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2006年11月20日 (月)

これから観たい&おすすめ映画・DVD(06年12月)

【新作映画】
11月25日公開
 「赤い鯨と白い蛇」(せんぼんよしこ監督、日本)
12月1日公開
 「武士の一分」(山田洋次監督、日本)
12月2日公開
 「イカとクジラ」(ノア・バームバック監督、アメリカ)
 「ファミリー」(イ・ジョンチョル監督)
12月9日公開
 「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督、アメリカ)
 「人生は、奇跡の詩」(ロベルト・ベニーニ監督、イタリア)
 「敬愛なるベートーヴェン」(アニエスカ・ホランド監督、ハンガリー、英)
 「王の男」(イ・ジュンイク監督、韓国)
12月16日公開
 「あるいは裏切りという名の犬」(オリビエ・マルシャル監督、仏)
 「オーロラ」(ニルス・タベルニエ監督、フランス)
 「長い散歩」(奥田瑛二監督、日本)
 「愛されるために、ここにいる」(ステファヌ・ブリゼ監督、フランス)
12月23日
 「リトル・ミス・サンシャイン」(ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス監督、米)
 「合唱ができるまで」(マリー=クロード・トレユ監督、フランス)

【新作DVD】
11月22日
 「プラハ!」(フィリップ・レンチ監督、チェコ)
 「さよなら、僕らの夏」(ヤコブ・アーロン・エステス監督、アメリカ)
 「緑茶」(チャン・ユアン監督、中国)
 「花よりもなお」(是枝裕和監督)
11月25日
 「エドワード・サイード OUT OF PLACE」(佐藤真監督、日本)
11月30日
 「アメリカン・ドリームズ」(ポール・ウエイツ監督、米)
 「おさるのジョージ」(マシュー・オキャラハン監督、米)
12月1日
 「森のリトル・ギャング」(キャリー・カークパトリック監督、米)
12月22日
 「胡同のひまわり」(チャン・ヤン監督、中国・香港)
 「ジャスミンの花開く」(ホウ・ヨン監督、中国)
 「プルートで朝食を」(ニール・ジョーダン監督、アイルランド、英)
 「ハイジ」(ポール・マーカス監督、イギリス)

【旧作DVD】
11月22日
 「パーマネント・バケーション」(80、ジム・ジャームッシュ監督、米)
 「祇園の姉妹」(36、溝口健二監督)
 「夜の女たち」(48、溝口健二監督)
 「残菊物語」(39、溝口健二監督)
 「浪華悲歌」(36、溝口健二監督)
11月24日
 「愛妻物語」(51、新藤兼人監督)
11月25日
 「冬冬の夏休み」(84、ホウ・シャオシェン監督、台湾)
11月27日
 「陽気なドン・カミロ」(51、ジュリアン・デュビビエ監督、仏)
 「ドン・カミロ頑張る」(53、ジュリアン・デュビビエ監督、仏)
11月29日
 「さすらいの二人」(75、ミケンランジェロ・アントニオーニ監督、伊仏、他)
12月8日
 「注目すべき人々との出会い」(79、ピーター・ブルック監督、米)
12月20日
 「フランク・キャプラDVDコレクターズBOX」
12月22日
 「ドライビングMissデイジー」(89、ブルース・ベレスフォード監督、米)

  劇場新作の話題はなんと言っても山田洋次監督の「武士の一分」とクリント・イーストMorinoieb ウッド監督の「硫黄島からの手紙」に尽きる。巨匠二人の新作に期待大。
  新作DVDはいまひとつぱっとしない。ただし中国映画3本がまとまって出るのは朗報。もう1本注目すべきはドキュメンタリー映画「エドワード・サイード OUT OF PLACE」。今年は「三池 終わらない炭鉱の物語」、「六ヶ所村ラプソディー」、「ガーダ パレスチナの詩」、「ヨコハマメリー」、「蟻の兵隊」などドキュメンタリーの力作がそろった。ポレポレ東中野の果たした役割も大きい。特筆すべきことだろう。
  一方旧作DVDは花盛り。なぜか発売が遅れていた新藤兼人監督の「愛妻物語」がついに出る。彼の代表作の一つで必見。溝口のばら売りも続く。特に「祇園の姉妹」と 「浪華悲歌」は日本映画を代表する名作。絶対に観るべし。ピーター・ブルック監督の「注目すべき人々との出会い」は神秘思想家グルジェフの伝記映画。一風変わった摩訶不思議な映画。一見の価値あり。フランク・キャプラ監督のBOXはばらで持っていなければお買い得。「スミス都へ行く」、「或る夜の出来事」、「オペラハット」、「我が家の楽園」等名作ぞろい。デュビビエ監督のコメディ「ドン・カミロ」シリーズも懐かしい。フェルナンデルの馬面にはまれば結構楽しめるかも。

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» 武士の一分 [きーわーど・えくすぷれす]
試写会見ました。もうすでにご覧になられた皆さんはどう感じられましたか?自分の場合はキムタクさんのしゃべり方が、気になって集中できませんでした。(どうしても頭にホリが浮かぶので)あ、でも勘違いしないで下さい。内容は書けませんが、しっかりした物語ですし、泣けますよ。最近ではテレビをつければ「いじめ」のニュースばかりですね。この映画は死についても考えさせられます。生きたいんだと思わせてく�... [続きを読む]

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