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2007年5月27日 - 2007年6月2日

2007年6月 2日 (土)

浦野川散策その2 橋を撮る

Photo_97  3時頃、また浦野川へ行った。前回と同じ所に車を停める。今日は前回歩いた分も含めて、さらに上流まで足を延ばして写真を撮りまくる計画だ。まず前回と同じコースを通って 写真を撮ってゆく。今日は釣り人を見かけなかった。他に川沿いを歩いている人は誰もいない。梅の坪橋と越戸橋の間にある赤い家のところまで来た。前回ここは必ず写真を撮ろうと思ったところだ。ところが、写真を撮ろうとしたところでぷっつりデジカメの電池が切れてしまった。あわてて車のところまで引き返す。あせっているせいか車までの道のりが遠く感じた。車に乗って赤い家のところまで取って返し、写真を撮る。その後川沿いに細い道をゆき越戸橋の写真を撮る。なぜか橋の名前のところがえぐれていて、後で地図を見るまで名前が確認できなかった。

Photo_80

細谷(ほそがや)橋から上流を見る(右上)

古郷橋(左)


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古郷橋から134号線に架かる浦野橋を見る




Photo_82

向川原橋から上流を見る




 また車で山洋電気の裏までゆき、橋のたもとに車を停める。山岸橋だ。ここは独特の雰囲気があってなかなかいい空間だ。橋の形も良く、橋からの眺めもいい。そこで数枚写真を撮り、道に沿って下流に戻った。さきほど車で通りこした中橋と矢崎橋の写真を撮る。中橋の上に鳥がとまっていた。また車に乗りその後は橋の上や橋の近くに車を短時間停めてせっせと橋の写真を撮る。殿戸橋、細谷橋、五反田橋まで行った。途中山の写真や目立つ黄色い家の写真も撮った。5時近くだったので、五反田橋までで引き返す。もう少し先まで行くと田沢川と沓掛川の合流点だが、ここはまた次の機会にしよう。

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山岸橋




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山岸橋の上流







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                       矢崎橋(右)




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山の眺め(上流に向かって右側)




 暑い日だったのでかなり汗をかいた。日差しが強いので帽子をかぶっていったがこれは正解だった。前回はサングラスをかけていたが、これでサングラスをかけるとかなり怪しい風体になるので今回はやめた。いい写真がかなりとれたと思う。

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                   中橋(右)



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殿戸橋




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細谷橋




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                 田んぼと山(上流に向かって左側)





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越戸橋から上流を眺める


 今までフラッと気ままに出かけて行って、行きあたりばったりの場所に入り込んでいた。これは意外性があって楽しいので今後も続けようと思うが、それとは別にテーマを持って写真を撮り続けることにした。川と橋の写真。当然その周辺も含める。僕は水辺になぜか惹かれるのでテーマとしても悪くない。出張などで遠出した時も、川があれば写真を撮るようにしよう。飽きずに続くならばライフワークになるかもしれない。

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山と黄色い家





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             山と白い家(上流に向かって左側)

 今日は全部で11の橋を撮った。面白いことに全部形が違う。取り立ててユニークな形のものはないが、一つとして同じものはない。中でも古びた石造りの橋(古郷橋と越戸橋)は趣があっていいと思った。明日の日曜日もまた来てみようか。

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梅之坪橋から上流を眺める

「ファミリー」を観ました

 先週借りた「王の男」と「百年恋歌」は結局2本とも観ずに返却する羽目になった。しかもTeablue_2 1日延滞。別に一万円も延滞料金を取られるわけではないが、観られなかった上に延滞料金を取られる悔しさ。1日延滞して次の日に2本とも観てしまおうと思ったのだが、翌日は「麦の穂をゆらす風」のレビューにかかりきりで結局観られなかった。一旦レビューを書きだしたら何時間もパソコンの前に座りきりなので、そもそも無理な考えだった。こんなことなら期限の日に観ないままで返しておけばよかった。後悔先に立たず。とほほ。皆さんも同じ悔しさを味わったことがあるでしょう。

 そんなわけで、まだ「王の男」は観ていない。代わりに借りてきたのが「父親たちの星条旗」とこの「ファミリー」。「王の男」の悔しさを「ファミリー」で晴らしてやるぞと借りてきたが、残念なことに期待したほどではなかった。一連の韓琉ブームの枠内に収まった作品。「マラソン」のような完成度の作品を期待していたが、美男美女を使って泣かせの演出に終始するというお決まりのパターンだった。

