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2007年6月26日 (火)

プラダを着た悪魔

2006年 アメリカ 2006年11月公開
評価:★★★★
監督:デヴィッド・フランケル
原作:ローレン・ワイズバーガー 『プラダを着た悪魔』(早川書房刊)
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
撮影:フロリアン・バルハウス
撮影:フロリアン・バルハウス
出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント
    スタンリー・トゥッチ、エイドリアン・グレニアー、トレイシー・トムズ
    サイモン・ベイカー、レベッカ・メイダー、ジェームス・ノートン
    ジゼル・ブンチェン、デヴィッド・マーシャル・グラント

 「9時から5時まで」(1980)から26年、「ワーキング・ガール」(1988)から18年。かつて男X_dolls2_1 に伍して肩肘張って働いていた女性たちもこの映画を観るとだいぶスマートになってきたと感じる。まあ、それは職場がファッション雑誌の編集部だからということもあるだろう。華やかさでは群を抜いている。アメリカは徹底した競争社会。たとえ女性中心の職場でもうかうかしていたらすぐ首にされ、降格されてしまう。仕事を持つ女性は多いのに、なぜか女性の働く職場はあまり映画では描かれない。そのせいなのか、働く女性というとなぜか「ノーマ・レイ」(1979)や「スタンドアップ」(2005)などの戦う女性が思い浮かんでしまう。この映画は女性と仕事という問題を描いた久しぶりの映画なのである。

 女性中心の映画というと「ドリームガールズ」やこの「プラダを着た悪魔」などの華やかなビジネスが似合うと作る側は考えるのだろう。毎日ただ同じような仕事をこなしている職場を描いてもドラマにならない。男のサラリーマン映画というと名作「セールスマンの死」(1951)や「アパートの鍵貸します」(1960)、あるいは韓国映画「反則王」(2000)などのサラリーマンの悲哀感を描いた映画が想起される。バリバリ仕事をこなす猛烈ビジネスマンもよく登場するが、家庭を顧みない男としてたいてい家庭は崩壊している。「プラダを着た悪魔」で言えばミランダ(メリル・ストリープ)がそのタイプだ。

 職場そのものを描いてドラマになるのは警察、病院、新聞社などの毎日変化がある職場である。アメリカの傑作TVドラマ「ER」などは10年以上続いているのに全く水準が落ちない。救急病院の「仕事」は毎日が生と死の交錯するドラマなのである。「プラダを着た悪魔」の職場は人の生死には関係ないが、そのめまぐるしさは「ER」並みである。テンポの良い展開でぐいぐいストーリーが展開してゆく。単に華やかなだけではなく、流行の最先端を行く業界。日々の仕事そのものがドラマになる職場がまた一つ発見されたわけだ。毎日が戦いである。素人には全く同じにしか見えないベルトのどちらが服に合うか判断する能力を問われる職場。それを観ていたアンディ(アン・ハサウェイ)はどっちだって同じだろうと思わず失笑するが、その彼女にミランダが投げつけた言葉が象徴的だ。「でも、皮肉ね。“ファッションと無関係”と思ったセーターはそもそもここにいる私たちが選んだのよ。」、流行の最先端を行くだけではなく、流行そのものを作ってゆく業界なのである。

 そういう職場だから女性たちの一日は洋服選びと化粧で始まる。原作が女性だからこの L31a_1 あたりはリアリティがある。しかしこれだけ完全武装しても悪魔のような編集長ミランダの放 つ銃弾のような言葉の前では裸も同然。女性社員たちは戦々恐々としている。そこへ全くファッションに関心のないジャーナリスト志望のアンディが採用の面接を受けにくる。男の目からは彼女のファッションはなかなか魅力的だと思うのだが、ミランダのアシスタントであるエミリーから見ればまるで田舎出の山猿のように見えるのだろう。鼻であしらわれている。しかしミランダはファッションセンスではなく彼女の「意外性」を買って採用する。ここからアンディの苦闘が始まる。

 女性のあこがれの的である華やかな業界に、全くそんなことに関心のない女性が入社する。このひねりが効いている。最も途中でダサいアンディも最新ファッションに身を固めるレディに変身するわけで、そこが見せ場にもなっている。変身してみるとなるほど見違えるようだ。最初に着ていた服装がダサく見えてくるのだから面白い。王道を外さないところはさすがにアメリカ映画。しかし最後にアンディが初心を貫いて転職するところはなかなか芯がある。あっけなく成功をつかんでしまうあたりはいかにもアメリカ映画だが、ただ華麗なファッションを見せるだけに終わっていない点は評価できる。

