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2022年1月14日 (金)

岩波ホール閉館を惜しむ

 年が明けて間もない11日に岩波ホールが7月29日をもって閉館すると報道された。最初は人づてに聞いたのだが、これを知って非常にショックを受けた。何しろ東京にいたころ何度も足を運んだ馴染みのホールであったという個人的事情だけではなく、上映作品の質の高さ、ミニシアターの先駆けといった社会的な意味でも重要な役割を果たしてきたホールだったからである。せっかく改装されたのに、コロナ禍で観客数を減らさざるを得なくなり、それが経営を圧迫したのだろうか。このホールが閉館になるというのは日本の映画界、映画文化にとってとてつもない痛手である。何とか再建の道筋が見つかることを祈りつつ、岩波ホールが果たした役割について自分なりの視点から書いておきたい。

 2013年2月17日に「岩波ホール上映作品 マイ・ベスト50」という記事を載せた。岩波ホールの総支配人であった高野悦子さんの訃報に接して書いた記事である。岩波ホールで上映された作品からマイ・ベストを50本選んでリストを載せただけの記事だが、自分なりに岩波ホールの業績をたたえたつもりである。2021年には「みかんの丘」と「とうもろこしの島」を観たことで岩波ホールへの思いが再燃し、一気に「ゴブリンのこれがおすすめ 57 岩波ホール上映映画」として「岩波ホール上映作品 マイ・ベスト100」を選定し、2021年3月 4日に掲載した。「マイ・ベスト50」の前文では次のように書いた。

 岩波ホール、文芸坐、並木座、ACTミニシアター、フィルムセンター、三百人劇場、ユーロスペース。東京在住時代にお世話になった映画館はたくさんあるが、通った回数、上映作品の質の高さで選べばこの7つが代表格だろう。中でも岩波ホールとフィルムセンターはとりわけ重要な存在だった。何しろこの二つがなければ観られなかったであろう作品がいくつもあるのだ。DVDやBDが普及した今でも「幻の作品」のままである作品はまだいくつもある。
 日のあたりにくい名画の発掘という点で、エキプ・ド・シネマの川喜多かしこさんと高野悦子さんが果たした業績は非常に大きい。

 高野悦子さんは有名だが、川喜多かしこさんは今ではほとんど知っている人は少ないと思うのでもう少し説明を付け加えておこう。川喜多長政さんとその妻川喜多かしこさんは外国映画輸入配給会社「東和商事」(後に「東宝東和」と名称変更)を通じて戦前から主にヨーロッパの名作を次々に日本に輸入・紹介していた。そのリストには映画史に残る名作がずらりと並んでいる。また外国映画の輸入だけではなく、同時に日本作品の海外輸出にも尽力した。長年世界を飛び回ってすぐれた映画を選び抜いてきた彼らの鑑賞眼は並外れていたと言って良いだろう。

 岩波ホールは1968年に多目的ホールとして開館された。その後総支配人の高野悦子さん(岩波雄二郎の義妹)と川喜多かしこさんが手を組んでエキプ・ド・シネマ(映画の仲間)を立ち上げ、以後映画上映館として運営されるようになった。高野悦子(2013年没)と川喜多かしこ(1993年没)という稀代の目利きによる双頭体制となればまさに無敵。売れ筋重視の一般のロードショー館とは一味も二味も違うユニークな作品、日が当たらないがすぐれた作品を大量に発掘し上映してきた。参考までに、エキプ・ド・シネマの4つの目標を以下に掲げておこう。

・日本では上映されることの少ない、アジア・アフリカ・中南米など欧米以外の国々の名作の紹介。(その後、女性監督による作品も積極的にとりあげるようになる)
・欧米の映画であっても、大手興行会社が取り上げない名作の上映。
・映画史上の名作であっても、何らかの理由で日本で上映されなかったもの。またカットされ不完全なかたちで上映されたもの。
・日本映画の名作を世に出す手伝い。

 岩見ホールの上映作品リストを見れば、この目標通りに実践してきたことが分かる。また、当時としてはまだ珍しかった完全入れ替え制を日本で初めて取り入れていた。だから上映前には階段に沿って長い列がずっと下の階まで続いていたのである。何度も通っている間に高野悦子さんと川喜多かしこさんを見かけたことがあるし、何人かの著名な映画評論家を見かけたこともある。

 正直言って観客は気取ったおばさまが多かったが、上映作品は確かに素晴らしかった(期待外れの作品も多少はあったが)。高野悦子さんと川喜多かしこさんが映画を選ぶときには、間違いなく映画とは芸術であり、文化であり、社会を映す鏡であるという意識があったと思われる。「よい映画はよい観客が作る。よい観客はよい映画が作る。」上で名前を挙げた岩波ホールや国立フィルムセンター(現「国立映画アーカイブ」)などの優れた上映館はまさにそれを実践していたのである。

 ただこれには下地があったことも指摘しておくべきだろう。僕は東京に出てくる前の高校生時代(期間としてはおよそ1年半)に500本ほど映画を観ていた。そのほとんどはテレビで観た。まだ衛星放送などなかったころなので、すべて地上波放送(これも衛星放送が始まってから生まれた名称である)で観たわけである。その後も衛星放送が始まるまでの長い間テレビで数多くの映画を観てきた。僕がこれまで観てきた名作の多くはテレビで観たのである。当時の観客にはいわゆる娯楽作品以外のものまで観る余裕と鑑賞眼があったということも指摘しておくべきだろう。

 ただし70年代までは外国映画といえば欧米の映画先進国の映画がほとんどだった。多様な国の映画が日本で上映されるようになってきたのは80年代に入ってからである。2000年代に入ってからも世界中の様々な国の映画が公開される傾向は続いている。ドキュメンタリー映画の公開数も増えている。大きな変化の一つは2001年の同時多発テロの影響でアメリカ映画が量的にも質的にも落ち込んでいた時期に、それと入れ替わるように日本映画の製作数と公開数、観客動員数が増えたことである。1993年以来、日本映画市場は洋画7に対し、邦画は3という比率に落ち込んでいた。映画全体に占める邦画の興行収入比率は2002年には27.1%にまで落ち込んでいた。だが、2005年は洋画6対邦画4まで持ち直し、2006年にはついに逆転した。

 日本映画はその後も引き続き好調さを保っており、優れた作品も少なからず作られている。しかし量的増加に見合うほど質的に充実してきているかといえば疑問である。邦画も洋画も興行成績ベストテンのほぼすべてがテレビ局と連携した映画である。日本映画のベストテンはほとんど東宝映画で占められている。公開前に大量のCMを流し、特集を組み、出演者らが様々な番組にゲスト出演する。こうして観客の多くは知らず知らずのうちに受け身的選択をさせられているのである。今の大学生の多くは日本映画以外ほとんど観たことがない(同じことは音楽にも言える)。その視野の狭さには愕然とする。しかもスマホなどの小さな画面で観ている人が激増しており、当然「面倒な」映画はほとんど顧みられない。

 「よい映画はよい観客が作る。よい観客はよい映画が作る」というサイクルは容易に逆転する。つまらない映画ばかり見ているから、観客の目が肥えていない。目の肥えていない観客ばかり相手にしているから、つまらない映画しか作られない。娯楽映画中心とはいえ、安定して一定数の優れた作品を生み出し続けているハリウッド映画はむしろ立派だと言える。それでなくてもシネコンが増えてかつてのミニシアター系の作品が上映される機会はどんどん減ってきている。そこへ岩波ホールが閉館となると、ますます映画の偏りが大きくなるのではないか。そんな心配が頭から離れない。

 個人的なことをもう少し書いておきたい。僕が初めて岩波ホールで映画を観たのは77年の2月9日である。観たのはマイケル・カコヤニス監督の「トロイアの女」だった。こんなに遅かったのかと自分でも驚く。そういえば高田馬場の古本屋街の一角にあったACTミニシアターへ初めて行ったのも77年の6月だった。岩波ホールにはその後しばらく行かなかった。というより映画そのものをほとんど観ていなかった。76年から78年の3年間は何と年間で一桁しか映画を観ていない。英米文学の研究会活動が忙しかったのである。しかしいくら忙しかったとはいえ、よく映画を観ないでいられたものだと今では不思議に思う。やっと79年になって20本に増えた。

 わずかではあるが持ち直したのは岩波ホールのおかげだった。79年に岩波ホールで「家族の肖像」(3月21日)と「木靴の木」(4月29日)と「旅芸人の記録」(9月10日)を観たのである。これらを観てまた映画熱がぶり返し始めた。少なくとも月に1本は映画を観ようと決心したのはこの頃からである。翌80年には岩波ホールに頻繁に通いだし、「女の叫び」、「青い年」、「メキシコ万歳」、「鏡」、「ルードウィヒ神々の黄昏」、「チェスをする人」、「株式会社」、「約束の土地」、「山猫」と、ほとんど欠かさずに観に行った。それでも年間22本しか観ていない。岩波ホールに通うことで何とか映画への情熱を保っていた感じだ。再び年間100本以上観るようになったのは84年になってからだ。

 頻繁に通うようになる馴染みの映画館もどんどん増えていった。千石の「三百人劇場」初体験は81年。京王線沿線にある「下高井戸京王」、池袋の「文芸座ル・ピリエ」、東京駅前の「八重洲スター座」に通い始めたのもこの年である。82年からは新宿の「シネマスクエアとうきゅう」にも通い始めた。ここは全座席入れ替え制を導入していた。岩波ホール以外で導入しているのはまだ珍しかった頃だ。ここは岩波ホールと並ぶ代表的なミニシアターで、上映作品の質が高かった。頻繁に通っていたのはそのためである。

 83年には池袋の「スタジオ200」、84年には「大井武蔵野館」、「シネ・ヴィヴァン六本木」、東銀座の「松竹シネサロン」、渋谷の「ユーロスペース」(今の円山町ではなく当時は渋谷駅北口の高速の下にあった)が常連入り。86年には竹橋の「近代美術館」で山本嘉次郎の「馬」を観ている。「近代美術館」は国立フィルムセンターが火事で焼けたため、一時ここに引っ越していたのである。この火災はまさに日本における映画文化の貧困さを象徴する事件だった。84年の9月3日、多分いつもより比較的涼しい日だったのだろう、フィルム保管庫のクーラーを止めていたところ可燃フィルムが自然発火してしまった。予算をケチってクーラーを止めたために貴重なフィルムを消失してしまったのである。当時新聞でそれを知ったときにはしばし呆然としたものだ。

 そもそも古いフィルムはセルロイド製で発火しやすく、フィルム保管庫はいわば弾薬をかかえているのと同じである。オランダ視聴覚アーカイヴの可燃性フィルム保存庫は海辺の砂丘地帯の窪地にある。第二次大戦中にナチス・ドイツ軍のトーチカとして建設されたものをフィルム保存庫に改造したのである。オーファーフェーンの森の奥にあるオランダ映画博物館分館もまたかつてはトーチカだった。

 昔のトーチカを改造して使う。これほど保存に気を使わねばならないくらい可燃性フィルムはデリケートなものなのである。そのクーラーを切るとは!フィルムセンターの所員の責任ではない。貧困な予算しかつけない政治に問題がある。日本の文化予算は能や歌舞伎などの伝統文化の維持にほとんどをつぎ込み、映画などという「大衆文化」にはおこぼれ程度しか回ってこない。果ては、予算を増やすどころか、これでもまだ多いとばかりに2001年にはフィルムセンターを独立法人化してしまった。

 国の文化予算の貧弱さと岩波ホール閉館は決して無関係ではないと思う。日本の政府には映画を文化遺産ととらえる意識が決定的に欠如している。イギリスはブレア首相時代に映画大臣を新設したが、日本でこんなことは考えられない。映画だけではない。コロナ禍で文化芸術関係の団体はどこでも運営、いや存続すら危うい状況にある。岩波ホールなき後の日本の映画文化はいったいどうなるのだろうか。僕もユーネクストを利用しているが、このまま動画配信が主流になり映画館は消えてゆくのか。ユーネクストはかなりレアなものも掘り起こしていて助かるが、それで映画制作会社が潤うわけではない。少なくともコロナ後の映画製作・上映状況は、コロナ前とは大きく変わったものになっているだろう。長い間馴染んできた「戦後」という言い方に代わって、「コロナ後」という言い方が当たり前のように使われるようになるのかもしれない。岩波ホールなき後に洪水が来て欲しくはない。

