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2006年8月29日 (火)

北海道ミニ旅行記

  25日から北海道で3泊した。最初の2晩は札幌のビジネスホテルに泊まった。ずっと天気は晴天。気温は30度くらい。北海道では異常な暑さだということだが、連日33、4度あった上田から来ると涼しく感じた。上田は湿気の低い所だが札幌はさらに低かった。とても過ごしやすかった。27日は北海道マラソンの日で街のあちこちで旗を配ったりして準備が進んでいたが、マラソン自体は見られなかった。

  一日目は食事の後おとなしくホテルでテレビを観ていた。NHK衛星第2で「シネマの扉 溝口健二特集」を_1やっていた。うまく編集されていて面白かった。その後続けてみた「伝説の碁打ち・本因坊秀策」がこれまた面白い。僕は将棋はやったことがあるが、囲碁はさっぱり理解できなかった。この番組は史上最強の名人と語り伝えられる本因坊秀策の生涯を描いた番組だが、それと共に囲碁のルールがまったくの素人にもよく分かるように解説されていた。「初心者にも分かる名勝負」というサブタイトルに偽りなし。この番組を見てやっと囲碁がどういうゲームなのか分かった。秀策の無類の強さ、その人柄なども興味深かった。彼はコレラが流行した時に懸命に弟子たちの看病に励み、ついには自分がコレラにかかって死んでしまった。彼が看病した人たちはみな助かったという。皮肉というよりも、それだけ彼の看病が行き届いていたということだろう。二日目の夜はカラオケ三昧。

  三日目は支笏湖畔にある「丸駒温泉旅館」に泊まった。札幌の街は結局ほとんど見て回れなかった。旅館の送迎車で移動したが、札幌から「丸駒温泉旅館」までは1時間くらいかかった。しかし札幌とその周辺はかなり大きな市街地だ。30分以上走っても街並みが途絶えない。40分以上走ってやっと山の中に入る。山の中に入ると長野を思い出してどことなく安心するから面白い。僕もすっかり長野の人間になってしまったようだ。

  6時ごろ旅館に着いたがもう薄暗くなっていた。それでも湖ははっきり見えた。素晴らし_5 い眺めだ。やっぱり来てよかった。札幌でビジネスホテルなんかに泊まっているよりずっといい。部屋に入ってしばらくしてから風呂へ。温泉がまた素晴らしい。まず、露天風呂に行ったが、これは長い渡り廊下を降りてゆく。外風呂は湖のすぐ近く(左の写真の石垣の奥)。後で聞いたが、沸いている温泉は支笏湖の水(と言うかお湯)で、冷たい水と混じらないよう仕切ってあるだけなので、実際には湖に浸かっている事になるらしい。深さが150センチほどもある深い風呂で、結構広さもある。立って入る温泉である。そういう温泉があるのは知っていたが、入るのは初めて。底には玉砂利が敷いてある。この玉砂利の量で温度を調節しているのだそうだ。温泉の水位は湖と同じ。どこかで繋がっているのだろう。水位が低い冬場は寝そべって入るようだ。最近水かさが増しているらしい。風呂が深いのでお湯に浸かっていると湖は見えないが、大きな湖水のすぐ横で温泉に浸かるのもいいものだ。

  渡り廊下を戻って大浴場に行く。なんとこちらにも露天風呂がある。こちらは高い位置にあるので湖を下に見下ろせる。お湯に浸かって体を温めてから、湯船の近くに並んでいるイスに座って湖を眺める。ちょっと寒いが気持ちがいい。温泉に浸かりながら湖を見下ろすなんて滅多に経験できるものではない。その後食事。料理も非常に美味しかった。

  翌朝7時前に起きて大浴場に行く。その後朝食。バイキング方式だが、これも美味しかった。バスが出るまで時間がたっぷりあったので、ちょっと散歩に出る。支笏湖はカルデラ湖なので浜辺がない。湖の周りを山が囲んでいる地形だ。したがって大規模な観光施設など作りにくい。その分ひなびた感じがあって却っていい。湖の写真を何枚か撮る。

  10時に旅館のバスで湖の反対側に出る。こちらは比較的建物が多く並んでいて、観光_7 地らしい感じだ。ここでしばらく時間をつぶして、普通のバスで空港に向かう予定だった。しかしバスの時間がうまく合わない。仕方がないので、丁度止まっていた札幌行きに乗って、札幌から空港に向かうことにした。そこでいろいろ写真を撮ろうと思っていただけに残念だった。そこからが苦難の旅。家に着いたのはそれからおよそ8時間後だった。

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