数もかなり多いが、その中で注目したい作品がまた多い。「Dr.パルナサスの鏡」、「ユキとニナ」、「ラブリーボーン」、「おとうと」、「新しい人生のはじめかた」、「ウィニングチケット 遥かなるブダペスト」など。このところ絶好調のクリント・イーストウッド監督作品「インビクタス 負けざる者たち」、ペドロ・アルモドバル監督の「抱擁のかけら」も期待大。一昨年ボストン滞在中に注目し、観るつもりで観られなかった「フローズン・リバー」がやっと日本で公開されるのもうれしい。

 驚いたのは「だれのものでもないチェレ」のリバイバル。岩波ホールで上映された時は見逃して、86年11月に吉祥寺の「ジャヴ50」で観た。ずっと気になっていた映画だったが、実際に観てみるとあまりに暗くて気持ちが沈むような映画だったと記憶している。しかし、またなんで今頃リバイバルに?

 新作DVD作品はどれも悪くなさそうだが、どうもこれといった目玉作品がない。リストに挙げた本数が少ないのは、アメリカ映画にみるべきものがほとんどないからである。劇場新作の充実ぶりとの違いは何を意味しているのか。投資家が雪崩を打って映画から別の方面に投資先を移して一時ぼろぼろの状態にあったが、どうやらその苦しい状況下で低予算でも質のいい映画を作る方向に転換し始めたということだろう。

 旧作DVDはさらに低調だ。しかし名作「ジュリア」がついにDVD化されるのは朗報だ。ああ、大女優ヴァネッサ・レッドグレーヴのあのりりしい姿をもう一度観たい。

2010年1月 5日 (火)

2009年に観た映画 マイ・ベスト50

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 昨年は忙しすぎて、観た映画の本数もついに100本に到達できず(94本でした)、映画の本格レビューもわずかしか書けませんでした。今年も忙しさは増すことはあっても減りそうにはありません。それでも何とか100本台を回復し、レビューもできるだけ多く書きたいと思います。

* * * * * * * * * * *

091123_65   僕は基本的にDVDで映画を観ているので、どうしても新作映画の年間ベストテンをまとめるのが半年ほど遅れてしまいます。そこで新作映画のベストテンとは別にその年に観た映画のベストテンを作ることにしました。これなら1月に作ることができます。毎月「先月観た映画」を書いていますので、実質的には「先月観た映画」の年間総まとめ編です。

 「2009年公開映画 マイ・ベストテン」をまとめるのは7月ごろになるでしょう。2009年に公開された映画はまだ15本しか観ていませんので、当ベスト50のほとんどは2008年に公開された映画とDVDで鑑賞した旧作です。

 なお、最初に月別映画鑑賞数を載せていますが、この記事を書く時に調べなおしたところ、「先月観た映画」から漏れている作品が3本あることに気が付きました。11月に観た「ロシュフォールの恋人たち」、6月に観た「宇宙戦争」(52、バイロン・ハスキン監督、米)と8月に観た「チェコアニメ傑作選 1」が抜けていました。また念のために付け加えておきますが、「チェコアニメ傑作選 1」や「ユーリ・ノルシュテイン作品集」のように短編を集めたDVDは全体で1本と数えています。一応の順位を付けてありますが、それほど固定的ではありません。ほとんど差はなく気分次第で入れ替え可能なものです。まあ目安程度だと考えてください。

  昨年は文句なしの傑作といえる作品は少なかったと思います。全体にアメリカ映画が健闘しています。これは例年なら上位を占めるアメリカ以外の映画にいい作品が少なかったということでもありますが、資金不足で青息吐息のアメリカで大作ではないがしっかりとした映画が増えてきた結果でもあるでしょう。

 日本映画も全体としては優れたものは少なかったですが、「劔岳 点の記」、「おくりびと」、「ぐるりのこと。」などは外国映画と比べても引けを取らない立派な作品でした。

■月別映画鑑賞数
1月   8本
2月  11本
3月  11本
4月   7本
5月   6本
6月   7本
7月  11本
8月   8本
9月   8本
10月  6本
11月  5本
12月  6本  合計 94本