 

<関連記事>
岩波ホール上映作品 マイ・ベスト50
ゴブリンのこれがおすすめ 57 岩波ホール上映映画マイ・ベスト100

2022年1月 5日 (水)

ゴブリンのこれがおすすめ 67 日本のテレビ・ドラマ 2

 「ゴブリンのこれがおすすめ 52 日本のテレビ・ドラマ」のリストがあまりに長くなり過ぎたので、2019年以降を独立させることにしました。それに伴い分離前の記事を「ゴブリンのこれがおすすめ 52 日本のテレビ・ドラマ 1」と改題し2018年までを収録し、2019年以降のものは「ゴブリンのこれがおすすめ 67 日本のテレビ・ドラマ 2」に収めることにしました。


「あなたの番です」(2019)日本 ★★★★★
  田中圭西野七瀬横浜流星、浅香航大、原田知世奈緒山田真歩、三倉佳奈、生瀬勝久
  木村多江、竹中直人、安藤政信、田中要次、徳井優、真飛聖、大友花恋、金澤美穂、坪倉由幸
  片桐仁、野間口徹、大方斐紗子、和田聰宏田中哲司大内田悠平、皆川猿時、袴田吉彦
「イノセンス 冤罪弁護士」(2019) ★★★★
  坂口健太郎、川口春奈、趣里、小市慢太郎、正名僕蔵、杉本哲太、市川実日子、草刈正雄
  藤木直人、赤楚衛二、中島広稀、鈴之助、伊藤梨沙子、吉田栄作、仙道敦子、山本耕史
  ともさかりえ、吹越満、須賀健太、川島海荷、片岡鶴太郎、螢雪次朗、酒井美紀、佐藤B作
「緊急取調室 第3シーズン」(2019)★★★★☆
「黄色い煉瓦~フランク・ロイド・ライトを騙した男」(2019)★★★★
  安田顕、村上佳菜子、佐野岳、小林豊、石橋けい、東根作寿英、平田満、大黒柚姫、杉浦太陽
「坂の途中の家」(2019、角田光代原作)★★★★★
  柴咲コウ田辺誠一、伊藤歩、水野美紀、風吹ジュン、光石研、西田尚美、倍賞美津子
  高畑淳子、利重剛、桜井ユキ眞島秀和、酒井美紀、滝沢沙織、佐藤めぐみ、松澤匠、玄理
  窪塚俊介、水間ロン
「少年寅次郎」(2019) ★★★★
  井上真央、毎熊克哉、藤原颯音、井上優吏、石丸幹二、岸谷五朗、きたろう、泉澤祐希、山時聡真
  岸井ゆきの、山田真歩、落井実結子、野澤しおり、井頭愛海
「スカーレット」(2019) ★★★★
  戸田恵梨香北村一輝、富田靖子、松下洸平大島優子、佐藤隆太、水野美紀、三林京子
  羽野晶紀、財前直見、桜庭ななみ、林遣都、マギー、イッセー尾形伊藤健太郎、福田麻由子
  西川貴教
「スパイラル~町工場の奇跡~」(2019) 日本 ★★★★
  玉木宏、貫地谷しほり、真矢みき眞島秀和國村隼、戸塚純貴、福士誠治、野波麻帆、前原滉
  渡辺邦斗、水沢エレナ、平泉成
「聖域 警視庁強行犯係・樋口顕」(2019) ★★★★
  内藤剛志、矢田亜希子、宅間孝行、佐野史郎、高橋和也、高橋由美子、不破万作、中島亜梨沙
  榎木孝明、川上麻衣子、佐野岳、逢沢りな、片山萌美、小松利昌
「W県警の悲劇」(2019)日本 ★★★★
  芦名星佐藤仁美、正名僕蔵、大石吾朗、松澤一之、大河内浩、阪田マサノブ、螢雪次朗
  佐津川愛美、谷村美月、山本浩司、優希美青、鶴見辰吾、戸田菜穂、鈴木砂羽、伊藤かずえ
  床嶋佳子
「凪のお暇」(2019) ★★★★☆
  黒木華高橋一生中村倫也市川実日子三田佳子、吉田羊、片平なぎさ武田真治
  瀧内公美、大塚千弘、藤本泉、水谷果穂、唐田えりか、中田クルミ、西田尚美、鷲尾真知子
「なつぞら」(2019) ★★★★
  広瀬すず、岡田将生、草刈正雄、松嶋菜々子、藤木直人、清原翔、福地桃子、安田顕、高畑淳子
  平尾菜々花、仙道敦子、山田裕貴、戸次重幸、小林綾子、吉沢亮、犬飼貴丈、柄本佑、鈴木杏樹
  中原丈雄、北乃きい、山口智子、比嘉愛未、近藤芳正、水谷果穂,戸田恵子、辻萬長、中川大志
  リリー・フランキー、井浦新、貫地谷しほり、染谷将太,角野卓造、工藤阿須加
「ノーサイド・ゲーム」(2019) ★★★★
  大泉洋、松たか子、高橋光臣、上川隆也、中村芝翫、渡辺裕之、大谷亮平、盛永晶月、西郷輝彦
  尾藤イサオ、凰稀かなめ、濱津隆之、川田裕美、市川右近、眞栄田郷敦、笹本玲奈、入江甚儀
  松尾諭、石川禅、村田雄浩、藤原光博、佐伯大地、阿部純子
「のの湯」(2019) 日本 ★★★★
  奈緒都丸紗也華、高橋ユウ、福山翔大、根岸季衣、松本潤子、中村優一、片岡礼子、川瀬陽太
「螢草 菜々の剣」(2019) ★★★★
  清原果耶、町田啓太、北村有起哉、谷村美月、南沢奈央、苅谷俊介、松尾諭、濱田マリ、宇梶剛士
  イッセー尾形、石橋蓮司、中原丈雄、本田博太郎、高田翔、松大航也、中山麻聖、川口覚
「メゾン・ド・ポリス」(2019) ★★★★
  高畑充希、西島秀俊、西田尚美、近藤正臣、角野卓造、野口五郎、小日向文世、佐野史郎
  竜星涼、中山エミリ、橋本マナミ、木村了
「やすらぎの刻~道」(2019) ★★★★★
  石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、ミッキー・カーチス、橋爪功、山本圭、風吹ジュン
  上條恒彦、草刈民代、いしだあゆみ、板谷由夏、伊吹吾郎、大空眞弓、丘みつ子
  倉田保昭、笹野高史、ジェリー藤尾、名高達男、藤竜也、松原智恵子、高橋由美子
  渡辺早織、岡本智礼、酒井波湖、渡邉甚平、秋元才加、田中哲司、菅谷哲也
  駿河太郎、梅宮辰夫、水野久美、八千草薫、草刈麻有、清野菜名、岸本加世子
  マイク眞木、里見浩太朗、奈良岡朋子
「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」(2019) ★★★★▽
  真木よう子、丸山隆平、柳葉敏郎寺脇康文、古谷一行、木下ほうか、塚本高史、三宅弘城
  西野七瀬、片桐はいり、矢島健一、林泰文、森永悠希、兒玉宣勝、杉浦琴乃、里見浩太朗
  黒田福美戸田菜穂榎木孝明
「危険なビーナス」(2020) ★★★★
  妻夫木聡吉高由里子ディーン・フジオカ戸田恵子中村アン、斉藤由貴、栗原英雄、栗田芳宏
  安蘭けい、麻生祐未、染谷将太、堀田真由、小日向文世、池内万作、田口浩正、坂井真紀
  福田麻貴、結木滉星
「行列の女神~らーめん才遊記」(2020) 日本 ★★★★☆
  鈴木京香黒島結菜、高橋メアリージュン、小関裕太、前野朋哉、石塚英彦、杉本哲太、泉谷しげる
  川俣しのぶ、高畑淳子、マギー、松井玲奈、大友康平、螢雪次朗、石黒賢
「教場」(2020) ★★★★☆
  木村拓哉工藤阿須加大島優子、川口春奈、村井良大、三浦翔平、味方良介、葵わかな
  林遣都、井之脇海、西畑大吾、富田望生、小日向文世、高橋ひとみ、佐藤仁美
「私刑人~正義の証明」(2020) ★★★★
  遠藤憲一、北村有起哉、内山理名、光石研、竹中直人、酒井美紀、長谷川純、濱津隆之
  浅野和之、竹野谷咲、井田國彦、沢井美優、星奈優里
「七人の秘書」(2020) ★★★★☆
  木村文乃菜々緒江口洋介シム・ウンギョン、広瀬アリス、大島優子岸部一徳室井滋
  杉田かおる、大和田伸也、松本若菜、リリー・フランキー、萬田久子、マキタスポーツ、橋爪功
  木下ほうか、金井勇太
「スイッチ」(2020) ★★★★
  阿部サダヲ、松たか子、眞島秀和、中村アン、石橋静河、岸井ゆきの、高畑淳子、尾美としのり
  岡部たかし、嶋田久作、原日出子、井之脇海、迫田孝也、篠原悠伸、阿南敦子
「そして、ユリコは一人になった」(2020) ★★★★
  玉城ティナ、岡本夏美、小越勇輝、紺野彩夏、柴田杏花、森迫永依、天野はな、大原梓
  中尾有伽、野々村はなの、松井健太、小平大智、福澤重文、平岡祐太
「ノースライト」(2020)  ★★★★★
  西島秀俊北村一輝宮沢りえ、田中麗奈、林泰文、柄本時生、伊藤淳史、青木崇高、寺脇康文
  田中みな実、井之脇海、でんでん、徳永えり
「半沢直樹」(2020)  ★★★★☆
  堺雅人香川照之、北大路欣也、柄本明片岡愛之助筒井道隆江口のりこ、森田順平
  三浦浩一、古田新太、段田安則、市川猿之助、及川光博、滝藤賢一、上戸彩、児嶋一哉
  尾上松也、西田尚美、石黒賢、井川遥、賀来賢人、木場勝己、志垣太郎
「路(ルウ)~台湾エクスプレス~」(2020) 日本・台湾 ★★★★★
  波瑠井浦新、アーロン、シャオ・ユーウェイ、大東駿介、寺脇康文、高橋長英、岩本多代
  ギャリー・エドワード・ギッチェル、リャン・ジェンチュン、リン・メイシウ、ヤン・リエ
  グレッグ・ハン、リー・ズーチェン、草刈麻有
「おちょやん」(2021) ★★★★
  杉咲花成田凌篠原涼子トータス松本、中村鴈治郎、いしのようこ、名倉潤、宮田圭子
  星田英利板尾創路、井川遥、若村麻由美毎田暖乃、生瀬勝久、宮澤エマ、塚地武雅
  小西はる、西川忠志、東野絢香、楠見薫、井上拓哉、西村和彦、松本妃代
「風の向こうへ駆け抜けろ」(2021) ★★★★
  平手友梨奈中村蒼奥田瑛二大地康雄、玉山鉄二、小沢仁志、剛力彩芽、板垣李光人
  石井正則、降谷建志、奥野壮、高橋侃、池内博之、山口祥行、武田幸三、玉置玲央、白石朋也
  三根梓
「教場Ⅱ」(2021) ★★★★☆
  木村拓哉濱田岳、上白石萌歌、福原遥、矢本悠馬、杉野遥亮、目黒蓮、小日向文世、佐藤仁美
  松本まりか、眞栄田郷敦、岡崎紗絵、戸塚純貴、高月彩良、樋口日奈
「きよしこ」(2021)★★★★
  安田顕、西田尚美、吹越満、菊池風磨、貫地谷しほり、眞島秀和、千原せいじ、鳥越壮真、潤浩
  横山歩、達磨、福地桃子
「群青領域」(2021)★★★★☆
  シム・ウンギョン若葉竜也、柿澤勇人、細田善彦、落合モトキ、田中俊介、SUMIRE、板谷由夏
  臼田あさ美、樫山文枝、伊東蒼、徳永えり、山路和弘、大谷亮平
「結婚届に判を捺しただけですが」(2021)★★★★
  清野菜名坂口健太郎倉科カナ、高杉真宙、前野朋哉、中川翔子、笠原秀幸、田辺誠一、木野花
  野波麻帆、岡田圭右、森永悠希、深川麻衣、長見玲亜
「最愛」(2021)★★★★
  吉高由里子松下洸平井浦新、及川光博、田中みな実、佐久間由衣、高橋文哉、薬師丸ひろ子
  光石研、津田健次郎、酒向芳、奥野瑛太、岡山天音、茅島成美、柊木陽太
「真犯人フラグ」(2021)★★★★☆
  西島秀俊芳根京子、佐野勇斗、宮沢りえ、田中哲司桜井ユキ、生駒里奈、柄本時生、柿澤勇人
  長田成哉、小林きな子、平田敦子、渋川清彦、吉田健悟、深水元基、林田岬優、小松利昌、正名僕蔵
  坂東龍汰、香里奈、迫田孝也、原菜乃華、小林優仁
「スナック キズツキ」(2021)★★★★
  原田知世、浜野謙太、平岩紙、成海璃子、西田尚美、徳永えり、丘みつ子、八嶋智人、武田梨奈
  堀内敬子、吉柳咲良、野添義弘、今本洋子、平田敦子、稲川実代子、村松利史、塚地武雅、小関裕太
「ナイト・ドクター」(2021)★★★★
  波瑠田中圭沢村一樹、岸優太、岡崎紗絵、一ノ瀬颯、真矢ミキ、小野武彦、野呂佳代、櫻井海音
  北村匠海、竹財輝之助、梶原善、戸塚純貴、宮世琉弥
「にじいろカルテ」(2021)★★★★
  高畑充希井浦新、北村匠海、安達祐実、眞島秀和、光石研水野美紀、西田尚美、モト冬樹
  泉谷しげる、半海一晃、池田良、中野翠咲、水野久美、佐々木希、長野里美、山崎潤
「日本沈没-希望のひと-」(2021)★★★★
  小栗旬松山ケンイチ香川照之、仲村トオル、石橋蓮司、風間杜夫、杉本哲太、中村アン
  浜田学、風吹ジュン、宮崎美子、ウエンツ瑛士、吉田鋼太郎、國村隼、比嘉愛未、与田祐希
  六角慎司
「女系家族」(2021)★★★★☆
  宮沢りえ寺島しのぶ水川あさみ、山本美月、長谷川朝晴、山村紅葉、伊藤英明、役所広司
  奥田瑛二渡辺えり、余貴美子、有福正志、田村泰二郎、渕野陽子
「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(2021)★★★★
  戸田恵梨香、永野芽郁、三浦翔平、ムロツヨシ、山田裕貴、西野七瀬、平山祐介、千原せいじ
  渕野右登、モロ師岡、山口まゆ、浜口京子、矢柴俊博、朝加真由美、徳永えり、阿南敦子
  臼田あさ美
「漂着者」(2021)日本 ★★★★
  斎藤工、白石麻衣、リリー・フランキー生瀬勝久野間口徹シシド・カフカ、戸塚純貴
  橋本じゅん、船越英一郎、岩谷健司、太田奈緒、隅田杏花、吉田志織、根岸季衣、西山繭子
  越村公一、土佐和成、南部麻衣、生越千晴
「星影のワルツ」(2021)★★★★
  遠藤憲一、菊池桃子、川栄李奈、岡山天音、長村航希、多田ありさ、斎藤汰鷹

