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2006年6月12日 (月)

ゴブリンのこれがおすすめ 16

家族を描いた映画(1)

■おすすめの40本 Family
「シンデレラマン」(05、ロン・ハワード監督)
「アメリカ・家族のいる風景」(05、ヴィム・ヴェンダース監督)
「やさしくキスをして」(04、ケン・ローチ監督)
「Dearフランキー」(04、ショーナ・オーバック監督)
「村の写真集」(04、三原光尋監督)
「エイプリルの七面鳥」(03、ピーター・ヘッジス監督)
「大統領の理髪師」(04、イム・チャンサン監督)
「ピエロの赤い鼻」(03、ジャン・ベッケル監督)
「わが家の犬は世界一」(02、ルー・シュエチェン監督)
「たそがれ清兵衛」(02、山田洋次監督)
「上海家族」(02、ポン・シャオレン監督)
「人生は、時々晴れ」(02、マイク・リー監督)
「アメリカン・ラプソディ」(01、エヴァ・ガルドス監督)
「アメリカン・ビューティー」(99、サム・メンデス監督)
「ぼくの国、パパの国」(99、ダミアン・オドネル監督)
「太陽は、ぼくの瞳」(99、マジッド・マジディ監督)
「運動靴と赤い金魚」(97、マジッド・マジディ監督)
「秘密と嘘」(96、マイク・リー監督)
「いつか晴れた日に」(95、アン・リー監督)
「活きる」(94、チャン・イーモウ監督)
「青い凧」(93、ティエン・チュアンチュアン監督)
「息子」(91、山田洋次監督)
「わが心のボルチモア」(90、バリー・レビンソン監督)
「マルセルの夏」(90、イヴ・ロベール監督)
「となりのトトロ」(88、宮崎駿監督)
「パパは出張中!」(85、エミール・クストリッツァ監督)
「田舎の日曜日」(84、ベルトラン・タヴェルニエ監督)
「長雨」(79、ユ・ヒョンモク監督)
「敵」(79、ユルマズ・ギュネイ監督)
「群れ」(78、ゼキ・ウクテン監督/ユルマズ・ギュネイ)
「故郷」(72、山田洋次監督)
「屋根の上のバイオリン弾き」(71、ノーマン・ジュイソン監督)
「家族」(70、山田洋次監督)
「朴さん」(60、カン・デジン監督、韓国) Sdrain01
「喜びも悲しみも幾年月」(57、木下恵介監督)
「東京物語」(53、小津安二郎監督)
「麦秋」(51、小津安二郎監督)
「どっこい生きてる」(51、今井正監督)
「わが谷は緑なりき」(41、ジョン・フォード監督)
「我が家の楽園」(38、フランク・キャプラ監督)
「生まれてはみたけれど」(32、小津安二郎監督)

■追加
「ファミリー・ツリー」(2011、アレクサンダー・ペイン監督、アメリカ)
「クリスマス・ストーリー」(2008、アルノー・デプレシャン監督、フランス)
「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」(2007、タマラ・ジェンキンス監督、米)
「歩いても 歩いても」(2007、是枝裕和監督)
「約束の旅路」(2007、ラデュ・ミヘイレアニュ監督)
「ボルベール<帰郷>」(2007、ペドロ・アルモドバル監督)
「リトル・ミス・サンシャイン」(2006、ジャナサン・デイトン・他監督)
「グエムル 漢江の怪物」(2006、ポン・ジュノ監督)
「孔雀 我が家の風景」(2005、リー・チャンウェイ監督、中国)
「胡同のひまわり」(2005、チャン・ヤン監督、中国)

■気になる未見作品
「家族ゲーム」(83、森田芳光監督)
「ウホッホ探検隊」(86、根岸吉太郎監督)
「海辺の家」(01、アーウィン・ウィンクラー監督)
「アイス・ストーム」(97、アン・リー監督)
「セレブレーション」(98、トマス・ヴィンターベア監督、デンマーク)

  家族を描いた映画は無数にあります。全部拾い上げたら大変な数になるでしょう。いわゆるファミリー・ドラマを始め、家族というより親子や兄弟姉妹を中心にしたもの、ある家族の年代記、あるいは擬似家族のようなものにいたるまで、光の当て方、焦点の当て方しだいで様々なタイプがあります。ここでは一応家族がほぼそろっているタイプのものを中心に取り上げてみました。数が多いのでそれ以外は次回取り上げることにします。
 こうやって並べてみると日本、韓国、中国などのアジア映画が多いことに気づきます。ファミリードラマを得意とするアメリカ映画は意外に少なくむしろイギリス映画が結構目立ちます(当然、僕の取り上げ方や好みを反映しているわけですが)。個人主義がより確立している欧米の映画では親子愛や夫婦愛を描く方にシフトしている作品が多くなります。 記憶の新しい比較的最近のものがどうしても多くなるのは仕方のないことで、お許し願いたい。次回は古いものもできるだけ拾い上げてみたいと思います。

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