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2009年2月17日 (火)

告発のとき

2007年、アメリカ、2008年6月公開
評価:★★★★☆
原題:In the Valley of Elah
監督:ポール・ハギス
脚本:ポール・ハギス
撮影監督:ロジャー・ディーキンス
音楽:マーク・アイシャム
編集:ジョー・フランシス
出演:トミー・リー・ジョーンズ、シャーリーズ・セロン、スーザン・サランドン     
   ジョナサン・タッカー、ジェームズ・フランコ、フランシス・フィッシャー     
   ジョシュ・ブローリン、ジェイソン・パトリック、ジェイク・マクラフリン     
   メカッド・ブルックス、ヴィクター・ウルフ

 長くテレビ界で活躍し、映画初監督作品「クラッシュ」でアカデミー作品賞と脚本賞を受賞したポール・ハギス監督の2作目。「クラッシュ」の前年には彼が脚本を担当した「ミリオンダラー・ベイビー」がアカデミー作品賞を受賞している。この人は監督としても脚本家としても非凡な才能を有している。

 「告発のとき」は「クラッシュ」の延長線上にある。つまり、「告発のとき」もまた「ポスト9.11映画」なのである。この点は最初にはっきり指摘しておきたい。「ポスト9.11映画」と言っても「ユナイテッド93」や「ワールド・トレード・センター」のような映画を指しているのではない。「クラッシュ」のレビューで次のように書いた。

 この映画は「ランド・オブ・プレンティ」同様、9.11後の、方向性と自信を見失い、憎しみや怒りばかりが掻き立てられ、絶えず不安に悩まされてさいなまれているアメリカ人の、いらだちささくれ立った心に捧げられたレクイエムなのである。

081102_20  「ランド・オブ・プレンティ」、「クラッシュ」、「セプテンバー11」、「華氏911」「ミュンヘン」「ジャーヘッド」「ロード・オブ・ウォー」「アメリカ、家族のいる風景」、「シリアナ」、「ナイロビの蜂」、「勇者たちの戦場」、「リダクテッド 真実の価値」、等々。「グッドナイト&グッドラック」「スタンドアップ」「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」「ホテル・ルワンダ」などの作品も、9.11後のアメリカ見直しの機運があってこそ作られた映画だ。そしてもう1本。「告発のとき」を理解するうえで重要なヒントを与えてくれる映画が「父親たちの星条旗」である(これもポール・ハギスの脚本だ)。これもまた兵士の英雄化をはっきり否定しているという点で「ポスト9.11映画」と位置づけていい。より重要な関連性は星条旗である。英雄は本当に英雄なのか、「父親たちの星条旗」が問うたのはまさにそのことである。そして、彼らは作られた英雄だった、星条旗を押し上げているあの勇ましい兵士たちの姿から連想される英雄的イメージは虚像だったと結論を下す。6人の兵士が力を合せアメリカの旗を今まさに垂直に立てようとしているあの有名な写真は、アメリカの国旗を引き降ろそうとしているようにも見えてくる。そして「告発のとき」の最後ではボロボロになったアメリカ国旗がさかさまに掲げられている(僕はシカゴのサード・アルバムのジャケット写真、血塗られたボロボロの星条旗を連想した)。泥沼にはまり込み、迷走するアメリカは救援信号を発しているのだ。

 「告発のとき」はミステリー・サスペンス調で展開して行く。軍警察を定年退職したハンク(トミー・リー・ジョーンズ)の息子マイク(ジョナサン・タッカー)がイラクから帰還後行方不明となり、やがてマイクのバラバラ死体が発見される。遺体は数十回もナイフで刺されており、バラバラに解体された上に燃やされていた。発見された時遺体の一部は野犬に食いちぎられていた。軍も警察も頼りにならず、ハンクは単独で真相を突き止めようとする。やがて事件を担当した地元警察の女性刑事エミリー(シャーリーズ・セロン)が彼に協力するようになる。

 なかなか真相が分からない。犯人かと思われた男も実は無関係だった。何重もの底があるためぐいぐい引き込まれる。その点、ミステリー・サスペンス映画としても良く出来ている。しかし「告発のとき」という邦題に引きずられて観てゆくと足元をすくわれる。マイクは何かイラクで重大な秘密を目撃してしまったために消されたのではないか。軍や政府の幹部が犯罪に絡んでいるのではないか。よくあるそういう類の映画を期待して観ていたならば、あまりにあっけない真相にがっかりするかもしれない。事件の真相そのものはそれほど広がりがあるわけでもなく、深刻なわけでもない。