■マイ・ベスト20
「この自由な世界で」(07、ケン・ローチ監督、イギリス・他)★★★★★
「未来を写した子どもたち」(04、ロス・カウフマン、ザナ・ブリスキ監督、米)★★★★★
「戦場のレクイエム」(07、フォン・シャオガン監督、中国)★★★★★
「劔岳 点の記」(08、木村大作監督、日本)★★★★★
「ヤング@ハート」(07、スティーヴン・ウォーカー監督、イギリス)★★★★★
「チェンジリング」(08、クリント・イーストウッド監督、アメリカ)★★★★★
「グラン・トリノ」(08、クリント・イーストウッド監督、アメリカ)★★★★★
「胡同の理髪師」(06、ハスチョロー監督、中国)★★★★☆
「路上のソリスト」(09.ジョー・ライト監督、アメリカ)★★★★☆
「やわらかい手」(06、サム・ガルバルスキ監督、イギリス・他)★★★★☆
「告発のとき」(07、ポール・ハギス監督、米)★★★★☆
「ウォーリー」(08、アンドリュー・スタントン監督、米)★★★★☆
「おくりびと」(08、滝田洋二郎監督、日本)★★★★☆
「ぐるりのこと。」(08、橋口亮輔監督、日本)★★★★☆
「ユーリ・ノルシュテイン作品集」★★★★☆
「その土曜日、7時58分」(07、シドニー・ルメット監督、米・英)★★★★☆
「イースタン・プロミス」(07、デビッド・クローネンバーグ監督、英・米・加)★★★★☆
「アクメッド王子の冒険」(26、ロッテ・ライニガー監督、ドイツ)★★★★☆
「アフター・ウェディング」(06、スサンネ・ビア監督、デンマーク)★★★★☆
「赤い風船」(56、アルベール・ラモリス監督、フランス)★★★★☆

■マイ・ベスト21~50
「ダージリン急行」(07、ウェス・アンダーソン監督、米)★★★★☆
「モンテーニュ通りのカフェ」(06、ダニエル・トンプソン監督、仏)★★★★☆
「12人の怒れる男」(07、ニキータ・ミハルコフ監督、ロシア)★★★★☆
「ダークナイト」(08、クリストファー・ノーラン監督、米)★★★★☆
「歩いても 歩いても」(07、是枝裕和監督、日本)★★★★☆
「イントゥ・ザ・ワイルド」(07、ショーン・ペン監督、アメリカ)★★★★☆
「ホルテンさんのはじめての冒険」(07、ベント・ハーメル監督、ノルウェー)★★★★☆
「ワルキューレ」(08、ブライアン・シンガー監督、アメリカ・ドイツ)★★★★☆
「ジプシー・キャラバン」(06、ジャスミン・デラル監督、米)★★★★☆
「懺悔」(84、テンギズ・アブラゼ監督、ソ連)★★★★☆
「アメリカン・ギャングスター」(07、リドリー・スコット監督、米)★★★★☆
「ダウト」(08、ジョン・パトリック・シャンリー監督・アメリカ)★★★★☆
「シークレット・サンシャイン」(07年、イ・チャンドン監督、韓国)★★★★☆
「死者の書」(05年、川本喜八郎監督、日本)★★★★☆
「アフタースクール」(08、内田けんじ監督、日本)★★★★☆
「ハッピーフライト」(08、矢口史靖監督、日本)★★★★☆
「バンク・ジョブ」(08、ロジャー・ドナルドソン監督、イギリス)★★★★
「クライマーズ・ハイ」(08、原田眞人監督、日本)★★★★
「マルタのやさしい刺繍」(06、ベティナ・オベルリ監督、スイス)★★★★
「チェ28歳の革命」(08、スティーヴン・ソダーバーグ監督、米・仏・スペイン)★★★★
「エグザイル/絆」(06、ジョニー・トー監督、香港)★★★★
「悪魔の発明」(57、カレル・ゼマン監督、チェコスロヴァキア)★★★★
「カレル・ゼーマン作品集」★★★★
「ここに幸あり」(06、オタール・イオセリアーニ監督、仏・伊・露)★★★★
「4ヶ月、3週と2日」(07、クリスティアン・ムンジウ監督、ルーマニア)★★★★
「光州5.18」(07、キム・ジフン監督、韓国)★★★★
「白い馬」(53、アルベール・ラモリス監督、フランス)★★★★
「画家と庭師とカンパーニュ」(07、ジャン・ベッケル監督、仏)★★★★
「さらば友よ」(68、ジャン・エルマン監督、フランス)★★★★
「西の魔女が死んだ」(08、長崎俊一、日本)★★★★

(注)
 それぞれの作品は本ブログ中の記事とリンクさせてありますが、青色は本格レビュー(ないし短くても独立した記事になっているもの)、緑色は短評を載せてあります。

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