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2006年4月 7日 (金)

オリバー・ツイスト

Sdlamp02 2005年 イギリス・チェコ・フランス・イタリア
監督:ロマン・ポランスキー
原作:チャールズ・ディケンズ『オリバー・ツイスト』
脚本:ロナルド・ハーウッド
撮影:パヴェル・エデルマン
音楽:レイチェル・ポートマン
出演:バーニー・クラーク 、ベン・キングズレー 、ハリー・イーデン
    ジェイミー・フォアマン 、エドワード・ハードウィック、リアン・ロウ
   マーク・ストロング、マイケル・ヒース

 ロマン・ポランスキーが描くディケンズの世界。楽しみにしていた映画だったので、前売り券を買って上田の映画館で観てきた。19世紀のロンドンを再現した話題のセットは確かにすごかった。まるで実際の19世紀のロンドンにいるような気分になるほどである。何枚も映されるギュスターヴ・ドレなどの版画も素晴らしい。まるで額縁のように映画の最初と最後に配置されており、白黒の細密画が映画の雰囲気をよく表している。ちなみに、小池滋編著『ドレ画ヴィクトリア朝時代のロンドン』(社会思想社)はたっぷりドレの世界を味わえる好著。ぜひ手に入れておくことをおすすめします。19世紀のロンドン、特にその下層社会は白黒が似合う。映画のできも傑作と呼べるほどではないが決して悪くはない。

  監督のロマン・ポランスキー。これまで30本近い映画を撮ってきた。半分くらい見たがマイ・ベストテンをあげれば以下の通り。4位以下は順不同。というか「オリヴァ・ツイスト」を除いてほとんど忘れているというのが正直なところ。

1 戦場のピアニスト(2002)
2 テス(1979)
3 マクベス(1971)
4 袋小路(1965)
5 水の中のナイフ(1962)
6 吸血鬼(1967)
7 チャイナタウン(1974)
8 反撥(1964)
9 ローズマリーの赤ちゃん(1968)
10 オリバー・ツイスト(2005)

  ディケンズの『オリバー・ツイスト』はこれまで何度も映画化されているが、やはり一番出来がいいのはデヴィッド・リーン監督の「オリヴァ・ツイスト」(1948)だろう。それに次ぐのがこのポランスキー版、その次がキャロル・リード監督のミュージカル版「オリバー!」(1968)というところか。ディケンズは15の長編小説を残したが、そのほとんどは1910年代から30年代に映画化されている。ほとんどがサイレントだろう、もちろん一本も観たことはない。観たのは40年代以降のものばかりである。その中で最も出来がいいのはデヴィッド・リーンの「大いなる遺産」である。それに続くのは上に挙げた『オリバー・ツイスト』原作の3本。優れているといえるのはこの4本くらいではないか。まだディケンズの世界を満足が行くほど完璧に映像化した作品には出会っていない。大長編小説ばかりなのでそもそも2時間程度に収めるのには無理がある。特に傑作が集中する後期の作品群はプロットもより複雑化してくるので、「完全映画化」というのはあるいは永遠の夢かもしれない。また、高度にデフォルメされた彼の小説の登場人物を生身の俳優が演じるのはこれまた無理がある。やはり活字で読んで頭の中で想像した方がいい。視覚化されたとたんに、これはイメージが違うとどうしても思ってしまう。ユーライア・ヒープなどはどんなに名優が扮装を凝らしても小説のイメージ通りにはならないだろう。これはどんな原作にもありうることだが、特にディケンズの場合避けがたいことだ。

  それでもイギリスを代表する小説家だから連綿と映画化され続けている。また当然BBCなどのテレビでもドラマ化されている。こちらは収録時間が長いのでかなり原作に近く描けるが、テレビドラマだとどうしても映画より安っぽく見えてしまうのが残念。数年前に大量にBBC版が日本でも発売された。とんでもない値段なのでディケンズの研究家でもなければ手は出ないだろうが、何とかほぼ買い揃えた。残念ながらまだほとんど観ていない。

