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2006年5月18日 (木)

ゴブリンのこれがおすすめ 12

ロード・ムービー
■おすすめの30本 033798_1
「怒りの葡萄」ジョン・フォード監督、1939・米
「明日に向かって撃て」ジョージ・ロイ・ヒル監督、1969・米
「イージー・ライダー」デニス・ホッパー監督、1969・米
「銀河」ルイス・ブニュエル監督、1969・イタリア・フランス
「真夜中のカーボーイ」ジョン・シュレシンジャー監督、1969・米
「家族」山田洋次監督、1970
「アギーレ/神の怒り」ヴェルナー・ヘルツォーク監督、1972・西独
「スケアクロウ」ジェリー・シャッツバーク監督、1973・米
「さらば冬のカモメ」ハル・アシュビ―監督、1973・米
「ハリーとトント」ポール・マザースキー監督、1974・米
「森浦(サンポ)への道」イ・マニ監督、1975・韓国
「旅芸人の記録」テオ・アンゲロプロス監督、1975・ギリシャ
「ウディ・ガスリー/わが心のふるさと」ハル・アシュビー監督、1976・米
「バウンティフルへの旅」ピーター・マスターソン監督、1985・米
「スタンド・バイ・ミー」ロブ・ライナー監督、1986・米
「春にして君を想う」フリドリック・トール・フリドリクソン監督、1991・アイスランド他
「ラテンアメリカ/光と影の詩」フェルナンド・E・ソラナス監督、1992
「エル・ノルテ 約束の地」グレゴリー・ナヴァ監督、1993・米
「風の丘を越えて/西便制」イム・グォンテク監督、1993・韓国
「ゲット・オン・ザ・バス」スパイク・リー監督、1996・米
「セントラル・ステーション」ヴァルテル・サレス監督、1998・ブラジル
「ストレイト・ストーリー」デイヴィッド・リンチ監督、1999・米仏
「ロード・オブ・ザ・リング三部作」ピーター・ジャクソン監督、2001~3・米
「アバウト・シュミット」アレクサンダー・ペイン監督、2002・米
「モーターサイクル・ダイアリーズ」ヴァルテル・サレス監督、2003・米他
「サイドウェイ」アレクサンダー・ペイン監督、2004・アメリカ
「アメリカ、家族のいる風景」ヴィム・ヴェンダース監督、2005・米
「トランスアメリカ」ダンカン・タッカー監督、2005・アメリカ
「サン・ジャックへの道」コリーヌ・セロー監督、2005、フランス
「リトル・ミス・サンシャイン」ジョナサン・デイトン他監督、2006・アメリカ

■追加
「世界最速のインディアン」(2005) ロジャー・ドナルドソン監督、ニュージーランド
「トランシルヴァニア」(2006) トニー・ガトリフ監督、フランス
「ダージリン急行」(2007) ウェス・アンダーソン監督、アメリカ
「星の旅人たち」(2010) エミリオ・エステヴェス監督、アメリカ・スペイン
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」(2013) アレクサンダー・ペイン監督、米

