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2007年7月22日 (日)

鹿教湯の五台橋を撮る

  曇り空で薄暗い。鹿教湯(かけゆ)温泉の五台橋を撮りに行きたいが、天気が悪いのでなかなか決心がつかない。3時頃まで家でぐずぐずする。3時過ぎようやく外出。143号線を青木方面へ向かう。鹿教湯に行くには普通平井寺トンネルを抜けて、254号線を通る。しかし今回はあえて青木から沓掛温泉経由で山道の12号線を通るルートを取った。写真日記を付け始めてからやたらと初めての道を走りたくなる。青木街道から左折して12号線に入る。沓掛橋を渡って沓掛温泉にあがってゆく。温泉街を貫く狭い道を抜けてさらに奥へと進む。さあ、ここから山道だと覚悟したとたんに道が下り始め、見覚えのある小さな橋を渡った。さらにすぐT字路に出る。ここもどうも見覚えがある。

 腑に落ちないままにそこで左折した後、事態を理解した。あの橋は荒屋橋だ。以前浦野川の上流の沓掛川の探索をした時に写真を撮った橋だ。つまり鹿教湯温泉へ行くには12号線をそのまままっすぐ進めばよかったのに、わざわざ途中寄り道して沓掛温泉に入り、ぐるっと回ってまた12号線に出てきたというわけだ。沓掛橋が沓掛温泉の入り口で、荒屋橋はその出口だった。出発前によく地図を観ておけばこんな寄り道をしなくても良かったのに。道路地図はわざわざ沓掛温泉を通るように書いてあるので、何の疑いもなくそうしてしまった。まあ、おかげで沓掛温泉を初めて縦断したのでそれもいいか。前回は温泉街を抜けずに引き返していた。

 さて12号線に戻ってからが本当の山道。すごい道だった。車1台通るのがやっとの細い道が延々続く。ところどころ待避線があるが、近くに待避線がないところで対向車と出くわしたら苦労するだろう。細い山道それ自体は怖くはない。怖いのは対向車だ。何しろカーブの連続だから、場所によっては先が見えないので出会いがしらに対向車と正面衝突する可能性がある。ミラーを確認しながら慎重に進む。ところどころ舗装がひび割れ、ボロボロになっている。ほとんど通行量のない山道だからめったに補修はしないのだろう。地図で見ると、沓掛温泉から鹿教湯温泉まで直線距離にして7、8キロくらいだが、くねくね曲がっているので道のりは10キロ以上あるだろう。途中対向車は2台しかすれ違わなかった。同じ方向の車は途中で追い抜いた1台のみ。夜一人では走りたくない道だ。でも、僕は意外にこんな道が好きだ。結構ビンビン走ってしまう。

 15分から20分程ほど走っただろうか。ようやく鹿教湯温泉に到着。温泉街のメインロードを上りきって、体育館近くの無料駐車場に車を停める。そこで道を聴いて、いざ五台橋へ。教えられた道をゆくと川の音が聞こえてきた。五台橋は内村川に架かっている。内村川は依田川橋の手前で依田川に合流している。だから依田川の支流になる。すぐ橋が見えてきた。橋の手前に門のようなものが立っている。そこに紅葉橋と書いてあった。古びていて風趣がある。写真に撮ろうと思ったら何と電池切れ。あわてて電池を入れ替える。幸い何となく予感がして替えの電池を持ってきていた。備えあれば憂いなし。しかし曇っている上に、巨大な樹木におおわれているのでなおさら薄暗い。自動的にフラッシュがついてしまう。だがフラッシュをたくとまるで夜の光景のようになってしまう。途中でフラッシュをたかないようにしたが、何枚か失敗した。いつもは手ぶれなどしたことがないのに、なぜか今回撮った写真は半分以上手ぶれしていた。どうもシャッターを押した後に一瞬間を置いてフラッシュが光るので、ついシャッターをいつもより長く押してしまう。たぶんそのせいだろう。川の写真は真っ黒に写っていて全部だめだった。まあ、またいつか天気のいい日に来て撮りなおせばいい。

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<写真>
紅葉橋、なかよし地蔵、温泉薬師堂

 紅葉橋は風情のあるいい橋だった。そこから見下ろす内村川も野趣があって素晴らしい眺めだ。橋を渡ると右手に東屋があった。さらにそのちょっと先には左手に男の子と女の子が寄り添った「なかよし地蔵」がある。なかなかかわいいので写真に撮った。だが、フラッシュをたいてしまったので、まるで夜中に撮ったような写真になってしまった。撮り直そうかと思いながらも先に進む。その先に茅葺きの古びた建物が見えてきた。近くまで行くと温泉薬師堂とある。その先に屋根のある橋が見えた。これが五台橋だろうか?橋に近づくと、右手の斜面にたくさんの地蔵が並んでいた。これだけあると壮観だ。地蔵と橋の写真を撮って、橋を渡る。そこにも赤い帽子とよだれかけを付けた地蔵(?)が5体並んでいた。文殊堂の写真も撮る。鹿教湯の温泉街をゆっくり歩いてみたのは今回が初めてだ。以前鹿教湯病院に知り合いが入院していた時に見舞いに来たことはあるが、その時は病院に行っただけですぐ帰ってしまった。鹿教湯温泉は湯治場として知られているところなので、自分には関係ないところだとその時は思っていた。しかし橋という思わぬつながりがあったわけだ。

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<写真>
文殊堂へ渡る橋、お地蔵さんたち、文殊堂の5体の地蔵

 屋根つきの橋から下を見下ろすと、そこにもう一つ屋根つきの橋があった。内村川に架かっているので、どうやらそちらが五台橋らしい。階段を下りてその橋の写真を撮る。橋の所に座る場所もあって、なかなかユニークな橋だ。形は塩野神社の神橋に似ているが、それより長くて椅子が置いてあるところが違う。五台橋から眺める内村川も野趣があっていい。橋を渡った先に「文殊の湯」があったので、そこでマップをもらった。ネットでは詳しい地図が見つからなかったので地図を手に入れたかった。五台橋もどの辺にあるのか全く分からなかった。これでやっと内村川に架かっている方が五台橋だと確認できた。温泉街の全体像もつかめた。

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<写真>
五台橋(3枚)

 メインストリートに出て、休憩所でたばこを吸った。ちょうどその休憩所の所に温泉街の地図があったので、たばこを吸いながら地図を眺める。月見堂、その先の展望台、馬頭観世音、温泉街の先には内村ダム/鹿鳴湖と笠岩もある。結構面白そうなところがいくつもある。一服した後、月見堂に行ってみようとしたら雨が降ってきた。諦めて車に引き返す。  さすがに来た道をまた引き返す気はないので、254号線、174号線を通って帰った。ずっと内村川に沿って走っている道だ。このあたりの内村川もいい。雨が降っていなければ車を脇道に入れて写真を撮りたいくらいだ。途中気になる橋に気づいたが、まあここもまた今度来ればいい。

 五台橋は文句なしにゴブリン選定「上田市周辺ユニークな形の橋10選」の殿堂入り。さあ、いよいよ残り1つ。ちなみにこれまで選定された橋は、ハープ橋、ローマン橋、塩野神社の神橋、生島足島神社の御神橋、醤油久保橋、馬坂橋、御八城大橋、鎌倉橋、そして五台橋。皆さん、心当たりの橋があればぜひご推薦ください。もちろんもっといい橋があれば入れ替えも可能です。

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