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2009年12月20日 - 2009年12月26日

2009年12月23日 (水)

エキストラ出演した「青燕」のDVDが出ました!

 先日レンタル店で韓国映画の棚を眺めていた時「青燕」のDVDを発見しました。やった、ついに出たか。ずっと気になっていた映画です。というのもこの映画に僕がエキストラとして参加していたからです。その時のことは本館ホームページ「緑の杜のゴブリン」掲載の「韓国映画『青燕』にエキストラ出演」という記事に詳しく書いてあります(「そら日記より」コーナーに収録)。参加したのは04年の5月29日。この映画は韓国初の女性パイロットを描いた映画。日本で訓練を受け、ラストの長距離飛行で韓国に向かう途中事故で墜落死してしまう。

070611_7  事故死してしまったため歴史に埋もれていた女性を発掘してきた映画です。04年の内に編集を終え、05年の正月ごろには日本でも公開される予定でした。しかしいつまでたっても公開されないのでどうしたのかずっと気になっていました。それがある時上田フィルムコミッションのKさんの話を聞いて事情が判明しました。竹島問題で引っかかっていたのです。韓国で上映されたときに、一部の人たちがプラカードを持って映画を観ないよう呼びかけていたりした。そういう事情なので日本の輸入会社も二の足を踏んでいるということのようです。

 政治問題の狭間で1本の映画が宙に浮いてしまった。韓国の映画やドラマが大量に輸入されている影で、政治に翻弄され上映が見合わされている映画があるのです。日本が過去の問題にきちんと決着をつけずにずるずる来てしまっているから、竹島問題にも過去のわだかまりが絡み複雑な問題になってしまう。自分が映っている場面がカットされずに残っているかも気になりましたが、この映画の行方も気になっていました。

 それが劇場未公開のまま12月18日にDVDが発売されていたわけです。ようやく手にした「青燕」。さっそく日曜日に観てみました。映画自体はまあまあの出来といったところでしょうか。いかにも韓国映画らしい恋愛映画的側面に力を入れているために、時代に翻弄された悲運の韓国人女性パイロットという主筋がその分弱まっているように思いました。

 いや、そんなことはともかく、あの場面はカットされずにちゃんと残っているのか、観ながらずっとそれが気がかりでした。ありました、ありました。映画のだいぶ後半の方。外務大臣役の中原丈雄とヒロインのライバルだった日本人女性パイロット役の笛木優子が神社でお参りをする場面が出てきます。その神社が上田の塩野神社(上の写真)で、そこでのシーンを撮る時に僕がエキストラで参加したのです。そして二人がお参りする場面のすぐ後のシーン。中原丈雄と笛木優子が並んで話をしている背後を、僕ともう一人のエキストラの女性が歩いているのがはっきりとわかるではないですか。うちのテレビは43インチの大画面プラズマテレビですが、たぶん普通のテレビでもわかると思います。

Photo  う~ん、僕ともう一人のエキストラの女性は夫婦という設定で、役者の二人がお参りした同じ神社でお参りをして戻ってくるところが背景に小さく映っているのですが、ちょっと二人の間が離れすぎてはいないか。確か助監督のYさんに女性の方は三歩下がって歩くようにとか指示されていたと思うのですが、それにしても離れすぎていて一緒にお参りしたようには見えないかな。もっとも観客はそんなこと気にも留めていないか。ははは。そんなことを気にしているのは自分だけですね。

 まあ、機会があれば「青燕」を観てください。十分楽しめる映画です。その時現場で撮った写真を1枚だけ載せておきましょう。青いスーツに白い帽子をかぶっているのが僕です。

2009年12月22日 (火)

これから観たい&おすすめ映画・DVD(10年1月)

【新作映画】
12月19日公開
 「バチャママの贈りもの」(松下俊文監督、日本・アメリカ・ボリビア)
 「バッタ君町に行く」(41年、デイブ・フライシャー監督、米)
 「のだめカンタービレ 最終楽章前篇」(武内英樹監督、日本)
12月23日公開
 「アバター」(ジェイムズ・キャメロン監督、米)
 「ティンカー・ベルと月の石」(クレイ・ホール、米)
 「よなよなペンギン」(りんたろう監督、日本)
12月26日公開
 「海角七号 君想う、国境の南」(ウェイ・ダーション監督、台湾)
 「ずっとあなたを愛してる」(フィリップ・クローデル監督、仏・独)
 「ヴィクトリア女王 世紀の愛」(ジョン=マルク・バレ監督、英・米)
 「釣りバカ日誌20 ファイナル」(朝原雄三監督、日本)
1月9日公開
 「(500日の)サマー」(マーク・ウェブ監督、米)
 「鏡の中のマヤ・デレン」(マルティナ・クドゥラーチェク監督、オーストリア・チェコ・他)
1月15日公開
 「かいじゅうたちのいるところ」(スパイク・ジョーンズ監督、米)
1月16日公開
 「今度は愛妻家」(行定勲監督、日本)
 「板尾創路の脱獄王」(板尾創路監督、日本)
 「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」(サム・ボッゾ監督、米)
 「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(ニールス・アルデン・オプレブ監督、スウェーデン)