■こちらも要チェック(「旅」を含む映画)
「自由を我等に」ルネ・クレール監督、1932・仏
「或る夜の出来事」フランク・キャプラ監督、1934・米
「オズの魔法使い」ヴィクター・フレミング監督、1939・米
「駅馬車」ジョン・フォード監督、1939・米
「八十日間世界一周」マイケル・アンダーソン監督、1956・米
「誓いの休暇」グリゴーリ・チュフライ監督、1959・ソ連
「俺たちに明日はない」アーサー・ペン監督、1967・米
「脱走山脈」マイケル・ウィナー監督、1968・米
「ペーパー・ムーン」ピーター・ボグダノビッチ監督、1973・米
「幸福の黄色いハンカチ」山田洋次監督、1977
「地獄の黙示録」フランシス・フォード・コッポラ監督、1979・米
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」ジム・ジャームッシュ監督、1984・米
「ダウン・バイ・ロー」ジム・ジャームッシュ監督、1986・米
「旅人<ナグネ>は休まない」イ・チャンホ監督、1987・韓国
「レインマン」バリー・レビンソン監督、1988・米
「旅する女/シャーリー・ヴァレンタイン」ルイス・ギルバート監督、1989・米
「ジャーニー・オブ・ホープ」クサヴァー・コラー監督、1990・スイス
「ユリシーズの瞳」テオ・アンゲロプロス監督、1995・伊・仏・ギリシャ
「遥かなる帰郷」フランチェスコ・ロージ監督、1996・伊・仏・独・スイス
「ニノの空」マニュエル・ポワリエ監督、1997・仏
「キャラバン」エリック・ヴァリ監督、1999・ネパール
「遥かなるクルディスタン」イエスィム・ウスタオウル監督、1999トルコ他
「山の郵便配達」フォ・ジェンチイ監督、1999・中国
「あの子を探して」チャン・イーモウ監督、2000・中国
「アメリカン・ラプソディー」エヴァ・ガルドス監督、2001・米
「カンダハール」モフセン・マフマルバフ監督、2001・イラン
「裸足の1500マイル」フィリップ・ノイス監督、2002・オーストラリア
「リアリズムの宿」山下敦弘監督、2004年・日本
「ロード88」中村幻児監督、2004・日本
「ランド・オブ・プレンティ」ヴィム・ヴェンダース監督、2004・米独
「ラスト・マップ/真実を探して」ジョーダン・ロバーツ監督、2004・米
「ブロークン・フラワーズ」ジム・ジャームッシュ監督、2005年、米
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」トミー・リー・ジョーンズ監督、2006・米
「長い散歩」奥田瑛二監督、2006年、日本
「長江哀歌」ジャ・ジャンクー監督、2006年・中国
「迷子の警察音楽隊」エラン・コリリン監督、2007年・イスラエル・仏
「バビロンの陽光」(2010、モハメド・アルダラジー監督、イラク・英・仏・他)

■気になる未見作品
「都会のアリス」ヴィム・ヴェンダース監督、1973・西独
「さすらいの二人」ミケランジェロ・アントニオーニ監督、1975・米
「まわり道」ヴィム・ヴェンダース監督、1975・西独
「さすらい」ヴィム・ヴェンダース監督、1976・西独
「自由はパラダイス」セルゲイ・ボドロフ監督、1988・ソ連
「少年、機関車に乗る」バフティヤル・フドイナザーロフ監督、1991・タジキスタン
「プリシラ」ステファン・エリオット監督、1994・オーストラリア
「世界の始まりへの旅」マノエル・デ・オリヴェイラ監督、1997・ポルトガル・仏

  「ロード・ムービー」の定義は難しい。僕のイメージでは「ハリーとトント」や「ストレイト・ストーリー」や「モーターサイクル・ダイアリーズ」のようなタイプの映画である。具体的には、一人から数人が旅に出て、旅先で出会った出来事や人とのふれあいを描く映画というイメージだ。時には途中で同伴者ができることもある。アメリカ文学によく登場する ”hobo” と呼ばれる人たちがいる。「仕事を探しながら列車に乗って各地を転々と旅する人たち」を意味する言葉である。根無し草の生活だが、文学の世界などでは自由な生き方の象徴のように描かれることが多い。有名なジャック・ケルアックの『路上』などにもこの精神が受け継がれている。

  恐らく「ロード・ムービー」もその精神を引き継いでいるものと思われる。60年代のアメリカン・ニューシネマの頃に盛んに作られるようになった。「真夜中のカーボーイ」、「明日に向かって撃て」、「イージー・ライダー」、「スケアクロウ」などがその代表作である。”hobo” のイメージで言えば、「ウディ・ガスリー/わが心のふるさと」あたりがぴったりとくる。ここでは「ロード・ムービー」をもっと広い意味で捉え、「旅」を重要な要素として含んでいる映画も含めて選んでみた。ビング・クロスビーとボブ・ホープの「珍道中」シリーズや日本の「寅さん」シリーズもこの範疇に入るだろうが、シリーズものは省いた。

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