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2009年7月 8日 (水)

ボーダータウン 報道されない殺人者

2006年 アメリカ 2008年10月公開
評価:★★★★
監督:グレゴリー・ナヴァ
脚本:グレゴリー・ナヴァ
撮影:レイナルド・ヴィラロボス
編集:パドレイク・マッキンリー
出演:ジェニファー・ロペス、アントニオ・バンデラス、マヤ・サパタ
    マーティン・シーン、ファン・ディエゴ・ボト、ソニア・ブラガ
   フアネス

はじめに
  6月4日に「闇の子供たち」、翌日の5日に「ボーダータウン 報道されない殺人者」を観た。まったく偶然だったが、同じタイプの映画を続けて観たことになる。2本とも一般には知られていない恐るべき事実を暴き、告発するタイプの映画なのである。この種の題材であればフィクションよりもドキュメンタリーの方が向いている。下手な演出をするよりも、事実をもって語らせる方がはるかにインパクトがあるだろう。実際、「闇の子供たち」では主人公の南部浩行(江口洋介)の個人的闇の部分が十分描ききれていないために、「ボーダータウン」では殺されかけて奇跡的に生き延びたエバ(マヤ・ザパタ)の描き方や筋の運びが不十分なために、優れた題材を取り上げながら傑作にはいたらなかったと思う。

 「ボーダータウン」のグレゴリー・ナヴァ監督は、自分はドキュメンタリー向きではないとDVD付録のインタビューで語っている。彼はあくまでドラマにこだわるのだが、彼はドラマの持つ可能性、ないしは優位性を次のように捕らえている。「ドキュメンタリーは事実と数字と統計を提示するが、ドラマは魂を語るものだ。本作ではエバという人物が登場し、見る者の心を揺さぶる。人間性を見せられることがドラマの強みだ。」

Fatmdrnh001   彼がなぜドキュメンタリーよりもドラマに惹かれるのかこの言葉からよく分かる。しかしこの対比は公平だろうか。「事実と数字と統計」という言い方から、彼がドキュメンタリーを何か平板なものだと捉えていることが分かる。だがドキュメンタリーには魂を語ることができないのだろうか。人間性を描けないのだろうか。「延安の娘」、「ミリキタリの猫」など、この間観てきたドキュメンタリー作品と照らし合わせてみると、この捉え方は納得が行く定義とは思えない。「事実は小説よりも奇なり」という表現があるように、僕はむしろ下手なドラマなどはるかに凌駕する、優れたルポルタージュやドキュメンタリーを、どうやったらフィクションが超えられるのかをずっとテーマとして考えてきた。重い現実を前にした時、フィクションに何ができるのか。絶望的な状況を描きながら、なおかつ希望を描きえるのか。簡単に答えを出せるものではないはずだ。

 もちろんフィクションが無力だと言いたいわけではない。「事実」に拘束されない分、フィクションはより自由に人物やテーマを描くことができる。「魂」や「人間性」をより強調して描くことは確かに可能である。しかし多くの場合は安易な結末に持って行ったり、事実に十分肉薄できず途中で腰砕けになったりしてしまうことが多い。事実の重みを十分描きながらも、なおかつドラマとして破綻がなく、安っぽくならず、問題を矮小化せず、抽象的思弁を弄して難解さに逃げ込まず、重いテーマを最後まで描ききるだけではなく、観るものに深い感銘を与える作品を作ることは至難の業である。「活きる」、「芙蓉鎮」、「ライフ・イズ・ミラクル」、「亀も空を飛ぶ」など(完璧ではないにしても)これをなしえた作品はあるが、やはりごく少数である。「闇の子供たち」も「ボーダータウン」もこれらの作品には及ばなかったと言わざるを得ない。

<1>
 「ボーダータウン」を監督したグレゴリー・ナヴァ監督は名作「エル・ノルテ 約束の地」 (1983)の監督として知られている。こちらは弾圧を逃れて南米から希望の地アメリカへ不法入国した兄妹がたどった悲惨な運命を描いている。国境の手前から見たサンディエゴの街はきらきらと輝いていたが、アメリカもまた「約束の地」ではなかった。この作品が成功したのは告発型の作品ではなく問題提起型の作品だったからだ。

 グレゴリー・ナヴァ監督はカリフォルニア州サンディエゴ出身。メキシコ人とスペイン人(バスク人)の血を引いているようだ。アメリカ人ではあるが、常にメキシコや中南米との関連でアメリカを捉えようとしている。「エル・ノルテ 約束の地」や「ボーダータウン」は言うまでもなく、未見だがもう一つの重要な作品である「マイ・ファミリー」(1995)はロサンゼルスに住むメキシコ出身の一家族を三世代に渡って物語っている。ジュリー・テイモア監督の傑作「フリーダ」 (2002)には脚本家の一人として参加している。