080614_97_2   この映画の眼目は誰が何故マイクを殺したかを突き止めること自体にあるのではない。ハンクが突き止めたのはむしろイラクから帰還したマイクの荒れ果て、変わり果てた人間像である(マイクが戦場で「ドク」と呼ばれていた理由を知ったとき、ハンクは背筋が寒くなる思いをしただろう)。深刻なのは、兵士たちはイラクで勇敢に戦っていると信じていた父親の思い込みが無残にも崩壊してゆく点である。自分自身元軍人であったハンクの愛国心が現実の前に崩れ去っていったのだ。告発されていたのは根拠も道理もないイラク占領に邁進して力の政策を続けるアメリカの姿勢そのものであり、兵士を英雄としてたたえ、国の政策を支持してきたハンクのような国民たちの姿勢である。

 誰が犯人だったかは問題ではない。犯人も次の日には自分が殺されていたかも知れないと語っている。この映画が真に批判しているのは、若者をイラクへと追いやり、彼らの命を奪い、精神を崩壊させているアメリカ政府の政策である。同時に、兵士たちはイラクで勇敢に戦っていると信じ込んでいる国民の誤った理解も幻想だと突きつけているのだ。ボロボロになったアメリカ国旗がそれを象徴している。

 真相に到達した時、ハンクは息子のマイクとそして自分自身とも向き合うことになる。老いたりとはいえども、いまだ軍隊式の規則正しい生活を通している。女性には礼をもって接する(シャツ1枚でいる所に女性刑事エミリーが現れると、あわてて洗濯中のワイシャツを着るシーンがある)。軍隊は男をまっとうな人間に育てる場所だとハンクは信じていたに違いない。そして兵士は戦場では英雄なのだと。ハンクがエミリーの息子に語りかけた物語(ペリシテ軍の巨人ゴリアテを倒した少年時代のダビデ王の話)は、まさに彼の英雄像を示している(原題「エラの谷」はダビデが巨人ゴリアテと戦った場所)。

 しかし、息子の死とその真相とともに彼の英雄像も崩れ去った。同時に、アメリカが戦っている戦いは正義の戦いだという信念もついえ去る。アメリカを突き動かしてきたのは「強いアメリカ、正義のアメリカ」という巨大な幻想だった。今戦わねばならないのはむしろその幻想だ。非戦闘員までも殺し、精神を病んでゆくアメリカの兵士たち。マイクはハンクに「こんなところから連れ出して欲しい」と電話で泣きついた。水を張った湯船に飼い犬と妻を浸けて殺した帰還兵。今正視しなければならないのはそういった現実だ。映画はそう告発している。

081004_4  ハンクを演じたトミー・リー・ジョーンズが圧倒的だった。「ノー・カントリー」の短評の中で、「あの渋い顔を生かした役柄とコミカルな役柄を使い分ける才能があるのだから、作品を選べばむしろこれからが活躍の時期なのかもしれない」と書いた。予想通り、彼の代表作となる作品がさっそく現われた。「歌え!ロレッタ愛のために」(1980)の若々しい彼もいいが、今後はあの渋い顔を活かして重厚な役を演じて行くのではないか。

 シャーリーズ・セロンが演じたエミリーは「スタンドアップ」(2005)のジョージーとよく似た役柄だ。男どもの嫌がらせにもひるまず、しっかりと自分の主張が出来る女性。演技派の彼女にはこういう役柄が似合う。今後どんな作品に出演するのか楽しみだ。

 ハンクの妻ジョアンに扮したスーザン・サランドンも登場場面は少ないが強い印象を残した。地味な女優だがしっかりとした演技力を持っている。こういう人がいなければ映画は成り立たない。

<おまけ>
■トミー・リー・ジョーンズ マイ・ベスト5
 「告発のとき」(2007)
 「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」(2005)
 「逃亡者」(1993)
 「JFK」(1991)
 「歌え!ロレッタ愛のために」(1980)

■スーザン・サランドン マイ・ベスト5
 「告発のとき」 (2008)
 「デッドマン・ウォーキング」(1995)
 「ザ・プレイヤー」 (1992)
 「白く渇いた季節」 (1989)
 「アトランティック・シティ」(1980)