*特に素晴らしい演技を残した俳優、あるいは魅力的だった人には色を付けてあります。

2022年1月 1日 (土)

2021年に観た映画 マイ・ベスト① 新作編

 2021年という年は僕にとって(あるいは僕の映画人生にとって)記念すべき年だった。僕が本格的に映画を集中して観始めたのは1971年からである。高校2年生だった。この年を僕の映画人生元年とすると、2021年はちょうど50周年に当たる。映画を観始めたきっかけは、たまたま深夜にテレビでヒッチコックの「白い恐怖」を観たことだ。この作品を観て映画の面白さに開眼し、それ以降ほぼ毎日テレビで映画を観るようになった(当時は夜9時から11時と深夜の12時か1時ごろから映画が放送されていた)。映画ノートによればこの年、1971年には156本観たことになっているが、これがすべてではない。この映画ノートに「白い恐怖」は載っていない(もちろんもっと後に載ってはいるが)。まだ観始めたころは記録を取っていなかったからだ。映画ノートに最初に記録されているのはビリー・ワイルダー監督の「サンセット大通り」である。日付は1971年8月1日。この名作を観て初めて観た映画を記録しようと思い立ったものと推測される。監督や俳優などの名前を忘れないように、あるいは覚えられるようにするためだったと思われる。そう思わせたのが「サンセット大通り」だったわけである。その意味で、「白い恐怖」と「サンセット大通り」は僕にとって重要な、そして画期的な作品である。

 記録されなかった部分、つまり「白い恐怖」と「サンセット大通り」の間に観た映画の本数がどれくらいあるのか記録がないので分からない。「白い恐怖」の放送日が分かればある程度推測可能なのだが、深夜に放送された映画は今では把握できない。水野晴郎ならぬ氷野晴郎という方の「テレビの洋画劇場で放送された作品リスト」という便利なブログがあるが、これにも深夜に放送された映画は載っていない。今となってはこの間にどのくらいの映画を観ていたのかもはや調べようもないが、少なくとも20本前後は観ていたのではないか。となると少なくとも年間で170本くらいは観ていたことになる。

 ほぼ毎日テレビで映画を観るという習慣は翌年の1972年も続いた。このころには(まだ本数は少ないが)映画館で映画を観るようにもなっていた。1972年は高校の3年生に当たるが、このころは映画を観ていなければ本を読んでいる、本を読んでいなければ映画を観ているという生活をしていた。無意味な受験勉強など目もくれなかった。このほぼ毎日映画を観ていた1972年に観た映画の本数は345本。1年間に観た映画の数としては、これがこれまでの最高記録だった。ほぼ半世紀近くこの本数は最長不倒記録として破られなかったが、ついに2021年にこれを超えた。このことが二つ目の記念すべき事柄である。2021年に観た映画の本数は371本。平均1日1本を超えている。年間総数だけではない。何と5月には64本観ている。ひと月で64本観るというのも新記録だ。ここまで本数が増えたのはコロナ禍で在宅時間が長くなったこともあるが、定年を過ぎ再雇用になったので仕事量がぐっと減ったこともある。

 というわけで、毎年作っている「昨年観た映画マイ・ベスト」シリーズも2021年はとんでもなく大変な作業になってしまった。とにかく本数が多すぎて収拾がつかない。もうとても順番を付けられる状況ではないので、作品については同じ評価点は全て横並び、製作年代順に並べることにした。俳優に関しては5点を付けたものだけに絞り、かつ名前の順にした。しかしまあ、これだけ名優の名前が並ぶと壮観である。リストを眺めているだけで感銘を覚えざるを得ない。これから毎年こんな状況になるのだろうか。とてつもない作業量で、想像しただけで恐ろしい。

 あまりに数が多いので、新作編(2020年~21年公開・制作作品)、旧作編、俳優編の3つに分けて掲載します。

 

新作 マイ・ベスト50

「マルモイ ことばあつめ」(2019)オム・ユナ監督、韓国 ★★★★★
「巡礼の約束」(2018)ソンタルジャ監督、中国 ★★★★☆△
「ジュゼップ」(2020)オーレル監督、フランス ★★★★☆
「ファーザー」(2020)フロリアン・ゼレール監督、イギリス・フランス ★★★★☆
「Away」(2019)ギンツ・ジルバロディス監督、ラトビア ★★★★☆
「異端の鳥」(2019)ヴァーツラフ・マルホウル監督、チェコ・他 ★★★★☆
「ジャスト6.5 闘いの証」(2019)サイード・ルスタイ監督、イラン ★★★★☆
「シェイクスピアの庭」(2018)ケネス・ブラナー監督、イギリス ★★★★☆
「Yokosuka 1953」(2021)木川剛志監督、日本 ★★★★△
「海辺の彼女たち」(2020)藤元明緒監督、日本 ★★★★△
「サンドラの小さな家」(2020)フィリダ・ロイド監督、アイルランド・イギリス ★★★★△
「罪の声」(2020)土井裕泰監督、日本 ★★★★△
「ターコイズの空の下で」(2020)KENTARO監督、日本・モンゴル・フランス ★★★★△
「にしきたショパン」(2020)竹本祥乃監督、日本 ★★★★△
「ノマドランド」(2020)クロエ・ジャオ監督、アメリカ ★★★★△
「秘密への招待状」(2020)バート・フレインドリッチ監督、アメリカ ★★★★△
「米軍が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯」(2019)佐古忠彦監督、日本 ★★★★△
「ウォーデン 消えた死刑囚」(2019)ニマ・ジャヴィディ監督、イラン ★★★★△
「カセットテープ・ダイアリーズ」(2019)グリンダ・チャーダ監督、イギリス ★★★★△
「春江水暖」(2019)グー・シャオガン監督、中国 ★★★★△
「ジョジョ・ラビット」(2019)タイカ・ワイティティ監督、アメリカ・ドイツ ★★★★△
「世界で一番しあわせな食堂」(2019)ミカ・カウリスマキ監督、フィンランド・英・中国 ★★★★△
「雪暴 白頭山の死闘」(2019)ツイ・シウェイ監督、中国 ★★★★△
「82年生まれ、キム・ジヨン」(2019)キム・ドヨン監督、韓国 ★★★★△
「ハリエット」(2019)ケイシー・レモンズ監督、アメリカ ★★★★△
「羊飼いと風船」(2019)ペマ・ツェテン監督、中国 ★★★★△
「ブータン 山の教室」(2019)パオ・チョニン・ドルジ監督、ブータン ★★★★△
「リチャード・ジュエル」(2019)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」(2019)クリス・バトラー監督、カナダ・米 ★★★★△
「ロケットマン」(2019)デクスター・フレッチャー監督、イギリス ★★★★△
「羅小黒(ろしゃおへい)戦記 ぼくが選ぶ未来」(2019)MTJJ監督、中国 ★★★★△
「キーパー ある兵士の奇跡」(2018)マルクス・H・ローゼンミュラー監督、英・独 ★★★★△
「靴ひも」(2018)ヤコブ・ゴールドヴァッサー監督、イスラエル ★★★★△
「博士と狂人」(2018)P・B・シェムラン監督、英・アイルランド・仏・アイスランド ★★★★△
「はちどり」(2018)キム・ボラ監督、韓国 ★★★★△
「私は確信する」(2018)アントワーヌ・ランボー監督、フランス・ベルギー ★★★★△
「朝が来る」(2020)河瀬直美監督、日本 ★★★★
「スパイの妻」(2020)黒沢清監督、日本 ★★★★
「グッドライアー 偽りのゲーム」(2019)ビル・コンドン監督、アメリカ ★★★★
「長いお別れ」(2019)中野量太監督、日本 ★★★★
「夏時間」(2019)ユン・ダンビ監督、韓国 ★★★★
「閉鎖病棟 -それぞれの朝-」(2019)平山秀幸監督、日本 ★★★★
「マスカレード・ホテル」(2019)鈴木雅之監督、日本 ★★★★
「メイキング・オブ・モータウン」(2019)ベンジャミン&ゲイブ・ターナー監督、英・米 ★★★★
「燃ゆる女の肖像」(2019)セリーヌ・シアマ監督、フランス ★★★★
「ラモとガベ」(2019)ソンタルジャ監督、中国 ★★★★
「ある画家の数奇な運命」(2018)フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督、独 ★★★★
「グンダーマン 優しき裏切り者の歌」(2018)アンドレアス・ドレーゼン監督、ドイツ ★★★★
「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」(2018)クラウス・ハロ監督、フィンランド ★★★★
「海辺の家族たち」(2016)ロベール・ゲディギャン監督、フランス ★★★★

次点「最初の晩餐」(2019)常盤司郎監督、日本 ★★★★

 

