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2007年2月12日 (月)

冬の不動滝

07212_1  上田駅の近くで昼食をとった後、ドライブに行く。いつもながら行く当ては特にない。国分に向かい千曲川沿いの道を丸子方面に向かう。そのまま丸子を抜け、「ブランシュたかやまスキー場」へ行ってみることにした。家から車で1時間程度で行けるスキー場は5つ6つある。「ブランシュたかやまスキー場」は「車山スキー場」と同じ山の反対側にあるスキー場で、その二つの中間にあるのが「エコーバレースキー場」。「車山」は行ったことはないが、他の二つは滑ったことがある。

 スキー場に着くと結構人はいた。雪はさすがに少なく、気温が高いのでほとんどシャーベット状。駐車場の辺りは緩斜面で家族向き。そこから速度の遅いとろとろリフトで延々のぼって上のゲレンデに行ける。そっちの方はあまり人はいないのではないか。スキーの用意は当然していないが、レンタルして4、5回だけでも滑ってみたいという誘惑に駆られた。もちろんそうはせずにおとなしく帰った。

07212_2   途中2箇所寄ったところがある。登ってくる途中看板を見かけて帰りに寄ろうと思っていたところだ。最初に車を停めたのは道路わきの小さな川原。なんとか渓谷との看板があったのでいってみた。別にどうということはないただの渓流があるだけだった。途中二股の道があって、もう一方の道はもっと上まで上っていたのでそっちに行けばすごい渓谷があったのかもしれない。そっちに行ってみようかとも思ったが、もう4時近かったので諦めた。

 次に行ったのは「不動滝」。わき道に入るとすぐ山道。車が1台やっと通れる程度の細い07212_3道だ。対向車が来たらどうしようと不安が頭をかすめるが、この時期にこんなところに来る人はないだろうと自分を納得させる。実際、車1台、人っ子一人見かけなかった。途中あと2.5キロという看板が目に入る。山道だから結構あるなと思ったがとにかく進んだ。ようやく「不動滝」という看板が立っている橋のところに着く。水の音も聞こえてくる。やれやれやっと着いたか。車を停め、カメラを用意して車外に出る。ふと先ほどの看板をもう一度見ると、何と「不動滝1キロ」とあるではないか。思わず「バカ野郎」と叫んでしまった。

 その先も道はあるが雪が道を覆っている。橋の先に滝のようなものが見えるが、コンク リートの堰だった。一瞬それが「不動滝」だったことにして引き返そうかと思ったが、ここまで来たのだから行ってみようと気を取り直す。車で橋を渡ったがその先は舗装されていない。上れなくなったらえらいことになると思って、バックで橋のところまで引き返す。車を置いて歩いて上る。「1キロ」となっているが実際はその半分ぐらいの感覚だった。中国で203高地を登ったときも「頂上まで30分」と書いてあるのに実際は10分くらいしかからなかった。「何だもう着いたのか、案外たいしたことはないな」と思わせるために、実際より多めに書いてあるのだろうか。

07212_5  それはともかく、いい加減息が切れてきたころに滝が見えてきた。山の陰なので気温はかなり低い。それでも滝に着くころには汗をかいていた。滝が落ちている岩は不思議なほど真っ黒だった。そこだけ黒いのでやけに目立つ。何しろあたりは茶色一色で、地面は雪で真っ白なのだ。滝の高さは7、8メートルくらいか。黒い岩に氷がツララ状にいくつも張り付いている。このところほとんど雨が降っていないので水はあまり流れていないのではないかと心配していたが、結構ざあざあと流れていた。普通の年ならもっと水量は多いのだろう。もっとも暖冬だからこの時期に上ってこれたのだろう。雪が多い年だったら「冬の不動滝」は拝めなかったかもしれない。

 滝の下に東屋がある。そこでタバコを吸ってしばし休憩。休んだ後何枚か写真を撮った。周りの山は岩山だ。ごつごつとした岩が崖のようにむき出しになっている。もう陽もか07212_1_1 なり低くなってきたので10分ほどいてすぐ道を引き返した。橋のところまで戻った時はほっとした。しかしまだまだ油断は出来ない。雪の残る細い山道を今度は下らなければならない。大した斜面ではないのだが、何せ道が細いのでロウ・ギアで走った。それでも結構スピードが出る。道からそれないよう慎重に運転する。雪のあるところはさすがに走りにくかったが、スリップすることもなく無事降りられた。愛車インプレッサはスバルの車だけにやはり足回りがいい。ほとんど不安を感じなかった。普通の道に出て、気持ちよく家まで走った。

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