Stmichel7  メキシコとアメリカ。この二つの国の間には長い国境線が横たわっている。ベルリンの壁同様、この国境線には数々の悲劇が染み付いている。さまざまな理由でその国境線を越えた人々を描いた作品は「エル・ノルテ 約束の地」以外にもいくつかある。「メルキアデス・エストラーダの三度の埋葬」(2006)、「スパングリッシュ」(2004)、「カーサ・エスペランサ」(2003)。いずれも優れた作品である。しかし残念ながら決して数は多くない。「チェ28歳の革命」(2008)と「チェ39歳別れの手紙」(2008)が話題になったが、アメリカが真摯に中南米の問題を受け止めようとした映画は他にコスタ・ガブラス監督の「ミッシング」(1982)やオリヴァー・ストーン監督の「サルバドル 遥かなる日々」(1986)など、ごくわずかしかない。中南米諸国はアメリカのすぐ近くにありながら、ほとんどその視野に入っていない国々なのである。ちなみに、グレゴリー・ナヴァ監督の次回作は「エル・ノルテ 約束の地」と似たテーマを扱った”Gates of Eden”という作品らしい。これが「エル・ノルテ 約束の地」の焼き直しではない、新たな傑作となることを期待したい(もしこれが日本で公開されるなら「エル・ノルテ 約束の地」も待望のDVDが出るかも知れない)。

 グレゴリー・ナヴァ監督はメキシコとアメリカの国境、および国境地帯に関して、上記のインタビューで重要な発言をしている。

 「国境はアメリカとメキシコが衝突する場所なんだ。第一世界と第三世界が接する世界で唯一の場所だ。変化にとんだ場所で、容易に対立が起こる。多種多様の大きな物語を抱えた地域だと思う。」
 「国境では多くのことが起こっている。アメリカとメキシコの両方の文化が変容を遂げている場所だ。大きな対立と大きな変容の震源地となる場所だよ。アメリカ全体、ひいては世界に影響を与えるだろう。アメリカは重要な国だからね。アメリカは移民問題で揺れ動いているんだ。」

 「第一世界と第三世界が接する世界で唯一の場所。」メキシコとアメリカの国境や国境地帯が持つ重要な意味をこれ以上端的に表現する言葉は他にない。「ボーダータウン」はメキシコを舞台にしているが、その背後にアメリカが常に意識されていることは明確である。アメリカの影はNAFTA(北米自由貿易協定)によって象徴的に示されている。「自由貿易」というと聞こえはいいが、この「自由」とはケン・ローチ作品「この自由な世界で」が描いた意味での「自由」に過ぎないと理解すべきだ。

<2>
  国境の町フアレス。1000もの工場が密集する地域だ。それらの工場で働くのは女性工員たちである。日当でほぼ5ドルというのだからひどい低賃金である。その町でまた女性工員を狙ったレイプ殺人が起きた。しかし警察の動きは鈍い。事件として取り上げようともせず、むしろ警察がやったことは事件を報道した新聞社から新聞を没収することだった。警察は事件を闇に葬ろうとしている。その町にシカゴ・センチネル紙から派遣された女性新聞記者ローレン・エイドリアン(ジェニファー・ロペス)が取材にやってくる。

 冒頭場面はかなり鮮烈である。メキシコの場面は黄色い色調で統一されており、どこかくすんで陰鬱な映像になっている。ローレンがかつての同僚記者ディアス(アントニオ・バンデラス)を尋ねてゆくシーンも興味深い。何もない荒野で何人もの人たちが地面を棒で探っている。二人の会話を聞きながら、観客は終始彼らが何をしているのか気になっている。会話の最後あたりでやっと事情が説明される。彼らはどこかに埋められているとみられる娘の死体を探していたのである。まるでキノコ取りに来た人々でも写しているようなさりげない映し方、それがかえって殺人が日常的であることを強烈に観客に伝えている。

 警察は殺された女性の数を375人と発表しているが、実際には5000近いとディアスはローレンに語っている。その言葉以上にこのさりげない映像が観客の胸に澱のように残る。発表される人数が少ないのは、多くの場合遺体すら発見されていないからだということもこの場面から分かるのだ。ディアスはさらに地元では悪魔にさらわれたと噂されていると語る。それを聞いたローレンがもらす「本当に悪魔かも」という言葉が印象的だ。

 ローレンにこのせりふを言わせた後で「悪魔と地獄へ行って逃げ帰ってきた」女性エバが登場するという展開もうまい。冒頭でバスの運転手ともう一人の男が若い女性を襲い、殴り殺して地面に埋める場面が出てくる。その時襲われたのがエバだった。彼女は奇跡的に息を吹き返したのだ。夜、地面から起き上がるエバの映像には異様な迫力があった。

 この導入部あたりまでは悪くない出来だ。しかしこの肝心なエバがいまひとつリアルに描けていない。彼女が悪夢にうなされる場面はたびたび描かれるが、起きて行動している場面ではさっぱり緊張感も不安感もないのだ。殺人犯が何人もうろうろしているはずの町中にいてもあまりおびえているようには思えない。犯人を捕まえるために協力することは理解できるが、そのために冒す危険にあまりに鈍感である。おびえる彼女をローレンとディアスが必死で説得するという展開のほうがずっとリアルだったと思うが。そもそもエバが何としても犯人を見つけて欲しいという強い意思を持っているようにも見えないのだ。