2021年に観た映画 マイ・ベスト② 旧作編

 僕のモットーは「世界中の映画を観てやろう」ですが、新作も旧作も分け隔てなく観ます。旧作の場合は見逃していて初めて観るものが多いのですが、当然前に観たことがあるのを見直すこともあります。30年ぶり、40年ぶり、あるいはほぼ半世紀ぶりに観るのもあります。つくづく思うのは、名作は色あせないということ。
 ユーネクストの良いところは無料の見放題作品が大量にあること。毎月1500ポイントが自動的に付くので、有料作品はそのポイントを使ってみることができますが、貧乏性の僕はどうしても見放題作品を優先的に観てしまう。その結果旧作が新作を大幅に上回ってしまうことになります。新作はベスト50を選びましたが、旧作は何とベスト150になってしまいました。これはすごい数です。何しろ50年映画を見続けてきても、年間100本以上観た年はそうありません。それが旧作だけで名前を挙げるに足る作品が150本もあるとは!究極の贅沢です。

旧作 マイ・ベスト150

「みかんの丘」(2013)ザザ・ウルシャゼ監督、エストニア・ジョージア ★★★★★
「パンズ・ラビリンス」(2006)ギレルモ・デル・トロ監督、メキシコ・スペイン・米 ★★★★★
「終身犯」(1962)ジョン・フランケンハイマー監督、アメリカ ★★★★★
「キクとイサム」(1959)今井正監督、日本 ★★★★★
「ヨーロッパ一九五一年」(1952)ロベルト・ロッセリーニ監督、イタリア ★★★★★
「判決、ふたつの希望」(2017)ジアド・ドゥエイリ監督、レバノン・フランス ★★★★☆△
「あん」(2015)河瀬直美監督、日本・フランス・ドイツ ★★★★☆△
「草原の河」(2015)ソンタルジャ監督、中国 ★★★★☆△
「ローズウッド」(1996)ジョン・シングルトン監督、アメリカ ★★★★☆△
「ナイト・オン・ザ・プラネット」(1991)ジム・ジャームッシュ監督、アメリカ ★★★★☆△
「象は静かに座っている」(2018)フー・ボー監督、中国 ★★★★☆
「存在のない子供たち」(2018)ナディーン・ラバキー監督、レバノン・フランス ★★★★☆
「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」(2018)アレクセイ・シドロフ監督、ロシア ★★★★☆
「バルーン 奇跡の脱出飛行」(2018)ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ監督、ドイツ ★★★★☆
「万引き家族」(2018)是枝裕和監督、日本 ★★★★☆
「荒野の誓い」(2017)スコット・クーパー監督、アメリカ ★★★★☆
「聖なる泉の少女」(2017)ザザ・ハルヴァシ監督、ジョージア・リトアニア ★★★★☆
「デトロイト」(2017)キャスリン・ビグロー監督、アメリカ ★★★★☆
「SING/シング」(2016)ガース・ジェニングス監督、アメリカ ★★★★☆
「世界で一番ゴッホを描いた男」(2016)ユー・ハイボー、キキ・ティアンキ・ユー監督、中国・オランダ ★★★★☆
「ハクソー・リッジ」(2016)メル・ギブソン監督、オーストラリア・米 ★★★★☆
「ぼくの名前はズッキーニ」(2016)クロード・バラス監督、スイス・フランス ★★★★☆
「笑う故郷」(2016)マリアノ・コーン&ガストン・ドゥプラット監督、アルゼンチン・スペイン ★★★★☆
「愛を積むひと」(2015)朝原雄三監督、日本 ★★★★☆
「ドレッサー」(2015)リチャード・エアー監督、イギリス(TVM) ★★★★☆
「ヒトラーの忘れもの」(2015)マーチン・サントフリート監督、デンマーク・独 ★★★★☆
「カビリア」(1914)ジョヴァンニ・パストローネ監督、イタリア ★★★★☆
「とうもろこしの島」(2014)ギオルギ・オヴァシュヴィリ監督、ジョージア・独・仏・他 ★★★★☆
「ボーダレス ぼくの船の国境線」(2014)アミルホセイン・アスガリ監督、イラン ★★★★☆
「胡同のひまわり」(2005)チャン・ヤン監督、中国 ★★★★☆
「あ・うん」(1989)降旗康男監督、日本 ★★★★☆
「ミステリー・トレイン」(1989)ジム・ジャームッシュ監督、アメリカ・日本 ★★★★☆
「マンディンゴ」(1975)リチャード・フライシャー監督、アメリカ ★★★★☆
「マーフィの戦い」(1971)ピーター・イェーツ監督、イギリス ★★★★☆
「若者の旗」(1970)森川時久監督、日本 ★★★★☆
「若者はゆく」(1969)森川時久監督、日本 ★★★★☆
「若者たち」(1967)森川時久監督、日本 ★★★★☆
「丘」(1965)シドニー・ルメット監督、アメリカ ★★★★☆
「召使」(1963)ジョゼフ・ロージー監督、イギリス ★★★★☆
「カビリアの夜」(1957)フェデリコ・フェリーニ監督、イタリア ★★★★☆
「裁きは終りぬ」(1950)アンドレ・カイヤット監督、フランス ★★★★☆
「殺陣師段平」(1950)マキノ雅弘監督、日本 ★★★★☆
「お嬢さん乾杯」(1949)木下恵介監督、日本 ★★★★☆
「毒薬と老嬢」(1944)フランク・キャプラ監督、アメリカ ★★★★☆
「社葬」(1989)舛田利雄監督、日本 ★★★★☆▽
「ある女優の不在」(2018)ジャファル・パナヒ監督、イラン ★★★★△
「キング・オブ・シーヴズ」(2018)ジェームズ・マーシュ監督、イギリス ★★★★△
「鈴木家の嘘」(2018)野尻克己監督、日本 ★★★★△
「テルアビブ・オン・ファイア」(2018)サメフ・ゾアビ監督、仏・イスラエル・他 ★★★★△
「運び屋」(2018)クリント・イーストウッド監督、アメリカ ★★★★△
「魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い」(2018)イゴール・バラノフ監督、ロシア ★★★★△
「ヴィクトリア女王 最期の秘密」(2017)スティーヴン・フリアーズ監督、英・米 ★★★★△
「家へ帰ろう」(2017)パブロ・ソラルス監督、スペイン・アルゼンチン ★★★★△
「モリのいる場所」(2017)沖田修一監督、日本 ★★★★△
「ワイルド・ドライバー」(2017)マット・マーフィ監督、ニュージーランド ★★★★△
「ある天文学者の恋文」(2016)ジュゼッペ・トルナトーレ監督、イタリア ★★★★△
「50年後のボクたちは」(2016)ファティ・アキン監督、ドイツ ★★★★△
「ザ・コンサルタント」(2016)ギャビン・オコナー監督、アメリカ ★★★★△
「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」(2016)アシュリング・ウォルシュ監督、カナダ・アイルランド ★★★★△
「人生はシネマティック!」(2016)ロネ・シェルフィグ監督、イギリス ★★★★△
「ズートピア」(2016)バイロン・ハワード、リッチ・ムーア監督、アメリカ ★★★★△
「永い言い訳」(2016)西川美和監督、日本 ★★★★△
「ヒトラーに屈しなかった国王」(2016)エリック・ポッペ監督、ノルウェー ★★★★△
「夜明けの祈り」(2016)アンヌ・フォンテーヌ監督、フランス・ポーランド ★★★★△
「ローズの秘密の頁」(2016)ジム・シェリダン監督、アイルランド ★★★★△
「歌声にのった少年」(2015)ハニ・アブ・アサド監督、パレスチナ ★★★★△
「彷徨える河」(2015)シーロ・ゲーラ監督、コロンビア・ベネズエラ・アルゼンチン ★★★★△
「ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ」(2015)フレデリック・ワイズマン監督、米 ★★★★△
「MERU/メルー」(2015)ジミー・チン、エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ監督、米 ★★★★△
「ラサへの歩き方 ~祈りの2400km」(2015)チャン・ヤン監督、中国 ★★★★△
「わたしたち」(2015)ユン・ガウン監督、韓国 ★★★★△
「ジャッジ 裁かれる判事」(2014)デヴィッド・ドプキン監督、アメリカ ★★★★△
「青天の霹靂」(2014)劇団ひとり監督、日本 ★★★★△
「パリ3区の遺産相続人」(2014)イスラエル・ホロヴィッツ監督、米・英・仏 ★★★★△
「ピザ!」(2014)M・マニカンダン監督、インド ★★★★△
「ボックストロール」(2014)グレアム・アナブル、アンソニー・スタッキ監督、米 ★★★★△
「はじまりのみち」(2013)原恵一監督、日本 ★★★★△
「ロスト・ボディ」(2012)オリオル・パウロ監督、スペイン ★★★★△
「ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち」(2011)マテイ・ミナーチェ監督、チェコ・スロバキア ★★★★△
「ヘッドハンター」(2011)モルテン・ティルドゥム監督、ノルウェー・ドイツ ★★★★△
「ランゴ おしゃべりカメレオンの不思議な冒険」(2011)ゴア・ヴァービンスキー監督、アメリカ ★★★★△
「エスター」(2009)ジャウマ・コレット=セラ監督、アメリカ ★★★★△
「奇跡の手」(2009)トーマス・カーター監督、アメリカ ★★★★△
「愛しきベイル-ト/アラブの歌姫」(2003)ジャック・ジャンセン監督、オランダ ★★★★△
「父、帰る」(2003)アンドレイ・ズビャギンツェフ監督、ロシア ★★★★△
「ニンゲン合格」(1999)黒沢清監督、日本 ★★★★△
「マヌケ先生」(1998)大林宣彦、内藤忠司監督、日本 ★★★★△
「アミスタッド」(1997)スティーヴン・スピルバーグ監督、アメリカ ★★★★△
「メイド・イン・ホンコン」(1997)フルーツ・チャン監督、香港 ★★★★△
「ラブ ゴーゴー」(1997)チェン・ユーシュン監督、台湾 ★★★★△
「おろしや国酔夢譚」(1992)佐藤純彌監督、日本 ★★★★△
「夢見るように眠りたい」(1986)林海象監督、日本 ★★★★△
「遠い日の家族」(1985)クロード・ルルーシュ監督、フランス ★★★★△
「ソルジャー・ストーリー」(1984)ノーマン・ジュイソン監督、アメリカ ★★★★△
「麻雀放浪記」(1984)和田誠監督、日本 ★★★★△
「海峡」(1982)森谷司郎監督、日本 ★★★★△
「女の中にいる他人」(1966)成瀬巳喜男監督、日本 ★★★★△
「横堀川」(1966)大庭秀雄監督、日本 ★★★★△
「バルジ大作戦」(1965)ケン・アナキン監督、アメリカ ★★★★△
「黄色いロールス・ロイス」(1964)アンソニー・アスキス監督、イギリス・アメリカ ★★★★△
「座頭市物語」(1962)三隅研次監督 ★★★★△
「好人好日」(1961)渋谷実監督、日本 ★★★★△
「わんぱく戦争」(1961)イヴ・ロベール監督、フランス ★★★★△
「七つの弾丸」(1959)村山新治監督、日本 ★★★★△
「マダムと泥棒」(1955)アレクサンダー・マッケンドリック監督、イギリス ★★★★△
「ローマ11時」(1952)ジュゼッペ・デ・サンティス監督、イタリア ★★★★△
「街は自衛する」(1951)ピエトロ・ジェルミ監督、イタリア ★★★★△
「ラベンダー・ヒル・モブ」(1951)チャールズ・クライトン監督、イギリス ★★★★△
「アモーレ」(1948)ロベルト・ロッセリーニ監督、イタリア ★★★★△
「美しき小さな浜辺」(1948)イヴ・アレグレ監督、フランス ★★★★△
「無法者の掟」(1948)ピエトロ・ジェルミ監督、イタリア ★★★★△
「偽りの果て」(1947)アンリ・ドコアン監督、フランス ★★★★△
「邪魔者は殺せ」(1947)キャロル・リード監督、イギリス ★★★★△
「長屋紳士録」(1947)小津安二郎監督、日本 ★★★★△
「婦人代議士アンジェリーナ」(1947)ルイジ・ザンパ監督、イタリア ★★★★△
「天国への階段」(1946)マイケル・パウエル&エメリック・プレスバーガー監督、英 ★★★★△
「夢の中の恐怖」(1945)ベイジル・ディアデン、他、監督、イギリス ★★★★△
「戸田家の兄妹」(1941)小津安二郎監督、日本 ★★★★△
「ガス燈」(1940)ソロルド・ディキンソン監督、イギリス ★★★★△
「幽霊西へ行く」(1935)ルネ・クレール監督、イギリス ★★★★△
「第七天国」(1927)フランク・ボーゼージ監督、アメリカ ★★★★△
「老兵は死なず」(1943)マイケル・パウエル&エメリック・プレスバーガー監督、英 ★★★★△
「空飛ぶタイヤ」(2018)本木克英監督、日本 ★★★★
「グランド・プロミス 23年後の再会」(2017)ホルヘ・ラミレス・スアレス監督、メキシコ ★★★★
「善悪の刃」(2017)キム・テユン監督、韓国 ★★★★
「ニュース速報」(2017)ウラジスラフ・クリムチャック、他、監督、ウクライナ ★★★★
「ヒトラーを欺いた黄色い星」(2017)クラウス・レーフレ監督、ドイツ ★★★★
「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」(2017)滝田洋二郎監督、日本 ★★★★
「ロング、ロングバケーション」(2017)パオロ・ヴィルズィ監督、イタリア・フランス ★★★★
「奇蹟がくれた数式」(2015)マシュー・ブラウン監督、イギリス ★★★★
「ダーク・プレイス」(2015)ジル・パケ=ブランネール監督、英・仏・米 ★★★★
「ブラックハット」(2015)マイケル・マン監督、アメリカ ★★★★
「戦場からのラブレター」(2014)ジェームズ・ケント監督、イギリス ★★★★
「陽に灼けた道」(2010)ソンタルジャ監督、中国 ★★★★
「転々」(2007)三木聡監督、日本 ★★★★
「夜の上海」(2007)チャン・イーバイ監督、日本・中国 ★★★★
「あつもの 杢平の秋」(1999)池端俊策監督、日本 ★★★★
「暗殺者」(1995)リチャード・ドナー監督、アメリカ ★★★★
「さらばバルデス」(1973)ジョン・スタージェス監督、アメリカ ★★★★
「喜劇 命のお値段」(1971)前田陽一監督、日本 ★★★★
「見えない恐怖」(1971)リチャード・フライシャー監督、イギリス ★★★★
「裏切りの荒野」(1968)ルイジ・バッツォーニ監督、イタリア ★★★★
「女と女と女たち」(1967)ヴィットリオ・デ・シーカ監督、アメリカ ★★★★
「国際諜報局」(1964)シドニー・J・フューリー監督、イギリス ★★★★
「関の彌太ッぺ」(1963)山下耕作監督、日本 ★★★★
「黒い罠」(1958)オーソン・ウェルズ監督、アメリカ ★★★★
「黒い牡牛」(1956)アーヴィング・ラパー監督、アメリカ ★★★★
「怒りの海」(1953)チャールズ・フレンド監督、イギリス ★★★★
「激怒」(1936)フリッツ・ラング監督、アメリカ ★★★★
「レンブラント 描かれた人生」(1936)アレクサンダー・コルダ監督、イギリス ★★★★