  さて、原作の『オリバー・ツイスト』。おそらく日本ではチャールズ・ディケンズ(1812~1870)と言われてまず思いつくのは「クリスマス・キャロル」(中篇)、『二都物語』、『デヴィッド・コパフィールド』あたりだろう。『二都物語』はフランス革命期を背景にした人情物みたいな話なので昔は人気があったが、今これを読む人はほとんどいないだろう。しかしなぜかいまだにいろんな所でディケンズの代表作としてこれが必ず挙げられている。この3作に続いて思い浮かぶのは今でも新潮文庫に入っている『オリバー・ツイスト』と『大いなる遺産』あたりか。

  それ以外の作品、たとえば90年代初頭にちくま文庫から出た『ピクウィック・クラブ』、『骨董屋』、『マーティン・チャズルウィット』、『荒涼館』、『リトル・ドリット』、『我らが共通の友』あたり(一部は以前三笠書房から出ていた)を読んでいる人は、よほどのディケンズ好きか英文科を出た人だろう。ミステリーが好きな人ならディケンズの未完となった最後の長編『エドウィン・ドルードの謎』(創元推理文庫)を読んでいるかもしれない。一般の人には敷居が高い岩波文庫所収の『ボズのスケッチ』、文庫版がない『ニコラス・ニクルビー』、『バーナビー・ラッジ』、『ドンビー父子』、『ハード・タイムズ』を持っていたら間違いなく研究者かディケンズ・マニアである。

  幸いなことにいずれも今では翻訳が手に入る。僕が英文科の学生だった頃はこのうちの半分くらいは翻訳がなかった。それはともかく、人気があるものと小説として優れたものとは必ずしも一致していない。僕の評価では『デヴィッド・コパフィールド』、『大いなる遺産』、『荒涼館』、『我らが共通の友』がディケンズを代表する傑作だと思う。『オリバー・ツイスト』はごく初期の作品で、とても傑作とはいえない。それでも人気があるのはおそらくストーリーが分かりやすく、波乱万丈で起伏に富んでいるからである。

  小説として傑作とはいえないが、『オリバー・ツイスト』にはディケンズの特徴がよく表れている。一つは救貧院でオリバーが言った有名なせりふ「お願いです。ぼく、もっと欲しいんです」というせりふに表れている、社会悪に対する厳しい批判的姿勢。これはディケンズのほぼ全作品に共通する姿勢である。「救貧院」といえば聞こえはいいが、英語のworkhouseそのものの「貧民苦役所」とでも訳した方が実態に近い。原作には「すべての貧乏人どもは救貧院に入ることによって、徐々に餓死させられるか、救貧院に入らないですぐに餓死させられるか、どちらかを自由に選択すべきである」という文が出てくる。『我らが共通の友』では登場人物のベティ・ヒグデンに「救貧院に入るくらいなら死んだほうがましだ」とまで言わせている。映画でもわずかなおかゆしか与えられない子どもたちと救貧院を運営している委員会のメンバーが贅沢な食事をしている場面が対比的に描かれていた。

  この対比は『オリバー・ツイスト』の作品全体でも繰り返される。フェイギン一味が登場するロンドンのアンダーワールドとブラウンロー氏に代表される上流の世界の対比。これもディケンズの全編に共通する主題である。ディケンズは階級社会イギリスを徹底して分析した作家である。『オリバー・ツイスト』ではまだ単純な比較・対比で終わっているが、後期の作品ではこれがより複雑なプロットの中でより深い分析や考察を伴って展開される。ディケンズの共感は常に社会の下積みの層に向けられていた。ポランスキーの映画が映し出した19世紀のイギリスの街並みは、馬車や紳士淑女が行きかう表通りの喧騒ばかりではなく、ネズミが這い回りあちこちで人々がけんかしている薄汚れた裏通りも当時はかくやと思わせるほどリアルに再現していた。