 韓国はいつまでこんな作品ばかり作り続ける気なのか。いずれ飽きられてしまうのは目に見えているのに。韓国映画を選ぶ基準は「韓琉ブーム作品」かどうかの見極めと一致する。すぐれた韓国映画、たとえば「殺人の追憶」、「大統領の理髪師」、「トンマッコルへようこそ」、「グエムル 漢江の怪物」はいずれも「韓琉ブーム作品」の枠に納まっていない。「僕が9歳だったころ」は半分この枠組みに入りながらも、お涙ちょうだい路線を断ち切っているので傑作の一歩手前までいっている。

 もっとも「ファミリー」に全く見どころがないわけではない。主人公のジョンウンを演じるスエは型通りの美人で可もなく不可もなくといったところだが、その父親を演じたチュ・ヒョンはさすがに重厚感があっていい。ただこの父親が白血病で先が長くないという設定はありきたりすぎる。

 僕が韓国映画を集中的に観たのは2004年である。「韓国映画の流れ」という原稿を書く必要があったからである。特に5月から6月にかけて22本の韓国映画を観た。2005年ごろからすさまじい量の韓国映画が輸入されるようになった。2006年1月31日にアップした「彼女を信じないでください」のレビューで既に次のように書いている。「この1、2年の韓国映画の日本流入量はすさまじい限りだ。もう何でもいい、手に入る限り持ってこいといった感じである。韓国映画のレベルは相変わらず高いのだが、これだけ大量に入ってきたのでは選ぶのに苦労する。当然ハズレも覚悟しなければならない。」あれよあれよという間にレンタル店内での韓国映画の棚は増え続け、今では壁一面を覆っている。

 2004年ごろまではまだ選ばれた作品が来ていたので、それほどはずれを引くことはなかった。2005年以降は完全に玉石混淆。玉の方はほんの一握りだ。それでも玉の方はさすがに突出した出来で、各種ベストテンの上位に何本も食い込んでいる。しかし全体としてみればゴムは完全に伸びきっている。今後少しずつ輸入量は減ってゆき、収まるところに収まるのではないか。2008年8月の北京オリンピックに向けてまた中国映画が少しずつ注目され、韓国映画と中国映画の輸入量の著しいアンバランスが多少は解消されるのではないかと密かに期待している。

「ファミリー」★★★☆
  2004年 イ・ジョンチョル監督 韓国

2007年5月31日 (木)

「父親たちの星条旗」を観ました

 

Ob_065  ずいぶん久しぶりに映画を観た感じがする。実際、5月18日に「明日へのチケット」を観 て以来だからもう10日以上映画を観ていなかった。遅れに遅れていた「麦の穂をゆらす風」のレビューをやっと書き終えたので、これからはせっせと映画を観ることにしよう。

  「硫黄島からの手紙」を観たのは4月の23日。ほぼ1カ月遅れて「父親たちの星条旗」を観た。公開は「父親たちの星条旗」の方が先だが、おそらく日本人には「硫黄島からの手紙」の方がより関心が高いと考えたのだろう。作品としては「硫黄島からの手紙」の方が上だと思う。テーマとメッセージが明確だ。「硫黄島からの手紙」はとかく誤解・偏見まみれで描かれることが多い日本人をほとんど違和感なく描いている。その点は十分評価できる。しかし何か物足りない。何か突き抜けるものがない。どうも焦点が拡散してパノラマ的になっている気がする。西郷(二宮和也)と清水(加瀬亮)の二人は線が細くて印象が弱く、一方栗林中将(渡辺謙)と西中佐(伊原剛志)などは英雄的に描かれている。

  だが、英雄は本当に英雄なのか、「父親たちの星条旗」が問うたのはまさにそのことである。擂鉢山の頂上に星条旗をたてようとしている米兵たちの写真、ロバート・キャパが撮った銃弾に貫かれてのけぞる兵士の有名な写真と同じくらいよく見かけるこの写真を元に、イーストウッドはその旗の下にいた兵士たちのその後を描いてゆく。彼らは作られた英雄だった。旗を押し上げているあの勇ましい兵士たちの姿から連想される英雄的イメージは虚像だった。ラストでドクの息子が語った「英雄なんてものはいない。・・・英雄とは人間が必要にかられて作るものだ」という言葉がこの作品の主題を簡潔に表現している。そしてこのメッセージが貫こうとしているのは描かれた当時のアメリカではなく、9.11後のアメリカである。泥沼化したイラク侵攻。しかし増派はあっても撤退はない。いつまで力の政策を続けるのか、いつまで同じ虚像を作り続けるのか。「父親たちの星条旗」が問うているのはまさに現在のアメリカである。