次点「シルバラード」(1985)ローレンス・カスダン監督、アメリカ ★★★★

 

 

2021年に観た映画 マイ・ベスト③ 俳優編

 あまりに数が多すぎてとても順番を付けられる状況ではありません。俳優に関しては5点を付けたものだけに絞り、かつ名前の順に並べました。さらには分かりやすいように外国人俳優と日本人俳優に分けてみました。それにしても、ものすごい数です。ずらりと並ぶ名優の数々。めまいがしそうです。

 

主演男優(外国)
   アデル・カラム「判決、ふたつの希望」
   アリレザ・バレディ「ボーダレス ぼくの船の国境線」
   アルド・ファブリッツィ「警官と泥棒」
   アレクサンドル・ペトロフ「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」
   アレック・ギネス「マダムと泥棒」
   アレック・ギネス「ラベンダー・ヒル・モブ」
   アンソニー・ホプキンス「ドレッサー」
   アンソニー・ホプキンス「ファーザー」
   アントニオ・ボリバル・サルバドール「彷徨える河」
   アンドレ・トルトン「わんぱく戦争」
   アントン・ウォルブルック「ガス燈」
   アントン・ウォルブルック「老兵は死なず」
   イアン・マッケラン「ドレッサー」
   イアン・マッケラン「グッドライアー 偽りのゲーム」
   イェスパー・クリステンセン「ヒトラーに屈しなかった国王」
   イーサン・ホーク「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」
   イ・ドンフィ「幼い依頼人」
   イワン・ドブロヌラヴォフ「父、帰る」
   ヴィグネーシュ「ピザ!」
   ウィル・ポールター「デトロイト」
   ヴィング・レイムス「ローズウッド」
   エフゲニー・ヤノヴィチ「ニュース速報」
   オスカル・マルティネス「笑う故郷」
   カメル・エル・バシャ「判決、ふたつの希望」
   クリスチャン・ベイル「荒野の誓い」
   クリストファー・リー「吸血鬼ドラキュラ」
   クリント・イーストウッド「運び屋」
   クリント・イーストウッド「荒野のストレンジャー」
   ケヴィン・クライン「パリ3区の遺産相続人」
   ケネス・ブラナー「シェイクスピアの庭」
   サム・リー「メイド・イン・ホンコン」
   ジェームズ・メイソン「邪魔者は殺せ」
   ジェームズ・ロールストン「ワイルド・ドライバー」
   ジェラール・フィリップ「美しき小さな浜辺」
   ジャイモン・フンスー「アミスタッド」
   ジャック・ホーキンズ「怒りの海」
   ジャンカルロ・エスポジート「ナイト・オン・ザ・プラネット」
   ジャン・ギャバン「皆殺しのバラード」
   ジャン=ピエール・ダルッサン「海辺の家族たち」
   ジョシュ・ブローリン「オンリー・ザ・ブレイブ」
   ショーン・コネリー「丘」
   ショーン・ペン「博士と狂人」
   シルヴェスター・スタローン「暗殺者」
   スコット・グレン「シルバラード」
   スン・ハイイン「胡同のひまわり」
   ゼイン・アル・ラフィーア「存在のない子供たち」
   ダーク・ボガード「召使」
   ダニー・グローヴァー「シルバラード」
   タロン・エガートン「ロケットマン」
   チェン・ジンシン「ラブ ゴーゴー」
   チャールズ・ブロンソン「さらばバルデス」
   チャールズ・ロートン「レンブラント 描かれた人生」
   チャールトン・ヘストン「黒い罠」
   チャン・ユー「象は静かに座っている」
   チュー・パクホン「世界で一番しあわせな食堂」
   チョン・ウ「善悪の刃」
   ディーン・オゴーマン「ワイルド・ドライバー」
   デヴィッド・ニーヴン「天国への階段」
   デニス・プライス「カインド・ハート」
   トト「警官と泥棒」
   ドナルド・サザーランド「ロング、ロングバケーション」
   ナヴィド・モハマドザデー「ウォーデン 消えた死刑囚」
   ニルビオ・トーレス「彷徨える河」
   ノエル・カワード「軍旗の下に」
   バート・ランカスター「終身犯」
   ハリー・イーデン「ピュア」
   ハワード・E・ロリンズ・Jr「ソルジャー・ストーリー」
   ピーター・オトゥール「マーフィの戦い」
   ピーター・カッシング「吸血鬼ドラキュラ」
   フアン・マヌエル・ベルナル「グランド・プロミス 23年後の再会」
   フランコ・ネロ「裏切りの荒野」
   ブレンダン・グリーソン「ロンドン、人生はじめます」
   ペイマン・モアディ「ジャスト6.5 闘いの証」
   ペトル・コトラール「異端の鳥」
   ペリー・キング「マンディンゴ」
   ベン・アフレック「ザ・コンサルタント」
   ホァン・シャオミン「The Crossing -ザ・クロッシング- Part I」
   ポン・ユーチャン「象は静かに座っている」
   マイケル・ケイン「国際諜報局」
   マシュー・モディーン「メンフィス・ベル」
   マッシモ・ジロッティ「無法者の掟」
   ミゲル・アンヘル・ソラ「家へ帰ろう」
   ミシェル・シモン「偽りの果て」
   メル・ギブソン「博士と狂人」
   ヤン・ベイヴート「彷徨える河」
   ユ・ヘジン「マルモイ ことばあつめ」
   ユン・ゲサン「マルモイ ことばあつめ」
   ヨンジョンジャ「巡礼の約束」
   リック・アーヴァイルス「ミステリー・トレイン」
   レンビット・ウルフサク「みかんの丘」
   ロジャー・リヴセイ「老兵は死なず」
   ロバート・ダウニーJr「ジャッジ 裁かれる判事」
   ロベルト・ベニーニ「ナイト・オン・ザ・プラネット」
   ローマン・グリフィン・デイヴィス「ジョジョ・ラビット」

主演男優(日本)
   浅野忠信「幼な子われらに生まれ」
   大泉洋「青天の霹靂」
   緒方拳「社葬」
   緒方拳「おろしや国酔夢譚」
   緒方拳「継承盃」
   加瀬亮「はじまりのみち」
   勝新太郎「座頭市物語」
   木村拓哉「検察側の罪人」
   小栗旬「罪の声」
   劇団ひとり「青天の霹靂」
   財津一郎「喜劇 命のお値段」
   佐藤浩市「愛を積むひと」
   佐野周二「お嬢さん乾杯」
   佐分利信「戸田家の兄妹」
   笑福亭鶴瓶「閉鎖病棟 -それぞれの朝-」
   高倉健「海峡」
   高橋一生「スパイの妻」
   竹中直人「ヌードの夜」
   田中邦衛「若者の旗」
   田中邦衛「若者たち」
   田中邦衛「若者はゆく」
   月形龍之介「殺陣師段平」
   長瀬智也「空飛ぶタイヤ」
   中村錦之助「関の彌太ッぺ」
   西島秀俊「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」
   二宮和也「検察側の罪人」
   板東英二「あ・うん」
   フランキー堺「喜劇 命のお値段」
   星野源「罪の声」
   松山省二「若者の旗」
   三浦友和「転々」
   三國連太郎「七つの弾丸」
   本木雅弘「永い言い訳」
   柳楽優弥「ターコイズの空の下で」
   山崎努「モリのいる場所」
   山本圭「若者たち」
   山本圭「若者はゆく」
   山村聡「愛のお荷物」
   笠智衆「好人好日」
   リリー・フランキー「万引き家族」

 

主演女優(外国)
   アンナ・マニヤーニ「アモーレ」
   アンナ・マニヤーニ「婦人代議士アンジェリーナ」
   イザベル・ファーマン「エスター」
   イバナ・バケロ「パンズ・ラビリンス」
   イングリッド・バーグマン「ヨーロッパ一九五一年」
   イングリッド・バーグマン「黄色いロールス・ロイス」
   ヴァネッサ・レッドグレーヴ「ローズの秘密の頁」
   ヴィッキー・チャオ「夜の上海」
   ウィノナ・ライダー「ナイト・オン・ザ・プラネット」
   エヴリーヌ・ブイックス「遠い日の家族」
   クラウディア・カルディナーレ「鞄を持った女」
   クリスティン・スコット・トーマス「パリ3区の遺産相続人」
   クレア・ダン「サンドラの小さな家」
   ケティ・ジョンソン「マダムと泥棒」
   サリー・ホーキンス「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」
   シャーリー・マクレーン「女と女と女たち」
   シャーリー・マクレーン「黄色いロールス・ロイス」
   ジュディ・デンチ「ヴィクトリア女王 最期の秘密」
   ジュリアン・ムーア「秘密への招待状」
   ジュリエッタ・マシーナ「カビリアの夜」
   シンシア・エリヴォ「ハリエット」
   ダイアン・キートン「ロンドン、人生はじめます」
   チョン・ユミ「82年生まれ、キム・ジヨン」
   デボラ・カー「老兵は死なず」
   ネイキー・イム「メイド・イン・ホンコン」
   フランシス・マクドーマンド「ノマドランド」
   ベアトリス・ダル「ナイト・オン・ザ・プラネット」
   ヘレン・ミレン「グッドライアー 偽りのゲーム」
   ヘレン・ミレン「ロング、ロングバケーション」
   ベレン・ルエダ「ロスト・ボディ」
   ホアン・フォン「海辺の彼女たち」
   マギー・スミス「パリ3区の遺産相続人」
   マリナ・フォイス「私は確信する」
   ミア・ファロー「見えない恐怖」
   ミシェル・ウィリアムズ「秘密への招待状」
   ヤンチェン・ラモ「草原の河」
   ルーニー・マーラ「ローズの秘密の頁」