  この二つの世界はしばしば「二つの国民」(ディズレイリの小説『シビル、または二つの国民』から取られた言葉)と呼ばれるほど隔絶した世界である。『大いなる遺産』ではこの対比は主人公ピップが育った鍛冶屋の価値観と莫大な遺産を相続することになったピップが足を踏み入れたジェントルマン世界の価値観との対比・葛藤という形で表れている。彼がLe_pa 描く社会や人間関係の根底には常に階級意識と金がある。そのテーマをとことん追求したのが彼の完成した最期の小説『我らが共通の友』である。ディケンズは常に下層の人々に共感を持っていたが、彼らがいかに非人間的な環境におかれているかも深く認識していた。『大いなる遺産』の第1章を支配しているイメージ、墓地、水路標、絞首台、海賊、古い砲台、沼地、霧、監獄船、囚人、足かせ、恐怖、あるいはピップがロンドン(ピップはこの「醜く、奇形で、薄汚い都会」がすぐいやになる)に行って目の前で見ることになるニューゲート監獄などは、決してジェイン・オースティンの小説世界には入りこむことのない要素である。

  もう一つ、ディケンズの特徴は善人よりも悪人の方がよく描けていることである。彼の描く善人は善人過ぎて面白みにかける。一方、彼の小説の登場人物の中で一番生き生きしているのは悪党どもである。非人間的な下層社会の中でしぶとく生き延びてきた悪党どもにはあふれんばかりの活力がある。彼らの醜さ、卑劣さ、残酷さ、下劣さ、計算高さは貧困や差別の結果であるが、同時に生き抜くための手段でもある。彼らが生きてゆくためには、他人の弱点を徹底的に突けるしたたかさ、抜け目なさや狡猾さ、残酷さや冷酷さを身につけることが不可欠だったのである。だからこそ彼らには異様な活力があるのだ。キャラクターとして善人たちよりはるかに生きており、説得力があるのだ。それは『オリバー・ツイスト』を見れば明らかだろう。ただ周りに振り回されるだけのオリバーよりも、フェイギンやアートフル・ドジャーの方がはるかに生き生きとしたキャラクターになっている。原作がそもそもそうなのである。ちなみに、アートフル・ドジャーのドジャーはドッジボールのドッジに「人」を表す(e)rをつけたものである。つまり「ひらりと身をかわすのが巧妙な奴」、「なかなか捕まらない奴」という意味である。見事なネーミングではないか。

  『オリバー・ツイスト』あるいはその映画版の一番の欠点は主人公オリバーのキャラクターとしての弱さである。実はポランスキー版の映画では描かれていないが、原作の最後ではオリバーの出生の秘密が明かされる。彼は元々いい家柄の生まれだったのである。だからフェイギンたちと交わっても決して赤く染まらなかったのであり、簡単に上流の生活になじめるという設定になっているのである。だが、この認識にそもそも問題があるのだ。高貴な生まれのものは高貴な心を持つ、卑しい生まれのものは卑しい心しかもてない。そんなことはありえない。オリバーは生まれてすぐ捨てられ、孤児院で育ったのだからフェイギンの手下の子どもたちと同じようになっていても不思議はない。いや、むしろその方が自然である。ここにディケンズ自身の人間認識の浅さがはっきり表れている。魅力に欠ける善人が肯定的価値を与えられ主要登場人物として登場するところに彼の小説の大きな欠点のひとつがある。彼の小説がしばしば大衆小説と言われるのもこのことと無関係ではない。あるいはストーリー構成がゆるく、エピソードを積み重ねたような行き当たりばったりの展開もよく批判される。これらの欠点は後に修正されてゆくが、完全には払拭されなかった。この点は指摘しておかなければならない。