  「アメリカ、家族のいる風景」のレビューで9.11後に現れたアメリカ映画の顕著な変化をまとめた。アメリカは混迷を深めている。もはや強いアメリカという標語は色あせ、アメリカは自信を失い進むべき方向を見出せずにいる。不信感が広がり、人間関係がきしみ出し、家族が崩壊し帰るべき家とて見出せない。「ロッキー・ザ・ファイナル」は観ていないが、かなり興味をひかれる映画だ。シリーズ中唯一の傑作である第1作に戻ったからである。あからさまな英雄志向ではなく、「16ブロック」のように、初老になったロッキーがぼろぼろになりながら強敵に立ち向かう。彼を突き動かしていたのは名声でも栄誉でもない。勝利ですらない。そういう描き方になっているようだ。だから興味をひかれる。もはやこの流れは小さく細い流れではなくなっている。「父親たちの星条旗」はアメリカ映画の主流が追い求め、連綿と描き続けてきたヒーロー像を地面に引き倒した。もっとも、その像はすでに写真の旗竿と同じ角度くらいまで傾いていたのだが。

  「父親たちの星条旗」はそれ自体完結した作品だが、「硫黄島からの手紙」と対になっている。同じ戦いを双方の側から描くという試みはおそらく初めてである。このアイデアはそれ自体賞賛されていい。その卓抜なアイデアをプラスすれば、「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」を1つの作品として5つ星を付けてもいいとさえ思う。

  最後にもう一点付け加えておきたい。あの旗竿の写真は確かに素晴らしい写真である。いや、あの旗竿の角度が完ぺきだったと言うべきか。旗竿の角度がもっと小さかったならばあの躍動感は出ない。逆にほぼ垂直に立て終わっていても動きが出せない。ただ旗の下に人が集まっているだけの写真になってしまう。6人の兵士が力を合せアメリカの旗を今まさに垂直に立てようとしているその動きの途中だからこそ、あの躍動感と力強さが出せたのだ。報道カメラマンはその一瞬のタイミングを逃さず見事に切り取った。ポスターとしてこれ以上ないくらいに絵になる。しかし、そのこととその旗竿を立てかけた兵士たちを英雄視することとはまた別のことである。

「父親たちの星条旗」 ★★★★☆
 2006年 クリント・イーストウッド監督 アメリカ

2007年5月27日 (日)

浦野川散策

  天気がいいのでミニ・ドライブに行くことにした。143号線をしばらく走る。いつものようPhoto_71 に、特にどこへ行くというあてがあったわけではない。仁古田の信号を越えたところで浦野川に架かる橋を渡った。左側の浦野川の眺めがなかなかいいので急遽左折して橋の近くに車をとめた。橋は古郷橋。143号線の橋より一つ上流にある橋だ。古郷橋とは面白い字だ。橋のたもとで一瞬何と読むのか迷ったが、日記に書いてみてその理由が分かった。故郷でも古里でもなく、両方を掛け合わせた古郷なのだ。「ふるさと」と読むのか。それとも「こきょう」か。あるいは「こさと」だろうか。上田には古里と書いて「こさと」と読む地名もあるが。いずれにしてもユニークな組み合わせだ。(追記:読み方は「こきょうはし」でした。何のことはない、橋の反対側にひらがなで書いてありました。)

 橋の上から川を眺めてみる。水は薄茶色に濁っているが、なかなか眺めがいい。もう一Photo_72 つ上流の橋の横に「浦里保育園」の建物が見える。143号線の(青木方面に向かって)右側には何度か「裏道探索」に行ったことはあるが、左側にはまだ行ったことがない。ずっと気になっていたのだが、とっさの判断で図らずも初めて足を踏み入れることになった。川の両側の堤の上に道がある。草に覆われているが、車のわだちができている。そこをたどれば歩けるだろう。まだ日が高いし、上流の眺めがよさそうなので、上流に向かって歩いてみることにした。

 デジカメを持ってこなかったことを後悔する。出がけに迷ったのだが、置いてきてしまった。まあ、また来週の土曜か日曜にもう一度来ればいい。川の左右に山があり、正面あたりでつながっている。左側はすぐ山。右側は広い平地。ちょうど広い扇状地の左寄りにいる感じか。正面のずっと奥の方に水源があるようだ。川の近くには人家が少なく、木立が多い。ほとんど人を見かけない。実にのんびりした場所だ。歩いていて気持ちがいい。数はPhoto_73 少ないとはいえ人家が絶えず視界に入るのは興ざめだが、よく絵に描かれるような美しい田園風景の中に自分がいる。2週間前に書いた「不思議な空間のゴブリン」で分け入ったのは山の中だったが、今回は川沿いの道。気持ちがいいのはそのせいだ。

 97年の12月に「川沿いを自転車で」というエッセイを書いた(本館HP「緑の杜のゴブリン」のエッセイ・コーナー所収)。千葉県の流山市や東京の調布市に住んでいた頃、そして上田市に来てからも、僕はよく自転車で川沿い(江戸川と野川そして千曲川)を散歩していた。僕はなぜか海、川、湖、池などの水辺が大好きなのだ。塩田に家を建ててからは千曲川から遠くなってしまい、以前のように川沿いの散歩をしなくなった。だから今日の浦野川散策はとても楽しかったし、懐かしい気がした。