主演女優(日本)
   新珠三千代「女の中にいる他人」
   淡路恵子「ぷりてぃ・ウーマン」
   飯田蝶子「長屋紳士録」
   樹木希林「あん」
   工藤夕貴「ミステリー・トレイン」
   高橋恵美子「キクとイサム」
   ともさかりえ「1980」
   永作博美「朝が来る」
   倍賞千恵子「横堀川」
   原節子「お嬢さん乾杯」
   原日出子「鈴木家の嘘」
   樋口可南子「愛を積むひと」
   富司純子「あ・うん」
   水川あさみ「喜劇 愛妻物語」
   山田五十鈴「殺陣師段平」

 

助演男優(外国)
   アナンド・バトビレグ・チョローンバータル「50年後のボクたちは」
   アドルフ・シーザー「ソルジャー・ストーリー」
   アムラ・バルジンヤム「ターコイズの空の下で」
   アレック・ギネス「カインド・ハート」
   アンソニー・ホプキンス「アミスタッド」
   アントニオ・バンデラス「暗殺者」
   ヴィツェンツ・キーファー「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」
   ウディ・ハレルソン「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」
   カリ・ヴァーナネン「世界で一番しあわせな食堂」
   キム・ホンパ「マルモイ ことばあつめ」
   クラウス・キンスキー「チェイサー」
   クルヴィンダー・ギール「カセットテープ・ダイアリーズ」
   サム・ロックウェル「リチャード・ジュエル」
   ジェームズ・ウッズ「激怒」
   ジェレミー・アイアンズ「奇蹟がくれた数式」
   ジャン・セルヴェ「美しき小さな浜辺」
   スィチョクジャ「巡礼の約束」
   スコット・グレン「グリーンランド ―地球最後の2日間―」
   スクリーミン・ジェイ・ホーキンス「ミステリー・トレイン」
   セルジ・ロペス「パンズ・ラビリンス」
   ダディ・ブリエバ「笑う故郷」
   トーマス・クレッチマン「バルーン 奇跡の脱出飛行」
   トム・ウィルキンソン「否定と肯定」
   ドナルド・サザーランド「戦略大作戦」
   ナヴィド・モハマドザデー「ジャスト6.5 闘いの証」
   ニコライ・コスター=ワルドー「ヘッドハンター」
   パット・ヒングル「奴らを高く吊るせ!」
   ハリー・アンドリュース「丘」
   ビリー・ボブ・ソーントン「ジャッジ 裁かれる判事」
   ビル・ナイ「人生はシネマティック!」
   ベン・ジョンソン「奴らを高く吊るせ!」
   ヘンリー・ハル「地獄への道」
   マニェン・シェン「ラブ ゴーゴー」
   リー・ツォンシー「象は静かに座っている」
   リャオ・ファン「雪暴 白頭山の死闘」
   レイモンド・マッセイ「毒薬と老嬢」
   ロバート・ショウ「バルジ大作戦」
   ロバート・デュヴァル「ジャッジ 裁かれる判事」

助演男優(日本)
   天知茂「座頭市物語」
   有島一郎「愛の讃歌」
   池松壮亮「カツベン!」
   市川右太衛門「殺陣師段平」
   伊藤雄之助「七つの弾丸」
   柄本明「愛を積むひと」
   江守徹「社葬」
   小沢昭一「横堀川」
   鹿賀丈史「麻雀放浪記」
   加藤健一「麻雀放浪記」
   杉狂児「殺陣師段平」
   竹野内豊「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」
   中村扇雀「横堀川」
   生瀬勝久「マスカレード・ホテル」
   根津甚八「ヌードの夜」
   橋本功「若者たち」
   橋本功「若者はゆく」
   浜田毅「はじまりのみち」
   伴淳三郎「愛の讃歌」
   森繁久彌「海峡」
   笠智衆「カルメン故郷に帰る」

 

助演女優(外国)
   アガタ・ブゼク「夜明けの祈り」
   エルザ・ランチェスター「レンブラント 描かれた人生」
   オリヴィア・コールマン「ファーザー」
   キム・セビョク「はちどり」
   キャスリン・ワイルダー「シェイクスピアの庭」
   キンバリー・エリス「奇跡の手」
   クロエ・グレース・モレッツ「ダーク・プレイス」
   サラ・マイルズ「召使」
   ジュディ・デンチ「シェイクスピアの庭」
   ジョセフィン・ハル「毒薬と老嬢」
   ジーン・アデーア「毒薬と老嬢」
   ソル・へイン「わたしたち」
   ハリエット・ウォルター「サンドラの小さな家」
   ヒバ・アタッラー「歌声にのった少年」
   レナ・オリン「アウェイク」
   ワン・ユーウェン「象は静かに座っている」

助演女優(日本)
   淡島千景「てんやわんや」
   井上真央「カツベン!」
   岩下志麻「悪霊島」
   乙羽信子「好人好日」
   樹木希林「モリのいる場所」
   岸本加世子「鈴木家の嘘」
   北林谷栄「キクとイサム」
   小林聡美「閉鎖病棟 -それぞれの朝-」
   財前直見「天河伝説殺人事件」
   轟夕起子「愛のお荷物」
   十朱幸代「社葬」
   山田五十鈴「愛のお荷物」
   吉川満子「戸田家の兄妹」
   吉高由里子「転々」

 

 

2021年に観たテレビ番組 国別マイ・ベスト

 昨年は映画もたくさん観ましたが、テレビ番組もよく観ました。コロナ禍で例年よりも外出する機会が減ったこともありますが、在宅の人が増えたためにテレビ番組も以前よりも充実していたと思います。地上波しか観られないのですが、録画する番組が多すぎてダビングが間に合わないくらいです。ついこの間まで良い番組は衛星放送でしか観られなくて、地上波ではろくな番組が観られないと嘆いていたのですが、コロナ禍で一変した感じです。
 最初はドラマだけ記録していたのですが、そのうちドラマ以外の番組も記録するようになりました。ドラマ以外にもすぐれた番組があるのを発見したからです。とりわけ画期的だったと思うのはイギリスの「ブリティッシュ・ベイクオフ」と「ソーイング・ビー」の発見です。「スター誕生!」のベイキング版とそこから派生したソーイング(裁縫)版です。視聴者参加型コンテスト番組。料理も裁縫も個人的関心はありませんが、とにかく番組として抜群に面白い。日本では「あてなよる」が良い。前に録画予約してあった番組が終わったのに解除してなかったのでたまたま録画されていたのです。まずタイトルの意味が分からなかった。「あて」とは酒の肴を意味する関西の言葉の様です。その名の通り、酒とつまみのマリアージュを楽しむ番組。毎回違うゲスト(男女一人ずつ)が登場する。「孤独のグルメ」は以前から大好きな番組でしたが、また違ったタイプの料理番組です。
 ドラマでは台湾の「悪との距離」とドイツの「バビロン・ベルリン」が群を抜いて面白い。機会があったら是非観ていただきたい。



【日本】

「巨大地下空間 龍の巣に挑む」(2021) ★★★★★
「孤独のグルメ シーズン9」(2021) ★★★★★
「世界遺産」(2021) ★★★★★
「ブラタモリ」(2021) ★★★★★
「漫勉neo」(2020-21)  ★★★★★
「ノースライト」(2020)  ★★★★★
「時代に翻弄された歌 イムジン河」(2020) ★★★★★
「路(ルウ)~台湾エクスプレス~」(2020) ★★★★★ 日本・台湾
「あなたの番です」(2019) ★★★★★
「坂の途中の家」(2019、角田光代原作) ★★★★★
「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」(2016) ★★★★★
「ながらえば」(1982)  ★★★★★
「イギリスで一番美しい庭 ダルメイン」(2021) ★★★★☆
「教場Ⅱ」(2021) ★★★★☆
「真犯人フラグ」(2021)★★★★☆
「群青領域」(2021) ★★★★☆
「女系家族」(2021) ★★★★☆
「ふるカフェ系 ハルさんの休日 第6シーズン」 ★★★★☆
「行列の女神~らーめん才遊記」(2020) ★★★★☆
「あてなよる」(2019-2020)★★★★☆
「鬼滅の刃」(2019、2021‐2)日本 ★★★★☆
「ニッポン印象派」(2019) ★★★★☆
「限界団地」(2018) ★★★★☆
「夜行観覧車」(2013) ★★★★☆
「冬構え」(1985)  ★★★★☆
「風の向こうへ駆け抜けろ」(2021)日本 ★★★★
「カムカムエヴリバディ」(2021-22) ★★★★
「きよしこ」(2021) ★★★★
「結婚届に判を捺しただけですが」(2021) ★★★★
「最愛」(2021) ★★★★
「スナック キズツキ」(2021) ★★★★
「ターシャの森から」(2021)★★★★
「星影のワルツ」(2021) ★★★★
「にじいろカルテ」(2021) ★★★★
「緊急取調室 シーズン4」(2021) ★★★★
「ナイト・ドクター」(2021) ★★★★
「日曜美術館」(2021) ★★★★
「日本沈没-希望のひと-」(2021) ★★★★
「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(2021) ★★★★
「漂着者」(2021) ★★★★
「孤独のグルメ 2020大晦日スペシャル」(2020) ★★★★
「世界ふれあい街歩き」 ★★★★
「全身刑事」(2020) ★★★★
「スパイラル~町工場の奇跡~」(2019) ★★★★
「聖域 警視庁強行犯係・樋口顕」(2019) ★★★★
「W県警の悲劇」(2019) ★★★★
「のの湯」(2019) ★★★★
「アンナチュラル」(2018) ★★★★
「忘却のサチコ」(2018) ★★★★
「ラストチャンス 再生請負人」(2018) ★★★★
「山本周五郎時代劇 武士の魂」(2017) ★★★★
「リバース」(2017) ★★★★
「悪魔が来たりて笛を吹く」(1977)★★★★
「悪魔の手毬唄」(1977) ★★★★
「獄門島」(1977) ★★★★
「三つ首搭」(1977) ★★★★
「仮面劇場」(1978) ★★★★
「仮面舞踏会」(1978) ★★★★
「真珠郎」(1978) ★★★★

【アメリカ】
「メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実」(2021) ★★★★☆
「レイズド・バイ・ウルブス 神なき惑星 シーズン1」(2020) ★★★★☆
「ナイト・オブ・キリング 失われた記憶」(2016) ★★★★☆
「WITHOUT A TRACE/FBI失踪者を追え!」シーズン2~7(2003-) ★★★★☆
「ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ」シーズン2(2019) ★★★★☆
「バリー」(2018-)  ★★★★☆
「ザ・パシフィック」(2010)  ★★★★☆
「名探偵モンク」(2002-09)  ★★★★☆
「名探偵モンク」(2002-09)  ★★★★☆
「ブルーオアシスⅡ」(2006) ★★★★△
「ブルーオアシスⅢ」(2006) ★★★★△
「Your Honor 追い詰められた判事」(2021) ★★★★
「フォールン・エンジェル・ケース 少女銃殺事件の真相」(2021) ★★★★
「フライト・アテンダント」(2020) ★★★★
「LA's FINEST/ロサンゼルス捜査官 シーズン2」(2020) ★★★★
「フライト・アテンダント シーズン1」(2020) ★★★★
「CITY ON A HILL / 罪におぼれた街」シーズン1(2019) ★★★★
「プロジェクト・ブルーブック」(2019-20) ★★★★
「FBI:特別捜査班 シーズン1」(2019)) ★★★★
「イン・ザ・ダーク」(2018)  ★★★★
「ザ・ルーキー 40歳の新米ポリス!?」(2018) ★★★★
「HAWAII FIVE-0」シーズン8,9, 10 (2018-9) ★★★★
「BULL/ブル 法廷を操る男」(2016-2020) ★★★★
「ママさん刑事 ローラ・ダイヤモンド」(2014-) ★★★★
「ガレージセール・ミステリー 探偵ジェニファー」(2013-7) ★★★★

