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2009年4月19日 - 2009年4月25日

2009年4月25日 (土)

NHKの「韓流シネマ 抵抗の軌跡」シリーズが面白い

 24日の金曜日。疲れて帰ってきてぼーっとテレビを観ていたらたまたま素晴らしい番組に出会いました。NHKの「知る楽 歴史は眠らない」という番組で4月下旬から「韓流シネマ 抵抗の軌跡」というシリーズが始まります。24日の放送はたぶんその予告だったのだと思いますが、シリーズ1回目の「それはアリランから始まった」を放送していました。

 案内人はシネカノン代表のリ・ボンウ氏。日本による植民地支配下の韓国映画人の抵抗と苦悩を紹介していました。焦点を当てられたのは韓国映画の源流といわれる「アリラン」(1926)の監督ナ・ウンギュと心ならずも国策映画に協力した日夏英太郎(本名ホ・ヨン)です。

 とりわけ映画「アリラン」とナ・ウンギュ監督に興味を惹かれました。主題歌であるアリランの歌は日本でも良く知られていますが、映画「アリラン」は朝鮮戦争の混乱の中でフィルムが紛失してしまい、今では幻の映画になっています。番組ではその大まかなストーリーが紹介され大いに参考になりました。シリーズの副題に「抵抗の軌跡」とつけた理由がよく理解できます。

Dsc05787  本格的放送は4月28日(火)から。教育テレビで毎週火曜の午後10時25分からの放送。再放送は翌週の火曜午前5時35分からです。第2回放送は「朝鮮戦争 巨匠たちの苦悩」(5月5日)、第3回放送は「風吹く良き日を求めて」(5月12日)、第4回放送は「映画は国境を越えて」(5月19日)の予定。

 テキストは『知る楽 歴史は眠らない 2009年4ー5月号』が現在店頭に並んでいます。放送を見た翌日書店で入手しました。このテキストだけでも資料として十分価値があります。こちらも購入することをおすすめします。

2009年4月21日 (火)

これから観たい&おすすめ映画・DVD(09年5月)

【新作映画】
4月24日公開
 「バーン・アフター・リーディング」(コーエン兄弟監督、米・英・仏)
4月25日公開
 「グラン・トリノ」(クリント・イーストウッド監督、米・豪)
 「ウェディング・ベルを鳴らせ!」(エミール・クストリッツァ監督、セルビア・仏)
5月1日公開
 「デュプリシティ」(トニー・ギルロイ監督、米・独)
 「チェイサー」(ナ・ホンジン監督、韓国)
5月2日公開
 「ベルサイユの子」(ピエール・ショレール監督、フランス)
 「沈黙を破る」(土井敏邦監督、日本)
5月8日公開
 「ウォーロード 男たちの誓い」(ピーター・チャン監督、中国・香港)
5月9日公開
 「ミーシャ ホロコーストと白い狼」(ベラ・ベルモン監督、仏・独・ベルギー)
5月15日公開
 「天使と悪魔」(ロン・ハワード監督、米)

【新作DVD】
4月22日
 「ウォーリー」(アンドリュー・スタントン監督、米)
4月24日
 「アンダーカヴァー」(ジェイムズ・グレイ監督、米)
 「ボーダータウン 報道されない殺人者」(グレゴリー・ナヴァ監督、米)
 「彼が二度愛したS」(マーセル・ランゲネッガー監督、米)
 「ビューティフル・ルーザーズ」(アーロン・ローズ監督、米)
 「ホームレス中学生」(古厩智之監督、日本)
 「レッド・ダスト」(トム・ホッパー監督、英・南アフリカ)
5月1日
 「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」(クエイ兄妹監督、独・英・仏)
 「恋愛上手になるために」(ジェイク・パルトロウ監督、米・英・独)
5月8日
 「まぼろしの邪馬台国」(堤幸彦、日本)
 「チェ28歳の革命」(スティーブン・ソダーバーグ監督、仏・スペイン・米)
5月15日
 「ミーアキャット」(ジェイムズ・ハニーボーン監督、イギリス)
5月20日
 「ヤング@ハート」(スティーヴン・ウォーカー、米・英)
 「タカダワタル的ゼロ プラス」(白石晃士監督、日本)
5月22日
 「ブロークン」(ショーン・エリス監督、英・仏)
 「永遠のこどもたち」(J・A・バヨナ監督、メキシコ・スペイン)
 「ハッピーフライト」(矢口史靖監督、日本)
5月27日
 「エグザイル/絆」(ジョニー・トー監督、香港・中国)
6月3日
 「女工哀歌」(ミカ・X・ペレド監督、米)
 「画家と庭師とカンパーニュ」(ジャン・ベッケル監督、フランス)
 「きつねと私の12か月」(リュック・ジャケ監督、フランス)
6月5日
 「レボリューショナリー・ロード」(サム・メンデス監督、米・英)

【旧作DVD】
4月22日
 「巨泉×前武 ゲバゲバ90分!傑作選DVD-BOX」
4月25日
 「偽れる装い」(45、ジャック・ベッケル監督、仏)
 「糧なき土地 ラス・ウルデス」(33、ルイス・ブニュエル監督、スペイン)
 「ビリディアナ」(61、ルイス・ブニュエル監督、メキシコ・スペイン)
4月27日
 「裁きは終りぬ」(50、アンドレ・カイヤット監督、フランス)
 「港のマリー」(50、マルセル・カルネ監督、フランス)
5月2日
 「グリニッチ・ビレッジの青春」(76、ポール・マザースキー監督、米)
 「結婚しない女」(78、ポール・マザースキー監督、米)
 「ハリーとトント」(74、ポール・マザースキー監督、米)
 「重犯罪特捜班 ザ・セブン・アップス」(73、フィリップ・ダントニ監督、米)
 「ホット・ロック」(72、ピーター・イェーツ監督、米)
5月8日
 「浪花の恋の物語」(59、内田吐夢監督、日本)
5月13日
 「スローターハウス5」(72、ジョージ・ロイ・ヒル監督、米)
5月22日
 「ワーロック」(59、エドワード・ドミトリク監督、米)

 新作では「グラン・トリノ」、「ウェディング・ベルを鳴らせ!」、「ベルサイユの子」が期待できそうだ。とりわけエミール・クストリッツァ監督の「ウェディング・ベルを鳴らせ!」には心引かれる。早く観たい。

 新作DVDでは「ウォーリー」、「ボーダータウン 報道されない殺人者」、「チェ28歳の革命」「ヤング@ハート」、「永遠のこどもたち」、「ハッピーフライト」、「エグザイル/絆」、「画家と庭師とカンパーニュ」、「レボリューショナリー・ロード」など話題作、期待作が続々。

080807_3  旧作DVDも久々の充実。先月コメントしたポール・マザースキー作品をはじめ、粒ぞろいの傑作、佳作が次々に出る。「ゲバゲバ90分!」のBOXが出るのもうれしい。いやあ、懐かしい。中学生の頃、放送の翌日はこの番組の話題で持ちきりだったのを覚えている。僕はギャグという言葉をこの番組ではじめて知った。

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