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コメント

ETCマンツーマン英会話さん 

 コメントありがとうございます。確かに、今の日本は国防軍保持を主張する人物が首相になっている国ですからね。ご指摘の通り、過去の問題ではなく現在と未来の問題です。韓国や中国との対立をあおりたてる風潮も考えものだと思います。

こんにちは。映画観ました。「イラクから帰還したマイクの荒れ果て、変わり果てた人間像」まさにその通りですね。戦争は日本にとっても過去のものではなく、直接的間接的にも今ここにある問題だと思います。実際の事件を扱った"Murder in Baker Company: How Four American Soldiers Killed One of Their Own"も読んでみたいと思いました。

バッフクランさん コメントありがとうございます。

 う~ん、どうでしょう。中性子爆弾か小型水爆にしては被害が小さすぎると思うのですが。

たった今「告発のとき」を観終わって、凄く気になることがあったのでネットで調べている最中です。
映像の中にあった衣服は燃えずに人体だけが焼け焦げた死体がありましたが、もしかして中性子爆弾か小型水爆の影響なのでは?「車両を止めずに走り去れ」という命令がうなずける気がするのです。マイクの死体もかなり焼け焦げていましたが、現場には火を使った形跡がなかったように思います。この映画が物足りない結末になっているのは、政府の検閲のせいかもしれません。
(CIAの予算の3分の1はハリウッド対策らしいです)この映画の緻密で丁寧な作りこみから察するに、本当に表現したいことは奥底に隠れている気がします。つまりそれが「告発のとき」ということなのでは?

GMNさん TB&コメントありがとうございます。

 こちらこそご無沙汰しておりました。この映画はアメリカの痛みを感じる映画ですね。この種の映画を作らせるとポール・ハギスは本当にうまいと思います。
 オバマの登場でアメリカが今後どの程度、またどのように変わって行くのか。そしてそれはどんな形で映画に反映されてくるのか。この先数年間はその点に注目したいですね。

ごぶさたです。
確かに「父親たちの星条旗」と重ねてしまう部分はありますね。
日本という外側に居る身分でどうこう語ってしまっていいものか?とも思いますけど、信じていたものが打ち砕かれた無常感みたいなものは、適切な言葉では無いかもしれないですけど、面白いというか、想像はできますよね。その痛みというのは凄く伝わってきました。

newjackさん コメントありがとうございます。

 悪いくせでたくさん挙げすぎました。かえって迷ってしまったかもしれません。

 アイスランドの「春にして君を想う」はいかにもアイスランドらしい映画でした。寒々としていながら例えようもなく美しい風景。ゆっくりと天国への階段を上ってゆくような老人二人の旅を描いたロードムービーです。

 ただ、ご指摘のように名前を挙げた作品の多くはなかなかレンタル店では見つからないかもしれません。一方で棚を何段も占領する映画もあるのに、こういう優れた作品は1本しかないかあるいは置いてないというのが現状です。

 アマゾンで探してもなかなか手ごろな値段のものは見つかりませんね。欲しいものほど高値が付いている。これも悲しい現実です。僕は手ごろな値段のものが出るまで何年でも辛抱強く検索し続けて何とか手に入れています。粘るしかありません。時々ポンと安い値段のものが出ることがありますので、粘ってみる価値はあります。

 宅配レンタルはやったことはありませんが、使っている人に聞くと、やはり希少な作品はずいぶん長く順番待ちを強いられるようですよ。まあ、それでも観られないより良いかもしれません。

非常に詳しい回答どうもありがとうございます!
一番気になる作品はアイスランドの「春にして君を想う」です。

でも付近一帯のレンタル屋にも在庫がなさそうです・・
おまけにプレミア価格。
良くある事ですが、ほんと良くありますね探してるのに限って

あれはなんとかしてほしいです・・
レンタル取り寄せ?稀少品でも!出来るとか。
宅配レンタルデビューか・・

newjackさん コメントありがとうございます。

挙げられた映画をみるとヨーロッパや日本の古典を中心にご覧になっているようですね。ドイツ映画の古典やニュー・ジャーマン・シネマあたりですと次の作品あたりが有名です。
「嘆きの天使」(1930) ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督
「アギーレ・神の怒り」(1972) ヴェルナー・ヘルツォーク監督
「カスパー・ハウザーの謎」(1975) ヴェルナー・ヘルツォーク監督
「ブリキの太鼓」(1979) フォルカー・シュレンドルフ監督
「パリ、テキサス」(1984) ヴィム・ヴェンダース監督
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(1984) ジム・ジャームッシュ監督
「ダウン・バイ・ロー」(1986)  ジム・ジャームッシュ監督
「ベルリン・天使の詩」(1987)  ヴィム・ヴェンダース監督