  ポランスキー版「オリバー・ツイスト」もキャラクターとしての魅力があるのはオリバーではなく、フェイギンやアートフル・ドジャーたちである。フェイギンはディケンズの数多い名物キャラクターの中でも特に有名である(昔乗っていた黒いサイクリング車に僕は「ブラック・フェイギン号」という名前をつけていた)。ロンドンのアンダーワールドの片隅で子どものすりを使ってぼろもうけしている悪党。どう見ても悪党なのだがビル・サイクスのような残虐さはない。奇妙な魅力を持った人物である。名優ベン・キングズレーが力演している。しかしそれでもフェイギンの魅力を十分には伝え切れていない。個人的には陰影の濃い白黒画面でなければ原作の持つイメージは描き出せないと思う。アートフル・ドジャー(ハリー・イーデン)も同じである。もっとすれた感じでなければドジャーらしくない。子どものくせに酸いも甘いもかみ分けた食えない奴なのである。こういう人物こそポランスキーらしい毒気をたっぷり盛り込んで欲しかった。

  主人公が無垢で善良な少年では生き馬の目を抜く下層社会をリアルに描けば描くほどキャラクターとしての魅力に欠けることになる。しかも上流社会と下層社会の対比というテーマはあっても、ストーリーの展開はエピソードの積み重ねという構成なので、物語の魅力はむしろ脇役の魅力と下層社会のリアルな描写、社会の矛盾に対する作者の風刺にあるということになる。脇役というとディケンズはよく女性を描けないと言われる。女性を描くと皆当時の理想とされる淑女のようなキャラクターになってしまうと。確かにその通り。しかし下層社会の女性には淑女の枠をはみ出たキャラクターが何人か登場する。このカテゴリーでも有名なギャンプ夫人のような悪女が圧倒的な存在感を持っているが、「オリバー・ツイスト」のナンシーも数少ない魅力的な女性キャラクターのひとりである。フェイギン一味の一人だから当然はすっ葉な女として登場するが、オリバーに同情するやさしい面も持っている。彼女を掃き溜めの鶴のような無垢でやさしい人物として描かなかったことが彼女の人物像に奥行きを与えている。ありえないほど純粋無垢な存在でないからこそ現実味があるのだ。彼女の殺害場面は原作でも映画でもクライマックスの一つだ。

  ポランスキー監督は「戦場のピアニスト」の次回作にディケンズ作品を選んだ理由を聞かれて次のように答えている。「何を撮るか決めるのは簡単ではなかったよ。自分の子どもたちのために一本撮らなくては、と思っていてね。というのも、子どもたちはいつも僕の仕事にすごく興味を持ってくれていたんだが、映画のテーマはあまり面白がってくれなかったんだ。それで子ども向けの物語を撮り始めたんだが、最終的にはディケンズにたどり着いた。そうなってみると、『オリバー・ツイスト』以外には考えられなかったね。」

  彼自身「子どもの頃はディケンズに夢中だった」そうだ。子供向けの作品としてディケンズの作品群から「オリバー・ツイスト」が選ばれるのは自然なことである。子どもを意識しているから最後の獄中のフェイギンの描き方などは泣かせる演出になっている。原作では後日談としてさらりと描かれているだけである。ナンシーの殺害場面やビル・サイクスが自分で首を絞める場面などは子ども向きとはいえないが、犯罪と死が日常的なディケンズの世界を描く上でははずせないシーンである。特にビル・サイクスが誤って自分の首を絞めてしまうのは、明らかに絞首刑の比喩である。おかゆをもっとくださいと要求したオリバーは、そんなことではいずれ絞首刑になるぞとバンブルに脅された。しかし絞首刑に値するのはむしろビル・サイクスのような悪党だという皮肉が込められている。いかにもディケンズらしい勧善懲悪的結末だ。確かに「オリバー・ツイスト」の段階では大衆作家のレベルだったと言える。