Photo_74   向川原橋、梅之坪橋、越戸橋と次々に橋を越えてゆく。橋と橋の間隔が短い。それだけ生活空間に近いということだろう。上流に行くにつれて家の数が減ってくる。堤防道のわだちもだんだん草に覆い隠されてくる。川がどんどん野性的になってきて、川の表情も良くなってくる。淀みができているところでは親子が釣りをしていた。なんて長閑なんだ。上田市も青木村のすぐ近くまで来るとこんな所があるんだ。川の横に赤い色の洋風の建物がある。ここは必ず写真に撮ろう。あちこち歩きながら、いくつも必写ポイントを見つける。無意識のうちにアングルまで考えている。ああ、本当にカメラを持ってこなかったのが残念。

 越戸橋まで来たところで引き返す。40分くらい歩いただろうか。もう少し近辺を見てみたかったので、車で川から少し離れた道を上流の方向に向かって走ってみる。道の右側には比較的新し家が立ち並んでいる。分譲地だったのだろうか、どれもしゃれた感じの家だ。ほとんど対向車もなく、走っていて気持ちがいい。だいぶ走って右折したらなんとすぐ143Photo_75 号線に出た。道の向い側は青木の道の駅だった。何だここに出るのか。自分ではもっと沓掛温泉の方に向かっているのかと思っていたので、いささか拍子抜けした。家に戻る。忘れないようにすぐフリー・ソフト「そら日記」に書き込む。地図で調べてみると、何と浦野川はほぼ143号線と並行して流れていた。古郷橋近くで143と交差するところではほぼ直角に交わっていたので錯覚したのだ。そういえば向川原橋の先あたりから川は右にカーブしていたなと今更ながら合点した。

 地図を見ていて面白いことに気づいた。浦野川をさかのぼってゆくと青木村役場のあたりで二股に分かれている。というよりも、沓掛温泉の方から流れてくる沓掛川と田沢の方から流れてくる田沢川が青木村役場のあたりで合流しているのである。こうして川は1本になるが、青木村役場のすぐ下流は田沢川と書いてある。それが途中から突然浦野川になるのだ。ちょうどその境目あたりで道路地図のページが変わっているので一瞬面食らった。同じ川が33ページでは田沢川と書いてあり、34ページでは浦野川になっている。理由はすぐ分った。青木村を流れている間は田沢川と呼ばれ、上田市に入ると浦野川と呼ばれているのである。ちょうど長野県内では千曲川と呼ばれている同じ川が新潟県に入ると信濃川と呼ばれるように。県境だけではなく、市と村の間でもこういうことがあるとは知らなかった。探せば他にもあるかもしれない。実に興味深い現象だ。

Photo_76   日記を書いている間フランシス・ブラックの「トーク・トゥー・ミー」のCDを流す。このCD、不思議なことにステレオに入れると「no disc」と表示されて音が出ない。不良品をつかまされたかと思ったが、試しにDVDプレーヤーに入れたら音が出た。一体どうなってるの?キツネにつままれた感じだったが、音楽は良かった。フランシス・ブラックは有名なメアリー・ブラックの妹。「トーク・トゥー・ミー」は94年製作のソロ第1作。メアリーよりももっとフォーク寄りで、聞きやすい曲が多い。アイリッシュ色が薄い代わりに幅広い人が楽しめるだろう。いい曲がそろっていて素晴らしいアルバムだ。

 「ゴブリンのこれがおすすめ 38」でアイリッシュ/ケルト・ミュージックを特集した直後に、アマゾンでCDを一気に20枚も注文してしまった。これもその中の1枚。「追加」のコーナーに入っている、チェリッシュ・ザ・レイディーズの「スレッズ・オブ・タイム」、デフ・シェパードの「シナジィ」、ベグリー&クーニーの「アイルランドの絆」、ミジャドイロの「ガリシアの誘惑」はみなその時注文したもの。フランシス・ブラックの「トーク・トゥー・ミー」も追加しておきます。Photo_77 ジャンルが違うので入れなかったが、クラース・ドルテの「イン・マイ・ネーム」も傑作だった。こちらはスウェーデン出身のシンガー・ソングライター。ずっとマークしていたのだが、やっと今頃になって手に入った。フォーク調の静かで滋味深い歌を聞かせてくれる。僕はフォークが大好きだ。もちろん、これもおすすめです。

 

<写真の説明・上から>
古郷橋
向川原橋
梅之坪橋
梅之坪橋上流の河原
赤い家
越戸橋
越戸橋上流の河原Photo_78
浦野川と堤防道

(注)
写真は6月2日に撮ったものです。

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