 この映画を引き締めているのは「悪魔のような女」ミランダである。滅茶苦茶ワンマンで、次から次へとアンディに無理難題を迫る。やれ嵐で欠航している飛行機を何とか手配しろ、やれハリポタ・シリーズの新作のゲラを手に入れろと、「お前は何様じゃい」と突っ込みたくなるような要求を言いつけてくる。普段でも機関銃のように予定をまくしたて、新人アシスタントはメモをとる暇さえない。聞きなおしたり質問したりする余裕もない。”That’s all.”がミランダの口癖だ。しかし「悪魔」と言われる割には冷酷でも残酷でもないし、陰険でもない。自分のペースで仕事を進めたいだけなのだ。はっきり言って、「ER」のウィーバーの方がよっぽど憎々しい。冷酷とさえ思える。もちろんウィーバーとても悪魔ではない。人間的な弱みもある。ミランダはたとえて言えば、厳しく弟子を鍛える職人の親方のようなものだ。要求が高いから厳しく接する。だからミランダにそれほど反発を覚えない。むしろ正直言って物足りない。「どこが悪魔だ?」という気持ちが残ってしまう。メリル・ストリープはさすがの力演なのだが、彼女の性格づけが型どおりなのである。

 ミランダが弱みを見せるシーンが一度だけある。椅子にぐったりとした感じで横たわるミランダは疲れた顔をしている。珍しくすっぴんの彼女は目もとが老いを感じさせ、まるで別人のように見える。夫との離婚問題で落ち込んでいたのである。ミランダが初めて見せた人間味。おそらくこの時を境に、アンディの彼女に対する認識は変わっただろう。アンディを信頼しているから見せた人間的弱さ。彼女は悪魔でもなんでもない。必死で働き続けることでそれを隠してきただけである。

 しかしこの映画が面白いのは、アンディがミランダに対する認識を深めたまさにその後にミランダの元を去るところにある。ファッション業界のつまらなさを内部に入って知ったとJewelgrape5_1 いうのではない。やりがいがあるからこそ恋人との仲が冷えてしまうほど頑張ったのである。ミランダに失望したわけでもない。むしろミランダにはそれなりに尊敬を感じているはずだ。彼女の人間的な一面も知った。それでも仕事を辞めたのは本当に自分のやりたいことが他にあったからである。それなりにやりがいがある仕事だという思いはあっただろうが、しかし彼女には他人を蹴落として生きてゆく生き方を肯定できなかったのだ。それは自分の生き方ではない。職場を去った後でかつての同僚であったエミリーに服を譲る場面にそれが暗示されている。

 ミランダはやはり仕事人間だ。頑張れば頑張るほど周りを引きずり回してしまう。ミランダが唯一弱みを見せた時、「何か私にできることがありますか?」と聞くアンディにミランダはこう答えた。「仕事よ。」突然自分の元を去ったアンディにミランダは電話をかけてくる。アンディはその携帯電話を泉に投げ捨てる。それまではTVドラマ「24」のジャック・バウアーさながらに使っていた携帯を。彼女の都合など一切構わずに携帯が鳴り出す生活に彼女は別れを告げたのだ。

 携帯に振り回されているうちに、いつの間にか「選択の余地がないの」が口癖になっていた。ちょっとでも対応が遅いと叱りつけられる毎日。自分を見失い、恋人や友人たちも失いかけていた。最初は1年我慢すればキャリアがつくという気持ちだったのに。だが、ギリギリのところでアンディは自分を取り戻した。ジャーナリストになる夢を忘れず、「ミラー」誌の記者に採用される。こういう思い切った方向転換は日本人にはなかなかできない。そういう意味でさわやかなラストだった。ミランダの対応も立派だった。有名な雑誌社をなぜ途中で止めたのか「ミラー」誌から問い合わせが来た時、ミランダは「今までで一番失望した」と答えた。そしてさらにこう付け加えた。「彼女を雇わなかったら、あなたはバカだ。」

 主演のアン・ハサウェイが可憐で実に魅力的だ。「ブロークバック・マウンテン」でも好演したが、彼女にはやはりこういう映画が似合う。映画を観ている間中、ずっと誰かに似ていると思っていた。観終わってふと気がついた。大きなたれ目、厚ぼったい唇、黒髪。そう、キャサリン・ロスだ。「卒業」、「明日に向かって撃て」。僕らの世代はみな彼女にあこがれたものだ。特にサイズ6からサイズ4に変ってからは実によく似ている。次にどんな映画に出るのか楽しみだ。

 テンポが良く、ラストもさわやかだが、型どおりと言えば型通りの映画である。しかし、ファッションなどに全く関心がない僕でも楽しめる。それはつまり良くできているということだ。例えば日本でこんな映画が作れるだろうか。そう考えてみれば、この映画がなかなかの出来だということが分るだろう。

 That’s all.