【新作DVD】
12月18日
 「甘いウソ」(チョン・ジョンファ監督、韓国)
 「青燕」(ユン・ジョンチャン監督、韓国)
12月25日
 「湖のほとりで」(アンドレア・モライヨーリ監督、イタリア)
 「映像詩 里山 劇場版」(菊池哲理監督、日本)
1月1日
 「アマルフィ 女神の報酬」(西谷弘監督、日本)
1月6日
 「ノウイング」(アレックス・プロヤス監督、米・英)
1月8日
 「マン・オン・ワイヤー」(ジェイムズ・マーシュ監督、英・米)
 「愛を読むひと」(スティーブン・ダルドリー監督、米・独)
 「ディア・ドクター」(西川美和監督、日本)
 「クララ・シューマン 愛の協奏曲」(ヘルマ・サンダース・ブラームス監督、独・仏・他)
 「太陽のかけら」(ガエル・ガルシア・ベルナル監督、メキシコ)
1月15日
 「ハゲタカ」( 大友啓史監督、日本)
 「トランスポーター3 アンリミテッド」(オリビエ・メガトン監督、仏・英)
 「レスラー」(ダーレン・アロノフスキー監督、アメリカ)
1月20日
 「縞模様のパジャマの少年」(マーク・ハーマン監督、英・米)
 「ウィッチマウンテン 地図から消された山」(アンディ・フィックマン監督、米)  
 「ココ・アヴァン・シャネル」(アンヌ・フォンテーヌ監督、フランス)
 「ココ・シャネル」(クリスチャン・デュゲイ監督、伊・仏・英)
 「ぼくとママの黄色い自転車」(河野圭太監督、日本)
1月21日
 「蟹工船」(SABU監督、日本)
1月22日
 「セントアンナの奇跡」(スパイク・リー監督、米・伊)
1月27日
 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」(ケニー・オルテガ監督、米)
 「キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語」(ダーネル・マーティン監督、米)
1月29日
 「1978年、冬。」(リー・チーシアン監督、中国・日本)
 「ウェディング・ベルを鳴らせ!」(エミール・クストリッツァ監督、セルビア・仏)
2月5日
 「四川のうた」(ジャ・ジャンクー監督、中国・日本)
2月10日
 「グッド・バッド・ウィアード」(キム・ジウン監督、韓国)
 「のんちゃんののり弁」(緒形明監督、日本)
 「クヌート」(マイケル・ジョンソン監督、ドイツ)
2月17日
 「南極料理人」(沖田修一監督、日本)
2月19日
 「私の中のあなた」(ニック・カサベテス監督、アメリカ)

【旧作DVD】
12月24日
 「カミーラ あなたといた夏」(94、ディーバ・メータ監督、カナダ・イギリス)
12月25日
 「私は殺される」(48、アナトール・リトバック監督、米)
12月26日
 「薔薇の貴婦人」(86、マウロ・ボロニーニ監督、イタリア)
12月29日
 「1984」(56、マイケル・アンダーソン監督、英)
1月6日
 「ヒンデンブルグ」(75、ロバート・ワイズ監督、米)
2月3日
 「禁じられた抱擁」(63、ダミアノ・ダミアニ監督、仏・伊)

 年末から新年にかけての時期なのでかなり充実したラインナップだ。まず劇場新作では、「海角七号 君想う、国境の南」、「ずっとあなたを愛してる」、「かいじゅうたちのいるところ」、ドキュメンタリー「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」、そして名作アニメのリバイバル「バッタ君町に行く」あたりが面白そうだ。

 新作DVDでは「湖のほとりで」、「ディア・ドクター」、「縞模様のパジャマの少年」、「セントアンナの奇跡」、「1978年、冬。」、「ウェディング・ベルを鳴らせ!」、「四川のうた」、「グッド・バッド・ウィアード」あたりに期待したい。

 旧作DVDはいま一つインパクトに欠けるか。特におすすめできるものはない。まだまだ出してほしい傑作はかなりあるが、まあちょっと一息というところか。

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