日本映画の50年代の名作といわれるものは小津作品に限らずどれもいいと思います。「無能の人」の原作者つげ義春の映画化作品としては「リアリズムの宿」(2004、山下敦弘監督)もいいと思います。

以下に思いついた作品を挙げてみますが、イタリア、イギリス、フランス、ソ連・ロシア、日本、アメリカ、中国映画については多すぎるので割愛します。本館ホームページ「緑の杜のゴブリン」の「世界中の映画を観てみよう」、「イギリス映画の世界」、「中国・台湾映画の世界」というコーナーに国別のおすすめ作品のリストを掲げてありますので参照してください。

イラン映画
「クローズ・アップ」(1990) アッバス・キアロスタミ監督
「桜桃の味」(1997) アッバス・キアロスタミ監督
「太陽は、ぼくの瞳」(1999) マジッド・マジディ監督
韓国映画
「風の丘を越えて」(1993) イム・グォンテク監督
「酔画仙」(2002) イム・グォンテク監督
「春夏秋冬そして春」(2003) キム・ギドク監督
アイスランド映画
「春にして君を想う」(1991) フリドリック・トール・フリドリクソン監督
アルゼンチン映画
「ラテンアメリカ光と影の詩」(1992) フェルナンド・E・ソラナス監督
インド映画
「大地のうた」(1955) サタジット・レイ監督
イスラエル映画
「迷子の警察音楽隊」(2007) エラン・コリリン監督
オランダ映画
「マゴニア」(2001) イネケ・スミツ監督
ギリシャ映画
「霧の中の風景」(1988) テオ・アンゲロプロス監督
「ユリシーズの瞳」(1995)  テオ・アンゲロプロス監督
「永遠と一日」(1998)  テオ・アンゲロプロス監督
グルジア映画
「ピロスマニ」(1969) ゲオルギー・シェンゲラーヤ監督
スイス映画
「光年のかなた」(1980) アラン・タネール監督
スウェーデン映画
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」(1985) ラッセ・ハルストレム監督
スペイン映画
「ミツバチのささやき」(1973) ヴィクトル・エリセ監督
「エル・スール」(1983)  ヴィクトル・エリセ監督
「ボルベール<帰郷>」(2006) ペドロ・アルモドバル監督
台湾映画
「川の流れに草は青々」(1982)  ホウ・シャオシェン監督
「推手」(1991) アン・リー監督
「ウェディング・バンケット」(2003) アン・リー監督
「恋人たちの食卓」(1994) アン・リー監督
デンマーク映画
「ペレ」(1987) ビレ・アウグスト監督
ノルウェー映画
「キッチン・ストーリー」(2003) ベント・ハーメル監督
ハンガリー映画
「ハンガリアン」(1977) ゾルタン・ファーブリ監督
「ハンガリアン狂詩曲」(1978) ヤンチョー・ミクローシュ監督
フィンランド映画
「過去のない男」(2002) アキ・カウリスマキ監督
ブラジル映画
「セントラル・ステーション」(1998) ヴァルテル・サレス監督
ベルギー映画
「ロゼッタ」(1999) エミリー・ドゥケンヌ監督
ポーランド映画
「影」(1956) イエジー・カワレロウィッチ監督
「地下水道」(1956) アンジェイ・ワイダ監督
「灰とダイヤモンド」(1958) アンジェイ・ワイダ監督
「夜行列車」(1959)  イエジー・カワレロウィッチ監督
ユーゴスラビア映画
「黒猫・白猫」(1998) エミール・クストリッツァ監督

はじめまして、映画でいろいろ検索してたら辿り着きました。

「最後の人」ムルナウ
「自由の代償」ファスビンダー
「街のあかり」カウリスマキ
「東京物語」小津安二郎
「無能の人」竹中直人

などで検索してました!あんな感じの映画が好きです。
色々とレビューがあり感心しました!!
上記映画のような感じが好きなのですがで何かおすすめ
作品ってありますか?よかったら教えて下さい!


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