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コメント

カゴメさん こちらにもTB&コメントありがとうございます。
「ビカミング・ジェーン」という映画については知りませんでした。大好きなジェーン・オースティンの若き日々を描いた映画で、監督が「キンキー・ブーツ」のジュリアン・ジャロルドと来たのではいやがうえにも期待してしまいます。こりゃ楽しみだ。だけど、ジェイン・オースティンってあんなくりくりお目目の美人ではないと思いますが(笑)。でも、早く観たい。

ストリープ、普段はそれはそれは酷い格好をしているそうですよ。
取材しに来た記者が、「これ本当に撮ってイイの?」というくらい、
ダッサダッサの服を着ているそうです(笑)。
が、そこはやっぱり希代の大女優。見事な押し出しっぷりでしたねぇ。

>主演のアン・ハサウェイが可憐で実に魅力的だ。「ブロークバック・マウンテン」でも好演したが、彼女にはやはりこういう映画が似合う。

同感です。
もっともあまりやり過ぎると、“目玉とオッパイがでかい女優”で終わりそうでもあります(笑)。
今、ジェーン・オースティンの若き日を演じた「ビカミング・ジェーン」がイギリスで公開されてるようですが(監督は「キンキー・ブーツ」の監督さんです)、
その出来に期待、であります(正念場、ですね)。

僕がメリル・ストリープを最初に観たのはおそらく「クレイマー・クレイマー」が「ジュリア」あたりだと思います。「クレイマー・クレイマー」、「ソフィーの選択」、「フランス軍中尉の女」、「愛と精霊の家」、「マディソン郡の橋」あたりが代表作でしょうか。最近のものはあまり見ていませんが、「プラダを着た悪魔」は「マディソン郡」以降ではダントツの出来でしょう。
今ではすっかり大物女優ですが、今一ついい作品にめぐり合っていない気がします。そろそろ大傑作との出会いが欲しいですね。

ゴブリンさん、TBありがとうございましたm(__)m
gooの調子が悪く何度かTBしたのですが反映されませんでした。

何といってもメリルの体を張った演技に打たれました。
自宅でのシーンはほぼスッピン(メイク)でしたよね(笑)

真紅さん、シャケさん TB&コメントありがとうございます。

<真紅さん>
この映画はとにかくメリル・ストリープとアン・ハサウェイの映画ですね。エミリー・ブラントはお定まりの役柄とはいえ、彼女も良かった。男優の方がさっぱり目立たないのはそっちまで予算が回らなかったから?
まあ、女性のファッションの映画ですので女性が輝くのは当然ですね。アン・ハサウェイの変身ぶりも見所ですが、メリル・ストリープもおそらく毎回違う服装をしているのに、そのことはあまり意識しない(女性はしっかり見ているのかもしれませんが)。つまり服装が変わろうがどうだろうが、彼女にはどっしりとした変わらない存在感があったということでしょう。さすが大女優ですね。

<シャケさん>
どっしりとしたメリル・ストリープに対して、アン・ハサウェイはまさに今が旬の新鮮さが際立ちます。磨けば磨くほど光が増す。大女優を向こうに回して、立派に主役を張っていました。
ただ彼女が目指していたジャーナリズムとはどんなものなのか、その面でどんな才能があるのかはほとんど描かれていませんでした。そういう意味ではアメリカ映画らしい軽さはありますね。しかし、あまり難しいことを言わずに楽しめばいいんです。眉間にしわを寄せて観る映画ばかりじゃ息が詰まりますからね。

ゴブリンさん、TBを有難うございました。

こういうファッショナブルな映画はヒロインの可愛さにかかっていますね。アンのおしゃれに万人が頷かなければ、ストーリーも成立しえないような。
なんとなく「麗しのサブリナ」を思い出します。リメイクの「サブリナ」で魅力が半減したのは、ひとえに女優の魅力そのものが左右したのでは、と。

ゴブリンさま、こんにちは。コメントとTBをありがとうございました。
この映画、音楽も映像とマッチしていてかなりの良作だったと思います。
ラストでアンディがあっけなく転職に成功し、彼氏ともハッピーエンドというのは、やはりハリウッド的、アメリカ映画的なのでしょうね。
もう少しひねりが欲しかったとも思いますが、これはこれでいいのかもしれません。
ただ、あの彼氏がもう少しカッコよかったら・・というのはありますが。
アン・ハサウェイも好演していたと思います。
賞レースではメリルとエミリー・ブラントは評価されていましたがアンはほとんど評価されず、ちょっと気の毒でしたね。
今後に期待の女優さんだと思います。
ではでは!

ほんやら堂さん コメントありがとうございます。TBはうまく入らなかったようですね。いつも入りずらいようでご迷惑をおかけしています。

椅子から転げて怪我されなかったでしょうね(笑)?でも、僕はあまり彼女がたくましかったという印象は残っていません。時間の経過の中で理想化されていったのかな?

アン・ハサウェイはまだまだ若いですから(もっとも、僕はどうしても同名のシェイクスピアの奥さんの方が先に浮かんでしまいますが)、これからでしょうね。いろんな役柄に挑んでほしいものです。

ゴブリンさんこんばんわ.
TB送りましたが届いたでしょうか?
アン・ハサウェイ可愛かったですね.
>そう、キャサリン・ロスだ。
これを読んで思わず椅子から転げ落ちました.そうだったのか.
でも彼女は実にたくましかったですよね.肩幅といい胸板といい.「潮騒」ではイブ・モンタンに体格では負けてなかったかと.
アン・ハサウェイはまだ役柄というかカラーが決まっていないようです.これからが楽しみってところでしょうか.

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