 これは演じたマヤ・ザパタの演技力の問題というよりも、彼女の描き方に問題がある。おそらく彼女は架空の人物である。事件の鍵を握る重要な人物として登場させているが、どちらかというとストーリー展開上必要な役回りに重点があり、その分彼女の恐怖や不安が十分掘り下げられていないということだろう。

 例えば、サラマンカ家の令嬢の15歳の誕生パーティ会場で彼女が犯人の一人と目を合わすという場面は、あまりにご都合主義的で説得力に欠けると言わざるを得ない。その後の展開を導入するために無理やりひねり出した方策である。その後の、ローレンが囮となって工場に潜入して犯人二人をおびき出し、最後に追い詰めるという展開はハリウッドのアクション映画でも観ているような感じだった。

<3>
 どうもドラマがサスペンス・アクションの方向に流れてしまっている。その点が弱い。もちろん途中で腰砕けになっているというわけではない。殺人者たちはローレンたちが追い詰めた二人以外にまだ何人もいることは強調されている。事件は終わっておらず、なおも女Tuki1 性の行方不明は続いている。調査結果をまとめたローレンの記事は結局没にされてしまった。ディアスは暗殺され、ローレンはディアスの新聞社を引き継いでさらに追求する姿勢を示している。ローレンの父親も実は殺されており、女性行員たちの悲惨な状況がその記憶と重なって、ローレンは「私があの工場で働いていたかも知れない。あれは私のお墓だったかもしれない」という認識にいたる。工場に潜入するために髪を金髪に染めていたのを黒髪に戻したローレンが、また金髪に染めようとして思いとどまる場面はその意識の変化を象徴的に示している。

 事件の社会的背景への追求が浅いわけでもない。警察がまともに事件を捜査する姿勢を持っていないこと、それどころかむしろ事件を闇に葬ろうとしていることは早くから示されている。事件の背後にNAFTA(北米自由貿易協定)があり、その協定の実現に大きく貢献したサラマンカ家やローリング議員などが事件のもみ消しに関わっていることが暗示されている。サラマンカ家のパーティでローレンに言い寄ってきたマルコという人物には重要な発言をさせている。「どこの国にも二つの法律がある。権力者のとその他大勢のとだ。アメリカだって同じだ。僕は双方の政治家を金で買う。だから工場が建った。」

 要するに、すべて政治がらみで、利益優先の姿勢が女性工員たちから人権を奪い、レイプ殺人の頻発という事態の下地を作っていると告発しているのだ。ローレンは結局没になった記事でこう書いている。「殺人者が大勢いるのは明白だ。隠蔽されることでさらに殺人が増える。女性の保護よりも隠蔽のほうが安価だからだ。すべてが損得勘定。そして犠牲者が増える。」

 こういう姿勢を最後まで保っているからこそ、ハリウッド的演出に一部流れてしまったことがなおさら惜しまれるのである。エバの描き方にしてもまったくだめなわけではない。犯人の一人が運転しているバスを待っている間にローレンとエバが交わした会話は作品全体の中でも重要な位置を占めている。エバがなぜ国境地帯の工場に流れてきたのかをローレンに語る場面だ。「私はオアハカから来たの。あそこを愛してた。オアハカは私の魂。私の心。彼らが奪った。」ローレン「誰が?」エバ「政府。税金が払えなくて。“国境地帯へ行って工場で働け。土地を守るなら金を稼げ”って。でもここにお金はない。政府と工場が全部持っていく。お金は彼らのもの。私たちには何もない。父さんはアメリカに働きに行ってる。何年も会ってないの。どうにもならない。土地もないし、故郷にも帰れない。何もないの。」

 この後に続く、ローレンがキャリアという言葉の意味をエバに教える場面も上昇志向だったローレンの意識が変わり始めていたことを示していて興味深い。「キャリアというのはすべてを捨ててもやりたい仕事のことよ。でも実際その仕事に就くと、期待はずれで自分の生活がないのに気づく。」エバ「分からない。」ローレン「私もよ。」

 こういう会話をもっと積み重ね、映画の重点をアクション映画的な演出ではなくエバをもっと丁寧に、よりリアルに描くことに移していたならば、この映画は群を抜いた傑作になっていたかもしれない。

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コメント

まみさん

 コメントありがとうございます。要するに、エバはこの映画の中で最も重要な位置を占めているが、その重要な役割を果たすに十分なほどリアルに描かれてはいないということだと思います。そこにこの映画の一番の欠点があるのではないでしょうか。非常に重要な素材を取り上げ、非妥協的な姿勢を持っているにもかかわらず、最後にハリウッド的演出に逃げてしまったわけですが、そのこととエバの描き方の不徹底さとはやはり関係があると思います。

確かにエバの描き方には、映画が提示しようとしている問題の深さに照らし、緊張感の欠如が違和感を覚える。このようなレイプ殺人が日常的に起こっていて、警察も放置しているなんて、いくら貧しい国とはいえ、信じがたいことだ。見る者にその真実性をつきつけるのであれば、細部に至るまでリアルに迫真的に描くべきだったのではないか。最後にエバがローレンを助けるシーンは、まさに映画的スーパーヒロインだ。

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