【イギリス】
「Cleaning Up」(2019) ★★★★☆
「ソーイング・ビー 3、4」(2019-20) ★★★★☆
「TABOO」(2017) ★★★★☆
「仰天!ふしぎプラネット シリーズ1」(2015) ★★★★☆
「ブリティッシュ・ベイクオフ シリーズ1~7」(2010-17) ★★★★☆
「キリング・イヴ シーズン3」(2020) ★★★★ 英・米
「ギルティ 人生まっさかさま」(2019) ★★★★
「グレート・リバー 生命の旅路」(2019) ★★★★
「ボーン・トゥ・キル 僕が人を殺すとき」(2017) ★★★★
「仰天!ふしぎプラネット」シリーズ2(2016) ★★★★
「オナラブル・ウーマン 熱砂の女」(2014) ★★★★
「暗号探偵クラブ ~女たちの殺人捜査 シーズン1、2」(2012,14) ★★★★

【韓国】
「ライフ」(2018) ★★★★☆
「被告人」(2017) ★★★★☆
「秘密の森」(2017) ★★★★☆
「ハンムラビ法廷 ~初恋はツンデレ判事!?~」(2018) ★★★★
「チェックメイト!~正義の番人~」(2019) ★★★★
「無法弁護士~最高のパートナー」(2018)★★★★
「食客」(2008) ★★★★
「コーヒープリンス1号店」(2007) ★★★★

【その他の国】
「悪との距離」(2019) ★★★★★ 台湾
「バビロン・ベルリン」(2017-) ★★★★★ ドイツ
「警察医ブレイク3」(2015) ★★★★ オーストラリア

先月観た映画 採点表(2021年12月)

「笑う故郷」(2016)マリアノ・コーン&ガストン・ドゥプラット監督、アルゼンチン・スペイン ★★★★☆
「カセットテープ・ダイアリーズ」(2019)グリンダ・チャーダ監督、イギリス ★★★★△
「ソルジャー・ストーリー」(1984)ノーマン・ジュイソン監督、アメリカ ★★★★△
「雪暴 白頭山の死闘」(2019)ツイ・シウェイ監督、中国 ★★★★△
「女の中にいる他人」(1966)成瀬巳喜男監督、日本 ★★★★△
「米軍が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯」(2019)佐古忠彦監督、日本 ★★★★△
「エスター」(2009)ジャウマ・コレット=セラ監督、アメリカ ★★★★△
「偽りの果て」(1947)アンリ・ドコアン監督、フランス ★★★★△
「奇跡の手」(2009)トーマス・カーター監督、アメリカ ★★★★△
「テルアビブ・オン・ファイア」(2018)サメフ・ゾアビ監督、仏・イスラエル・他 ★★★★△
「美しき小さな浜辺」(1948)イヴ・アレグレ監督、フランス ★★★★△
「ニュース速報」(2017)ウラジスラフ・クリムチャック、他、監督、ウクライナ ★★★★
「ロング、ロングバケーション」(2017)パオロ・ヴィルズィ監督、イタリア・フランス ★★★★
「戦場からのラブレター」(2014)ジェームズ・ケント監督、イギリス ★★★★
「裏切りの荒野」(1968)ルイジ・バッツォーニ監督、イタリア ★★★★
「シルバラード」(1985)ローレンス・カスダン監督、アメリカ ★★★★
「悪なき殺人」(2019)ドミニク・モル監督、フランス・ドイツ ★★★★
「ヒラリー・スワンク ライフ」(2013)フィリップ・ノイス監督、イギリス・アメリカ ★★★★
「フェルメールの謎 ティムの名画再現プロジェクト」(2013)テラー監督、カナダ ★★★★
「ジュリー&ジュリア」(2009)ノーラ・エフロン ★★★★
「ベル・エポックでもう一度」(2019)ニコラ・ブドス監督、フランス ★★★★
「彼が愛したケーキ職人」(2017)オフィル・ラウル・グレイザー監督、イスラエル・独 ★★★★
「ダウト ~偽りの代償~」(2009)ピーター・ハイアムズ監督、アメリカ ★★★★
「夜空に星のあるように」(1968)ケン・ローチ監督、イギリス ★★★★▽
「トム・ホーン」(1980)ウィリアム・ウィヤード監督、アメリカ ★★★★▽
「オリ・マキの人生で最も幸せな日」(2016)ユホ・クオスマネン監督、フィンランド、他 ★★★★▽
「パッセンジャーズ」(2008)ロドリゴ・ガルシア監督、アメリカ ★★★★▽
「ニール・ヤング/ジャーニーズ」(2012)ジョナサン・デミ監督、アメリカ ★★★★▽
「インストーラー」(2007)ジュリアン・ルクレルク監督、フランス ★★★☆
「ブラック・ボックス ~記憶の罠~」(2005)リシャール・ベリ監督、フランス ★★★☆
「ミスト」(2008)フランク・ダラボン監督、アメリカ ★★★

 

主演男優
 5 スコット・グレン「シルバラード」
   オスカル・マルティネス「笑う故郷」
   ダニー・グローヴァー「シルバラード」
   ミシェル・シモン「偽りの果て」
   フランコ・ネロ「裏切りの荒野」
   ハワード・E・ロリンズ・Jr「ソルジャー・ストーリー」
   ジェラール・フィリップ「美しき小さな浜辺」
   エフゲニー・ヤノヴィチ「ニュース速報」
   ドナルド・サザーランド「ロング、ロングバケーション」
 4 ヴィヴェイク・カルラ「カセットテープ・ダイアリーズ」
   スティーヴ・マックィーン「トム・ホーン」
   キューバ・グッディングJr「奇跡の手」
   ダニエル・オートゥイユ「ベル・エポックでもう一度」
   チャン・チェン「雪暴 白頭山の死闘」
   カイス・ナシェフ「テルアビブ・オン・ファイア」
   小林桂樹「女の中にいる他人」

主演女優
 5 イザベル・ファーマン「エスター」
   ヘレン・ミレン「ロング、ロングバケーション」
   新珠三千代「女の中にいる他人」
 4 ヒラリー・スワンク「ヒラリー・スワンク ライフ」
   ヴェラ・ファーミガ「エスター」
   ブレンダ・ブレシン「ヒラリー・スワンク ライフ」
   キャロル・ホワイト「夜空に星のあるように」
   メリル・ストリープ「ジュリー&ジュリア」
   アリシア・ヴィカンダー「戦場からのラブレター」
   エイミー・アダムス「ジュリー&ジュリア」

助演男優
 5 クルヴィンダー・ギール「カセットテープ・ダイアリーズ」
   リャオ・ファン「雪暴 白頭山の死闘」
   ダディ・ブリエバ「笑う故郷」
   アドルフ・シーザー「ソルジャー・ストーリー」
   ジャン・セルヴェ「美しき小さな浜辺」
 4 ドゥニ・メノーシェ「悪なき殺人」
   ヤニブ・ビトン「テルアビブ・オン・ファイア」
   ホアン・ジュエ「雪暴 白頭山の死闘」
   デンゼル・ワシントン「ソルジャー・ストーリー」
   三橋達也「女の中にいる他人」

助演女優
 5 キンバリー・エリス「奇跡の手」
 4 リンダ・ハント「シルバラード」
   ファニー・アルダン「ベル・エポックでもう一度」
   ドリヤ・ティリエ「ベル・エポックでもう一度」
   マドレーヌ・ロバンソン「美しき小さな浜辺」
   ティナ・オーモン「裏切りの荒野」

 

2021年12月25日 (土)

これから観たい&おすすめ映画・BD(22年1月)

【新作映画】公開日
12月17日
 「夜空に星のあるように」(1968)ケン・ローチ監督、イギリス
 「世界で一番美しい少年」(2021)クリスティーナ・リンドストロム、他、監督、スウェーデン
12月24日
 「パーフェクト・ノーマル・ファミリー」(2020)マルー・ライマン監督、デンマーク
 「レイジング・ファイア」(2021)ベニー・チャン監督、香港・中国
 「キングスマン:ファースト・エージェント」(2021)マシュー・ヴォーン監督、アメリカ
 「ヴォイス・オブ・ラブ」(2020)ヴァレリー・ルメルシエ監督、フランス・カナダ
12月25日
 「エッシャー通りの赤いポスト」(2021)園子温監督、日本
12月31日
 「明け方の若者たち」(2021)松本花奈監督、日本
1月7日
 「マークスマン」(2021)ロバート・ロレンツ監督、アメリカ
 「ユンヒへ」(2019)イム・テヒョン監督、韓国
 「弟とアンドロイドと僕」(2020)阪本順治監督、日本
 「こんにちは、私のお母さん」(2021)ジア・リン監督、中国
 「決戦は日曜日」(2022)坂下雄一郎監督、日本
1月14日
 「クライ・マッチョ」(2021)クリント・イーストウッド監督、アメリカ
 「ハウス・オブ・グッチ」(2021)リドリー・スコット監督、アメリカ
 「スティルウォーター」(2021)トム・マッカーシー監督、アメリカ
 「アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド」(2021)マリア・シュラーダー監督、ドイツ
 「無聲 The Silent Forest」(2020)コー・チェンニエン監督、台湾
 「エル・プラネタ」(2021)アマリア・ウルマン監督、アメリカ・スペイン
 「MONSOON/モンスーン」(2020)ホン・カウ監督、香港・イギリス
 「コンフィデンスマンJP 英雄編」(2022)田中亮監督、日本
1月15日
 「安魂」(2020)日向寺太郎監督、日本・中国
 「ひかり探して」(2020)パク・チワン監督、韓国
1月21日
 「コーダ あいのうた」(2021) シアン・ヘダー監督、アメリカ・フランス・カナダ
1月29日
 「テレビで会えない芸人」(2021)四元良隆、牧祐樹監督、日本

 

【新作DVD・BD】レンタル開始日
12月22日
 「明日の食卓」(2021)瀬々敬久監督、日本
 「ロン 僕のポンコツ・ボット」サラ・スミス監督、アメリカ・イギリス
1月7日
 「明日に向かって笑え!」(2019)セバスティアン・ボレンステイン監督、アルゼンチン
 「17歳の瞳に映る世界」(2020)エリザ・ヒットマン監督、アメリカ
 「すべてが変わった日」(2020)トーマス・ベズーチャ監督、アメリカ
 「復讐者たち」(2020)ドロン・パズ、ヨアヴ・パズ監督、ドイツ・イスラエル
 「白頭山大噴火」(2019)イ・ヘジュン、他、監督、韓国
 「茜色に焼かれる」(2021)石井裕也監督、日本
 「いとみち」(2021)横浜聡子監督、日本
 「プロミシング・ヤング・ウーマン」(2020)エメラルド・フェネル監督、英・米
 「レッドアーミー・パルチザン」(2021)ローマン・シュムノフ監督、イスラエル
 「レミニセンス」(2021)リサ・ジョイ監督、アメリカ
1月12日
 「犬部!」(2021)篠原哲雄監督、日本
1月14日
 「ライトハウス」(2019)ロバート・エガース監督、アメリカ
1月19日
 「鳩の撃退法」(2021)タカハタ秀太監督、日本
1月21日
 「クーリエ:最高機密の運び屋」(2020)ドミニク・クック監督、イギリス・アメリカ
1月25日
 「Daughters(ドーターズ)」(津田肇監督、日本)
1月26日
 「最後の決闘裁判」(2021)リドリー・スコット監督、アメリカ
 「総理の夫」(2021)河合勇人監督、日本
 「空白」(2021)吉田恵輔監督、日本
2月2日
 「アジアの天使」(2020)石井裕也監督、日本
 「キネマの神様」(2021)山田洋次監督、日本
 「殺人鬼から逃げる夜」(2021)クォン・オスン監督、韓国
 「少年の君」(2019)デレク・ツァン監督、中国・香港
2月4日
 「レリック ―遺物―」(2020)ナタリー・エリカ・ジェームズ監督、オーストラリア・米
2月9日
 「君は永遠にそいつらより若い」(2021)吉野龍平監督、日本
 「1秒先の彼女」(2020)チェン・ユーシュン監督、台湾
2月18日
 「ドライブ・マイ・カー」(2021)濱口竜介監督、日本
 「MINAMATA―ミナマタ―」(2020)アンドリュー・レヴィタス監督、アメリカ