  しかし最後にもう一度強調しておくが、「オリバー・ツイスト」の中でも随所に発揮されていた風刺精神が後の大作家を生み出している。ディケンズを読む楽しさの一つはそこにある。人間がおかれた劣悪な条件を描くとき彼の風刺はひときわ切れ味が増す。上のおかゆ関連でいえば、葬儀屋の小僧ノア・クレイポールに「暴力を振るった」オリバーについてバンブルがサワベリー婦人に忠告した言葉は最後に引用するに足る。「奥さんはあの子に食物をやりすぎたんじゃ。・・・奥さん、あの子におかゆだけを食べさせておいたら、こんなことにはならなかったでしょうにねえ。」肉なんか食わせるから(犬も食わなかった肉である!)反抗するのだと言っているのである。オリバーがもっとおかゆをくださいと言ったとき、バンブルはかわいそうだと思うどころかもっとおかゆを減らすべきだと思ったに違いない。オリバーの訴えを聞いてバンブルたちが一瞬凍りついたのは、それが当時の価値観と秩序に対する大胆な反抗だったからである。残念ながらオリバーにはその「反抗」を最後まで貫き通す素質も意思もなかった。だが彼の始めた「戦い」は後の登場人物たちに、そして何よりディケンズ自身によって引き継がれてゆくのである。

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コメント

ななさん TB&コメントありがとうございます。僕の卒論はディケンズの『荒涼館』論でした。今でもイギリス小説の中ではトマス・ハーディ、ジェイン・オースティンなどと並んで好きな作家です。
それだけに注文も多いのですが、ポランスキーの映画はなかなかいい出来だったとおもいます。
「デヴィッド・コパフィールド」は懐かしい作品です。有名なキャラクターがたくさん出てきます。特に最初のあたりは素晴らしい出来だと思います。またあの世界に浸ってみたいのですが、あまりに長いのでそう簡単には読み返せません。ブログをやっているうちは無理かも。50歳代で楽隠居していた昔の人がうらやましい。

ゴブリンさん 早速こんばんは
ディケンズは,私も好きです。
そして一番好きなのは,「デヴィッド・コパフィールド」です。これ,彼の自伝に近いのですってね。二番目は「大いなる遺産」かな?この季節になると,「クリスマス・キャロル」も読みたくなりますね。(これは原書で読めた。短かったから)
ディケンズの作品を完全に映画化するのは,仰るとおり不可能なのかも知れませんね。ポランスキー監督は,町並みや雰囲気は完璧に再現していたと思いますが。
でも,ディケンズの小説の悪党の魅力ってのは,深~く合点です。とんでもない悪党がいっぱいでてくるのですが,みんなとても生き生きしています。この映画でも,ナンシー,フェイギン,ドジャー,サイクス,みんな素晴らしかったです。
いまからTBしますね~。うまく届くかな?

 ほんやら堂さん、cyazさん コメントありがとうございます。

ほんやら堂さん。
 「袋小路」は僕にとっても印象的な映画でした。もうだいぶ記憶が薄れていますが、幸いDVDを手に入れたのでいずれ見直そうと思っています。

cyazさん。
 「チャイナタウン」の渋さはいいですね。ニコルソンとフェイ・ダナウェイの存在感が際立っていました。「ローズマリーの赤ちゃん」は悲しいかな不気味な赤ちゃんしか記憶が残っていません。
 考えてみれば「テス」と「マクベス」が上位に来ているのは比較的最近観たからかもしれません。こりゃ全部見直さないといかんかなあ。 

ゴブリンさん,TBありがとうございました.
大評論ですね,映画評とはかくありたいもの.僕のは感想文に過ぎませんが.
ポランスキーって「袋小路」の監督だったのですね.まだ高校生だったと思いますが,フランソワーズ・ドルレアックの美しさ,「大脱走」に出ていたドナルド・プレザンスの面影が浮かんできます.
また素敵な映画評をお願いします.

TBありがとうございましたm( )m
僕は①戦場のピアニスト②チャイナタウン③ローズマリーの赤ちゃん、ですね!
TBお返ししたのですが、反映されないようですm( )m

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