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« これから観たい&おすすめ映画・DVD(07年2月) | トップページ | 男の闘い »

2007年1月21日 (日)

この間観た映画、これから観る予定の映画

Kmyrn001   中国映画強化月間と宣言しながらもほとんど中国映画を観ていません。申し訳ありません。昨年の12月から1月にかけて大量にアマゾンで廉価DVDを入手したのでどうも目移りしてしまいました。一方でレンタルしたDVDもあるのでそちらも観なければなりません。ところが、この間書こうという意欲が湧く傑作になかなか出会えず、加えてまた忙しくなったので、レビューの筆も進みません。一応これまで観てまだレビューを載せていない映画のタイトルと評価点を示しておきます。

「ぼくを葬る」(フランソワ・オゾン監督、フランス)★★★
「ウォ・アイ・ニー」(チャン・ユアン監督、中国)★★★
「プラハ!」(フィリップ・レンチ監督、チェコ)★★★☆
「男の闘い」(マーティン・リット監督、アメリカ)★★★★

  「ぼくを葬る」は主人公に全く共感できず。オゾンの作品にはこういう作品がいくつかあります。「ウォ・アイ・ニー」は延々夫婦喧嘩を描いた異色の作品。全編これ怒鳴り合い映画。確かに異様な迫力はありますが、果たしていい映画なのか?疑問大。「プラハ!」は珍しいチェコ映画。プラハの春をミュージカル仕立てで描いたこれも異色作。ラストで突然現われるソ連の戦車がぞっとするほど巨大に見えるシーンは実にショッキングだ。しかし共産党政権下での「自由」が遊び戯れる若者の行動によって代表されるという描き方には底の浅さを感じます。

  「男の闘い」は炭鉱を舞台に過激な秘密結社とそこに送り込まれた経営者側のスパイの駆け引きを描いた力作。これはレビューを書きます。この映画を観た後あるショックなことがありました。「男の闘い」のデータをフリーソフト「映画日記」に書き込んでいたら、同じ題名の映画が既に入っているではありませんか。何と90年に一度観ていたのです。完全に忘れていました。映画を観ている間ずっと初めて観たつもりでいました。しかもこれが初めてではなく、これまでも「家族」や「ズール戦争」などで同じことがありました。いやはや、ここまで記憶力が落ちると危機感を覚えます。もっともアマゾンで見つけて買ったのですから、いい映画だという認識はどこかにあったわけです。それにしても観たことすら気づかなかったなんて悲しい。

  気を取り直して、これから観る予定の映画も挙げておきましょう。まず今レンタルしている「レイヤー・ケーキ」と「恋人たちの食卓」。手持ちのものでは川島雄三の「貸間あり」、「太陽の少年」、「ザ・フロント」、「野良犬」あたり。いずれも前に観てからだいぶたっています。

  さらには、「生まれてはみたけれど」、「大曽根家の朝」、「放浪記」、「煙突の見える場所」、「夫婦善哉」、「山椒大夫」、「赤線地帯」、「牛泥棒」、「ユーリ・ノルシュテイン作品集」、「一年の九日」、「季節の中で」、「吸血鬼ノスフェラトゥ」、「ヴァンパイア」、「戦火のかなた」、「ひまわり」、「サン・ロレンツォの夜」、「カオス・シチリア物語」、「ぼくは歩いてゆく」、「ハンガリアン」、「大いなる幻影」、「マンハッタンの二人の男」、「霧の波止場」、中国映画では「芙蓉鎮」、「最愛の夏」、「故郷の香り」、「早春二月」、「紅いコーリャン」、「スパイシー・ラブスープ」等々。気まぐれでその時の気分しだいで観ますので、これはあくまで予定です(あるいは今の関心です)。間にレンタル作品も当然入ります。まあ、気長に待ってください。

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コメント

台所のキフジンさん コメントありがとうございます。
お2人のお子さんがそれぞれに映画を選んでくれているのですね。やさしい子供さんたちですね。ちゃんと見ないと怒られてしまうというのは大変ですが、それだけお母さんのことを思ってしっかりと選んでくれているということだと思います。
観た映画について一緒に語り合ったりするのでしょうね。同じ映画を親子で共有できるのは素晴らしいことだと思います。

真紅さん いつもコメントありがとうございます。
残念ながらこの映画はダメでしたね。ラストは美しいのですが、社会性をすべて振り捨てて孤独に死んでゆくという描き方に共感がもてませんでした。「死ぬ時は一人」、人が悲しむのを見たくないということかも知れませんが、受けつけませんでした。
ただ恋愛の描き方など女性は好きかも知れないと観ながら思っていました。見方に好みが出てしまうのは仕方ありませんね。オゾンの「スイミング・プール」や「まぼろし」はいい映画だと思いますよ。

ゴブリンさま、こんにちは。
『ぼくを葬る』、お気に召さなかったのですね。
私はメルヴィル・プポーがめちゃ好みでした(笑)。作品自体も好きでしたが。
オゾンは『まぼろし』しか観てなかったのですが、今後は積極的に観たいと思いました。

拙宅からもリンクさせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。

・・子供①・②とも・・アマゾンのお得意様
みたいです・・出掛けられない・・私に
イロンナジャンルから選んでくれますが
電気を消して没入するように見ないと
怒られてしまうのでケッコウタイヘンです

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