 

【旧作DVD・BD】発売日
12月21日
 「王女メディア+王女メディアの島」(1969、2017)ピエル・パオロ・パゾリーニ監督、伊・仏
12月22日
 「イングロリアス・バスターズ」(2009)クエンティン・タランティーノ監督、アメリカ
12月24日
 「山の焚火」(1985)フレディ・M・ムーラー監督、スイス
12月29日
 「あの愛をふたたび」(1969)クロード・ルルーシュ監督、フランス
1月14日
 「ヒトラーの偽札」(2006)ステファン・ルツォヴィッキー監督、独・オーストリア
1月19日
 「ナイルの娘」(1987)ホウ・シャオシェン監督、台湾
 「妻として女として」(1961)成瀬巳喜男監督、日本

 

*色がついているのは特に注目している作品です。

 

 

2021年12月 1日 (水)

先月観た映画 採点表(2021年11月)

「マルモイ ことばあつめ」(2019)オム・ユナ監督、韓国 ★★★★★
「若者の旗」(1970)森川時久監督、日本 ★★★★☆
「ミステリー・トレイン」(1989)ジム・ジャームッシュ監督、アメリカ・日本 ★★★★☆
「殺陣師段平」(1950)マキノ雅弘監督、日本 ★★★★☆
「彷徨える河」(2015)シーロ・ゲーラ監督、コロンビア・ベネズエラ・アルゼンチン ★★★★△
「第七天国」(1927)フランク・ボーゼージ監督、アメリカ ★★★★△
「遠い日の家族」(1985)クロード・ルルーシュ監督、フランス ★★★★△
「天国への階段」(1946)マイケル・パウエル&エメリック・プレスバーガー監督、英 ★★★★△
「ガス燈」(1940)ソロルド・ディキンソン監督、イギリス ★★★★△
「サンドラの小さな家」(2020)フィリダ・ロイド監督、アイルランド・イギリス ★★★★△
「黄色いロールス・ロイス」(1964)アンソニー・アスキス監督、イギリス・アメリカ ★★★★△
「七つの弾丸」(1959)村山新治監督、日本 ★★★★△
「幽霊西へ行く」(1935)ルネ・クレール監督、イギリス ★★★★△
「黒い牡牛」(1956)アーヴィング・ラパー監督、アメリカ ★★★★
「海辺の家族たち」(2016)ロベール・ゲディギャン監督、フランス ★★★★
「グリーンランド ―地球最後の2日間―」(2020)リック・ローマン・ウォー監督、米・英 ★★★★
「アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン」(2018)シドニー・ポラック撮影 ★★★★
「グンダーマン 優しき裏切り者の歌」(2018)アンドレアス・ドレーゼン監督、ドイツ ★★★★
「関の彌太ッぺ」(1963)山下耕作監督、日本 ★★★★
「鳴りやまぬ鼓動」(2015)ミゲル・バレーダ・デルガド監督、ペルー ★★★★
「エルミタージュ幻想」(2002)アレクサンドル・ソクーロフ監督、ロシア・独・日本 ★★★★
「馬三家からの手紙」(2018)レオン・リー監督、カナダ ★★★★
「淀川長治物語・神戸篇 サイナラ」(2000)大林宣彦監督、日本 ★★★★
「ブルーサンダー」(1983)ジョン・バダム監督、アメリカ ★★★★
「ERIMO」(2005)芹澤良克監督、日本 ★★★★
「警視庁物語 12人の刑事」(1961)村山新治監督、日本 ★★★★
「陽気な幽霊」(1945)デヴィッド・リーン監督、イギリス ★★★★
「警視庁物語 聞き込み」(1960)飯塚増一監督、日本 ★★★★
「ハイ・クライムズ」(2002)カール・フランクリン監督、アメリカ ★★★★▽


主演男優
 5 月形龍之介「殺陣師段平」
   ユ・ヘジン「マルモイ ことばあつめ」
   ジャン=ピエール・ダルッサン「海辺の家族たち」
   デヴィッド・ニーヴン「天国への階段」
   アントン・ウォルブルック「ガス燈」
   三國連太郎「七つの弾丸」
   田中邦衛「若者の旗」
   松山省二「若者の旗」
   中村錦之助「関の彌太ッぺ」
   ニルビオ・トーレス「彷徨える河」
   アントニオ・ボリバル・サルバドール「彷徨える河」
   ユン・ゲサン「マルモイ ことばあつめ」
   リック・アーヴァイルス「ミステリー・トレイン」
   ヤン・ベイヴート「彷徨える河」
 4 ジェラール・メラン「海辺の家族たち」
   山本圭「若者の旗」
   レックス・ハリソン「黄色いロールス・ロイス」
   ジョージ・C・スコット「黄色いロールス・ロイス」
   ジョー・ストラマー「ミステリー・トレイン」
   ロバート・ドーナット「幽霊西へ行く」
   ロイ・シャイダー「ブルーサンダー」
   アレクサンダー・シェーア「グンダーマン 優しき裏切り者の歌」
   ジェラルド・バトラー「グリーンランド ―地球最後の2日間―」

主演女優
 5 イングリッド・バーグマン「黄色いロールス・ロイス」
   山田五十鈴「殺陣師段平」
   シャーリー・マクレーン「黄色いロールス・ロイス」
   エヴリーヌ・ブイックス「遠い日の家族」
   クレア・ダン「サンドラの小さな家」
   工藤夕貴「ミステリー・トレイン」
 4 アリアンヌ・アスカリッド「海辺の家族たち」
   ダイアナ・ウィンヤード「ガス燈」
   ニコレッタ・ブラスキ「ミステリー・トレイン」
   モリーナ・バッカリン「グリーンランド ―地球最後の2日間―」

助演男優
 5 市川右太衛門「殺陣師段平」
   スコット・グレン「グリーンランド ―地球最後の2日間―」
   スクリーミン・ジェイ・ホーキンス「ミステリー・トレイン」
   伊藤雄之助「七つの弾丸」
   キム・ホンパ「マルモイ ことばあつめ」
   杉狂児「殺陣師段平」
 4 フランク・ペッティンゲル「ガス燈」
   レイモンド・マッセイ「天国への階段」
   モーガン・フリーマン「ハイ・クライムズ」

助演女優
 5 ハリエット・ウォルター「サンドラの小さな家」

2021年11月28日 (日)

これから観たい&おすすめ映画・BD(21年12月)

【新作映画】公開日
11月12日
 「SAYONARA AMERICA」(2021)佐渡岳利監督、日本
11月19日
 「COME & GO カム・アンド・ゴー」(2020)リム・カーワイ監督、日本
 「聖地X」(2021)入江悠監督、日本^
11月20日
 「ユダヤ人の私」(2021)クリスティアン・クレーネス、他、監督、オーストリア
11月26日
 「スパゲディコード・ラブ」(2021)丸山健志監督、日本
 「ディア・エヴァン・ハンセン」(2021)スティーヴン・チョボスキー監督、アメリカ
 「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」(2021)アントワーヌ・ヴィトキーヌ監督、フランス
 「ベロゴリア戦記第1章:異世界の王国と魔法の剣」(2017)ドミトリー・ディアチェンコ監督、露
 「ミラベルと魔法だらけの家」(2021)バイロン・ハワード、他、監督、アメリカ
12月3日
 「悪なき殺人」(2019)ドミニク・モル監督、フランス・ドイツ
 「グロリア 永遠の青春」(2018)セバスティアン・レリオ監督、アメリカ
 「ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド」(2021)スティーヴン・キジャック監督、米・英
 「ナチス・バスターズ」(2020)アンドレイ・ポガティレフ監督、ロシア
 「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」(2019)フランソワ・ジラール監督、英・加・ハンガリー・独
 「パーフェクト・ケア」(2020)J.ブレイクソン監督、米・英
12月10日
 「ラストナイト・イン・ソーホー」(2021)エドガー・ライト監督、イギリス
 「ローラとふたりの兄」(2018)ジャン・ポール・ルーヴ監督、フランス
 「あなたの番です 劇場版」(2021)佐久間紀佳監督、日本
 「GUNDA/グンダ」(2020)ヴィクトル・コサコフスキー監督、アメリカ・ノルウェー
12月17日
 「マトリックス レザレクションズ」(2021)ラナ・ウォシャウスキー監督、アメリカ
 「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」(2019)トッド・ヘインズ監督、アメリカ
 「ボス・ベイビー ファミリー・ファッション」(2021)トム・マクグラス監督、アメリカ
 「私はいったい、何と闘っているのか」(2021)李闘士男監督、日本
12月24日
 「キングスマン:ファースト・エージェント」(2021)マシュー・ヴォーン監督、アメリカ

 

【新作DVD・BD】レンタル開始日
11月24日
 「ブックセラーズ」(2019)D・W・ヤング監督、アメリカ
 「ゴヤ・マーダー」(2019)ヘラルド・エレーロ監督、スペイン
12月1日
 「アーヤと魔女」(2020)宮崎吾朗監督、日本
12月3日
 「イン・ザ・ハイツ」(2020)ジョン・M・チュウ監督、アメリカ
 「5月の花嫁学校」(2020)マルタン・プロヴォ監督、フランス
 「シャイニー・シュリンプス! 愉快で愛しい仲間たち」(2019)セドリック・ル・ギャロ、他、監督、仏
 「返校 言葉が消えた日」(2019)ジョン・スー監督、台湾
 「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」(2020)ミカエル・マルシメーン監督、スウェーデン・米
 「夏への扉 キミのいる未来へ」(2021)三木孝浩監督、日本
 「ブータン 山の教室」(2019)パオ・チョニン・ドルジ監督、ブータン
 「ブラックバード 家族が家族であるうちに」(2019)ロジャー・ミッシェル監督、米・英
 「大綱引の恋」(2020)佐々部清監督、日本
12月8日
 「アメリカン・ユートピア」(2020)スパイク・リー監督、アメリカ
12月22日
 「スーパーノヴァ」(2020)ハリー・マックイーン監督、イギリス
 「トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング」(2019)ジャスティン・カーゼル監督、豪・英・仏
 「モンタナの目撃者」(2021)テイラー・シェリダン監督、アメリカ
 「明日の食卓」(2021)瀬々敬久監督、日本
1月7日
 「明日に向かって笑え!」(2019)セバスティアン・ボレンステイン監督、アルゼンチン
 「17歳の瞳に映る世界」(2020)エリザ・ヒットマン監督、アメリカ
 「すべてが変わった日」(2020)トーマス・ベズーチャ監督、アメリカ
 「復讐者たち」(2020)ドロン・パズ、ヨアヴ・パズ監督、ドイツ・イスラエル
 「白頭山大噴火」(2019)イ・ヘジュン、他、監督、韓国
 「茜色に焼かれる」(2021)石井裕也監督、日本
 「いとみち」(2021)横浜聡子監督、日本
1月12日
 「犬部!」(2021)篠原哲雄監督、日本
1月14日
 「ライトハウス」(2019)ロバート・エガース監督、アメリカ

 

【旧作DVD・BD】発売日
11月24日
 「博士の異常な愛情」(1963) スタンリー・キューブリック監督、アメリカ
11月26日
 「銀河」(1968) ルイス・ブニュエル監督、フランス・イタリア
12月1日
 「バーフバリ 伝説誕生/王の凱旋」(2015、2017)S.S.ラージャマウリ監督、インド
12月3日
 「ウエスト・サイド物語」(1961) ロバート・ワイズ監督、アメリカ
 「ゆきゆきて、神軍」(1987) 原一男監督、日本
12月8日
 「レイジング・ケイン」(1992) ブライアン・デ・パルマ監督、アメリカ
12月24日
 「犬神家の一族」(1976) 市川崑監督、日本

 

*色がついているのは特に注目している作品です。

 

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